原口 一博さんがライブ配信をしました。

動画☛ FB1時間  · X:18時間

パンデミック合意・世界保健規則改変に反対。国民の命と健康を守る。精神科医田中陽子先生との対談。

471 回視聴 2024/05/27

医薬品開発協議会 https://www.kantei.go.jp/jp/singi/ken... 

第4回 医薬品開発協議会 議事次第|健康・医療戦略推進本部 https://www.kantei.go.jp/jp/singi/ken... 

参考資料5:厚生労働省 提出資料(PDF/2,327KB)

5.31 国会・厚労省デモ! https://x.com/mourihidenori/status/17... https://x.com/ChikatsuHayashi/status/... 

ニコニコチャンネル開設しました! まだの方、まずはフォローをお願いします。 https://ch.nicovideo.jp/psychiatrist-yok

 

 

 

^ーーー

 

皆さんおはようございます・

 20204年0和6年5月28日火曜日朝の5時57分もありました。

立憲共産党衆議院議議 原口一博です、

 

・・・さんありがとうござ皆さんありがとうございますマさんうどんちゃん さん さん味噌煮込みうどんさんさん皆さんありがとうございますで先ほど申し上げ ましたよう に。

グローバリズムと戦う精神会田中陽子先生とですね、対談をしたいと思います 。

 

で パンデミック合意ですね、昨日WHOの 総会がスタートしましたが、

それをですね

田中先生おはようございます。

田中:おはようござい ます。よろしくお願いします。

ありございますおます

えっとでえっとパンデミック合意あそうだ 

共同ホストにして 、はいはい、えいよいよ31日ですね。

台風が近づいてるんですけども、はいちょっと心配 ですが。だいぶあのWHOの。

あの状況も変わってきましたし、世界のま国会議員たち だけじゃなくて、

もう多くの人たちが声を上げてくれてますね。

もうすごいいいことだ と思います。

 ただただ、ここで、あの手を緩めるわけにいかないし、

日本の国会では、まだまだこの パンデミック合意って、何っていうか、、、もう

 

本当情報が、統制されてて、で田中先生

僕は 昨日夜遅に佐賀から帰ってきたんですね、

で 佐賀、例の💉の被害の方々が、もうもうなんていうか、ななんでていうもちゃんって、

反強制的にやらされてるじゃ ないですか?

それで、はい。もう今までは見たことないような希少癌になって、

それで薬が どんな薬がないか探してくださいと

アメリカにその薬があんだけど、日本じゃ 使えないから、どうかしてくださいとか。

自分の同僚が、看護師さんでしたけど、あのその別 の方は、自分の同僚が、

もう打ちまくるんで

もうやめたがいいって言うと、今までは、もう なんとかなすごい。

こう仲間外れにされたみたいだったけど、もうどんどんどんどん 

その知り合いの看護師さんが、病気になってる。

なんとか止めてくれっていう助けてく れっていう、

もう普通な声をいっぱい聞いてきました。

さて先生今日あの資料かなんか ございましたら、

どうぞはいはいよろしく、お願いします。

田中陽子先生:ありがとうございます。

えっと ちょっと画面共有をえっとさせていたて、これかな・・・・ちょっと待ってください ね

 

これ後ろのクマ可愛いですね、僕は後ろにゃんこ先生がいるんです けど、

これあXこれ クマ何ですか?

田中:これはこれはリラックマです、

原口:リラックマだあ

田中: そう リラックマ。ありがとうございます。

原口: あの夏目友人帳の あの可愛い、可愛いリラックマさんなんですね。

田中: はいちょ ちょっと待ってください。画面共有。えっと どこ行ったかな。

えっとこれじゃなくってち、ょっと今真ん中あはいそうなんちょっと、 共有あれ。これじゃなくって

あ違うあこれか行けましたかね あ出ましたね、はいはいすいません よろしくお願いいたします。

 

原口: よろしくお願いします 。

 

