皆さま こんにちはニコニコ

 

 

昨日、日本領事館から届いたメール。

 

【短期滞在者に関する豪州移民大臣代行のメディアリリース】と題して、テンポラリービザ保有者への対応等について書いてありました。

 

読み進めていくと、今後6か月程度自分の生活を支えられない人は帰国することを強く推奨する。今こそが帰国する時であり、可能な限り早急に準備をすべき、と、かなり強めの表現がなされていました。

 

なぜなら、短期滞在者は豪州国民や永住者のような経済支援の対象外であること。彼らの存在はオーストラリア経済等にとって重要な存在ではあるものの、今オーストラリア政府にとって最優先なのは、豪州国民と永住者であるから。

 

そりゃ~そうだ。それについては異論はございませぬ。

 

で、そういった前提のもと、以下の短期滞在者についての呼びかけが書かれていたのですが、これを読んでてドキッハッ

 

1.ワーキングホリデービザ(Working holiday markers)

2.留学生ビザ(International students)

3.一時就労ビザ(Temporary skilled)

4.観光目的の滞在者(Visitor visa holders)

 

おいおいおーいっあせる

私達親子・・・二人共該当してんじゃないのよお。

 

息子ひ^^は留学生ビザ。私は、観光目的ではないけど、昨年末にガーディアンビザが切れたので一旦ETAS(ビジター)で入国。まさにこの週明けに家族訪問ビザe600(これまたビジター)を申請する予定という・・・滝汗

 

で、もう少し詳しく読み進めてみると、息子ひ^^の留学生ビザについては、家族が滞在生活をサポートしてくれるならオッケーOKってことで、まずはひと安心。

 

では、私は???

 

こちら日本領事館からのメール。

 

 
こちらは原文。

 

 

「可能な限り早急に帰国すべき」

なんだそうな・・・ガーン

 

てことは、もしビジタービザホルダーは帰国すべし!という前提で、私の滞在延長申請が却下されることもあるかも?

 

もし、帰国しろと言われたら、私のビザが切れるまで20日くらいしか無いし、ANAが飛んでいるうちに帰らないとならない。

 

もしそうなったら、今度いつ戻って来られるかわからないわけだから、その前にまず息子ひ^^を誰に託していくか、ホームステイ先も探さなくてはならない。

 

とはいえ、アパートや車をどうこうする時間はないので、そのままキープになるんだろうな。

 

もし、もし、もし・・・

なんて考えてたら、なんだか頭がクラクラしてきましたうずまき

 

 

でも待て待て。ちょっと落ち着こう。

 

ここには「家族のサポートが無い人は」、って書いてある。その点については、とりあえず何の問題も無い。

 

そして、ここに残る理由は「観光」ではなく、あくまで息子のサポートだから、基本オーストラリア政府にご迷惑を掛けることもないし、追い出される理由も無い。

 

特にこんな事情で息子も色々不自由な生活を強いられているし、そのサポートで残るということなら、ビザも許可されるんじゃね?

 

こんな状況で息子を一人置いては帰れましぇーーーんっアセアセ

 

と、大声で叫んだら許可してくれるかも???

 

って・・・申請はオンラインだったわ笑い泣き

 

 

どうか無事に申請が通りますように。