第8回WCH(仮称)超党派議員連盟総会勉強会

原口 一博さんライブ文字起こし

音声が悪くて聞き取り憎いです。

 

^ーーーhttps://www.youtube.com/live/yjs9yHZfLAs

 

 

原口:で私が調べた限りでは人から人にですね、広がるっていうよう な、実験一切やってないです。

やってないから分からない。うんあの、その

「mRNA持ってった人から、シェディングでのmRNAが広がったかどうか?というのは

してないと言うんだったら、データをください。」

 

このた人の周辺の人たちを調べたらってそう そういうそういうそういうはなかいうこと

1:31:40

は載ってないですよ、一切終る。

 

うんあのね

 

 

原口:その実験をやってる、治験をやってるんだっていうんだったら 、データをください 。

人から人に写んないと、レプリコン。マルチアンプリファイでしょ?

マルチ アンプリファイだから、無限にっていうか、、、

ずっとその複製を続けていく。

で その複製を 続けていくものが、変異をしながら、他の人にシェディングで伝搬しないか?と

「そこは確認し ましたか?と

モルモットやオサルさん、霊長類で、そのデータをください。」って言ってんです。

 

原口:いやいやそういう一般論を言ってるんじゃ なくて、

データをくださいって言ってんです。安全性 の

あなたが言ってんのはどっかの審議会で、

OKてその審議会の人達だって、前ここで 申し上げました。

利益相反じゃないですか?と

同じその薬を認めるところ被害を認めるところ同じ人が、

何人も、同じ人が出 てるんじゃないですか?そう

作ってる人が認可する、つまり 、プレーヤーがジャッジをやってんじゃないですか?

それは信用できないと。

 

まそれは考え方 が違うかも。

少なくともデータがあるでしょ?レプリコンが安全であるっていう。

(シ~~~~ン)

すいません、じゃああの井上先生

 

井上:あの今 レプリコンが人から伝搬するという議論する前にですね、

実は入地で上限体のタンパク。

人間の体内でってる作業が、全て自己の免疫系で 殺される。

自己免疫疾患が起こる、これはもう免疫学のイロハのイですね、

ま残念ながら、あの厚労大臣は医者ではない。

「審理会が何も言わ なければ、安全です、ということでね、大丈夫ですから、」ということで、

右から左に流しておられる と思うんです。

これ、まともな医学教育を受けた、医者であれば、

ま一定期間がちゃんと来られる というね、

で 病原体のタンパクを体内で作らせることが、ワクチンとしてはありえないこと なんです。

 

いうこれまでの目線にワクチンもおかしい。

ま それにさらに遺伝子が増福する ような、レプリコンというのは

さらに何が起こるか分からない、

二重のリスクをの広げ てるのが、今の厚労書の政策なんですね

ま そういう意味では、あの先ほどの議論で

申請の数が多く なって、事務対応が追いつけないということで

まあの補償費も増やしたりしてますけど。

そういうどんどんあの と生まれる人が増えていっても

厚労大臣は、何が あの見直す 必要はない。

ま あなたたちは職員ですから、その言葉をね、

あの言葉を翻すことができない 立場で、一生懸命の援護をなさっていうのはよく分かりますけど。

貴方たちは  国民のために仕事 するので、あってね、

Whoや厚労大臣のためにするわけではない。

そして 私は、あの元々 病理学が専門ですので、

この審理会は、病理医が感染があると言ったケースまで、

これは あの民間 風であるということです。

通常の医学では考えられないようなことをやってるの が、審議会のメンバーですね。

むしろ 行動としては、そういうメンバーを、きちっと教育する 立場にあるのに、

なにも 全くやってない。

ま そういうことで、

あのじゃあどういう証拠があったら いいのか?ということで、

実は今もう世界で、沢山論文が出てますね。

今 ワクチンの場合は 、スパイクタンパクしか検出できない。

そして コロナウイルスの場合は、・・たんぱくとスパイク 両方とも検出されるって。

その2つの比較すれば、タンパクしか発現してなかった。

これ ワクチンになると、病理学的には確定診断になるんですね。

今 我々の仲間がそういう 仕組みを立ち上げて、

これ全国で病理解剖した、被害者の検体を調べるようなことを、今 準備して、

時には、やがて厚労大臣、あるいはあの厚労省で同じよう ・・・・

その情報を知りながら、発言してこられた人たちは、

まな板の鯉で、密室の行為で訴えられるよう な、そういう状況に今日本の厚労省がある、

そのことをね、自覚して、国民のために仕事をしていただきたいと思います。

先ほどから、議論を聞いててね。私から質問はございませ ん。

やがて、あなたたちがそういう被告の立場に立たされるということを、

十分を意識して 議論を進めていただきたいと思います.