田中: えっと、、、先週でしたかね、あの

「ユニバーサル ヘルスカバレッジに関する会議の模様」

3年前2021年4月に、こういう会議があって、 で その中で日本

日本が主導で

ユニバーサルヘルスカバレッジというもの を、SDGzに組み込む。

その中だけども、

その全ての人に基本的な保険医療が受けれる ようにするっていう概念であったはずの 、

ユニバーサルカバレジっていうものの中に、感染症危機管理っていうのが、

もうセットと なって入っていて、感染症危機管理のために、

強制的なより強制的な措置を取れるように、 IHRの改定を進めていくっていうことを、

はっきり武見敬三当時の参議かな?が はっきりと 言っていたっていうことを、

ご紹介させていただいたんですが。

衝撃的な画像でしたね 、あれは。

田中: はいはい、もうぞっとするような、、、

原口: あの後、僕夢に出てきました。汗ガーンあせる

 

田中: いや、もうあれ もうも本当にもぅ、、、邪悪そのもので、

田中: やばいっしょ、、、もうやばい、

田中: あれはもう、悪魔、悪魔ってはっきり言いますけど。

悪魔としか。。。。

私あの あの議連の会合で下道って言いましたけども、

もうもうなんか それだいうぐらい

原口: 外道、ね、 一応人間ですからね、爆笑

田中: あそっか そうですね。

いや本当に、で その後ですね、あの情報を もらって、こういうのも、3年前から、

こういうのがあったっていう情報をもらった。

それを 今日ご紹介したいんですが。

これもあの 私3年前に実はパラパラと見ていたものなんですね3。

年前に あの2021年にお注射が始まった頃あの国産のワクチンの話も結構出てたじゃない ですか?

でシオノギがまこれは名前別にシオノギがやってた話でいはいと思うんですけど、

あのやっ てやろうとしてたのが、組換えタンパクの💉だったんですね、

でで組換えタンパクの💉なら、あの実績があるので副作用も少ない、で、 あろうって、

当時は私もそう思っていたので、早くそれが出ればいいのになって、当時は 思ってたんです。

ただ 待てど暮らせど、出てこ なかったっていうことが、ありましたよね。

原口: ありましたう。

田中: んそそういう話が実は3 年前からもうあったっていうところで、

その送ってもらった資料3年ぶりに、もう1回ま 全部は当時全部深読みはできていません でした。

まかってなかったので、ただ今回深みをして、もう先日の その武見氏の会合から、

今回出てきた、行動計画からというのが、全部繋がったっていう話で、

 ちょっとご紹介をさせていただきたいと 思いますが、

原口: ありがとうございます。

田中: これが、えっと首相鑑定のホームページから入れる んですね、

健康医療戦略推進ホームっていうのがああるんですか?

これ私は全然詳しく ないんですが、でその中に医薬品開発協議会っていうのが、

定期的に開催されているん ですかね。

こういうのがね、でこれがえっとずっとこうも、これより令和2年より前。

も なんか別の形でやってたみたいなんですが、

 そこまで私は今深掘りできておりませんが、この中の今回ご紹介するのは4月16日

令 和3年4月16日先日のウェビナーミーティングですね。

あの武見が喋っていた のが、あれが4月の13日の会合だったんで 、

まさにお注射が始まった先行摂取が始まったか始まらないかぐらいのタイミングでの、 

時期が一致しているので

参考資料5:厚生労働省 提出資料(PDF/2,327KB)

原口: 会合の3日後ですね

田中: これがね、そうですね、そうですね、時期がちょうど。 一致しているんですが、

その中でまこんな感じで、ま出席さんの名前とか、まここに ありますよ。というとこで、

 

