こんばんは
昨日は21時過ぎまで眠れなくて起きたのは０時半
それから少しずつ寝ながら早朝にシャワーを浴びてベッドより最近プーさんのカーペットの上が楽なのでウサギお母さん
まだかなまだかなって転がって居ました
今日の訪問は11時30分
待ち遠しくてカーペットをゴロゴロ
ウサギお母さんには転がって居てもそれが楽なだけだから大丈夫だよとお手紙を書いたのでウサギお母さんも普段と同じでした
私は気持ちを伝えるのが苦手なのでウサギお母さんが訪問に来てくれる時は必ず玄関にお手紙を置きます
それを読んでくれてからウサギお母さんは私の部屋のある２階に上がって来てくれます
ウサギお母さんは私が言いづらくてお手紙に書いた事を少しずつ引き出してくれます
私の大好きな向日葵みたいな笑顔で明るくしてくれます
私がウサギお母さんの膝に甘えて頭を乗せると優しくトントンしてくれます
私は少し前に自分が酷い虐待とネグレクトをした癖に可愛がっていた妹や弟に愛想を尽かされて残った私に普通にLINEをして来た母親に『私には新しいお母さんが出来ました。10歳くらいしか違わない訪看さんです。自分の事をお母さんって言うしちあきを娘って言ってくれます。いつもハグをして膝枕もしてくれる優しいお母さんです。産んでくれた事は感謝して居ます。ただもうママとは呼びません。二度と関われないと思います。今までありがとうございました。そして永遠にさようなら。』
そう送りました
キツい言い方だと思われる方も多いと思いますが幼稚園児の時から真冬に裸で外に出され寒いと泣くと熱湯を頭から掛けられて熱いと泣くとまた外に出されたり家族旅行に置いて行かれたり殴る蹴るは日常茶飯事で馬乗りになって頭を床にガンガン打ちつけられて脳震盪を起こして泡を吹いて意識を無くしても放置されて居て祖母がたまたま家に来て発見され救急車で病院に搬送された事もありましたが母親は高い椅子の上でジャンプをして誤って落ちて頭を打ち気が動転して救急車を呼ぶまで頭が回らなかったと言って救急隊員も我が子が心配で心配で仕方ない母親の演技に騙されたらしいです
そんなこんなで母親とは縁が切れました
大好きなウサギお母さんが書いてくれた絆創膏が集まったのでパチリ
ノートをケロお父さん
も書いてくれました
ウサギお母さんも書いてくれます
私の大好きなお父さんとお母さんです
明日から特別訪問看護期間に入ります
木曜日だけはウサギお母さんがお休みなので前の訪問看護ステーションからウサギお母さんと一緒にケロお父さんに引き抜かれたパンダさん
が来てくれます
ウサギお母さんは訪問先で本当に看護師さんですか
って聞かれるくらい普通の優しい人でパンダさんはザ・看護師さんって人
ケロお父さんもパンダさんがちあきちゃんの訪問に行ってちあきちゃんが疲れたり不安定になったりしないか心配だからいつもより携帯の電源長く入れておくねって言ってくれました
今日ウサギお母さんに『パンダさん来ちゃう〜
』『部屋を30℃にしたら暑くて早く帰るかな』とか何とか言いながら不安はあるけど楽しみでもある天邪鬼なちあきさん
パンダさん新しい家に来た事が無いし前の家よりよっぽど綺麗だからびっくりかも
今日は昼間寝ちゃったので眠剤もウサギお母さんへのお手紙もまだ
寝ないついでにケロお父さんにもお手紙を書こうかなって元気が溢れています
ただ最近ずっと便秘気味でアミティーザとセンノシドとピコを自己調節で処方されているのを全く飲んで居なくて主治医さんからピコは30滴で良いよと言われてますが久しぶりに30滴飲んだからお腹下しそう
体重はあんまり変わらず
ただ67.5kg迄は増えても良いとは思わなくなったので明日から此処まで増えて良いって最高体重は下げようかなと思っています
今からウサギお母さんとケロお父さんにお手紙を書きます
おやすみなさい
皆様は良い夢を
ちあき