原口:ごめんなさい。ごめんなさいごめん なさい

あの田中洋子先生どうぞ。

田中:おはようございます 

大阪から来て参加してます。田中陽子と申します。

前回第7回からこの参加をせせていただいてます.

 

までは面で質問しました。

で今日 あの今3つちょっと質問と意見

皆思うことを伝えたいと思います.

 

まず1つ目がIHRに おいては、

あの強制等をvaccine強制するような文言がないというけども

政務の行動計画ですね 。

政務の行動計画の中にですね・・・・・

てあの新型インフルエンザ行動計画のね、パブリックの中に

・・・・案件のコメがあったんですけど、

なんか説明いただけてる、みたいですけど、

非常に気に なるのが、えっと蔓延防止のところで

第3者対応のところに、ってですね、の1の3ページです けれども。

学校で事業者や学校当対要請ということで

安全対策に関する・・・を要請し ますっていうふうに書かれている。

その次の要請において都道府県にかける、を命令。。。。

・・・命令・・・・ 記載があるんですね。

で4ええ3131または313の充電区やだと

緊急事態における、

要請を受けたものが、正当な理由なく、要請に従わない場合は、都道府県は特に

一があるに限り当該に対し、要請にかかる 都道府県を、…(予防法)ことを

かかる命令ができるっていうことを明示ですね。

つまり必要な 感染対策を命じられてしまうということが、

ここに確認されているんですけど、

この明示の中 では、ワクチンは入らないんですか?

事業者が従業員とか、その施設の利用者、学校の生徒 等に対して、

命じる内容に、ワクチンは入らないんですか?

ここが、あるいはマスクの強要です ね、

マスクの強要によっても、あの犯罪者に仕立てあげられて、

社会的権利を奪われてる人も いるんですよ。

この時はあくまで、要請でした。。。

要請ということは要請で、お願いなんだけど、 なぜだか、分からないけど

事業者が暴走してやってしまったことに対して、

それを国は 把握していないはずはない、にも関わらず 、

事業者の判断で、という算段なのかなんなのか?分かりませんけも、

一切そういったことには 、関与してこなかったですよね。

で、今回は、

行動計画に命じるってことが、はっきり 書かれて、

この明言の中に一体何が入るのか?何にも書いてない。

すごく気になるという ことが1つと

あと今レプリコンの話でね

あの村上先生とかが説明ご説明されてました けども。

これって、すごく気になる話で、ま、あの私は精神科医ですけども。

その前に獣医学部でておりますので、

非常に基本的な基本的な、生物学とか伝染学とか病理学とか

一応を抑えている という、ことの上で思うことなんですけども、

結局そのレプリコンワクチンていう、要は あの体の中にmRNAの入れます。と

入れてその中で・・・・・します。」と

で あの答えないので、 最後と答え、、、、、

での最後て考えてくださると思うんですけど、

個体間いうの実は個体、感れ ますよね。

ウイルスっていうものが、そもそもパテとか関係なとか、最近との答え感を

すこ

 で 相手に周りの人に影像をだすね。

あと感が作用例えば、男性ヘロンとかっていうなもの も

体感であの作用を及ぼすんですよ。

携帯に変化を及ぼするんですよ。

ていうもともちろん 線であれの違いますけれどもね

答えたんで、何も起こらないっていうね。

これ馬鹿な話でも、なんでもなくて、

物質が個体間を伝って相手に被害を及ぼすっていうことか?