あの今回紹介するのは、厚生労働省が当時提出した資料なん ですね。

これが、これなんですが、ちょっと待っ てくださいね。よいしょ。こういったものが、

あの厚生労働書から出されていました。

で これちょっと20ページもありますので 、あのざっ全部は無理なんですが、

ポイントだけお伝えしたいんですが、

厚生労働省提出 の資料によると、ま最初はこういった社会状況の変化とお注射の制度っていうことで、

もう ちょっとちっちゃくしましょう。あ いけるか な大丈夫です。

こういうのがずっと紹介されていて、で 今回のお注射に関して、早期実用化に向けた厚生労働省の取り組みっていうことで もうここで既に紹介されているんですが、

もうなのでここなんですね、まずお伝えし たいのはここなんですね、もうこれがすでに通常ですと。

基礎研究っていうのは細胞 ですね。

細胞とか試験官とかレベルである基礎研究なんですね、で

非臨床っていうのが 動物実験。

そして臨床試験といって臨床試験も

最初の第1段階の試験としては

健康な 成人男性を対象としたごく限られた中で

有害なものがないかっていうことを調べた 上で、

患者さんを対象にしてっていう第1層 第2層第3層っていう段階を経てそしてようやく

薬事申請薬事申請審査承認という 、

だからここでもう4年も5年も6年も

さらには、なんなら10年ぐらいかかるもの を作りますね。

それをもう期間を短縮しますよっていうことは、ここに、もうすでに 明記されてるんですね。

実際ま短縮したじゃ ないですか?

短縮しますよっていうので

細胞レベルの実験も動物レベルの実験も 

そして人間の臨床試験一気にやりますよっていうことが、

まここに既に明記されて いて、実際それが、もうかまっていたっていう ことなんですが、

実際

原口:加速並行プランって書いてありますもんね

田中:はいそうなんです 。

原口:加速だ

田中:加速せますよ、ていうのをやるんですが、

ここに書いてるのが

民間のリスクを、政府 が負担し、先行着手って

書いてるんですね。

原口:あ本当だ

田中:ここなんですよ。ここなんですよ。 

あのちょっと後で、また行動計画で、行動計画にも、

ここれが元になってると思われるよう な、記載があるんですが、要は、

何かあった場合に国が全部面倒見ますよっていうことに 

これ読めるじゃないですか?

原口:そうですね

田中:なので、もうこの後にどうしましょうかね。えっと ね、

ここで何が起きたか?ここで私が繋がったのは、

えっとこれですね、先日のこでご紹介し た呼び名ミーティングなんですけども、

ま ここでえ国内大手のねあのね顧問の方が、出席されていたこのミーティングにおいて 、

最後の方でおっしゃっていたのが、お注射っていうの

流行り病に関してお注者の準備 っていうのは、

要はいつ流行り病が出るかわかんない。

いつ大流行するかもわかんない し、流行ったところで、どのぐらい広がるかも わからないし、

すぐすぐに就職するかもしれないから、予測が難しいので市場原これまで の、

市場原理に則ってやっていては、そのリスクが非常に大きいので、そこは

国が何と かしてくれませんか?、といった趣旨の発言を されているんですね。

そういう話がここであるんですよ、まに 

原口:あァァ、、、まさに、あの、魚心あれば、水心っていうか、

こうしてるわけですね。

 

田中:そうなんですよ。ここは 繋がって、結局それを、

国が その言ってることは確かにそうじゃないですか?

