こんにちは。看護師

予防医学カウンセラーの大島チエルです。

 

今日は

何か突発的なことが起きて、自分のせいではないと思えても、

あやまらないといけない時、あやまることができるか。ということについてです。

 

 

 

そんな時は

どこかで自分が謝らないといけないことがあって、起きていることがあります。

よく似たことがないかなと思って見てください。

 

そんな時に謝れる自分がいるのかどうなのか、、

もちろん状況を良く考えてから行動して、終わった後に

苦々しい気持ちになった時に考えてください。

 

そんな時は、謝れるときは謝ることが賢明です。

 

ずるをしていたことがたまっていたり。

自分が昔、謝る時に謝っていなかったり。

だんだんと

思い出すと思います。

自分にとって起きたことには思えないかもしれませんが

しっかり謝罪して、2度としないと決めることが大切だと思っています。

 

 

今まで

心の奥底には、あやまれていない自分のことを

わかっている自分がいて、罪悪感が知らない間にたまっているからです。

 

あなたも「ごめんなさい」言える時は、

未来に似たような出来事の過ちを繰り越さないチャンスと思って見るといいですよ!

 

そして責任を果たして

「ごめんんさい」と言った後は、

何か見つかります。それはあなたにとって今必要なことです。

 

また

大人になると

「ごめんなさい」という機会は減ります。

それは、罪悪感を見る機会が減ることなんです。

 

もちろん謝らない状況に越したことはありませんが。

「ごめんなさい」と言える時はもしかしたら、いいことなのかもしれません。

 

不思議なのですが「ごめんなさい」と言えたあとには

ありがとうと思えることが見つかります。

 

 

 

 それでもすっきりしないという思いがある時は

色鉛筆ハートカラーセラピーやカウンセリングを上手く使ってみてください。

自分の気持ちが何にいらいらしているのかがわかるかもしれません。

 

そして

色と感情を大事にしてください。

色と感情は心にとってとても大切なエネルギーになるからです。

 

 

 

誰も知らないあなたの心の声が、見える化できるハートカラーセラピーで

そのあとゆっくり感情を開放して,自分の望む未来を創っていきましょう。

 

とってもシンプルです。

お待ちしています。

 

 

 

 

 

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