もうこれは明らかなん です 

 

でこれスパイクタンパクを作るもんですよね。

でウイルスのってね、あの mRNAとか、

7mmそのぐらいですけども、スパイクタンパクって大きさは、

さらに1かな、少なくて ミ・・・ストロぐらい。

さらにですね。

昨年5月に工事大学の3先生が感染及びエリ、感染か なに

スパイクタンパクが出現しているという、・・・の論を流されています。

完全に スパイクタンパクが、実現 するんです。

そうすると、汗からテからスパイクタンパクが分泌されるっていう。

いう風に考え られることであり、

問題は、もちろんその量。

量とどういった状態にあれば、周りの人に影響 が現れるのか?

ということが、全く何も 分かっていないんじゃないですか?っていうところなんですね。

 

単にそこに、打った人がい て

打ってない人に伝るなんてそんなレベルの話ではないんです。

 

どのくらいの量が、空気 に舞って相手に伝るのかていうことが

分からないから、私たちは非常に不安を感じ ているので、

そこがそういうことは起きていませんっていうなら、

原口さんがおっしゃるように 起きてい ないなら

じゃ起きてないことを証明するっ ていうことが

あの国としての役割なんじゃないでしょうか?

 

っていうことが、2つ目ね

3つ目 長くなってすいません。

あの遺族の方が来られていますけどね

「亡くなっているけども、安全 性に問題はない」とおっしゃっていましたね、

安全性に問題ないと、

今、この中のご発言ご参考にし てご発言されるのは、結構ですけども、

今この場におられる方ね、

ワく…摂取により亡くなった方 の、魂ね

「どういった思いで、天から見ておられるか ?」

考えてください。

そして今 後遺症で苦しんでおられる方 

とこれ・・・・のあなたたちはそういった・・・・です。

何もないです。

会社を辞めさせられたこと、起こり ました。

もう5年後10年後なのか分かりません。

でも薬害これまの・・・がレプリコンにしろ何に しろ、

国が解除するってことは歴史が証明しているんです。

今この場で安全性に問題は ないと発言されましたけども。

今この場には、それ済のかもしれませんけれども、

時が必ず 証明して

今井上先生がおっしゃったように裁判であろうと、なかろうと。

人間として、被害者から 訴え必ず来るじゃないか?と

原口:山岡先生すいませ ん

山岡:はい、山岡。

話します。

私から、まずあの、紹介ですね。

重要な設定をするが、まどのよう に行うかということは、

当然明確に伝えてる。

先ほどのご説明では あの動画見てた方、で・・・をした。

そして数もこれは意味は、申しないと、

数えない、監修になっている とということはですね。

この今回の総会における、この重要な意思決定というものは,

ルーロプロシアに明知されていない、保習慣によってなされたということを、

おしゃってましたで しょうか?

これまで

ます。

それからもう1 つはですね、ま先にりました。

このスであり言ってことは 誤情報である。

で それがそのご 自身の判断でおっしゃっているのか?

あるいは、それがどっか、組織的な判断に 基づいてそれをおっしゃったりしてるのか?

それに対して相違ないか?

それに対する答え????と思うんですね、

で それについて、もし答えられないのがあるなら、

まそのような言を、公の場にするのは きわめて不適切だと 思います。

これについて改めて、お聞きします。以上です。

 

MC:このマイクよろしいでしょうか?

山岡:えっと池田先生から分地方地方のご質問いただいてます。

それに関し総務省の方いますか?

後で まわしますが

皆が登録されていないない

あします。

で あとはえっともう1つは、行動計画についてもあの 誰か

 

総務省:IHRの部分についてご説明申し上げます

神谷:ま マイク持っていかせます。すいません。

総務省:えっと、WHOの、ワーキング作業部会について、

ま一般公開されてる部分におきまし て、

日本政府から、あの決議案、決議改正案を一般公開するよう求めるよう本省から出して。

それに基づいて、現実で発言しているところでございます。

で そのもあの過去の 、あの例の・・さんにも申し上げました通り。

対案が公開されてないけど 思って、そもそも何を 書いてあるのか?

誰も分からない状況になれば、

まあのそれを誤情報というか?疑情報と いうか?

