四柱推命カウンセラー 森田靖世です。
私、蓮の花が好きだった頃があって。
10年ほど前かなあ。
蓮の花そのものが好きだったわけじゃなく。
蓮の花の例えが、すってき~ と思って、好きだったのね。
蓮は、泥の中から、あの美しく大きな花を咲かせる。
だから、どんなに苦しい経験や、辛い環境であっても、
あなただけの美しい花を咲かせることはできるんだよ。
という話。
うんうん。そうよね~。
いい例えだわ~ と思った。
思ったんだけど、そのうち、だんだん物足りなくなっていった。
「あなただけの美しい花」って、なに?
どんな花なのさ?
って考えるようになっていったのね。
なんか、漠然としすぎてて、
なんなら、キレイごとを言ってるみたいな感じもしちゃって。
さらには、いい話にして、現実から逃げてるような氣もしてきて。
蓮好きではなくなっていった、ということがあった。
「しんどい経験も、きっと意味があるんだよ。何かになるよ」
と言われても、
「何かって何よ?ホントに分かってんの?」
なーんて、拗ねてた時期もあったかな。(笑)
今思えば、その頃からすでに、
裏・四柱推命への道が、始まっていたのかもしれない。
私は、苦しんだ経験の意味を、はっきり知りたかったんだと思う。
あなただけの美しい花は、こんな花ですよ~ って
具体的なモノを知りたかった。
何か じゃなくて コレ が欲しかった。
自分で「これが私の花」と思えば、それでいいんじゃないの?
という考えもあると思うんだけど、
そうじゃなくて、
確かな根拠があるモノを求めてたのよね。
その執念が、裏・四柱推命の発見に繋がったのかもしれない。
この星を持たずに生まれているから、
こういうことで、苦労体験をしていく。
こういう裏テーマを持っているから、
こういうことで、壁にぶつかる。
裏・四柱推命だと、
めっちゃ分かりやすく、観えてくるのね。
で、
だから、こういう才能が磨かれてきてて、
それを花開かせていくのが、
今からやっていくこと。今世にやっていくこと。
というのも、分かりやすく観える。
はっきり観えるから、逆に、
もう、そうしていくしかなくなるんだけど。(笑)
でも「ああ、ですよね~」って、
妙に納得するというか、腑に落ちるのよね。
だからきっと、どこかで分かってるんだとも思う。
無意識のどこかで。
それを、意識に昇らせるのが、裏・四柱推命の役割なのかも。
自覚するってことね。
スイッチが入る、みたいな感じにもなるな~という印象もあるかな。
自分を発揮して生きる
そういう生き方のスイッチが入る感じ。
裏テーマは、めっちゃ取り組みがいのあるモノだし、
やりがいをすごく感じるモノです。
=充実感が、高まる。
=なんか人生が、面白くなってくる。
この、「なんか人生が面白くなってくる」って
実は、良い流れに乗って行くためには、
最強なんじゃないかなと思う、今日この頃です。


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