こんにちは。

お元気ですか?

昨日は色々なことが重なりました。

年度末で別れや、出会いがあることがわかりました。

遠い昔に願っていたことが、まとまって叶った…

また発注していたものが届いたという感じでした。

 

その中で「あなたがいたから、あきらめなかった」

と言われたことが特に嬉しかったです。

手紙を数通もらいました。

 

私も一人ではなかなかできないことがたくさんあって…その度に家族であったり、

職場の仲間であったり、コミュニティの友だちであったりと、

励ましの言葉を自然にいただいています。

 

いいのか悪いのか、、

 

私は一度決めると、すぐにはあきらめないみたいです。

また方向が変わっていって、新しい展開になることもしているみたいです。

 

それは後からわかるので、その時は自分では気がつかないことが多いです。

 

そんな自分になっていけた一つの因子は、子育てをさせてもらったからだと思っています。

 

何もできない生まれたばかりの我が子に接するとき、今までの知識は何も役に立たなかったです。

 

忍耐力が自然についてきたのだと思います。

泣いている我が子を見て、私も泣いていました。

 

(詳細はまた後日に)

 

そんな毎日のお蔭で忍耐力がついたし、人の気持ちが少しずつわかるようになっていったと思います。

 

子どもの未来を信じることができるのは、親だけだと思えます。何があってもです。

 

そのように思えるからこそ、仕事やその他の面にも、そのことが、自然に現せることができているのではないかと思います。

 

私の方こそ、あきらめないでいてくれて、ありがとうと言いたいです。

 

とりとめもない話になりましたが、「あなたがいたから、あきらめなかった」と言われた昨日のことがあまりにも感動する出来事だったのでした。

 

読んでくださりありがとうございます。

 

今日も素敵な1日をお過ごしください。

 

 

看護師/カウンセラー

大島チエル