越境3.0【日本の危機】戦争推進のアメリカに隷属する岸田政権も戦争の道へと向かうのか?!

【日本の危機】戦争推進のアメリカに隷属する岸田政権も戦争の道へと向かうのか?!(原口一博×石田和靖)

原口 一博さんライブ文字起こし

 
 

田中原口石田

ドラ原口

 

 

^ーーーhttps://www.youtube.com/watch?v=mtw-rAhb2x4

 

 

皆さんおはようございます。

2024年令和6年6月23日日曜日朝の5時23分回りました。

立憲民主党衆議院議員原口一博です。

 

今日は沖縄慰霊の日ですね。

祈りを皆さんと共に捧げたいと思います。

そしてまずお礼です。

今日この後ですね、僕あの遊楽町で、シンポジウムに出させていただきます。

令和新撰組の田谷さん、

田谷大義師ですね。

もう大好きな大義士ですね。

彼と一緒にですね、そして藤哲先生三橋高先生ラとですね、

このシンポジウムに望みます。

またその模様はですね。皆さんにお話をする。

あるいはまライブができるのかどうかちょっと分かりませんけども、

お話をさせていただきます。

それから26日これ僕が代表やっているえ朝10時からですねえにえ

wch第8回の議連盟総会を行います。

どうぞあのオンラインで聞けますんでよろしくご参加お願いします.

そして同じく、26日はですね、夜6時から、

あの末末議員吉典議員が、あの日本の未来を作る勉強会の代表代行ですが、

彼のえを講師にお話を伺うことになってます。

どうぞよろしくお願いします。

それじゃあ

えっと、今日2番目のテーマはですね、

もう皆さんに大好評の数々さんかずさんとの

配信が昨日なされてますんで、

ちょっとそれをご覧になりながら、お話を聞いていただければ、、、

越境3.0戦争推進のアメリカに隷属する岸田政権も戦争の道へと向かうのか?!

今度 岸田さんがゼキさんと会って10年間の保証っていうかな?

そこまで落ちましたか?

結局戦争推進じゃないですか?

挑発に乗って、そして油をこう 塞き止められて、

もう 戦争に行かざるを得なくなった、、、

おかしいと思いません?

台湾有事日本有事になった時の、、、

全滅です.

原口石田

こにちは カズです カズです。越境3.0 皆さんこんにちは

もうほんとにね。大好評のカズ・カズ対談です。

石田:衆議院議員の原口一博さんです。

原口:よろしくお願いします。

本当カズさん歩きながありがとうございます。

石田:いやもうめちゃくちゃ楽しくて。

原口:いや もう私の獣モードを、人間モードに変えていただいて本当ありがとう

石田:僕の方こそね、

もう体力作りになってるし、朝から頭の勉強にもなってるし、

なにしろ、もうま、かずさんとか皆さんの話も、テンション上る。

みんながね、

本当にあの知恵を集めて、

ま1日元気で過ごせるんですよ。最近体がすっごく軽くて

原口:ああいいですね。

石田:だから皆さんもぜひ

ちょっと朝ね、あのかずさんのXスペースの参加してみてください

原口:いやもう教3.0を見て、それで僕のXスペースに来られると

より深くわかります。

石田:光のさす方へ

原口:光の射す方へね

石田:はいで今日はですね

カズさんあの先日Xの方でもテーマに出ておりました、

スイスで開かれたウクライナ平和会議

原口:そうですね

石田:これ本当に平和の会議なのかどうかっいうとこ疑問なんですが

何だったのか?

原口:もう各国から酷評ですよね。

しかも当者のロシアを呼んでないっていうね。

石田:そう呼んでないし、多くのまブリックスを中心とした国が、

その共同生命の署名にサインしなかった。

原口:しなかった。サインしないどころか、行かなかった。

で西川の諸国からもすごく冷やかで

原口:西川の諸国のメディアですね、あの厳密に言うとね。

でこの同じ時にですね。

ロシアは139の国と地域をサンクトペテルブルグに招いて

国際経済フォーラムをやってるんですね。

でその中身を僕もモニターしましたけど、すっごい中身ですね。

やっぱり あの僕はロシアの入国禁止議員にされてるんで、

もうあんまり褒めたくはないけど、やっぱ超一流のリーダーだと思いますね。

プーチンさん

 

越境3.0戦争推進のアメリカに隷属する岸田政権も戦争の道へと向かうのか?!