うん言っ てることは確かにそうで。

予測できないもの を作るんだから、企業が損したら困るでしょ?っていうことを 言って、

じゃあ分かりましたっていうことで 、結局このどっちが先か知りませんけれども、じゃあ

国が面倒を見ますよ、っていうことが 、

もうすでにここでもう出来上がっていた、もう土台の1つとしてね。

原口:今の例の💉の その損害賠償の仕組みも、そうですもんね。

あの製薬メーカーにはかないんです もんね。

保証は国が肩代わりしますからね。

田中:はいそうなんですよ。

原口:そしてね、障害が出ても そうなんですよ

田中:それプラス メーカーがその廃棄してもね、

これがこの今年のあのお注射 を何千何千億円分化も廃棄したっていうのがありましたよね。。

ええでこれが そのはいでこの中の一部なんですよでこの

先ほど出てきたね、あのお注射が終了し たっていうことで、廃棄しましたっていう

ニュースが、4月の1日付けで出てるんです けども。

他にもいっぱい廃棄はしてると思いますけれども 。

例えば、例えばここだと、140万回分この国産のワクチンを供給したけども、

国内に 配送した数が66万回分 で、使用終了する政府在庫数は74万回分半分以上これをもうえっとね、

使用今後有効期限の到来による廃棄等を適切に行って まいりますって、いうことが、

厚労省が4月1日続け発表したいったこと、

私 昨日見つけた んですね、

だからいっぱい廃棄した中にも、そのここでま一部でしょうけど、ここで おっしゃっていたことが、

まさにこれでだから半分以上廃棄しても、メーカーは痛くも 痒くもないないですね。

っていうことなんですよ足りないより、余って捨てた方がいいと、

 はいそれは全あの税金で面倒見てもらうからはい、

これこれがおいくら万円かは 分かりませんけれども、

もうこういうところが繋がっていたのと、

で政府行動計画ですね 、これ政府行動計画にもあのお注者のえっと、

116ページぐらいですけども、

お💉の 研究開発のところでもしっかり書かれているっていうことが繋がったんですね。

お💉 の治験を行う場合には、あの入り甘いの発生時期や規模等が、

予予測できず各年度の所要 額が見込みが所要額お金が見込みが上に数万人対の、

大規模臨床試験が必要となる研究 開発が工学と高額となることもお金がかかりますよ。

とこうした課題に対しお注者 の確保を行うためには制約企業等を対象とした

プッシュ型研究開発支援型プッシュ型研究開発 支援を行い

上司後の市場性を確保することで

平時からのっていうま研究開発もするし お金の面でも面倒を見るっていうのがもう

今までもやってたけども、1番最初にここの 

今回ご紹介した、ここのこでも書かれていたことが、

行動計画にもう明文化されたのか なっていうのがm見えたような気がしました、

原口:そうですね。

しかもこの行動計画は、19万も の、パブリックメントにも関わらず、それから僕らがやってるにも関わらず、

これ諦めてない ですからね、

WHOのあれは1回ちょっと延期ぐらいになったかわかんない けど、

本国である日本の、この行動計画は、

シュクシュクと進めるって言ってますからね 、

 

田中:そうそうなんですよ。

まだからこういうもうメーカーが損しない仕組みっていうのが、 もう3年前からしっかり準備されてい

たっていうこととあと1点ねその短めに やりますがまこの辺りその予算のことが

書かれているので、この資料またねあのどっ かで貼っとくので、

私昨日私動画作ってて

私の動画にもこれ貼ってあるので、

この資料 普普通に見れますので皆さんご覧いただけたらと思いますので、

ていうことでその予算 配分のこととかががずっと書かれているんですが、

そしてここでその当時その6社が 公募によって採択した、

これがあの流行り病の初年度の2022年の夏なんですね。

もう2020年の初頭から始まってもすごいスピードで、

6つの会社が選定されて いたんですよね。

うんでここでもうお金を払い どこにいくらお金払うということがま 決まってたってことなんですよね、

ででその、組み換えタンパクに関しては、

組み換えタンパクに 関してはなぜか 日の目を見なかったんですよね、

だからシオノギが開発しましたよって出た時ね、

私 もまだそこまでまだちょっと危機感が足りなかった。

これ株株買ったら、週株爆上がり するわ、と思って、

でちょっとそうなんです。

思うでしょ?

でその時ね、証券口座にお金が 足りなかったんで、買そこねたんですよ。

そしたらあのストップ中かなんか行って、それ ぐらいま、

当時はまだそのぐらい考える ぐらいの余裕があったんですけども、

まその後どんのかなと思って見てたら、結局 待てど暮らせど出なかったじゃないですか。

出なかったmRNAタイプ mRNAにとこの アストロゼネカの方が、

こないだヨーロッパであの、取り消されましたよね。

原口: 取消されましたね。

田中:はい。もうで、えっと

これが、どれかが大阪大学のやつですよね。

 ちょっと忘れちゃった、大阪大学もなんか、

大阪なんとかてたもやってたの違うかな?