誰も一般の方が分からないところで議論されているものについて、

ご 意見をいただくと。

あのま306の再生案入ってたけど、今、それは終わってる、議論の ものを含めて、

まあのずっとそのご意見をいただき、我々も対当するということになり ますので、

あの一般的に申し上げて、その、皆さんが正しい情報を、今本当に

何が議論さ れているのか?と理解できるようにしていきたいということで。

あのバネにして、政府を代表して 発言しているところでございます

.以上です。

 

田中原口石田

厚労省:えっとそれ後はきですで総会の手続きについて は

まあの基本的には、あのまずあのこれまでも申し上げてます通り。

審議上WHO特会に 対して、まず・・・します。

正式な代表団として、何名ま、各国が参加してるか?っていうので、

審議上 委員会というのがありまして,

そこで今回の総会には、100ま170と8ま9実際4学いる んですけども、

ちょっと今数 例えてないので、あの選択の持ってないですけども。

それが 定足数数を満たしていれば、

総会自体がまず行になるという上で、議論は取れとでない 。

参考に基づいて、ま民間 コンセンサスで、議論が行われる方式で

議論が行われてるところで ございます。

 

一部あの同しも投票を求めるという国がございまして、

 えっと林先生からご指摘があった、2022年の総会のIHRとは、

別の議題におきまし て、確かにその提出期限満たしてないのとか、ま

色々な議論があったということは、あの承知 しているところでございますが。

いずれにせよ、ま基本的には、その何かおかしいと思ったら、

あの 期日が、行われる前に、国が声なならないという

そういう会議方式で意を決されてるところで ございます。

 

原口石田

厚労省井上

えっとあの後の2つですね。

あの今回のIHR改正につきましては

これあの国会後 審議つきまして、あの制したもでございますけども。

昨年5月に、これ見られた、33の 調査会の審議を踏まえて提案をしまして

この会議の答申につきましては、新型コロナの対応の 課題などを行いまして、

国民の安全に重大な影響を及ぼすものに対して

こでは代の力にあて の地た護の関から地方自治法に

地方自治法に対する適時指示を能する必をけるが

さごいまして 

こね踏まえての指示でを思っとでえございます。

この指示についてでございますが、あの 様々要件満たしておることでございますけれども.

そとしまして他の法律の定に ついて生との保に関し必要なことが

できる場合をもというにございまして

 個別にができない場合いうのがまに歴がある場合は

こてにそれはあの今律1:50:31の後 も でますまたあの法指示でございますけども、

これまであの国の・・・問題の関係にるかかるもので ございまして。

国民のま権利を制限したり

あるいは義務を課す、ですね、法律や条例の 根拠を制する地について

法的根拠がない場合に、その実施をするとは、

 

池田:じゃあいい?内閣府が、いいですか?

閣議決定で 危険だという風に決まったらですよ、

閣議決定で決めたら、

例えばワクチンの強制ができると いうようなことを、

あなた今説明してるということに理解できますけど.それよろしい ですか?

 

閣議決定で、今の、このパンデミックがIHRだとか

まパンデミック条約がどうだ ということじゃなく、

こういう定義の中で、日本国内では、

これがあの危険だという風に 閣議決定で決定したら、地方自治法を通じて

自治体に全員に、その強制設置ができるという ようなことが、

可能になるという風に、あなたの説明を聞いてると私は思うんだが。

それに 関してはどうですか?

ご自身の発言

 

総務省:ま、はい。

あの 先ほど申しました通り、

個別案件については、 えっと個別 対応でこれ指示ができない場合が対象なるもでございます。

えっとワクチン接種に ついては

これは予防接種法に基づいての定義という風にしておりますので、

予防接種法に 対応されるものという風に、していますので、

この地方自治法も対象にあたるという風に理解しております。

 

原口:ごめんなさい、議員にも あの、

鈴木先生それから

川田先生お願いします。はい川田先生。

川田私は4つ出してます

でったは、いくああり

 

:今日 質問ちょっとまだできたら、

質問 させていただきたいんですけど.

 

レプリコンワクチンですね。

今井上先生からのお話があっ て、

分広く日本人っあ行るとあるいは全国っいうね

強制摂取の形、懸念が大きいんです けれども。

例えばあのvltJAPAN社はですね。

あの赤畑代表ホームページではっきり とね、

短期間で日本全人工分の製造が可能となることは期待されるというような表明も 

既に出してるけも

今日は私が誓った質問は2000前回動画を見せした、

2021年4 月 武見恵三氏ですね

グローバルヘルスと、人間の安全保障運営委員会委員長でしたね。

で そこでけにですねIHRにより強制を作ることの必要性を求めてると断言してるわけ ですけども

今日あの強制措置の話の強制性の話も出てきましたが。

このより強制措置を 作ることの必要性という、この価値がね、

大きな枠組というのは、今も生きてると捉え てるのか?考えてのか?

