トッポ

 

@w2skwn3

 

大変危険な内容で即拡散しないと大変なことになります。

と原口一博議員が仰っていたので、取り急ぎ日本語字幕つけたけど、消されてしまうかも流石に。

 

なんせ、安倍晋三元総理の暗殺の話から福島のmRNA工場をあそこに作った理由から全て暴露されている。

こんな内容は初めてです。 

レプリコンの説明も入っててとにかく皆さんに知ってほしいです。

こう言うことを可能にしてくれた方々には感謝してます。

ありがとうございます。 

#及川幸久 #原口一博 #我那覇真子 #ドナルドトランプ #レプリコンワクチン #mRNAワクチン

 

その地域には何でも建設できる広いスペースがあります。

基本的に、日本政府はそのために働いています。

企業に大量の資金を提供しています。

それが福島に大規模なmRNAワクチン工場がある理由です。

 

:つまり、政府は被災地の復興を試みるために、経済的な助成金を提供しているのですか?

村上: はい。工場の建設費のほぼ100%です。

:わかりました。興味深いお話ですが、先ほどのポイントに戻りたいと思います。

福島でも、時間が立てばミスや災害は消えます。

しかし、事故複製のmRNAの潜在的な災害は最悪の事態が正しければ、決して消えません。

それは時間と共に増殖し、決して止めることはできません

だからこそ重要なのです。人間は指数関数的な成長を理解していません。

人間の心は線形的に考えますよね。

 

現実世界の指数関数的な正確なモデル化することはありません。

だから、現在のミスの将来的な影響を正確に評価することができない日本の 

規制当局が、この技術を承認している可能性があるのですか?

村上:それが、私が政府に警告している理由の一つです。

彼らは、私を無視しています。

「大丈夫、安全です。危険ではありません」

私は、ええ  

:分かりました。

村上:私は嘘をついているとかそんな感じです。

:警告を発してくれて、そして今日ここに時間を割いてくれて本当に感謝します。

 

雅子さん、何か、抜けているところありますか?

思いつく質問はしているのですが、何か見落としているところがありますか?

我那覇:それなら、村上博士にイベルメクチンを発見した科学者について聞くのが面白いかもしれません。

:もちろんです。

我那覇:大村博士と一緒に。この話題に関連して、

安倍首相がイベルメクチンや他の効果的な薬を利用可能にしようとした件について聞きたいと思いますが、

彼に起こったことは、そういった話題もあります。

:雅子さん、思い出させてくれてありがとう。

はい。私達はみな、このチャンネルでイベルメクチンのファンです。

村上:実際、パンデミックの初期には私は、安倍総理と一緒に働いていました。

沢山のアドバイスをしていました。

ええ、私達は安倍首相と議論を交わし、このパンデミックの真実を理解していました。

彼はmRNAワクチンの💉を開始したくありませんでした。

私はそれをすべきでないと主張しました。

しかしその後彼は病気になり、首相を辞任しました。

:わかりました。 驚きです。

イベルメクチンはノーベル賞を受賞した薬ですよね。私の理解では。

そして それは元々土壌微生物から発見されたのではありませんか?

村上:そうその通りです。 日本でも、日本の企業から入手できます

インドから輸入しています。

ご存知の様にイベルメクチンは日本で生まれた重要な薬です。

この状況でも この国ではイベルメクチンを入手できません

インドから輸入しなければなりません。

実際、インドの会社からたくさんのイベルメクチンを入手しました。

まぁつまり、インドは分子合成に経済的メリットが沢山あります。

それは非常に明確です。そして、インドはその拠点で非常に優れています。

でも、そうですね。

:すいません マイケルです 彼が言いたいのは日本政府が彼らに入手させていないというう事だと思います。

村上:その通りです。 

:ああ、コストの問題だけではないのですね。

村上:その通りです。 重要なのは、政府が企業にそれを販売することを許可することです。

:そうですね

:これは、日本のイノベーションが最も重要な分子の一つを発見し、

それを人間の健康の為に活用したのに、日本政府が日本企業にそれを製造させないというケースですか?

村上:イベルメクチンに反対しています。

:驚きです。

村上:驚きです。新しい薬をメルクやファイザーから受け入れるためには、

イベルメクチンが効果的である必要はありません。そうそうそう

緊急医療使用のために。

メルクやファイザーの薬の緊急医療使用を受け入れるためには、イベルメクチンが効果的であってはなりません。

ま、一般的なルールとして、

〔そうです、そうです。〕

:一つ質問先生 日本政府が日本でイベルメクチンを入手することを禁止したのは何時ですか?