原口:えもう前のようにとにかく

そのロシアがこれから侵略するからそれを許していたら、

ま、よその国もそうなるなんてロジックでやってたけど、

それのなんてかな、ストーリーが完璧に破綻しましたね

 

石田:そうですね。だからもう結局、

ヨーロッパの人たちもね、自分たちの生活が、もうままならないわけですよ。

だから このままウクライナ支援いつまで続けていくんだ?と、

「我々の税金を使って、いつまで続けてくんだ?」っていう

ところにやっぱり国民が戦ってってますね。

原口:アメリカも同じで、

こないだ誰だったかな?

議員が毎回彼が来るたびに600億ドルアメリカから持ってくと。

うんそれ もう もう無理だよ、、、、っていう言ってましたね。

石田:どんどんどんどん、もうねお金ばっかりジャブジャブ垂れ流し続けて、、

原口:そう、そん中で、日本だけでしょ?

何も言わずに、またやりますよ。と

今度 岸田さんがゼレンスキーさんと会って、

10年間の保証っていうかな

だからこれをご覧の皆さん。

皆さんウクライナの連帯保証人になっておられるって

そのハンコ何時つきましたか?って

石田:うんね、ですよ。

原口:今質問が来てたけど、

石田:本当に我々が、その連帯保証になっちゃってるっていう

原口:いやいや、、、

だから本当はね、この収録してるこの日に、

僕はそれを政府に正す予定だったけど、質問が飛んじゃったんですよね。でもね

1兆8000億も、もう表明してるわけですよ?

で それに加えて、じゃいくらまでやんの?と

国民は今もう日本の競争力って世界で38位ですよ。

石田:そこまで落ちましたか?、、、

原口:だから、う38位で、

だからどんどんどんどん落ちて落ちて落ちて、そそれって

教育に資源を割かないからです。予算を。

石田:そうですね、お金の使い道、全く間違ってる   

 

原口:これね、お金の使い道で、済んでないんですよ。

今回は、日・ウクライナ、ゼレンスキーさんのポストによると。

セキュリティアグリーメントっていうのを結んだっって言ってんですね。

安全保障協定安全保障条約って言うんですね。

で 一方で北朝鮮とロシアは

戦略的パートナーシップ協定というのを結ぶわけですね。

ちょっとやばくないですかって話ですね

越境3.0戦争推進のアメリカに隷属する岸田政権も戦争の道へと向かうのか?!

原口:教育に1.8兆円あったらどんだけのことできます?

石田:うんままず能登はもうもう、全部回復できますね。

原口:回復できます。

その上に学校も無償化できるでしょうし、

給食費で、みんなが困るなんてこともないでしょ?

石田:そうですね、

インフレ対策だって、色々やりようあると思うんですけれどね。

原口:本当ですよ

1.8兆円って簡単に言うけどね

小さな国の国家予算ぐらいですよ。

石田:そうですね、ま兆ですからね、でかいですよ。

原口:まそれを、

あの増税メガネ、プレゼントメガネの方、

プレゼントメガネで

原口:北朝鮮のあのGDPは3.4兆っていうわけですね。

GDPがですよ。

だからこの1.8兆円がどんだけでかいか?

それなのに核を開発して、ミサイルを開発して。

そして、ロシアや中国やいろんな国とはですね

どっちがあの孤立してます?

 

越境3.0戦争推進のアメリカに隷属する岸田政権も戦争の道へと向かうのか?!

石田:あなたの、あのプレゼントメガネって可愛いじゃないですか?

原口:その国民にプレゼントなさるんだったらいいけど、

国民の税金から、よその国にプレゼントなさるっていうの、

それはちょっともう限界があるんじゃないかなって。

石田:うん。で、それに対してね、

ヨーロッパの国の人も、もうだんだんだんだん怒ってるわけじゃないですか?

原口:もう怒ってる。

石田:ロッドスチュアートのコンサートが、

あれがね、それを象徴してるような感じ

原口:象徴してる。.

もうすごかったらしいですね、今朝あのXでそれをやったんですよね。

石田:ですよね、

ロッドスチュアートのドイツでしたっけ?

ドイツで、ま ヨーロッパツアーやってる最中の、

ドイツのコンサートの時に、

ウクライナの国旗とか、まゼレンスキー大統領の写真とか、

なんかでっかいスクリーンに飾って、炎上したんです。

ウクライナのメッセージを出したらもう引っ込め、引っ込め、

ドイツ国民怒ってるから。みんな

原口:怒ってます。

それは前に言ったあの1992年のディフェンスガイダンス

あのプランニングガイダンスっていうのがあって、

これこの動画をご覧の方越3.0のご覧の方はもご存知だと思うけど

1992年っては冷戦が終わってすぐじゃないですか?