あるいはそれはもうフクされてると考えて方がいい

これ非常に 重要なことでえ、武見恵三氏は、ビルゲイツの資金でですね、

日本の政策が決まってると いうことも、実質講演してるわけであって、

この流れの中で、レプリコンワクチンが出て きた.

じゃあこの強制性っていうのはね、

最低 mRNAの問題もそうですし、政府行動計画の問題もそうですし。

放棄されてるのか?どうなのか ?

その辺はそこ正当性についてお聞きしたい。

 

 

厚労省:えっとまIHとの関係について、ご説明します。

ご指摘の武見参議院議員の当時の発言、あの全体を私み長チ戦です

 

すいません。ありがとございます。

私もその全体を見たわけではなくて、

 前生あの参議院議員としての当時の発言だと認識しておりますので、

お答えするとこは、難しい ところではございますが、

今回 グローバルヘルスの、人間安全保障委員会 に、そしての グローバルヘルス、

そう当日そうですね。

でいずれにしましても、

あのこの政府にからあの答えする ものではないと思いますけれども。

いそないもね。

自政府の政策と一体なってっきり言 ます。

うんそれから安倍さん福のタで安倍さん岡もちいます

行たいたとよる説明です 。

 

厚労省

えっとあNFこの今回はその部分にお答えするのは難しいんですけども

実際どうなる かということですが、

今回のIH体制におい てはワクチンの強制摂取を信くような内を

決め保険上の措置を強制するような内容は 規定されておらず、

また日本からもそのような改正案を提出していないとこのような立場でございます。

あの改定IHR IITの話になってしてる。全体の行動省の過の枠組み。

全行動計 党の関連に含めて。

今進めてる方向からはより強制を作ることを必要性というこの 立場てるのか?

その流れに通ったものか?をますえこれまで

原口

厚労省

 

IHRした

厚労省 答えできないので ちょっと他のまた、はい。

 

厚労省

やいや行省の立場としてどうなえ全体の行動計画であれば 答地であればますが あのここであの答えられる方がいらっしゃれ ば

りもですが我々としてはIHRしております、間で担当しておりますので、

その観点で 申し上げればあの、

あのこのようなことを持ってとした、平って しいうとろが

ま実関係だけをくしかないでございます.

 

国際会議でるか?その動して、国際会議のでるか

したらどういう立場で、

今回のIHRの改正自体が今回のコロナを

えて次のパンデミックデか

まそういう安全を含めた コロナ予防対応を決めてた

めの効果的なあの ルールの再生というのが、

必要だというような立場で、交渉にずっと臨んでまいりまし た。

その観点であの、が的したものになったとか?という観点 で

構成のないし、関係しというこ議論をした上で、あの

これまで会議戻ってきて、IHRの 策定にも最終的に会議に参加したところでございます。

:武見大臣が言われたIHRにより 強制ポすは今回されされそれもされされる

 

厚労省:今回えっと日本からは提案して本からは

厚労省:今回相手あ成したわけでょえ ししますね

厚労省:でそれは武見大臣といったIHRより

接作るということが

厚労省:まこのような内容

議論していないと認識はしており ますが

いずれにしても。あの前回見せていった内容 

極めて部分的でございましたので

内容を確認させ ていただければと思います。

 

鈴木:うんじゃ その辺りではい、鈴木先生。

鈴木:はいあの、林先生の聞いてたのですが

すいません。

あの 話てる、かもしれませんけども、

今の林、先生のやりとり聞いててですよ、

先に 武見なる人は、この 21年のを発言した人は、今 厚労大臣なんですね 

厚労省それ分かりますね。

ならば当然、この話は、今日も出ること決まってる。

のであれば、大臣に 確認するの当り前じゃないですか?

厚労省:あの既に、質問し て

鈴木:まず、ここに答えてください。

なぜこの 答え取っ てないのか?

今あなたの話聞いてると他人事みたいな こと言ってるから、腹立たしい。

さっきも聞いてんですけどね、

これ同一物でしょ?

