こんにちは。
お元気ですか?
◇
罪悪感は減らした方がいい、そう思いませんか?
心の隙間を罪悪感で埋めるのは今日からなし、にしていきましょう
罪悪感は愛といいます。
いかがでしょうか…。
愛があるから苦しくなる、もしかすると罪悪感は、
その人のことが好きだから、愛しているから出てくるかもしれないです。
反対に
大嫌いな人には愛を感じないのでそれほど罪悪感を感じないかもしれないです。
いかがでしょうか…?
そして
毎日いろいろな経験をする中で、罪悪感は意識しても、していなくても、
少しずつあるものなのかもしれません。
罪悪感が、本来がその人を大切にしているもの(愛)から来ているとしたら、
それがねじれているともったいないです。
1つの考え方として
罪悪感はなくならないもの。
なぜなら愛だから。
このような発想になっていくと、少しだけ気持ちが軽い方へ向かうかもしれません。
それは口で言うほど簡単なものではありません。
とても長い時間がかかるものになっていくでしょう。
そして
誰の心の中にもある罪悪感と共存することを許していくことができたらと思います。
できれば
長い間固定された罪悪感(過去の出来事など)は手放していく。
ずっと心の奥底に固まっていると、あなたが助けられる人(自分自身や周りの人)
を救えないかもしれない。
またあなたの未来を創る力が減っていくかもしれないです。
◇
ある人から教えていただきました。
罪悪感は100%消す必要はない。
罪悪感があるから幸せを感じられる。
また罪悪感は自分が変わろうとする推進力にもなることができると。
私の中にも深い罪悪感があります。
時々ふっと出てきます。
日々の生活の中で、自分と向き合うことをしていって、そして少しずつ軽くしているところです。
時には人生には不条理を思えることもあるかもしれません。
でも
忘れてほしくないことが2つあります。
1つは
あなたを大切にしてほしいのです。たとえどんなことがあっても。
あなたはがんばってきたのです。
よくやったのです。
そして
2つめは、
あなたの一番の応援者はあなた自身なのです。
どうぞ罪悪感と共存することを許してくださいね。
罪悪感の減らし方の考え方を1つでも受け取ってくださるとうれしいです。
(罪悪感を手放すワークを今しています。
ご興味のある方はLINEからどうぞ。)
今日も読んでくださりありがとうございます。
素敵な一日をお過ごしください。
看護師/カウンセラー
大島チエル
一緒に楽しくいろいろなことを
叶えていきましょう