石田:翌年ですね

原口:ね 翌年ね、で その年に

アメリカが基礎的な戦略を固めたっていうのがあって、

それは日本とドイツ敗戦国じゃないですか?

この敗戦国は主権国家としては扱わずに、抑え込むと。

そしてこの2つの国を使って、ヨーロッパの方は、ロシア

そしてアジアの方は、中国を抑え込むって

これをダブルコンテイン論って言うんです。

石田ダブルコンテイン論

原口:ダブルコンテイン

2重抑え込み政策、ドイツと日本をまず抑え込む

日本とドイツを抑え込んで、抑え込んだ蓋で、

今度ロシアと中国を抑え込む

ダブル ダブルで抑え込む.

ダブルコンテイン論ていうんですね

石田:うんなんか

そんな雰囲気になっちゃってますけど、確かにね。

原口:で 今日ね

カズさん来られる前に、田中角栄研究って

研究会でやって、今日からね超党派なんですよ。

自民党の人もいっぱい来て。

石田:あの田中さん?

原口:そうそう 田中角栄さん研究会で、

田中さんはまさに独立自尊。

日中国交回復をしたんですね。でそれで睨まれて もっと言うと

あの中東の、

石田:イラン 第四次中東戦争ね

原口:そうそう、アザデガンあ

石田:アザデガン、それはイランの話か

原口:そう、イラン。

それ、手伝ったんですよ。

それが石油メジャーのあの怒りをかったって言われてんですね.

 

石田:第四次中東戦争でも

アメリカからイスラエル支援が要請された、

そういう圧力かかったのに

田中角栄さん断ったんですよ

石油が一滴も入ってこなくなるじゃないかと。

原口:そうそう中東戦争   

原口:アメリカからイスラエル支援を要請されて

田中さん断ってんですね。

今岸田総理どうですか?

あのジェノサイド?

この後あのゆきさんの動画を、あれしますけども。

もうどう考えたったジェノサイドでしょ?

赤ちゃんの頭がふっ飛ぶってありえないでしょ?

それなのに、それをそう言わない?

むしろあの全面で支援するって、

じゃあね人道に対する罪とか言うな。と

人権や自由っても言う資格ないよっていうことですね。

これね、あのあれを見て、世界の人たちが、あのどう思ってるか?というと。

自分が自分の愛する家族が、あの赤ちゃんだったら、

自分の愛する人たちが、いや 自分があれだったら、と。

で どんなに助けを求めても、

食料も水も安全な場所も寝るとこさえそれから医療さえ閉ざされてですね、

そして 降ってくるのは爆弾だけと。

助けを呼んでても、例えば水の中に落ちたと、泳げないと、

助けを求めていて、みんなが 知らんぷりしてたらどうなります?

それと同じことじゃないですかね。

 

越境3.0戦争推進のアメリカに隷属する岸田政権も戦争の道へと向かうのか?!

石田:中東戦争でイスラエル支援したら、

要はアラブの反対を支援する訳だから

日本はアラブ諸国から石油が入ってるのに、

これイスラエル支援したら石油1滴も入ってこなくなるから

日本は中立をします。

原口:そうそうNOを言った。

石田:NOと言った。

で、そういう 要は、もうま、グローバリズムが好まないことを、

次から次へとやってたのが田中角栄さんなんで

ま干されるわけですよね。

原口:干されたていうか、塀の中に落とされたわけですね。

だから僕らもね、カズさんね、ちょっとあんまり大きな声じゃ言えないけど。

いろんなプレッシャーがかかってますよ。

だから もし僕らがいなくなっても、次にね、人たちがやっぱり独立自尊の日本

作って欲しいんです。

ま別に俺は死ぬわけでも、あのこのなんとかされるわけでもないけども、

今までの政治家見てると、全部、日本の独立さそうとした国会議員は、消されてって、

政治的に、あるいは命もなくしたの人もいますよね。

石田:うん

原口:で、僕らも もうガンガンに戦ってるから、

でも、後ろに続いてほしいんですよね。

石田:僕らは、でも、そういうかずさんをね、

守っていかなければいけないなと思うんで。

原口:ありがとうございます。

石田:そういうかずさんを守らなきゃ支えなくちゃて思ってる人が

今ものすごい急で増えてるんですよ。

原口:ありがたいですね

石田:カズさんのXもそうだし、越境3.0チャンネルもそうだし

あと、僕らがあちこちで講演会やるじゃないですか?