 ちょっとこれこれか、また別かもしれないです。

で中でmRNAっていうのは、これだけ なんですね。

これこれだけです。

田中:第一三共 東大医科研か

だからここれ

もうあのね第1郎なかなんかわかんない ですけどそういうのがもう今回去年去年の

秋ぐらいに承認されたけども今回の4月を 持って終わりましてしてますよっていう

そういうのがここからもうスタートしてい たってことなんですねなるほどはいそして

まこの辺りはお金をもずずっと組んでいて やっていたっていうのとこの辺はなんか私 当時見てたんですねこの表あどこがって

いうのかなとか思ってチェックしてたん ですけどもまそういう詳しく出てますね はいこの表はねあの表は東大県かはいあ

そうそうですねあこれですねアンジェス ですねそのDあの多分これ大阪がやってた阪大がやってたやつなんですよ

原口:、これあこれ 、アンジェスですね。阪大と宝バイオですね

田中:これもなくなったんじゃないですかね、確か 途中でですね、

確かなくなったと思います。

で 結局そのま第一三共のものがま、日の目を見たっていう

原口:この3っていく わけですね。

田中:経緯ですね。で 海外のものが、こんで、

ちょっと時間がないから省略します。

でここなんですよ。

今回ポイントのもう1つとしてね、アジア地域における 、臨床治験

治験ネットワークの構築事業と いうことで、もうこれがね、

アジア諸国における国際的な技術水準を確保する、

治験 実施拠点の整備の必要性については、

アジア医薬品医療機器 統制調和グランドデザインていうのが、

令和元年からあったんですか?

こんなこんなのが 。。。。

もう流行りの前に、ま事前にアジア全体でなんかやろうみたいなのが、

元々あったよう ですけども、

今般の流行りによって迅速活質の高いグローバルな、臨床研究治験体制の 必要構築の必要性が

改めて明らかになった、ということで、これを受け、

日本主導の国際 地権共同治験の強化へつなげ治療薬と開発供給の加速を目指すため、

アジア地域におけ る臨床地権印床研究地形ネットワークの強直を進めているところであ る。

っていうのがね、だからもうもう

この時点 で、日本主導の治験をやることがもう元々あったなんかその枠組っていうかね、、、

のっ とってもうアジア主導でやりますよ、というのを踏まえての、先日の岸出氏の日本一、、、

原口::世界一、治験しやすい国にする。っていう、もうやめてくれよって 。

田中:もうえいうのに繋がったんじゃないのか

なっていうのが。

原口:なるほど

田中:この3年前の資料 を見て思った

原口:周到に準備してきてるんですね、、、敵もさるもの、、

田中:準備してきてるんですよ。

そしてこれ最後 の方なんですけども、えっとよいしょ、下がっていきます ね。

駅務んだとうんでここね、

参考資料とついてるのが評価に関する考え方について原則 として発症防効果を使用評価項目として練習試験を実施する必要があるって書いて ますけども、

であの重症に関し重症度に関しては複評価項目であるとね口さんが、

ずっと 言ってるけど、今だけがないって話じゃないですか?

