【最近の最高権力者は金与正であるように見える】
激しさ増す金与正氏主導の対韓挑発 背景に「女性蔑視」の払拭?


金正恩は統治行為を続けられない状態
 金正恩・朝鮮労働党委員長(36)不在の中、存在感を強める実妹の金与正(32)。彼女が韓国に対して苛烈な挑発行為を続ける理由は、経済的支援を引き出すためという見方が少なくないが、必ずしもそうではないと脱北した北朝鮮専門家は分析する。北朝鮮には、男性たちからの女性卑下意識が根強くあり、金与正も権力掌握のためにそれを無視できないというのだ。
金正恩は今やっと36才という盛りの年だ。そんな時期に、権力を“あなた半分、私半分”に分けようという考えは爪のアカほども持っていないだろうというのが私の見解だ。

 そして3つ目は今回、反韓の名分を立てて挑発をするスタイルが金正恩の時と明らかに違っている点。最も大きな違いは、北朝鮮からの挑発、そして金与正による声明が今までにないほど非常に増えていることだ。

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金与正は「32才の若い女のくせに」という女性蔑視と格闘中…脱北専門家の分析
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自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

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★起訴状をみてください。訴因 と適用法がすり替わっています。1)日本語の原文は http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf   2)私の翻訳は http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf  文末に「茶色」で私のコメントを書いています。このコメントを読んでいただければ、理解できます。「入管法」は http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail_main?id=173&vm=4  
★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「日本国の人権侵害 北朝鮮より酷い拉致監禁」 詳しくは、https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e