原口 一博さんがライブ配信をしました。

13時間  · 

神谷事務総長質問 第7回WCH超党派議員連盟総会勉強会より

 

神谷宗幣事務総長質問 鈴木宗男参議院議員質問 第7回WCH超党派議員連盟総会勉強会より

^ーーー文字起こし
 
皆さんおはようございます。2024年平和6年5月23日木曜日6時51分回りました。
立憲民主党衆議院議員原口一博です。
スペースの方はですね、ステアカとかですね、変なものがくっついてて、
ま妨害されてるんで、ちょっと今日警察の方と、相談してみたいと思います。
全くフォロワーゼロのですね、ステアカで、結構悪さをしてるみたいです。で、
さっき来たメッセージによるとですね、
あの変なスパムも送ってるみたいでですね。
あの国会議員もなりすましのですね、スパムメール大流行をしてるらしくて、気をつけてください。
あのうっかりてしまうとですね、地雷を踏んでしまったことになる政治家も、
被害が出てるみたいで、ちょっとこれ解決するまで、
スペースの方はあのお休みしますんで、Xの方はライブと、それからあのえさっきもね、
せっかくかずさんが、あの参加していただいたのにですね、
まこういう形を取らなきゃいけないのが非常に残念です。
もう本当にあの妨害なんで、もう許されざることだと思いますね
電源をすいません。パワーがなくなってきた。
よいしょ。大丈夫かな?はいえということで、昨日のですね。
国会の周辺の行動についても、あるいは、様々なご支援をまず、お礼を申し上げたいと思います。。
本当に、ありがとうございます。まこうやってね、
妨害をする人たが出てくるってことは、ま、それだけ、あの邪魔になってるっていうことなんでしょうね。
なんかもう脅迫メールとか、もうそういうのも、あのもう意に返しませんので、
で全部あの当局の方に伝えますから。
自分たちが、匿名の影に隠れて攻撃だけできると思ったら、大間違いだということだけ、申し上げておきたいと思います。ま今までも何回か、捕まえているわけですけども、悲惨な、あのなんか状況の中でね、今の日本を、変えようとしてる人たちを、邪魔するのは、やめてほしいと思いますね。
で 今日のこれはですね。
え~ おっとまたどっか行った、
神谷宗幣さんがですね、参政党の代表の第7回のWCHの議連でもですね、
もう大活躍してくださいました。
であれどこ行った、それを元にですね、これだな、えっと、皆さんと情報を共有して、
行動につなげていきたいと思います。
神谷さん本当ありがとうございます。
3:30

 

最後まで建設的に関与をするんですけども、

当然ながら譲れないものは譲れないという、

あの方針でえしっかり対応していきたいと考えております。ということですね

原口:日本の国益を大事にするんだったら、なぜ日本人、

日本が1番  治験しやすい国にするんですか?

私たちはモルモットじゃないんですよ?そのことだけ申し上げときたい。

神谷: 神谷です

はいすいません。こ2点  質問をさせてください。

まずですね、1点目そのま、今回のそもそも、このパンデミックなんですけど、

私 委員会でも聞きましたが、諸外国では、ウイルスそのものが、

人工ウイルスではないのか?という議論があります。

これについて政府は検討しないんだと厚労省お答えになってましたし

じゃあ自衛隊とか警察でもできないんですか?と

やらないというのが日本の見解でしたが、これ前提がですね、

人工ウイルスだったとするとですね、これは議論の根幹が崩れてくるので、

その点について、改めて見解を 語ってください

    

原口:これとっても大事な質問ですね、

諸外国ではこれが人口ウイルスじゃはないか?っていうことを前提に議論してる
ところが神谷宗幣参議院議員、参政党の代表ですね、
彼が国会で聞いたところ、そうそういう考え方には立ってないと、調査もしないと。
で、もう、そっから間違ってんじゃないか?という質問ですね。

まそれからもう1点目です、

今回 我々議論してるのが、結構多岐に渡ってまして、そういった、行動計画。それから、地方自治法、それから憲法の緊急事態条項、そしてこのIHRパデミック条約と多岐に渡る議論があるんですね。で その時の基本方針で、主権とか攻撃って話ありましたが、

私は このどっちなのかって2択で聞きたいんですけども

大事なのは現状の分析をしたデータによる判断

それから、国民の代表である、国会の審議から国際的な合意。

そういったものを注視するのか?もしくは

さっき武見大臣の動画。ありましたが。

武見大臣やグローバルエリートの人たちがですね、

決めたもう規定路線があって、それを進めていく事なのか?

