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みらいプラス住宅検査です。
みらいプラス住宅検査です。
住宅の外壁防水は一般的には一次防水と二次防水の
2段階で構成されています。
2段階で構成されています。
外側のサイディング等が一次防水、壁内の透湿・防水シートが
二次防水となります。
どちらも重要な防水ラインですが、特に二次防水で完全な防水性能
を担保すべきと考えます。
この二次防水を構成する透湿・防水シートに、熱的付加価値を
設けて遮熱性能をアップさせたものがあります。
製品により仕様はさまざまですが、よくあるものがアルミ蒸着タイプ
となります。
この遮熱シートの効果は、入居者の感想などと聞くと、
なかなか良いという話を聞きます。
ただ、何せ新しい材料であるため、その耐用年数については
未知数なところがありました。
それが先日、透湿防水シートの大手メーカーが
遮熱・透湿・防水シートでBL一般評定を受けたという記事が出て
いました。
「初期及び長期の遮熱性能とその効果の妥当性が評価された」とのこと。
透湿・防水性能も実験結果により30年後も基本性能が担保できている
ことが示されたようです。
当事務所のように検査を業務とする者にとって、
メーカー品はカタログ値を有しているという前提に立っています。
ただ、こういった裏付け実験をした商品についてはより信頼度が
増し、安心して検査をすることができる。
メーカーから良い製品が開発され、しっかりとしたデータが揃っており、
現場検査で施工品質を上げていく。
これが理想ですね。