皆様、かなりお久しぶりでございます。
お久しぶりですが、ご報告させていただきます。
令和8年8月30日、主人が旅立ちました。
享年72歳でした。
来年、結婚20周年だったのですが、目前にしての旅立ちとなりました。
本日、無事に送り出すことが出来ましたことをご報告致します。
血液透析を始めて7年、その間も何度か入退院を繰り返しておりましたが、その度に克服し、帰ってきてくれました。
しかし今回は、心臓弁膜症の悪化と心筋梗塞の再発が重なり、力尽きてしまいました。
入院当初はいつも通りで、主治医も「一旦退院して手術に備えましょう」と言っているくらいでしたが、なかなか血圧が上がらず、2度ほど退院を延長しました。
最終的には退院はせず、手術に備えると判断されました。
その判断のお昼頃、容態が急変し心肺が停止。
エクモを装着してICUに入りましたが、意識が戻ることはありませんでした。
私が主人と言葉を交わしたのは、心肺停止の前日、「また来るね!」と言ってハイタッチしたのが最後です。
ICUに入った後も、やれる事は全てやって手を尽くしてくれました。
しかし、血管がかなり硬く、「心臓自体が限界だった」との事でした。
自宅から主人が入院していた病院まで1時間弱、毎日通い、手を握り、面会時間一杯居座り、語り続けました。
泣き崩れる私を看護師の皆様が毎日励ましてくれました。
先生、看護師の皆様、本当にありがとうございました。
臨終の際、心停止後、最後の診察をする為人工呼吸器のスイッチを停止した後、自力呼吸をしていました。
最後の最期まで、主人は頑張ってくれました。
「最期の時はかーちゃんの腕の中が良いなぁ」
生前、主人が良く言っていた言葉です。
その約束を果たすことができました。
長い間、ちょっと変わった年の差夫婦の夫唱婦随にお付き合い頂き、本当にありがとうございました。
これからは、私は一人で生きていくことになります。
今も毎日泣き暮らしている状態ではありますが、ちゃんと寝て、ちゃんと食べて、ちゃんと立ち上がって、生きて行こうと思います。
そしていつか、私の寿命が尽きた時は、きっと主人が迎えに来てくれるでしょう。
それを信じて、主人との思い出を胸に、頑張っていこうと思います。
このブログは、今回の記事をもって最後とさせていただきます。
長い間、本当にありがとうございました。
みらい