フードロスを考える。

ホテルの朝食ビュッフェ。

今まで気にしたこともなかったし、実際には遭遇していなかったかもしれないけど

大きなホテル＝今みたいなビュッフェがまだ浸透していない頃に作られたホテルとか？では

団体予約について、その予約人数全員分の食材を使って朝食を用意した上で

残ったものは、スタッフが朝食に食べる（つまむ？）ことはあっても

基本的には、捨てられてるんだろうなーって話。

自分が今までに経験したホテルの朝ビュッフェって

指定している人数とか団体様ってのが設定されていなくて

所謂「ホテル内の飲食店」を

宿泊していると無料で利用できる！って感じのビュッフェだったんだよね。

だから、その他の方とかチェックアウト時間後にも、引き続き営業されているから

フードロスになるなんて状況考えたこともなかった訳だけど

あのホテルのビュッフェの廃棄食材はただただ「もったいない」に尽きるね。

なんなら、子ども食堂とか朝食困窮者とかで

活用できないもんなのかなー。

母子・父子家庭とか、朝ごはん作っている時間がないとか

どうしても子供一人になってしまうご家庭とかさ

朝ごはんを人の温もりのある場所でお腹いっぱい食べられたら

親も後ろめたさや子供への申し訳なさもないし

何より子供がお腹いっぱいで学校生活に臨めるなら

これ以上良いことはないよなーと。

あっちにもこっちにもWinしかなくて

良いと思うんだけどなー。。。

そういうの、行政とかNPOの方々が

取り組んでいたりしないもんかね、、、もうすでにあると良いのだけど。

気づいたこと。

徒然なるまま、、、

今日、ふとしたタイミングで「自分の好きな作品・作家について」

語る時間が発生し、そこではたと気づいた。

思いも、考えもたくさんあるのに

いざ急に問われると、考えがまとまって言葉を発するまでに

思ったよりも時間を要するということを！

これは一大事！！

貴志祐介先生なら「ダークゾーン」

神永学先生なら「怪盗探偵山猫」

伊坂幸太郎先生は

異世界感楽しみたいなら「殺し屋シリーズの中でも『マリアビートル』」

現実を味わいたいなら「クジラアタマの王様」

純粋に作品で選ぶなら首藤瓜於先生の「脳男」

そして、圭吾先生に関しては作品で選べないので。。。

正解の回答

圭吾先生の初心者入門編なら「白銀ジャック」

個人的に圭吾先生の真髄を感じる作品としては「新参者」

最もしんどいお話だと思うのは「殺人の門」

かなー。

こういうのって考えるのも楽しいし、そういう話を

例えば新刊出て読み終わった後に語り合うのが

本当は楽しいのだろうな。。。と

急に気づいたw

まあ、気づいたところで、正直

リアルに誰かと顔を合わせて作品について語り合うとか

そういうの、ちょっと考えられないわけでねw

なので、ブログに残しますw

これは実は良いアイデアなのでは？！と

今更ながら思った次第。

オンなのかオフなのか。

LOVESONGの恩恵で

KING GNUを聞いている休日。

でもコレって、自分にとってはオフやなくて

オンやない？て思ったわけです。

こっちが自分の世界の全て。

あっちはオマケみたいな。。。

そうしている休日に、考えたわけだ。

私の病気、買ったら満足病。

小説はおろか雑誌も、映像作品も

手に入れたら、そこで終わりで

見たり読んだり出来ない病。

コレって、ずっと終わるのが嫌なんだと解釈していたわけですよ。

始まれば終わってしまう、コレが嫌だとね。

だけど、それは、例えば映画が [0:00:00]から始まって

[2:45:00]とかでエンドロールが終わるとしたら

この[2:45:00]を迎えるのが嫌なんだと思っていたんだけど

コレ、実は違うのかも？って。

タイプとしたら熱しやすく冷めにくい性質ですが

こと、人間相手に言えば、熱しにくく冷めやすい。

友達以上は好きだけど、恋人になるとすぐ冷める、、ってコレかなり最低やなw

ま、たとえ話ですけどね、言葉のアヤ？ですが。

そういう性質。

だもんで、行き着くと満足してしまう。

手に入れると興味が失せる。

追いかけて追い越すまでが好き。

いや、ほんとサイテーw

あ！だから、そういうクズが痛い目みるお話が好きなのかwww

納得の性癖w

まあ、そういうわけで

積み上げられた本も映像作品も

全ては、君を好きなままでいるための

つまりコレは君のためさ。

遡ること13年前？

2009年の10月からブログを初めて

もう13年とか経ってたって。

ウケる。

すっかり更新しなくなり

今日再開、、、とかって宣言しても

どうせすぐ、また書かなくなるので

ほどほどに更新しようと思う。

しばらくぶりに自分の過去のブログを読んで

変わってないことにびっくりw

そして、やっぱそんな自分がこの世の中で一番好きかもしれん。

最近は、松村北斗氏を見て

よう泣きます。。。アホだな、自分。

昔からよくある、ドラえもんとかアンパンマンのオープニングで泣ける

あの現象と同じなのかな？と考えてみたけど

多分違うんやろなー、でもなんでやろ？と。

なんかなー、彼をみてると

グワーッとくんの。感情の波が。

ギューっとして、「あわあわ」って言葉に出して言いたくなるw

この感じ、誰にも伝わらんかも。

ま、自分だけで楽しみますけど。

今一番好きなのは、外で音楽を聞いてる時かなー。

外やと音量気にせんですむし

体全部を使って音を楽しむことができるから。

没入感半端ない。

本はなー。。。加賀恭一郎シリーズを読み終えて

次どうしよてなって、アホっぽいのもいいかなと思ったんやけど

読んでない虚ろな十字架とか、意を決して殺人の門とか

重たいのを読もう！って、文庫カバーをつけたまでは良かったんやけども

結局ページを開くのが怖い。

読んでない本いっぱいあるのに、あえてのそっちってのもアホっぽいけど

圭吾先生に浸かりたいってのもあるし

小中大豆先生のお話も、実は結構重たいとこから始まったりするから

ちょっと手出せんでおるし

ほんま、あかんなー。。。と思ってます。

読書したいけど、怖くてできん。

情けな。

もっと時間がいっぱいあったらいいのに。

１日24時間じゃ足りないってのは、昔から言ってんなー。

最近はお酒飲むと眠くなる。。。ってか、よく考えたら

酒飲んだ後、字見てるからいかんのでは？www

最近は、ラムなら平日でも大丈夫になって

テキーラはやっぱ休み前じゃないとダメやね。

起きれる自信がないw

お酒に強い自分を取り戻したい！じゃないと眠たなってあかんから。

寝ないでいい脳みそを手に入れたい。

昔は3時間で十分だったのになー。

人生の終焉に向けて、着実に進む時間が

早く進んで欲しいのに、もっと時間が欲しいと思う。

これって欲張りやんな。

事前準備成果だな。

昨晩の地震

あれで近隣は震度４だったらしい。

体感はもっとあった感じだったけどなぁ。

この度の蔵書整理により

我が家の本棚は、完全勝利でした。

天井への突っ張り棒とか、前傾防止ストッパーとか

全本棚に加工済みだったし、シルバーラックの本達もみんな無事！

これは素晴らしい勝利ではないか！

耐震って大事だ。。。

結局揺れてる最中は黒柴を宥めて過ごしたけど

いつかの為に、やっぱり避難グッズは必要だと痛感しました。