こんにちは。
お元気ですか?
あなたは健康の変化に伴う時に食べるものに注意をしていますか?
いかがですか。
そうですよね。
例えば私は、
体調に合わせて、食材を変えます。
胃腸に不都合がある時は、消化のいいものや、食べやすい形態のものを選んだり、好きなものを少しだけ選んだりします。
食材を選ぶように
そんなふうに色を選んでみませんか?
◇
ビタミンカラーを選ぶときは、
何か新しいことにチャレンジしたい時に選ぶと色の効果が、その新しいことをあと押ししてくれます。
ビタミンカラーって見るだけでエネルギーがアップします。
以外でしょうか?その通りでしょうか。
また
本当に体調が落ち込んでいる時は、ビタミンカラーよりも一段明るさを落とした落ち着いた色を選ぶとしっくりきます。
とても落ち込んでいる時は、その気持ちに寄り添ってくれる落ち着いたダークな色がいいのです。
人の体はととてもうまくできていて、あなたの心や指先のセンサーがその色を手に取って選んでいます。
そんなことを取り入れていただくと、色のパワーを上手く使うことができます。
私は例えば
私は便秘の時はやや暗めの茶色に寄り添ってもらって、その後、だんだんと明るめの茶色から、オレンジ色へのグラデーションを取り入れています。
最近はあまり便秘になることも少なくなってきています。
のどが痛い時はセロリ色(薄い緑色)やターコイズブルーなど身につけています。
知らない間に選んでいます。
そして
あなたの望む色が体にも変化(影響)を与えているかもしれません。
あなたもあなたの心の合わせた色を自然に選んでいるんだって思ってみるといいですよ!
色はきっと応援してくれています。
今日も読んでくださりありがとうございました。
いつも応援しています。
予防医学色彩心理カウンセラー
大島チエル
一緒に楽しくいろいろなことを
叶えていきましょう