でもここでちゃんとし、発症予防効果 を主要評価項目としてやるって書いてるのに

未だに、これ臨床試験を行うかも、実際や これ今やってるのは、臨床試験じゃないって

いうロジックが成立するのかも知らない ですけれども、

原口:いやこれだって、法律に書いて あるんですよ。ちゃんとです。

評価をしろと、全然やってないですね。

田中:全然やってない ですけど

原口:やってても公表やってたとしてもしてないですね。公表しないですよね。

である んだったらちょっと、これ聞いてる皆さん、 ここにあるよ、っていうのをあの教えてください。

少なくても僕は見てない。

田中:うんで えっとこの辺りの

そのADEの話もここに非抗体依存性 感染増強に感染状況に関するのもここにあるんですね。

でここにあってその

◯臨床 試験の前に非臨床、非臨床試験において実施したTH1TH2バランス等を評価し

疾患増強 に関するリスクの見積もりを行うことが必要・

◯新たな治験が見られた場合には適宣、新たな方法による評価を検討。

行うことが、

https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000739054.pdf


必要細胞レベルでADEを調べましょうって書い てるんですけど。

じゃあ 今どうなってるのか? なっていうのを、厚労省の方、見に行ったらですね、

こういったその3月時点でのQ&A があって、これもう果てしなく、下がっていくんですが、

よいしょ えっと。これですね。これは本当ですか?って

ところで、お注射の人が変異株を転換感染する と重症化するし交代性感染まこれは要は

一言言うとお注者によって免疫のバランス が崩れるから余計に感染しなくなるとか

ADEなんですね、

ちょっと方に言うとね そういう意味なんですけ余計に感染し やすくなるっていうのが、

もうありませんて言ってね言ってますね。

^ーーー厚労省HP

新型コロナワクチンQ&A【2024年3月時点】 - 厚生労働省

www.mhlw.go.jp › ... › 新型コロナワクチンについて

2024/03/31 ... ... 抗体依存性感染増強(ADE)が生じたという報告はありません。

~=~=~=~=~=~

 以前、コロナウイルスの一種であるネコ伝染性腹膜炎ウイルスのワクチン開発時に、ワクチン接種後にウイルスに感染すると、免疫細胞が暴走してサイトカイン(免疫系細胞から分泌されるタンパク質)を過剰に放出し、かえって症状を悪化させることがありました。ADE(抗体依存性増強)と呼ばれていますが、こうした問題はワクチンの開発段階や薬事審査の段階でチェックされます。

新型コロナウイルス最前線 - 厚生労働省

---end

田中:未だにもうそういっ た事実は報告はありませんって。

未だにはっきり言ってるのと何気に見ていたら この下にね、

もう1つこれポイントだと私 昨日 思うんですが まこのADEは存在

原口::今の止めてもらっていいですか?

ADEがないっつう んだったら、僕だって癌になってないじゃ ないですか?

いやていうか僕の場合は、免疫のあれがね、あの落ちたって、お医者さん言っ てたんですけど。

ええ 

田中:もう未だに言ってるんですよ。

言ってるんですね、いやこれすごい 。

もちろんこれADE以外にも高原現在とかあの先生がおしゃってるIGG4が出てき て、

そもそも免疫がなくなったも いろんな各方面から免疫にいする影響が出るっていうのが、

 明らかとなってるけど、

未だに2024年3月でもはっきり言ってるし、

もちろん死んだ 人いませんって上の方に書いてますよ。未だ に。もちろん

未だに上の方になくなったなくなった人は 、いますが、

お注射との関係ははっきりしていません、っていうのは、

原口:今 関係があった人は 2人ですって。

この間第7回の WCHね。

田中:ていうのが書いてるのと、これが最後なんですが、えっと、

通常の臨床試験の プロセスが省略されているのは本当ですか?

お注射は、新型医薬品開発に必要な、臨床 試験のえプロセスを経て、

有効性と安全性が示された結果、世界中で承認されていまして 書いてるんですが、

 

書いてるんですが、結局

これこの言文っていうのは、先ほどご紹介し た、そもそもプロセス書いてますよね。

っていうことで、それで彼らの詭弁が、通用し ちゃうのかな?っていうのに、これですね。

ああ

なるほどね、そもそもそれが、昨日も話しさせ ていただいた、

国家の主権っていうのの定義 が変わるから、国家が主権守られますけど、

主権が変わります。基本的人権を守られま す。っていう基本的人権の概念、

そのものが 変わるじゃないですか?っていう話で、

臨床試験はちゃんとやってますけど、

臨床試験の プロセスが大元から変わってるんですよ。っ ていうね。

原口:今 その詳しく先生ゆっくり、あの、話していただいていいですか?

