【石川・能登半島で最大震度5強 棚から物が散乱】
少しずれたら稼働中の原発がある福井県南部にきたと考えると少しこわい



13日未明、石川県の能登半島で最大震度5強を観測する地震が発生しました。
午前2時18分ごろに石川県能登地方を震源とする地震があり、輪島市で震度5強、穴水町で震度5弱を観測しました。震源の深さは12キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5.5と推定されています。
 輪島市の住民:「いきなり下の方からドーンと突き上げたような音がして、30秒ほど揺れた」
 北陸電力によりますと、運転停止中の志賀原発1号機と2号機に異常はありませんでした。また、富山市役所によりますと、富山市の60代男性が地震の揺れによって棚から落ちたものが頭に当たり、軽いけがをしました。今回の震源地の近くでは13年前の2007年3月25日に最大震度6強の能登半島地震が発生しています。
 この地震を受け、気象庁は13日午前4時半から会見を行いました。揺れの強かった地域では今後1週間ほど最大震度5強程度の地震に注意が必要です。夜が明けてがけ崩れや壊れた家屋が見つかった場合は近付かないように呼び掛けています。
 
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石川・能登半島で最大震度5強 棚から物が散乱も(20/03/13)
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自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

★2020年03月05日は 啓蟄(けいちつ)、啓は「ひらく」、蟄(ちつ)は「土中で冬ごもりしている虫」の意味で、大地が暖まり冬眠していた虫が、春の訪れを感じ、穴から出てくる頃。


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★起訴状をみてください。訴因 と適用法がすり替わっています。1)日本語の原文は http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf   2)私の翻訳は http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf  文末に「茶色」で私のコメントを書いています。このコメントを読んでいただければ、理解できます。「入管法」は http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail_main?id=173&vm=4  
★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、http://oyazimirai.hatenadiary.jp/