どうも、南朋です
その日、私は急いでいた。
サッサと支度して、出掛ける用事があった。
のに、、、
例のごとく、息子ひ^^がトイレットペーパーチキンレースをしていたわけよ
(これ、実は前にも記事にしたことある)
つまりロールを最後まで使い切った方が負け、的なヤツ
あれ、なんで必死で数センチだけ残して、ロールを新しく交換するのを拒むんでしょうね。ほんと腹立つっ
そして、何度も言うように、私はとっても急いでいたけど、そんな数センチのペーパーではもちろん足りないので、猛ダッシュでキャビネットを開け、予備のロールを持ってトイレのドアを勢い良くOPEN~
次の瞬間、ロールを持つ私の手がドアの角に当たり・・・
ロールはそのまま美しい弧を描き、便器の中へ。
ナイスシューーーーッ
じぇねーわいっ
ビニール袋を持ってきて、水をたっぷり吸いこんだ新品のロールを処分し、また新しいロールをセットしてから出掛ける羽目に
だーから次の人の為にちゃんと新しいロールを入れとけって、いつも言ってるのに!
ほんと腹立つ。あー勿体ない。
家に帰り、この事実を息子ひ^^に伝えると、「えー?そんなの乾かして使えばいいんじゃね?」と呑気に言う。
では、アナタ専用にしますけど・・・ソレデモイイカ?