〔その 通り〕

鈴木:確認するのは、厚労省の役目じゃないですか?

それと私の動画とかもしれんけども、

例えば、 この6月のも、そうでもですよ

何かこの生か極的に的 流の中で急いで行っている

それにただただ 日本が賛成というのは

日本は ちょっと待って、ここはいかんというのは、立場じゃない ですか?

ここらへん ・・・・・・

あの最終的には民主主義だから数で勝ってですね。

レプリコンは民意 主導なんです。

で あと は中身なんですから。

これ  誠意がないのは

私は見てるけども、それについて 答えてください。

 

厚労省:ご質問いただきまして、手続きにつきましては

その採択に際して反対すること 国がなく再コンセンサスによって採択されたと

その後にいくつかの国は離脱とか

または 今後拒否または離脱を示す可能性があるということを示ししたというのが、

あのま今回で の状況でございました。

なのであの最の瞬間に反対を上映しにはございませんでした 。

あのね問題の交換はですね、

こちら手続きとか内容に大きな信面があって、

多く過の加国が動画見ていただいと分かると思いますが

 席してるんです

で心は反対でなぜ反対ししなたいうと

これ は噂ですけども、相当派ことは倍してもる。

だから反対ではなくて、欠席になって ものすごい非常ですよ。

重要なことを決める国際会議、

なんで、過半の国は欠席してるか? 

その本質を見ていただきたいですね、

だから計測書なんです。

細かいこと言ってるわけ じゃないんです

この大きな本質を見た上で、日本国民のたに 何ができるかと

これはね的にいもったですね.

池田

本守んなけた そういうぐいだここは押していただきあの

ありがとうございます。

厚労省

ありがとうござい ます。

 

とこであの途中で申し上げました通り 今回の総会の本会議でございます際にはま

数を数えよという風にはなかったにも 関わらずま色々ご指摘をいただいてる

ところでありましてWho事務局が自主的 に席国を数えておりまして実際に告を計数

を満たしたことが確認された上で本会議が 行われてるところでございます.

 

実実的に聞、員会なん です。

決定した時に分なかった

2:02:38

あ万人があの動画見たら分しなってのは全知てない。

えっとあの途中でご説明 申し上げた通り、

WHOの観光としてその数5を数えろという指摘がない限りは、

えそこに は備してることを

:多くの国が嫌になってるのは、、2022年5月の会議で数を 数えろと、

ワンワン言われた。

厚労省:それも、あの採択された後に、あの数を数えなかったのおかしいんじゃないか?と

指摘がある。

鈴木:いうぐ数えればよかった、

厚労省:えっといずれにしましても、採択された後の、

 

:これは法務 とも 言いわけでょ?

数えればいいじゃない?

 

なので、意味があれば、日本を

めが採決される前に何としても込めない

 

原口:それね、あなた。

あのこれ までの議論で

ちゃんとした手続きで採決してくださいって。

第7回でも6回でも、僕ら 言ってますよ。

で 

「その場で、おかしいんじゃないか?ってあなた言ってないじゃないです か?」

僕らの、お願いね、当たり前じゃないですか?

国会だって、採決する時には議場まで閉鎖す んですよ?

そして何人いるか?とそれで決めるんですよ。

そんな当たり前の 民主主義の手続きが、踏まれてない、って。

ここでも何回も言ってきたんですよ。

しかし あなた方は、いやいや慣例だからね、

今鈴木先生がおっしゃるように、日本 を代表してくださいと。

別に不思議な話をしてんじゃないですよ?

「定足数がちゃんとあっ て、その半分以上がちゃんとイエスと言ったか?」

当たり前のこと言ってるんですよ。

 

で 今 鈴木先生がおっしゃった

さもうこれで時間なんで最後にしますけども

武見大臣のこと は、前回も確認してくださいって言ったじゃないですか?

あなた方IHRに強制力がないと か言ってるけど、

そんなこと信じられるわけないじゃないですか?

強制力のあるものに するんだ、って宣言してるから、

確認してくださいって、ここに前回も申し上げてる じゃないですか?