 

どっちなのか?ていうことなんですよ。基本方針が。

我々はいかがわしげに思っているのは、

我々の議論とか、データを無視して、基本的ななんか、もうすでに

決まったことを、粛々と 皆さん進めておられるような気がして、仕方ないんですけども。

この点ですね、明確に基本方針は、我々との議論、

国家主権の方なのか?それとも彼らが作った、計画に基づいてやるのか?

これ2択でイエスかノーで答えていただきたいと思います。

この2点 回答お願いします。     

原口:これもとっても大事な質問ですね。

まさにえこれ昨日の動画でも言いましたけども、2000年の初めから、決まってたと。

昨日田中陽子先生がその時の、武見さんの講演資料を出してくれましたね。
まさにこのパンデミックの時にですね、全てにこうやって、人間の安全保証まで持ち出して、届けることが、例の注射を。それが正義なんだっていう考え方なんですね。

ところがどっこい、これが
人工物である場合には全く違うし、そしてそんな
規定路線を突っ走ってもらったら、大事なんだっていうのが、神谷宗幣さんの話ですね。
で しかも国会で議論してるもの、それからお医者さん方が3000の論文出されましたね。
科学者の皆さんが。
①そんなものも見ながら、ちゃんと考慮してやってくのか?
②それとももう国会とかそんなも無視と国民も無視とずっと続けていくのか?っていう質問なんです

 

この2点 回答お願いします。

 

うん、人工物かどうか?っていう検討するかどうか?

改めて、前はしないということが、委員会での回答だったんですけども   

原口:人工物かどうか検討するかどうかと

今また議論も国際的に進んでますので、

そういった議論するのか、しないのか?検討ですね 

原口:答える方おられますか?

これ レクチャーの時に 私も去年の5月3日、

インターナショナルコビサミットEU議会の議員たちがやった、サミットのあれを、

皆さんの司さ司さの方に見ていただいてます。

結局 その先に・・・があって、その後ウイルスがあった。

両方とも、人工的に作られたものである。

もっと言うと、

生物兵器である危険性が、懸念が、

非常に高いというサミットでした。

原口:これですね僕はここで言ってんのは、あの是非検索してみてください。

去年の5月3日EU議会の有志が、

でやったインターナショナルコビッドサミットThis is the most important video

 

Is COVID-19 a biological weapon?

インターナショナルコビッドサミットEU議会で、クロス検索したら出てきますから。

その動画がでその動画はもう厚労省の人とか内閣府の人たちには、これを見てくださいと。
日本の国会だけじゃなくてEU議会でも、こういう議論がありますと。

でその中身をかいつまんで言うと、もう1965年から、例の注射が先にあって、
それに合わせてゲームオブファンクションていうか、
あのウイルスなるものを人工的に作っていったんじゃはないかというサミットなんですね。
つまり生物兵器である危険性が排除できないということですね。

原口:で そういうあのことは考慮に入れない?とこれが日本政府の姿勢か?と

神谷先生のご質問。どうぞ。

 

厚労省:厚生労働省でございます。

あのま、新型コロナイス感染症、あの

コロナ人工物かどうか?ということですけどもやはりあの、

その前提に当たっておらずに、

ま、その、ま専門家ですとか、感染症ですね、と、お話ししておりませんし、

その感染症としてまあのまそれを把握しておりますので、

またそれが改めて、ま人工だったのか?どうかとか?まそういう議論もちょっと

今お話はしておりませんし。

まやはりそのま感染症前提コロナウイルスとして、考えながら、今進めておりますので、

まその今スタンスは変わっております。もう1個いいですね

原口:つまり感染症だと、

でも、だったらなんで、アメリカと中国でこんだけ揉めてんですか?