 

 

村上:元々安倍首相はイベルメクチンとアビガンを受け入れたいと思っていましたが、

厚労省がそれに反対していました。

 

村上:元々安倍首相は、イベルメクチンとアビガンを受け入れたいと思っていましたが、

厚生労働省がそれに反対していました、そして、

そして、安倍さんはイベルメクチンとアビガンを日本で受け入れることを阻止された

:これが安倍さんが暗殺の標的にされた理由の一つだと思いますか?

 

村上:ええ、それは非常に重要な質問です。

暗殺の一日前、安倍さんオフィスの人たちと会議をしていて、

mRNAワクチンの動きについてスケジュールを交渉していました。

mRNA💉を止めるために、安倍首相と彼の妻との会議を希望していました。

その会議の翌日に 彼は暗殺されました。
:なんて事だ
分かりました 分かりました。
そして、アメリカ人として日本の誰かが このインタビューを見るかもしれないので言いますが、
大手アメリカの企業を決して信用しないでください。
 
彼らが、日本に輸出しているのは有害なものです。

 

彼らは食品個人ケア商品、ワクチン、そして安全に設計されていない原子力発電所などに毒を輸出しています。
アメリカ人としてこれを言わなければならない事を恥ずかしく思いますが、これは事実です。
アメリカの企業は日本に毒を輸出しています。
それに加えて、文化的な毒など、このインタビューの範囲を超えたものもあります。
しかし。常にアメリカ企業に警戒してください。

 
 
村上:最近、日本人は実験動物のようなものだと思います。
新しい、styleのmRNAワクチンを日本で最初に💉しています。
:アメリカにはその長い歴史があります、。
アフリカの秘密の生物施設を使ってアフリカの人々に実験を行っています。
ウクライナには過去2年間で暴露された生物兵器の研究所が有ります。
これはアメリカが人間を実験することで、知られている事です。
悲しいことです。
村上:なるほど
もう一つ安倍さんが暗殺された理由はロシアのプーチン大統領と親しい友人であり、
ウクライナとロシアの平和会議に参加しようとしていたことだと思います。
彼はプーチンと仲が良く、平和会議に参加しようとしていました。
 
 
:驚きです
村上:その時期にそうです。
彼はその会議を検討していて、それが、彼が暗殺された最も強い理由だと思います。
:西側の誰も平和を望んでいません。
つまり、リーダーたちはウクライナとロシアの間の平和を望んでいません。
他の証拠も見ています。
平和を呼びかける人は誰でも裏切り者と呼ばれています。
嫌、本当に狂った状況です。
さて、村上先生、他に何か、私がききのがしたことがありますか?
村上:いや、それで全部だと思います。
ええ とても興味深い会議でした。
貴方と議論出来てとても興奮しました。
:私もあ貴方と議論出来てとてもうれしいです。
先生は研究所をお持ちですよね。
私も研究所を持っています・マウスペクトlaboratoryそうですね。
:マウスペクトラボラトリー
:ええ、私達はマウスペクトラボラトリー検査をたくさん行っています。

村上:実は私は分子生物学の基本的な研究所をもっていて、動物飼育施設もあります。
分子生物学と免疫学もです。
動物を使って、多くの抗体を育てています。
:凄いですね
私の研究所に居る唯一の動物は研究技術者でICP-MS機器を操作しています。
でも、それは興味深いです。
村上: でも最近、日本人は実験動物のようです。それは本当に問題です。
新しいタイプの複製ワクチンを💉されるでしょ?
:その通りです。
村上:喜んで、摂取する、、、それが問題です。
:そうそうそれが。私にとって特に驚きです。あなたと私がどういしていること、そしてマイケル・ヨンや雅子も同意してる事は人間の尊厳です。
全ての人間、日本人、アメリカ人、アフリカ人、ウクライナ人、ロシア人。
だれであっても、中国人だれであっても、世界に価値があり人間として、尊重されなければなりません。
村上:そうです。
:あなたが話している技術は、まるで、事故複製するmRNAペイロード技術が人間の生物額を解体するウィルスのようです。
村上:そうですね、まるで、新しうぃうす、人工ウィルスのようです。
:そうです。
ええ、でも人間の生物学を解体するウィルスです。
スパイクたんぱく質は神経学や心血管系血液の凝固メカニズムなどを分解します。
生殖システム、内聞日システム、なんでもそうです。
驚きです。
このことについて警笛を鳴らしてくれてありがとうございます。
アメリカでの、貴方の努力を称賛します。
どうもありがとうございます。