車盗難を防止するためには | あなたが防犯の為に知っておかなければならない対策

あなたが防犯の為に知っておかなければならない対策

防犯の対策について書いていきます。

こんにちは『みらい』です。


みなさん現在車の防犯装置で一番強固であると認知されているもの知ってますか?


聞いた事がある方もいらっしゃると思いますがそれはイモビライザーです。



■イモビライザー



通常鍵はシリンダー(鍵穴)の中の構造と鍵のギザギザ部分の段差が一致して鍵穴は回ります。


回る事によってエンジンをかける事が出来ます。


このような防犯がされていない鍵はほとんど作れます。


大体5~10分ほど、物にも応じますが長くても2時間程度あれば作れるものがほとんどです。


その為車の盗難が相次いで起こっております。



このままではいけない。



という事で現在の車はほとんどはイモビライザーと言われる防犯装置が付いております。


どのようなものか説明致しますと


イモビライザー専用の鍵(トランスポンダキー)には電子チップ(トランスポンダチップ)が内蔵されておりID番号が振られています。


車のシリンダー(鍵穴)にも電子チップが埋め込まれておりお互いのIDが一致しないとセルだけが回りエンジンがかからないハイテクな防犯装置です。


このIDは暗証番号かされており組み合わせは数百万以上あります。


その為合鍵作る為に町の鍵屋さんに行ってもすぐに作れない事が多いですね。



よくお間違いされる事が多いですがアラームとイモビライザーは違います。


ドアを開けた時にアラームが鳴るからイモビライザーが付いているという事ではありません。



鍵の持つ部分にドアを開閉するボタンが付いているキーレスと言われる鍵があります。


これも同じくキーレスだからイモビが付いているという事ではありません。


イモビライザーというのは不正にエンジンをかけられないようにするための防犯装置です。




■イモビライザーのマーク


イモビライザーがついている車には以下のようなマークがついている事が多いです。


しかしあくまで目安なのでイモビライザーが付いていても以下のようなマークがついていない場合があります。












このようにメーターの所に鍵のマークや窓ガラスにセキュリティーのステッカーが貼ってる事がおおいです。


■イモビライザーの普及


ベンツやボルボ、BMW、ポルシェなどのヨーロッパ車はイモビライザーを1995前後から全車標準装備と防犯を徹底しております。


日本ではトヨタのセルシオなどが1997よりやっとイモビライザーの装備が始まりました。


最初は高級車にしかついていない事が多かったのですが現在は軽自動車などにも標準で装備されている事も珍しくありません。


イモビライザーが普及してきて盗難のピーク時に比べると年々減少傾向にあります。


しかしイモビライザーが付いているからと言って全く盗難されないというわけではありません。



イモビカッターというのがありこれを使うとイモビライザーを無効化できます。





防犯と犯罪はいつもいたちごっこです。


新しい防犯がでると犯罪者が新しい手口で犯罪を行う。


ため息しか出てきません・・・


イモビカッターはイモビライザー専用の鍵(トランスポンダキー)のID番号を一度消去する事により別のイモビライザー専用の鍵(トランスポンダキー)のIDを新たに登録をする事が出来、鍵が回るようにします。


約1分ほどでIDの書き換えが可能であり、一瞬で盗まれてしまいます。


汗水たらして買った車が一瞬で盗まれたらと思うとめちゃくちゃ腹が立ちます。




■対策


イモビカッターガードというイモビカッターを強制的に使えないようにする装置も出ております。


車両側のコンピューターとの通信ができなように配線処理されている為イモビカッターを防止できるのです。


アラームなどを取り付けるのも効果があります。




いつまでたっても防犯と犯罪のいたちごっこが終わらない。


人間がいる限り犯罪を無くすということは無理なのでしょうか?


現状では一人一人がしっかり防犯の知識を取り入れ犯罪者が住みにくい街づくりを行う必要があります。


皆様の愛車を守るためにもう一度車の防犯を考えてみてはいかがでしょうか?




こんな防犯装置もありました。






ここまでやる必要があるのかもしれないですね・・・・(笑)



本日も最後まで読んで頂き有難うございました。


皆様の未来の安心を


みらい』でした。


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