こんにちは。
看護師
予防医学カウンセラーの大島チエルです。
今日は心配や、配慮ばかりするのはやめてみようということについてです。
不思議なのですけれど、
心配や配慮ばかり考えて行動していると…
いつのまにか
背中に生えていた羽(自由な発想)を折っしまうことになる可能性があるのです。
先回りして心配や
配慮ばかりしていると本領発揮のスピードが落ちてしまいます。
エネルギーが分散するからです。
そして
もう一つ。
要らぬ心配は足かせになるということです。
私もそうでしたが、
心配できることがすごいと思っているので、
心配することは、いいことになっているかもしれません。
よく気がつくいい人って思っていたみたいです。もったいないです。
よく気がつく人がいい人って実はただの心配先回り人なんです。
もちろん
すべての状況を考えて準備することは素晴らしいことです。
変な楽観バイアスがかかっていると、物事のリスクに対応することができないからです。
心配ばかりし過ぎないということをお伝えしたいです。
それは、
その人が生きたい未来(自分や家族、子どもたちなど)の可能性を狭めていることがあるかもしれません。
例えば
お母さんが自分がした失敗の気持ちを味合わせたくないと思っているようなものです。
本当は、その失敗からしか学べないことの方が大きいのです。
じつは
その先の未来がどうなるのかはその人にしか体験できないからです。
今は、心配するよりも、転ばぬ先の杖はなくてもいい時の方が多い気が、
今の私はしています。
どちらも体験できる事が素敵だと思うからです。
私は関西人なのですが、その時に思い出すのが、
松下幸之助さんが書籍の中で言われていました。
(ころんだら おきなはれ)関西弁で。素晴らしいなと思いました。
もちろん
すべての可能性を分析して、それに対応する力はいるものです。心配する量の
過多がよくないのです。
あなたも心配し過ぎは
大切な人のエネルギーを奪ってしまうかもしれないと思ってみるといいですよ!
そうして心配ばかりの
心配先回り人をやめてみませんか?
心配し過ぎはエネルギーをダウンさせると思って見ると
何か、周りの人への接し方が変わっていって、
そしてその分、心配するのに使っていた時間が減って…。
自分の大切な時間がきっと増えます。
増えた時間を何に使いましょうか…。
夢のために使いませんか…。
毎日がカラフルになりそうです。
それは、
時間とエネルギーの不思議な関係です。
自分の大切なことを見ていきませんか?
今日も読んでくださりありがとうございます。
スムーズに行っていない時、どうやったらいいの、
何か話したいことがある、すっきりしないという思いがある時は
色鉛筆ハートカラーセラピーやカウンセリングを上手く使ってみてください。
自分の気持ちが何にわくわく・イライラしているのかがわかるかもしれません。
そして
色と感情を大切にしてみる。
色と感情は心にとってとても大切なエネルギーになるからです。
誰も知らないあなたの心の声が、見える化できるハートカラーセラピーで
そのあとゆっくり感情を開放して,自分の望む未来を創っていきましょう。
とてもシンプルです。
お待ちしています。
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