「JAL現役の卒業生と、JAL合格者の方々が言った言葉」
エアライン受験アドバイザーの上野博美です。
このブログでは、CA希望の方に役立つ情報をお届けしています。
尚、全ての人に当てはまるわけではありませんので、
ご自分で判断して、必要な部分だけ役立てていただけたら
嬉しいです。
「JAL現役の卒業生と、JAL合格者の方々が言った言葉」
私は卒業生の方々とも、お会いする機会があります。
卒業生も会いたいと思っていただけることは、大変
ありがたいな、と思っています。
お会いすると、やはりエアライン業界のお話になることが
多いのですが、ある時お話の中でこんな言葉を聞きました。
「CAになれないことが、1番嫌だと思ってた」
と、、、。。
実は合格者の方も同じことを言っていたので、
みなさん思うことは同じなんだな、と感じたのを
覚えています。
・だからこそ、企業研究も、面接準備も徹底してやった。
・後から後悔しなくていいように、「やり切った」
と言えるところまでやろう。
そう思っていたそうです。
そして、見事合格💮
念願のCAになったのです。
こんな風に思っていませんか?
・企業研究なんてめんどくさい。
・面接練習は、暗記してればいいよね。
・面接官にニコニコしてたら、いいんじゃない?
・みんなに向いてるって言われてるから、大丈夫じゃない?
・一般企業も内定をもらったから、大丈夫でしょ。
こんな風に思っている人もいるかもしれません。
でも、違うんですよね。
「油断大敵」です。
では、何をやったらいいのでしょうか?
1 徹底した自己分析
→あなたの現在、過去、未来について、どこから
質問をされてもいいように、知りましょう。
2 言語化スキル
→伝わるためには、わかりやすい言葉にできる言語化スキルは必須
です。
普段から、一言で言い切れる、一言でわかってもらえる
言い方に気をつけるといいですね。
3 ハイレベルコミュニケーションスキル
→面接はプレゼンではありません。
会話、なのです。
と言うことは、一方的に話すスキルがあっても
十分ではないのです。
会話できること、が大事です。
4 CA適性を身につける
→これには、印象、所作、態度、その他、色々と
含まれています。
5 考える力を持つ
→面接官の質問は深いです。
JAL、ANAの面接官は特に、深い質問をされています。
あなたの考える力を試されています。
最後に
卒業生が言った、「CAになれないことが、一番嫌だった」と
いう本音の一言は、私に響きました。
だからこそ、やるべきことはなんでもやった結果、合格できたのだと
思います。
ぜひ参考になさってくださいね。
ただ、上記の内容だけではまだまだ細かく、具体的に
伝えきれていません。
今後、詳細については、今後マガジンに書いていきたいと思います。
どうぞお楽しみに・・・
現在受付中
エアライン受験勉強会
https://miraischool.com/?page_id=8284
JAL、ANA予想質問集2024年版
https://note.com/uenohiromi03/n/n77b85924484e
ロングセラーの電子書籍
「CAになるための5つの条件」
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
エアライン受験アドバイザー
上野 博美
CA合格法ホームページ
ブログ以上の内容はこちらで書いています。
YouTube
ラジオ
インターネットラジオ「エアライン受験対策ワンポイントレッスン」
@airinemiraijuku
固定ツイート
https://twitter.com/airinemiraijuku/status/1443577204084932615?s=21