こんにちは。
看護師
予防医学カウンセラーの大島チエルです。
今日は、不安感が強い人の気持ちについてです。
不安や心配になる人は深い心理では人から注目されたがっています。
フラクタル心理学を学び、そのことを知りました。
最初はそんなことがあるのか。よくわからなかったですが、カウンセリングをさせていただいたり、私や私の周りにおきる事柄について、深く考えていくことに向き合っている中で、不安感出てくる様子を感じる気持ちになりました。
もちろん
不安も持つ方のすべてがそうであるということではありません。
不安と期待はワンセットのようなもので、コインの裏表のように見え隠れすることがあるかもしれないのです。
決めつけるのではなく、そのようなこともあると視野を広げていきたいと思います。
心配している自分を周りの人からの言葉で、
「大丈夫」といつも自分のことを気にしてほしいのです。
そういう人はもし事故やトラブルにあったら、ドラマチックに話すでしょう。
「無事でよかったね」と言われたいからなのです。
このしくみは多かれ少なかれ、心の奥にあります。
以前の私もそうでした。
無意識ですが、これが続くとどうなるでしょうか。
不安や心配される場面に自分が出会います。かなりの確率で…。
不安や心配が反すうすると、現実化のエネルギーになっていくからです。
でも心配しなくても(笑) 大丈夫です。安心してください。
このしくみに
気がついたら
やめるだけです。
変更していきましょう。
あっさりといくといいのですが、(笑)
これがなかなか難しいところです。
少し時間はかかりますが、
今まで何年も思いこんできたからと思ってみてください。
また
自分の中には「心配する人はいい人」という定義もあります。
この定義を変えることも大事です。チェンジするには
注目されたいという気持ちを活かしていきます。
注目されるのは、心配でなく「美しさ」で注目されるのです。
自分らしい素敵な「美しさ」です。
「人を心配して優しい人」を演じるのではなく、
自分を磨いて「美しくなること」で注目されるほうがいいと思いませんか。
あなたも心配するより、「美しくなろう・きれいになろう・若々しくなろう」
って思ってみるといいですよ!
今日から心配するのをやめてみる。
心配という言葉を使いたい時に、ちょっと待って、今どんな気持ちを求めている?と心に聞いてみましょう。
心配は自分のエネルギーを低下させるだけかもしてないので、もったいないかもしれません。
今日から心配する時間を少しずつ減らしていきましょう。
その心配は本当に必要?って聞いてみましょう。
男性にとっては、美しいは、なかなか使わないので…。
心配する時間を減らすことは、より健康になり、
「若々しくたくましくなる」ということに気持ちを向けていきましょう。
(心配すると配慮するはちがいます)
♡
その時には、今、自分が美しいと思う色を身につけてみてください。
美しく心地よく感じる色が、チェンジするのをそっとあと押してくれます。
♡
それでも何か話したいことがある、すっきりしないという思いがある時は
色鉛筆ハートカラーセラピーやカウンセリングを上手く使ってみてください。
自分の気持ちが何にいらいらしているのかが、わかるかもしれません。
色と感情は心にとってとても大切なエネルギーになるからです。
誰も知らないあなたの心の声が、見える化できるハートカラーセラピーで
そのあとゆっくり感情を開放して,自分の望む未来を創っていきましょう。
とてもシンプルです。
お待ちしています。
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