専門家だ とすぐ分かるけど、

田中どこから行きましょうか ?

原口:すいません、いやあの要するに、臨床試験じゃないですか?

田中:はい

原口:ね、これ要するに、検証の プロセスを、途中で変えてるわけでしょ?

変えてますね はいこれがもう1回あのおっしゃって いただいていいですか?

田中:はい、了解しました。

あの本来ですと、通常の、これまでの当たり前 の、医薬品の承認までのプロセスというのは、

あのここにね、国内のシーズの研究 開発っていうのが書いてますけど。

シーズっていうのは種なんですね。種

でいろんな 医薬品開発んで、シーズ化合物っていうのが言われる。

言われるので、多分そのシーズの ことを言ってるんだと思うんですけど。

これ が、くれになるんじゃなかろうか?っていうの

化合物なり何なりが出てきましたよと。

 

では 細胞で、細胞レベルで、実験をしてみましょうっていうことを、始めるわけなんですね。

 

 細胞に転化して、細胞が良くなるたりあの悪い作用が出たりとか、っていうのを、

まず それが第1段階で、基礎研究でやります。

それで、大丈夫そうだと、いうことであれば、非臨床 試験といって、

まネズミネズミさんマウスを使ったものから、猿を使ったもの、大動物を 使ったものまでの

非臨床試験を動物実験をやっていくわけなんですね。

 

それができたら いよいよ人間を対象とした臨床試験に進みます。

で臨床試験も、いきなりそのある病気を 持った患者さんに投与するのではなくて 、

通常は健康成人男性の、少量、あの少数の健康成人男性に投与して、

重大な副作用が出ない か?どうかっていうのを見るのが、一般的な流れで、

その後初めて小規模で、患者さんに やってみましょう、ということと。

そしてようやく、大規模の患者さんに、あるまそれは海外 でやったもの、

そのまま日本に持ってきたり、 海外でやってきたけど、日本でもう1回やりましょうとか、

最近はいろんなパターンが あるんですがこういった経営をするために

当然もう何年もかかるわけじゃないですか?

 普通のね、

ていう今まで言われてきたことな んですが、その

加速並行プランていうのをいうのが、ここに厚生労働省の取り組みと して、

解説されていて、

加速平行プランでは細胞レベルとと動物レベルと人間をもう 、

なんならもう  「せ~~の」でやってしまうm

細胞レベルを終わってすらいないのに、

人間を 使った臨床試験ができるようにしてしまって、

そして生じたリスクに関して、

製薬業界のリスクを、もう国が税金を使って、補填しますよと。

 

でなんなら供給開始した後もお 注射に関しては、

そう需要が分からないから、

その需要 が無駄になった分までも、はこっち向きですけど、

国はこっち向きでも、売り始めた後 も、補充しますよ。っていうのが保しますよ。と

原口:だから今先生がおっしゃって、基礎研究非 臨床研究臨床研究との、

これあの絵で見ると 要するに、並行してやってるじゃないですか ?

「要するにいっせーのでやっちゃうよ」っって いう話ですよね。

簡単にいうと

田中:はいそうですねま

少しだけ確かにずれてはずれてはいるけど、

 多少ずれてはいるので、

ただもう要は見切り発射するていが、ここで始まっていたけれど も、

行動計画には、それがねあの緊急緊急事態時には、

早急に承認ができるプロセスを明確 化するみたいなことがいっぱい書かれていたので

このこの ここでのその参考資料とし て提出されていたものが、

いよいよ名文化したのが 行動計画の中で明記されているのか なって

 

原口:ですね、いや~だから これの最たるもんがレプリコンじゃないですか?

いやそう だと思います。

もうねもう一気呵成に認めるぞと、あとは国が、

で そん時岸田さんいないでしょ ?

