【絵本作家誕生プログラム】


タイプAを紹介〔登録無料〕




●プロデュース/絵本と物語のある街制作委員会


4月より一般店舗販売スタート


タイプA/一冊売れるごとに作家応援として12.5円/80冊で1000円の図書カード。絵本と物語のある街制作委員会が依頼した物語の絵コンテを参考に描く


タイプB/一冊売れるごとに作家応援として25円/40冊で1000円の図書カード。物語りも絵も自分で考え描く




【ステップ.01】


作家登録依頼のメールact@ccsnet.ne.jp を送る[タイプA]


《絵本と物語のある街制作委員会事務局宛》


◎お名前


◎住所


◎年齢/性別


◎描きたい動物


act@ccsnet.ne.jp


上記アドレスにメールで登録。

登録は無料ですのでお気軽にご登録ください。


【ステップ.02】


絵本と物語のある街制作委員会から「物語と絵コンテ」がメールで届く


◎締め切りは約1ヶ月程度となります




【ステップ.03】


ホームページから書式をプリントアウトするか、A4用紙に規定の書式に従い描く


◎16ページなので書式はご確認ください。[注意事項は必修確認]


http://www.ccsnet.ne.jp/~nikkanss/i/ehon/kitei.html


◎作家登録用紙を兼ねた応募用紙を記入[こちらが無いと販売できません]


http://www.ccsnet.ne.jp/~nikkanss/i/ehon/bosyu.html




【ステップ.04】


描いた絵本の台紙と応募用紙[作家登録用紙]を郵送




絵本と物語のある街制作委員会事務局


〒7450802周南市栗屋二葉屋開作1035-18新周南新聞社内




【ステップ.05】


絵本と物語のある街絵本大賞の審査作品に登録いたします


締め切りは毎年9月末日/発表は12月1日となります




【ステップ.06】


絵本販売[店舗販売とネット販売]


◎徳山動物園などさまざまな公的な施設や店舗で販売していきます


◎病院や施設などに販売をしていきます




【ステップ.07】


販売収益の一部を作家に還元


◎80冊で1000円の図書カードを作家活動費として寄贈




【売れる理由/売る理由】


意味を持った絵本をつくることで絵本は売れます。だれに何を伝えたいのか。置く場所に必要な内容に仕上げることで、必ずその絵本は置いてくれます。たとえば病院。子どもらがたくさん訪れる場所に地域の物語で伝えたいコンセプトを描くことで、必ず病院の先生は置いてくれます。


そして絵本は売らなければ意味がありません。たくさんの人の心を動かすためには、それに見合った内容を盛り込み、さくさんの人に伝えた対価として絵本作家に収益がないと長続きはしません。世界でアニメは知的財産としてたくさんの収益をもたらしています。絵本の世界こそ、その知的財産の宝の山なのです。日本ではなく世界市場に羽ばたくために、絵本作家として収益をあげて活動を続けなければ意味がありません。日本には子どもから大人まで絵本がかける環境があります。成長を遂げるアジア各国にはない環境財産です。次の世代にこの財産を残すためにも、知的財産で世界のマネーを日本に、次の世代の子どもらに残しましょう。だから、若者は絵本を趣味で描くのではなく、絵本を作ったことに満足するのではなく、収益をだす必要があります。絵本と物語のある街の取り組みの本質は経済の箱を組み立てることにあります。


《文責・絵本と物語のある街制作委員会代表/杉川茂》