原口 一博さんライブ文字起こし
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なんで10年後の公開なんですか？
時効が成立するまで非公開って意味でしょ？
贈賄罪の公訴時効は３年、収賄罪の公訴時効は、加重収賄罪が１０年、その他の収賄罪が５年。10年後の公開？裏金議員たちの政治改革法案では、贈収賄にお墨付きを与えるようなもの
＾ーーー文字起こし
皆さんおはようございます。
2024年令和6年6月1日
土曜日朝の6時40分を回りました、衆議院議員の原口一博です。
まずお礼です。本当に昨日の集会もですね。
それから各地で、東京には来ることできなかったけども、
応援をしてくださった方々へ、国の内外で、ジュネーブとも結んでやったわけですけども、
本当にありがとうございました。
海外の方もですね、随分ご協力をくださいまして、
「日本の底力日本人の力を示せたね」って言ってくださった方々も少なくありませんでした。
本当にありがとございました。
中には、あのトランプ支持派が主導したということで、よくなかったっていう人がいますが、
それは全く世の中が理解してないことじゃないかな？と思うんですね、
戦争をしなかった、大統領、例えばアメリカでですね、20世紀に入ってから、
「戦争しなかった大統領」っていうのはたったの5人しかいません。
そん中の1人が、トランプ大統領ですね。
で「今何が起きてるか？」っていうと、このWHOの動きも単なる、
例の注射だ生物兵器だあのビジネス協定だっていう話じゃないんですよ
いわゆる 全体主義、グローバリズムですね。
それに反対をする世界の連帯が進んでるわけです。
アメリカではリパブリカンに多いんですね、共和党に多い。
だから、トランプさんの支持者 MAGAの人たちが、あのグローバリストと戦ってるから、そうなるわけで、
あのトランプさんていう、個人に対しての政治的なスタンスで、
グローバリストと戦ってるわけじゃないんです。
順番が逆なんで間違えないようにしていただきたいと思います。
で間違いというとこの政治会革の今回の裏金問題に端を発した問題について、
今ここできっぱりと言っとかなきゃいけないと思うんですね。
で何回もここで言ってますが、政治資金規制法の規制っていう字を、
あのまず皆さん思い浮かべてくさい。
規制っていうのはですね。あしまったレコーディングするの忘れた最初からやんなけかな、、、
あの政治資金規制法の規制っていうものはですね。
何 何か物事を規制するっていう規制改革の規制じゃないんですよ。
これは正しい方向に持っていくっていうことなんですね。
逆向いてるじゃないですか？
間違った方向ばっかり言ってるで、うん公明党の主張に大幅譲歩？
ちょっと待ってくれと、あれがどこが大幅譲歩ですか？
まさにテレビとそのDPステート系の人たちがですね、
ま裏金系の方々が、ま後ろで手結んでるんか？っていうような報道ですね。
はあ～、、この方々、多分政治資金規制法も、ご覧になったことが無いんじゃないか？なって、しかも
維新さんがですね、10年後の公開ということで
それだとね、何が起きるかっていうか？
もう今起きてることを防げないでいるわけで、
で 今回ですね、2番目に政治資金規制法の規制っていうことを、まず皆さん頭に入れていただいて、
2番目に、今回の裏金問題は、単なる不記載っていうところが、検察で立件されて、
数人の議員がやめあるいは逮捕されてるに過ぎないんですよ。
この本丸は全くスルーですよ、なんだかお分かりでしょ？
僕のチャンネルをご覧の方は、もうお分かりのはずです。
私も政治資金規制法を担当する総務大臣でしたから、
で 若い頃から日本は政治を立たさなければ、良くならないと、それはそうです。
裏金もらいまくり集合、やりまくり一部の業界団体の、まさに悪大感政治を続けてきたわけですね。
依存と分配予算にパラサイトとして予算に寄生してですね、
自分らのお仲間に、予算を流す。規制今度は規制改革の規制ですね。
この規制にパラサイトして自分たちのお仲間にはですね、大幅な優遇措置を与える。
税に寄生して、これあのまさに、租特が租税特別措置法がこの典型ですけども、
自分たちのお仲間のところには、細かい業界団体どころに、ごとに税を優遇すると
