こんにちは。

看護師

 

予防医学カウンセラーの大島チエルです。

 

今日は、言葉の癖を変えて行くこと(反転させること)についてです。

 

知らない間に使っている言葉ってありませんか?

 

それを反転させてみるとどうなっていくのでしょう。

多方向から眺めるということでもあります。

 

人の脳は自分の生活を守るためにわざとネガティブな言葉を選ぶ傾向があります。

生存(サバイバル)するためにです。

 

 

その仕組みを知って、安全な時には、言葉を反転させると安心する時間が増えますね。

 

すると同じことをチャレンジするのでも、行動が変化し、受け散る結果にも影響が出てくると思います。

 

普段使っている言葉…

 

『うれしい、楽しい、やったね、いいね…』

 

『できない、無理、心配、不安、どうせ、~のせいで』などです。

 

 

 

ちょっと書きだしてみると面白いですね。

 

その時の自分の気持ちのモードにより、

言葉が選ばれています。

 

「元気になる言葉」と「元気のなくなる言葉」がありますね。

 

 

 

 

ネガティブモードの言葉を使っているなと気がついたときは、

それが、もう要らないと思ったときは、

 

自分の気持ちを素直に感じてみて、

そのあとに反転してみるのがおすすめです。多方面から見る…。

 

 

たとえば

 

💛できない→できるかも。

 

💚無理→可能(できる)かも。

 

💛心配、不安→安心

 

💚どうせ→きっと

 

💛~のせいで→ ~のおかげで

 

 

いかがですか?

 

使う言葉で(瞬間に)

気持が変わってきますね。

 

 

言葉の持つ力は偉大です。

 

 

私の中で今ブームなのは、(笑)

『~のせいで』を『~のおかげで』に反転させることです。

もうすでにされている方も多いと思いますが…。

 

この言葉は、

知らない間に被害者意識がたまっているなぁと気がつかせてくれます。

 

反転した後は、そうでもなかったなとか、あえて厳し目に思っていたのかなとか思えて、

あっさりと勘違いだったと気がつくことがあります。

 

1人でしている勝手な勘違いです。(笑)

すると勘違いに気がついた時に、じんわりと感謝の気持ちがでてきます。

不思議ですね。

 

とくに大好きな人に対して発した言葉が誤解されてしまったり、仕事で上手く伝えられなかったりと、落ち込んでいる時に、勘違いであることに気がつくとほっとします。

 

 

その中に

自分の本音を見つけることができるかもしれません。

 

 

あなたも

 

言葉って反転するとどうなるのかあと思ってみるといいですよ!

 

 

 

多方面から眺めることで新しい視野が広がります。

 

自分の世界が広がったと思えるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

今日も読んでくださりありがとうございます。

 

 

 

それでも何か話したいことがある、すっきりしないという思いがある時は

色鉛筆ハートカラーセラピーやカウンセリング上手く使ってみてください。

自分の気持ちが何に向かっていて、イライラの原因がわかるかもしれません。

 

 

 

 

 

色と感情は心にとってとても大切なエネルギーになるからです。

 

 

誰も知らないあなたの心の声が、見える化できるハートカラーセラピーで

そのあとゆっくり感情を開放して、自分の望む未来を創っていきましょう。

とてもシンプルです。

 

お待ちしています。

 

 

 

 

 

 

友だち追加

 

 

LINE公式始めました。

💚登録をしていただいたプレゼントです🎀

「あなたのストレスを50%オフにする

3つのファーストステップ」を準備しました。

受け取りは下の画像をクリックしてください。

 

下差し下差し下差し

 

 

 

 

 

 

 

 

 

素直な言葉は美しい。本音をだせるといいですね。