武漢の研究所から何が出たかということを、罵り知り合ってるのなんでですか?

罵りあってるっていうの言い方を改めましょう、批判し合っててるのはなぜですか?
2つの超大国がお互いがあなたがやったんじゃないか?って言ってるのはなぜですか?
もうそっから、ウイルスとして考えながら、進めていくっていうことが、間違いでしょ?
ま、いや少なくとも、人工物であるかどうか、調べなきゃいけないでしょう?

こうやって耳も塞ぎ目も塞ぎ そして国民を守れるって言ってるようなもんじゃないですか

原口:で そういうあのことは考慮に入れない?とこれが日本政府の姿勢か?と

神谷先生のご質問。どうぞ。

 

厚労省:厚生労働省でございます。

あのま、新型コロナイス感染症、あの

コロナ人工物かどうか?ということですけどもやはりあの、

その前提に当たっておらずに、

ま、その、ま専門家ですとか、感染症ですね、と、お話ししておりませんし、

その感染症としてまあのまそれを把握しておりますので、

またそれが改めて、ま人工だったのか?どうかとか?まそういう議論もちょっと

今お話はしておりませんし。

まやはりそのま感染症前提コロナウイルスとして、考えながら、今進めておりますので、

まその今スタンスは変わっております。もう1個いいですね

原口:これも変な話なんですよね僕は安倍さんにも菅さんにも、これが人工物である危険性っていうのは排除してはならない。だって

世界各国で生物兵器を開発してんですよ?

それ紛れもない事実じゃないですか?

そん中の1つである可能性を、なんで頭から排除しなきゃいけないんですか?
そっから、おかしいって言ってるんですね。
この神谷さんは国会でも質問して、それをまた今回の議連でも。
もう1回ご質問なさったわけですね
とっても大事な質問だと思います

 

 

神谷:規定路線で物事進めてるのか?それとも

我々のこういった審議とかデータを分析しながら、

こう結論を探っていこうと考えてられるのか?

どっちのの基本スタスなんですか?ということです

 

厚労省 これ、えっと国際的な・・・てますね、えっと国際的な交渉との観点で申し上げますと、

えっと国民国家のま主権というのは大前提な上であのあはい

(、マイクあ入ってないはいあ大丈夫ですあ大丈夫ですか?はいえあ落ちてすいません・)

 

はいえっと厚生労働省としましては、

これらの、あの今ジュネーブで行われてる会議に出席する際には、国民や国家の、

その主権というのは、それは大前提として交渉に参加しているところでございます。

その点のみは、申し上げ、えっと我々としては申し上げることが、できると思っております。

 

鈴木:ちょっといいですか?

   

あのこれ、今の厚労省でもさっきの外務省でもね、

国家主権だとか、国益などは 言わずもがなの話でありましてね

あの、それを前段に出してくる自体がね、

私に言わせれば逃げてるんですよ。

国家主権や、国益当たり前じゃないですか

日本を代表してやってんですから、言う必要のない話なんですよ。

今我々が心配してるのは、

命に関わることだから、

具体的に、日本国でどう主張して、

どういう、これから対応してくんだってことを心配してんですよ、

それを聞きたいんですよ

国家主権だとか国益なんて、これ当たり前の、真ん中の話であってですね、

バカにした話ですよ我々を

言っとくけどもあの、隊長に本にいる人ば、国益や国家主権考えてますから。

特に原口先生なんかは、若い頃からそれやってきてるわけですから、

だから私は尊敬してんだから

 

そういうなんか・・・この上から目線のね、小バカにしたような話は、

これ受け入れられません。外務省 

国家主権国益って外国交渉でも、当たり前なんですから。

それをなんで前段に持ってくんですか?

