トッポ
@w2skwn3
大変危険な内容で即拡散しないと大変なことになります。
と原口一博議員が仰っていたので、取り急ぎ日本語字幕つけたけど、消されてしまうかも流石に。
なんせ、安倍晋三元総理の暗殺の話から福島のmRNA工場をあそこに作った理由から全て暴露されている。
こんな内容は初めてです。
レプリコンの説明も入っててとにかく皆さんに知ってほしいです。
こう言うことを可能にしてくれた方々には感謝してます。
ありがとうございます。
#及川幸久 #原口一博 #我那覇真子 #ドナルドトランプ #レプリコンワクチン #mRNAワクチン
大変危険な内容で即拡散しないと大変なことになります。と原口一博議員が仰っていたので取り急ぎ日本語字幕つけたけど、消されてしまうかも流石に。なんせ、安倍晋三元総理の暗殺の話から福島のmRNA工場をあそこに作った理由から全て暴露されている。こんな内容は初めてです。… pic.twitter.com/X4MWrTfZGG
— トッポ (@w2skwn3) June 7, 2024
その地域には何でも建設できる広いスペースがあります。
基本的に、日本政府はそのために働いています。
企業に大量の資金を提供しています。
それが福島に大規模なmRNAワクチン工場がある理由です。
:つまり、政府は被災地の復興を試みるために、経済的な助成金を提供しているのですか?
村上: はい。工場の建設費のほぼ100%です。
:わかりました。興味深いお話ですが、先ほどのポイントに戻りたいと思います。
福島でも、時間が立てばミスや災害は消えます。
しかし、事故複製のmRNAの潜在的な災害は最悪の事態が正しければ、決して消えません。
それは時間と共に増殖し、決して止めることはできません
だからこそ重要なのです。人間は指数関数的な成長を理解していません。
人間の心は線形的に考えますよね。
現実世界の指数関数的な正確なモデル化することはありません。
だから、現在のミスの将来的な影響を正確に評価することができない日本の
規制当局が、この技術を承認している可能性があるのですか?
村上:それが、私が政府に警告している理由の一つです。
彼らは、私を無視しています。
「大丈夫、安全です。危険ではありません」
私は、ええ
:分かりました。
村上:私は嘘をついているとかそんな感じです。
:警告を発してくれて、そして今日ここに時間を割いてくれて本当に感謝します。
雅子さん、何か、抜けているところありますか?
思いつく質問はしているのですが、何か見落としているところがありますか?
我那覇:それなら、村上博士にイベルメクチンを発見した科学者について聞くのが面白いかもしれません。
:もちろんです。
我那覇:大村博士と一緒に。この話題に関連して、
安倍首相がイベルメクチンや他の効果的な薬を利用可能にしようとした件について聞きたいと思いますが、
彼に起こったことは、そういった話題もあります。
:雅子さん、思い出させてくれてありがとう。
はい。私達はみな、このチャンネルでイベルメクチンのファンです。
村上:実際、パンデミックの初期には私は、安倍総理と一緒に働いていました。
沢山のアドバイスをしていました。
ええ、私達は安倍首相と議論を交わし、このパンデミックの真実を理解していました。
彼はmRNAワクチンの💉を開始したくありませんでした。
私はそれをすべきでないと主張しました。
しかしその後彼は病気になり、首相を辞任しました。
:わかりました。 驚きです。
イベルメクチンはノーベル賞を受賞した薬ですよね。私の理解では。
そして それは元々土壌微生物から発見されたのではありませんか?
村上:そうその通りです。 日本でも、日本の企業から入手できます
インドから輸入しています。
ご存知の様にイベルメクチンは日本で生まれた重要な薬です。
この状況でも この国ではイベルメクチンを入手できません
インドから輸入しなければなりません。
実際、インドの会社からたくさんのイベルメクチンを入手しました。
まぁつまり、インドは分子合成に経済的メリットが沢山あります。
それは非常に明確です。そして、インドはその拠点で非常に優れています。
でも、そうですね。
:すいません マイケルです 彼が言いたいのは日本政府が彼らに入手させていないというう事だと思います。
村上:その通りです。
:ああ、コストの問題だけではないのですね。
村上:その通りです。 重要なのは、政府が企業にそれを販売することを許可することです。
:そうですね
:これは、日本のイノベーションが最も重要な分子の一つを発見し、
それを人間の健康の為に活用したのに、日本政府が日本企業にそれを製造させないというケースですか?
村上:イベルメクチンに反対しています。
:驚きです。
村上:驚きです。新しい薬をメルクやファイザーから受け入れるためには、
イベルメクチンが効果的である必要はありません。そうそうそう
緊急医療使用のために。
メルクやファイザーの薬の緊急医療使用を受け入れるためには、イベルメクチンが効果的であってはなりません。
ま、一般的なルールとして、
〔そうです、そうです。〕
:一つ質問先生 日本政府が日本でイベルメクチンを入手することを禁止したのは何時ですか?
村上:元々安倍首相はイベルメクチンとアビガンを受け入れたいと思っていましたが、
厚労省がそれに反対していました。
村上:元々安倍首相は、イベルメクチンとアビガンを受け入れたいと思っていましたが、
厚生労働省がそれに反対していました、そして、
そして、安倍さんはイベルメクチンとアビガンを日本で受け入れることを阻止された
:これが安倍さんが暗殺の標的にされた理由の一つだと思いますか?
村上:ええ、それは非常に重要な質問です。
暗殺の一日前、安倍さんオフィスの人たちと会議をしていて、
mRNAワクチンの動きについてスケジュールを交渉していました。
mRNA💉を止めるために、安倍首相と彼の妻との会議を希望していました。
でも、それは興味深いです。