そういう事 考えてる方 多いですね。原口さんをもっと盛り上げていきましょうって

原口:日本を取り戻そうて

で そん中でさっきね、プーチン大統領が北朝鮮

石田:あ そうだ、これもなんかすごいタイムリーな

原口:うんだからこのG7のサミットをやって

それからスイスで、その平和サミットっていうのかな、

石田:も本当に平和かどかわかんないですか?

原口:いやあれは。だから、、、

石田:結局戦争推進じゃないですか?

原口:そう戦争推進ってもっと言うと、

和平の あのゼレンスキーさんが出してる10項目のうち、

3つしか あの上がってこなくて、

そしてその方々も、もう なんていうかな、、、

要は敗戦国準備会だったっていう人までいるんですよ。

石田:ああ~~~

原口:ね 負けた国はすごい戦後賠償とかさせられるじゃないですか?

でもプーチンさんが言ってるあの和平の中にはそれ入ってないんですよね

石田:うんうんうん

原口:だから、えらいあのプーチンさんは優しすぎるっていう人までいるんです。

石田:なんか大人の対応ですよね、あんだけ挑発されてんのに、

原口:そう。

だけども、それを挑発に乗っちゃいけない。

で 挑発に乗ったのが僕らのあの第2次世界大戦、

あの太平洋戦争あるいは日中戦争だったっていうのが、

今分かってますよね。

挑発に乗ってそして油をこう塞き止められて

もう戦争に行かざるを得なくなった。

今あの頃の歴史の勉強してるんですよ。     

原口:ABCD包囲網ですね。

abcd包囲網って言って包囲網を作られて、でも、包囲網を作る人たち、

あの日中戦争でアメリカは日本を支援してるんですよね。

不思議ですよね。

だから後で、あのキッシンジャー博士の言葉をもう1回言いますけども。

ディバイダー分割統治されるのが一番危ないんですよ。

で そこでの敵は国と国じゃないんですよ。

そういう戦争屋、そして、その戦争屋にですね、命乞いをして、

自分の権力の厳選を戦争屋に置いている傀儡なんです。

まさに岸田内閣見てると傀儡そのものですね。

で これまだありますけども、どうぞこの後

カズさんが大事なことをいっぱいおっしゃってるんで。

どうぞ越3.0のかか対談お聞きになってください.

 

で えっとこれで終わりますが、ドラさんに一言。

ドラさん、おはようございます。

ドラ:おはようざいます

原口今日もよろしくお願いします。

これえっと、ウクライナの方も、どうも西側っていうか、

あの戦争屋の方も、トップを変えようとしてるみたいね。

ドラ:そうですね、色々動きがありそうですね。

原口:あの1番任期の任期のある方、

あの軍のトップだった方に変えるんじゃないか?って

昨日夜、あのヨーロッパの人からメッセージが来てたな。

ゆきさんの、うん変わるねっていうか、

要は任期は切れてるんですよね、これ5月20日だっけ?

ドラ:5月20日で任期 きれてますし。

うんあの、

原口ゼレンスキーさんのね、

ドラ:ゼレンスキーがね、

で アメリカの方も今月28日ですかね、

最初の大統領テレビ討論会ってのが、いつもより早く。

原口そうだね

ドラ:早く行われることが極めて重要で、

しかもそれをホストするのがCNNなんですね。

原口:そうそう

ドラ:で CNNがなぜか、最近になって急に、

あの ハンターバイデンの次の裁判は、

もう有罪確定だろうみたいな事を突然言いだす。

原口:敵だよね。CNNはさ アメリカでは、

あのちょっとこの言葉は使っちゃいけないけど、

JのつくJなんとかNNって言われてんだよね。

だから、いわゆる戦争屋に最も近いんじゃないか?

あるいはまそこまで言わなくても、

デモクラッツに1番近いんじゃないか?