これで儲けてきたわけです。
まさに権力の源泉は、依存と分配にあったわけです。
つまり国民の税金を食い物にして、贈収賄 マガイのことをやってきた、
それでも足りないから、官房緊密費まで選挙にぶち込んでですね、だから、よくね
これまで自民党と戦う昔の 新進党 昔の民主党、頑張ったと思いますよ
だって金も全然違うんだもん。
でもう1回言いますね。
今回何にも明らかになってないんです。それは岸田さんが
第3者委員会で自分たちの調査してないからです。
自分たちに自浄能力がないって、それでやったふりの、政治改革法案を出してきてるっていうのが、
今の時点6月1日2024年の6月1日の時点は
そして、ま さすがにね、公明党ももう創価学会、あの後ろのね、支援団体の人たちも、
こんなじゃあやってられないと。
それはそうだと思いますよ。僕らだって与党だっったらこんなの一緒にやったきたくないもん。
だからもう連立解消なさったらどうですか？
で これねここに書いてる通り、
収賄罪の控訴時効って、3年なんですよ。加重収賄罪が10年、そしてその他の収賄罪が5年で
10年後の公開って言えばですよね。
もうその時その人たち議員やめてんじゃないですか？ていうか、、、もっともっと、もう
取り返しのつかないことになってんじゃないですか？
禄でもない海外の企業に金突っ込んで、あるいはガラクタを他所の国から買ってですね、
それで国防でございますって、言ってる人たちを、どうやって捕まえるんですか？
それをどうやって国民へ 正すことができるんですか？
なんで10年後の公開なんですか？
時効が成立するまで非公開って意味でしょ？
政策活動費いやそりゃね、そのまま言えないものもあるでしょう？
だったらね第3者期間のその間にチェックを入れるんですよね、
公開ができないっていうんであればチェックをして、そこは秘密にしといて、
秘密っていうか出費義務を追わせといて、そしてやるんです。
あの政治資金のパーティーの禁止、それもあんまり簡単に言わないがいいですよ。
簡単に、まあうちの党が、それであのブーメランくらえましたけどね。
個人献金であれば、綺麗であって、企業献であれば汚い？と
これどうやって担保できます？
もちろんね、企業団体献金っていうのは、汚い場合が多い。だだって
自分たちのあの利害を通そうと思ってやるわけですからね、
だけど、片方で政治活動の自由っていう、
まこれは今の裏金の方々が、しきりに言ってるんで、同じ言葉を使うと、また同一にされるといけないんで、
慎重に言わなきゃいけないんですけども、基本は自由なんです。
萎縮しちゃいけないんですよね。
今 5000万人もの方々が総選挙で、投票に行かないと。
誰がやっても同じだとその国潰れます。
なんとなれば主権者が、自分の権利を自ら放棄してるからですね。
自分の権利を放棄してる人が、5000万人もいる国がですね、栄えるわけないじゃないですか？
いやそれは国民だけのせじゃない、そうせしめてるそれを許してしまってる
政治家に1番の原因があるんですよ。
だから僕はその中の1人だから、偉そうに上から目線でそれでダメだなんて言えないんだけど。しかし
いろんな規制で、ガンジ絡めすると、みんな怖いんですよ。
政治に近づいたら逮捕される政治資金規制法も、公職選挙法も、
これ議員立法で継ぎはぎだらけにしてきたから、勉強を１からやっても、何年やっても難しいんですよ。
例えばね、
事前運動とかいう話がありますでしょ？
政治活動と選挙活動選挙の活動ってのは、こう明確に分けられてんです。
選挙期間中に政治活動はできない、普段の時に、選挙活動はできない。
だから 今僕で言うと佐1区選出の衆議議員ですね、
で佐賀1区において、僕が、あるいは僕の講演会でも、何でもいいですね、
その人たちが「原口さんに、1票お願いします」って言って、これ大丈夫か？とだめなんですよ、
選挙活動一票をお願いする活動っていうのは選挙期間中にしか認められてないからです。
政治活動は認められてるんですよ。政治活動を認められてる。
つまり原口一博さんの支援の輪を広げましょうと、公演の輪を広げましょう。と
あるいは僕で言うと、今立憲民主党の佐賀県連の代表ですね、
立憲民主党佐賀県連のサポーターになってください、党員になってください、これ政治活動です
