アナタハカギヲシンジマスカー?
空き巣は泥棒がよく使う手口ですが、その大部分が玄関や窓から侵入されております。
もともと出入りするための『開口部』なわけですから、外部から侵入されやすくなってしまいます。
だからこそ鍵をかけて…
という心がけは大切ですが鍵をかけるだけでは防げません。
犯罪者がどのようにして玄関を開けてくるか紹介します。
◼️ピッキング
ピッキングとは鍵士が身に付けている解錠テクニックのことです。
本来は鍵をなくされてしまった方の開かなくなった玄関を『ピッキングツール』を使って解錠する技術です。
盗みの手口ではありません。
犯罪者がそれを真似ているに過ぎないのです。
とはいえ、ピッキングというのは相当な鍛錬と知識がなければ身につけることは容易ではありません。
しかし当時の日本で大量に使われていた【MIWA 248】という鍵がピッキングに対して無力であったため短時間のピッキングで簡単に解錠が可能であったという鍵側に問題があったため空き巣が爆発的に増えました。
これを受けて鍵に対する意識が徐々に変わり出した最初のことであります。
⚫️対策
『耐ピッキング性能』が良い鍵に交換する。
耐ピッキング性能とはピッキングでは解錠できないということではありません。
ピッキングに時間がかかるので結果的に泥棒が嫌がる。そのため泥棒の被害を食い止めるという意味です。
そこで重要になってくるのがどれだけこの鍵はピッキングに耐えれるのかですね。
鍵には何分ピッキング耐えれるか記載するように義務付けられております。
主に3段階に分けられており『5分未満』『5分以上』『10分以上』と分けられます。
この表記を見て選んで頂くのも良いかと思います。
しかしあくまでこの時間は参考値。
全く当てにならないということはありませんが私どものような鍵の知識に特化した者であれば10分以上の耐ピッキング性能を持った鍵でも10分以内に実際に開けれることができます。
んじゃどんな鍵がいいの??
と思われると思います。
今後しっかりお伝えできればと思います。
まだまだ鍵を開ける方法はたくさんあるため、それらを知っていただいたうえでお話できればと思います。
鍵は皆様の大切なものを守るために存在します。
しっかり鍵の知識を入れていただきより良い安心を提供できればと思います。
未来の安心を
『みらい』でした。