バイデンさんに1番近いじゃないかと言われてたのが、

実際そうだったもんね。

クリントンCネットワークNニュースNと言われていたよ。

15:59

ドラ:実際そうでしたし、どちらかというと、

もうあのいろんな、従軍報道で1番先頭を取ってきたのがCNAなので、

湾岸戦争でも、1番 最初の報道がCNNでしたしね。

もう従軍でずっとついてってこっからは報道していいよって言われて

そっから報道してるっていう完全に軍とぴったりくっついてきて

原口:しかも切り取った、ホルスフラッグですよね?

偽旗じゃないですか?

ドラ:だから、あのスターズアストライプス放送局とか

いろんなり方をアメリカの中でもしてた

わけです

原口:そうだね、うんうん、あの軍と共にあるみたいなそういう放送局だったの

ドラ:軍ていうよりか、軍の中の戦争屋ね、戦争屋と共にある、

戦争屋がコンサートしてて、戦争やってる。

実質的に大戦争やってる、バイデンさんを支持してきたはずなのに

手の平が返しつつあるわけですよ。

原口:そうだよ。。

だからね、もう1個昨日、昨日かな?そうだな。

昨日のうちだった、あのアメリカから、

バイデンさんかをチェンジするんじゃないか?って言ってる人までいるね。

 

ドラ:28日のテレビ討論で

トランプさんとバイデンさん行う、やるわけですけど。

それで勝敗がもう必ず後でつくからね。

されてますので、それでダメそうだったら、

もう替えろっていう声が、民主党でわっと上がるっていう前提で、

原口:やってるね、

ドラ:早い時に、テレビ討論をやってるっていう

原口:だから、早けれ早いほど、

その変えた人の、運動期間が長くなるからっていうことを、その人は言っていた。

ええうんありがとうございます。

はいでこれ

あの世界ものすごく動いてますから。

どうぞ

ドラ:あの1つ気になったニスです.あげときました。

あのウクライナとイスラエルが制裁合戦始めたんですよ。

原口:そう そうね。

ドラ:これがちょっと、

あの注目しとかなきゃいけないポイントだろうなと思って

原口:はいちょっとそれ、

あの説明してもらっていいですか?

 

ドラ:はいあの

これはもう外交的なあのビザを発行するしないって話なんですが、

ウクライナにイスラエルま、ユダヤ人があずっと純礼とかでですね

このウマン市とか、そういうところがありまして、

結構たくさんの人が毎年行ってたんですね。それの入国を制限すると。

ウマン巡礼の歴史(1)

原口:そうビザなし渡航だよね。

はい元々ウクライナとイスラエルってものすご近いじゃないですか?

ドラ:近いです。

原口:はいあのユダヤのねいろんなことでも近いよね

ドラ:にも関わらず。

ユダヤ人の巡礼を入国制限で制限しようという話に、今なってまして、

原口:そうだね

これは僕もいや最初フェイクだろうと思ったんだよね。

普通ありえないもんね。

ドラ:いや。

それは本当にやってるようです。

原口:最も、そのなんていうかな、あの、

それぞれの国民の心の機微に触れるところじゃないですか?

「機微に触れる」は人の心の微妙な動きを感じることである。

純礼っていうのはね

ドラ:うんで実 制限するていうことで、

ウクライナはこのイスラエル国民のビザな行っていうのを中止すると。

原口:だよね、

ドラ:いうことで、かなり制限が加わります.

原口:いやその理由は何?

ドラ:いやあの

イスラエルが先にウクラナの方にあの、あまあま

原口:いやそうそうそうそうそれは最初にイスラエルがだって聖地があるわけだからね

ドラ:ええユダヤ際合戦に入ってきたんで

ここはかなりいろんなことに影響する

原口:影響するね、アメリカのそのディープステートって

いうかそれをこう動かしたのは、

やっぱり実質このイスラエルロビーっていうか

すごい力持ってるからね。そうすると

ドラ:もう起したことで、逆に 

あの声としてはあゼレンスキーを外せみたいな話に、、、

原口:いやそうなんだよ。

ゼレンスキーさんを外して、

その次のちょっと順番変えて、次ゆさんのでそれやるわ。

あのそうなってんのは、一体何が起きたのかね?

ちょっと僕らも見えないんで、

またじゃ次ので解説してください。ドラさんありがとうございます。

じゃあ皆さんえあそうですね

高崎さんおっしゃる通りですね。戦争屋ドイツから逃げてきた。

そこですね。はい、ありがとうございます。

そこの歴史を理解しないとですね、今起きてることがわかんないんですよ。

ありがとうございます。

今Facebookでいいご指摘をいただきました.

じゃあごげよう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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