これ自由です。これは認められる。
今この区別で、あけても頭の中に入ってる人ってそんなに多くないんです。
だから政治大学校ってやって多くないように感じるんですね、聞いてると
ごちゃ混ぜにしてえそれ事前活動じゃないですか？
とか言ってくれる人がいてね、政党の党員やサポータを集めるって、政治活動です。
それを選挙以外の時にやっちゃいけないっつったら政党なんか活動できできませんよ。
今 例で言ってるんですよ
つまり規制を多くすればするほど、複雑になって、みんなが遠ざかってしまうってことです。
萎縮させるってことです。萎縮させちゃいけないんです。
萎縮させちゃいけないっていうことと、裏金議員あの方々は、ま萎縮なんて言葉も全く関係ない。
法律も関係ない、法律も関係なくてま
自分が法律だと言わんばかりのですね、やりたい放題をなさってる。
その人たちは萎縮じゃないんですよ。
公開っていう光を当てて、そしてダニとかあのカビとかは暗いところにね、
出たり生えたりするでしょ？それを変えなきゃいけないです。
今日 僕が言ってるのは法律を横に置きながら言ってるから、1発で頭に入んないかもわかんない
入んないかもわかんない。
だからもう回最後におさらえしますね、1番目政治資金規制法っていうのは、
政治を正しい方向に持っていくより良い方向に持ってくための法律であって、
何かを がんじがらめに縛るためのものではないということ、
これが1番目 2番目今回の
裏金問題は、肝心要のところを完璧にスルーして、
第3者委員会も何にもない、やってないから、
そこにやられたら、自民党 多分潰れると思うんですね。そこをスルーしてるから、
派閥が個人にお金を渡したら、これ違反なんです。
政治資金規制法21条
でもこれで、罰された人1人もいないですよ？
すごいことだと思いません？
政党がしか、個人あるいは候補者にならんとする者に、政治家個人もしくは、
候補者にならんとする者に、直接お金を配れるのは、政界は派閥がね、活動費っていうのは、
今言ったように政治資金規制法21条の例外、
つまり政党が個人に渡すものだと思って、個人で管理してました。と
それは21条違反なんです。
でも誰も捕まってない。何千万 とって。誰も立件されてない、
でだからこないだの財務金融委員会で法務省を呼んで聞いたんです。
岸田さんは、もうこれで全て終わったみたいに言ってるけど、そうか？と
単に不記載のところを立件しただけだろうという話をしたら、
法務省のあの担当の答弁、優れてましたね。
14:30
そうです、とは言わなかった、今ここに書いてあること、
いわゆる控訴事項に書いてあること、それから副検事が、
あとえっと、検察のナンバー2が会見をしたこと、これ以上でもこれ以下でもありませんと。
「現時点について、訴追してる現時点について実見してるもの」
現時点っって言ってんですよ。だから裏金の議員の皆さんあんまりね
あのもう済んだことみたいに振る舞わないがいいですよ。
自分は潔癖だったって検察が今 立件してるのは何かって言うと、
さっきから何回も言ってるように不記載のところだけですからね。
でそれもね不起訴じゃないでしょ？
裁判がどこまで公判できるかっていうんで、諦めたものもあるわけでしょ？
だから本当にね。またそれを同じようなことやろうとしてるでしょ？
もうえ加減にせよっていう話ですね。
是非皆さん強く立ち向かっていきましょう。
もう僕らもうちぎってはなげちぎってはなげしなきゃいけない、
その間に、もういろんな圧力から、開けてきて、でも負けんけんな
日本は政治を正さなきゃよくならん。
独立自尊の日本、それから消費税利権にもう食いつくのやめやめたらいい
もう本当に、国民に増税やって、100円のお供え物 盗んだつって逮捕して、
1000万2000万3000万多くの金で、逃げせれると思ったら大間違い。
「日本の法の元の平等はあるのか？」とまそのことを申し上げて、
次の あの動画に移りたいと思います。
じゃあ皆さん
ごきげんよう
ああ大丈夫ですよ。あの僕は休みっていうか、1日のうちに完オフの時間を作ってるんで。
あの大丈夫です。じゃあ ごきげんよう
良い1日を
をDET
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