命に関わる話から、我々は、ここでの議論は、貴重な意見を専門家の皆さからいただいてる、

それも きちっと踏まえて、対応しますっていうのが、本来の答えだと思いますよ。

ちょっとはっきりしてください

原口:鈴木先生本当にありがたいですね。鈴木宗男先生がいつもこうやって。

国家主権とか国益とかいうの当たり前で

 

ま私も鈴木先生も若い頃からあの領土問題や主権の問題に取り組んできた

そのことをおっしゃってるんですね。そんな当たり前なんですよ。国会議員なんだから。

ところが私たちが言ってることは、
もう全くあの意に返せずと、だから神谷先生がおっしゃるようにですね。
あの先生って言ってのは国会議員だから言ってんじゃなくて、尊敬してるから言ってんですよ。
もういちいちこんなことも、もう次から言わんですけどね、あのとっても大事な質問なんですよ。
私たち国会議員の言こともちゃんと、考慮に入れて交渉するか?と
そしてこれが単なるウイルスではなくて自然発生的なウイルスでなくて、
人工物であるっていうことも調査すべきだろうと
なんでそこを外してやるんだとよ、
その国はそれやってるじゃないか?とやってるどころか、
他国を批判してるじゃないか?とこういうことなんですね
あのこの動画はですね。
えっともう何10万回何百万回と再生されてますけども
解説した動画はちょうどこの時あのいつもやってくださる、
藤江さんとねあの我那覇さんが欠席だったんですよね。
ちょっと所要で、でだからこうやって僕が解説してますけど、
是非皆さん、拡散してください。
これ命に関わることです。
命に関わる本当対応がね、あのむちゃくちゃだと思いますね。
じゃあ
今日はこれで、国会行きますんで、ご機嫌用したいと思いますが、
ちょっと今月は書道に行けないんで、菅田先生すいません。
皆さんね、楽しみにされてる方、申し訳ないです。

 

ちょっと僕が取材する会議にもろにぶつかってるんでですね、
あのこれをちょっともう今
今やっとかないといけないんでですね、
今日あの親戚のCSに出て、それから明日、「チャンネさくら」ですね、
そして井上正先生との対談で今日はさっき申し上げたように、ドクター・テスローリエさんからですね、
テスローリエさんイギリスのWCHの創設者ですね、
彼女からワシントンDCで政治家が集まってるから、
このパンデミック合意と言われるもの、あるいはIHRというものに、大変な危機感を持ってる人たち、
だからZOOMでもいいから、参加してくれということなんで、ご報告をしたいと思います。
またえっとご報告ですが
えっと、もういよいよ、解散秒読みっていうことでですね。
お前も世界とか飛び回って佐賀をどうしてんだと、
佐賀もうちゃんとやってますけども、国生報告会を2526と開きます。
えっとどこ行ったっけ25が神崎で26が鳥栖三かなちょっと、
ペーパーがなくなった、是非ですね、
皆さん各地に講演会作ってください。
3人でも4人でも5人でもいいですで日本変えましょう。
明るくあかい日本にするために衰退から成長に消費税なんてのはノー
そして独立自尊の日本を作る。
そしてこの動画で言ったみたいに
国民の命を守られてないじゃないですか?
なんでそれそこに目つるかなどうぞ皆さん強く立ち上がってください。
ご協力よろしくお願いします。
これもねシェアこのところさき言ったように妨害にあって、
YouTubeとかもあのやられちゃってる。
皆さんのコメントがね消えてるなんてのがあるらしいんですよ。
シャドBANされてるのかも分かりませんね。
是非ですねその分拡散してください。
拡散することが強さです。ご登録もですね、ニコ生も皆さんありがとうございます。
消えてるでしょ変なことをやってんですよね。
でももうちょっと今日はあまりにもひどいんで、特にX上のスペースについては、
一時閉鎖まで追い込まれましたから。
あのあお知らせが来なかったですか。
あそういうこともあるんですね。
でもこのXのライブはこれはさすがに消せないでしょう?
ね頑張っていきたいと思います。
じゃあ
ごきげんよう。良い1日を、今日の配信はこれでおります。

 

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