こんにちは。看護師
予防医学カウンセラーの大島チエルです。
小さなころ怖いものがありましたか?
例えば
雷や大雨や、台風などの自然のもの。
また私は暗闇が怖かったです。
虫などは意外と平気でした。
人によって違うと思います。
今は天候不良でも、暗闇でもその先には、見えていなくても
その先にあるものがイメージできるので怖いものはなくなってきました。
このことはいいのでしょうか…悪いのでしょうか…
インドのたとえ話に「夕暮れ時の縄」というのはあります。
夕暮れ時の縄は、ドキッとします。
蛇みたいに見えるから?何か動物に見えるから怖いのでしょうか…
きっと半分わかっていて半分わからない状況が怖いのでしょうね。
中途半端な状況が怖いのでしょうね。
本当は本質は1つなので怖がる必要はないのでしょう。
怖いことを想像しなければ怖いことは起きないという仕組みがあるので…。
あなたも見えないから怖いことがある時は
本当はもう怖くないのかもしれないと思って見るとといいですよ!
自分で怖いものを想像して、怖いと思っている時間を創っているだけなのかもしれません。
怖いものを想像してみる必要はないのかもしれません。
思考がたまってきてその怖いことが物周りに起きるなんて
創りたくないなぁと思っています。
それでも不安な気持ちや感情がぐるぐるするときは
1つずつ見ていきましょう。
色鉛筆ハートカラーセラピーやカウンセリングを上手く使ってみてください。
色鉛筆ハートカラーセラピーは、
誰も知らないあなたの心の声が、見える化できるセラピーです。
そのあとゆっくり感情を開放していきましょう。
そしてあなたの本当にやりたいことに感情を使っていくことができますよ。
とってもシンプルです。
お待ちしています。
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