もしかしたら、僕らがその責任を負わされるんだわ。

田中:そっか

原口:政権交代したら

田中:しましょう た、来年、はい。

で最後に もう1つ、でね、この会議の、先日の、この会議の中で、

コバックスって いうのが出てきましたよね。

原口:出てきましたね

田中:ご注射を世界的に広げる、平等に巻く システムっていうのが出てきておりましたけども。

この低減。これですね、このお注射の 生産体制強化に関する提言っていうのもあって、

これが何か?っていうと。

とこれが、これも いつ出てたかって言うとよいしょ、

おこれが翌年ですね。

令和3年に出てます けれども。

これのちょっとPDF概要

バージョンがここなんですが、

ここにねもう 何をするかっていうのが世界トップレベル の、

研開発拠点形成え全落性を持った研究費のファンディング機能お金を出しますよ、っ ていうこととか

承認プロセスの迅速かもうここで承認プロセスを早くしますよって いうのが、

ここに書かれている。

試験環境ね はい地権環境の整備拡充などなど製造拠点

の整備条約ベンチャーの育成など書いて ますけども、

国際協調の推進というとこで、ここでお注射の開発供給学事承認の規制 

原口:出てくんだコバックス 

田中:もうあの先ほどのウェビナーミーティングでもコバックスで日本は記録 しますよ、

ってことも書いていましたし

もう ここでも要は世界に貢献しますよ。っていうことが、

ここに書かれていて、

そしてお注射 前提としてのモニタリング体制の強化を行う、

以上を実現するために研究開発を超え た総合的な司令等機能や関係閣僚での議論

の場を構築すべきっていうことで研究開発 とは別にもう管理する、

これが危機管理長、管理統括長のこと

ここで作るっていうと とかも予言されてうんいましたっていう

うんはいなるほどね私が解説したかったの はざっくりちょっと時間をいただきました

が以上です。

 

原口分かりました非常に分かりやすい。

 だからもういくらね僕らがWCHの議連でやったってね、

厚労省の人も、外務省の人も、ま 心の中じゃ、僕らが言ってんのが本当だなと思いながら、

もうんて言わないんですねね 。

田中うんもう土台が、もう確実に、確実に、た、

でもただね、もう作られてたけど、

これが今回もって どんどんバレてきてるじゃないですか?って 

 

もうバレましたよ。

 

原口ってばれましたね。

えっとFacebookで27日の厚労 大臣政務官塩崎明久さんWHOの世界保健

総会にて政府代表演説っていうんでこれも ちょっと取り寄せてみたいと思います。

いや、先生すっごい分かりやすかったです 。ありがとうござます。

 

田中:ありがとうございます。

 えっと31日またあのはい天気がねね、

もう大阪今日もちょちょっと、今日大阪はかなり 荒れてきてな、んとか熱帯低気圧から

中に変わってくれたらいいですけどね、

原口ですね 。31日がちょうど東京のコースですもんね。31日にちょっちょっとずれてくれるといいんですけどね。

田中 そう なんですよ南の方にずれてちっちゃくなってくれること、

もう本当に念を送るしかない ですね。ねえ、はいありがとうございました

原口:はいありがとうございました

田中:はい失礼 いたし

ますえ本当田中先生ありがとうございます で皆さんの周りにもね、

たくさんの人たちがあの苦しんでおられると思います。

で その ね、あの医療をどう提供するか?っていうのも

本当、地域によって違うんですよね。

ということで、この動画を終えたい と思います。

 

原口 一博 

 

@kharaguchi新型コロナウィルス等政府行動計画は、とんでもない内容で19万ものパブリックコメントが寄せられた。  それにも関わらず粛々と閣議決定すると言う。 とんでもない事だ。 法案の付帯決議さえ完全、無視している。 第204回国会 特措法改正時(衆議院)附帯決議。 「二十六 令和二年五月の緊急事態解除宣言の時期の妥当性など、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に関する政府のこれまでの対応について、今後の政府の対応に活用するために、第三者的立場から、客観的、科学的に検証し、その結果を公表すること。 二十七 今次法改正の実施状況を検証するとともに、前項の検証結果も合わせ、法制度面も含め必要な見直しを行うこと。」