どう確認しましたか?大臣に聞いてみて ください。

厚労省:そのあの申し訳ございません。う

いうあのしっかりと確認できないまま、

あの 今回のえ会議に出国したことについてはお詫、申し上げます。

で 委員会にえっと、総会に つきまして、前先ほど申し上げました通り、

自主的に自分局が数えたということが、実 関係としてはございます。

委員会実的に考たですかえいやえっと紹介 でございます。

 

委員会は実質的に大事だ言ましたよね。

厚労省:A委員会につきましては、あの我々 はあのそうパンデミックの情報は

神谷:あのはいありがとうございました。

 えそそ時間になりましたので以上で閉めたいという風に思うんですけれども

 あの金の皆さんにお願いしたいのは。

もうこの何回かのやり取りなかで我々の懸念って 多分伝伝わってると思うんですよね。

実際に あのこのコロナによって、たくさんの ワクチンが打たれて、

被害者もたくさん出て、健康被害もたくさん出ているにも関わらず 、

まだ新しいレプリコンワクチンを進めよう としていると

だから立ち止まって、本当はしっかりとエビデンスを出して、

検証して もらいたいのにも関わらずですね、

それをせ ずに、法改正だったり、国際的な規約だったりが、どんどん進んでいく。

うんそれに我々は こう懸念を示していて、

確認して情報出して欲しいだけなんですよ。

別に我々陰謀の勇気 もないし

皆さんを糾弾したいんでもないし 、あの喧嘩したいわけではないわけです。

日本人の健康とか命をしっかりと守っていき たい.

 

それは皆さんともう方向性は一緒な はずなんですね。

で我々は本当にあの納得のいくデータが出ればですね、

こんなこと言わ なくてもいいので、

あのこないだ、あの国会で 浜田議員がですね、

福島先生の言ってことおかしいんじゃないのか?と

だからちゃんと したデータをですね、

あの出すべきだという 風な質問をされていました.

それは2026年までかかると。

それ遅すぎますね。

とりの力 わってるんで。

だから早く我々データを出してもらいたいんですよ.

 

もう何年かやって いるのですね。

だからこれやり取り非常に 不毛で、

その規約がどうだこうだとか手続きがどうだこうだって

ここが本質ではないん ですよね。

そこは我々もおかしいんじゃない の?っていう例としてあげてるだけで、

本質的には日本人の健康被害を止めたい。

亡くなる 方をねあの減らしていきたい

でもし過去に失敗があったんだったらそこはは訂正して もらいたいと

こだけですので是非ですね

あのまた第 9次回もう一度次の回開かれると思います。

今日いろんな質問を答えて もらってないものありますので

是非答えて やきたいと思います。

我々だからそのダブル

 

あえWHOのところの会議で、国際保険規則 で日本がどういうものを提案したのか?と

もう一旦決まったわけですから?

もう出せる はずですよね。

審議が終わるまでは出せない ということでしたから、

日本の提案も聞きたいですしそれから今回決まったことに 対して

加盟国は拒否や留保もできるということで実際やってる国もありました。

 我々日本としておかしい内容にどうやっ たら拒否や留保ができるのか?

っていうことも今日聞けておりません.

 

ですのでまた 次回ですね。

もう皆さんもあの本当に理解力ある方なんで

我々何を言わんとしてるか何 を聞きたいかはもうお分かりだと思います ので、

そこに対してえきちっとですね、

あの回答を並べて、ご回答いただきたいなという 風に思います。

ちょっとあの進行も悪くて ですね。

 

ちょっと話が広がりすぎましたけれども。

今日はあのもう少しえ論点を絞っ てですね

え私まとめたところを次回あの先にお答えいただけるとですね。

議論スムーズ かと思いますので、

また次回の解合もよろしくお願いしたいと思います。

 

 

今日は皆 さんご協力ありがとうございました。

 ありがとうございました。

 

 

あのwchのジャパンのですね、柳沢先生がオンラインで参加されています。

 本当はあそこに出せればいいんですけど、出せないんで、

あのえ7月にテスローリエさん も、日本に来られるっていうことで、

またその機会にも皆さんと一緒に会合を持ちたいと 思います。

柳沢先生ありがとうございます。

皆さんありがとうございました。

厚労省総務省 それから内閣府の皆さんもありがとうございました

 

外務省もありがとうござい ます。

いやいやありがとうござい ます

 

 

 

 

 

 

 

 

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