原口 一博さんがライブ配信をしました。

動画☛15時間   @kharaguchi

WHOパンデミック条約と世界保健規則改訂の混乱。 https://youtube.com/live/WzaH2ni4ZFk?feature=share… https://youtu.be/N36xsH6I4iw?si=dDq7KGmZ5yQBHNPx… 「日本の危機 お注射強制でボロ儲け。WHOと製薬会社!闇のパンデミック条約はまもなく決まる。」 越境3.0

@kzspecial

 

@oikawa_yukihisa

#石田和靖 #及川幸久石田和靖/及川幸久:お注射強制でボロ儲けWHOと製薬会社! 

^ーーー文字起こし

原口:皆さんおはようございます。

 20204年令和6年5月20日月曜日朝の5時6分を回りました 。

世界保険機関が、本当に、混乱に混乱を続けてるという風に思います。

で皆さんの お力で、大きなデモもありましたし。それ から行われましたし。

政府行動計画ですね。

この行動計画についても、19万にも及ぶパブリックコメント。

これもう、卑怯にも2週間で、しかも連休中と いうことをですね、政府がやってきたにも関わらず、

ま こんなその国民の権利義務を 縛るようなものをですね、

ようなものをですね、任意のパブリックコメントにして。

しかも連休中に ポッと出して、期限も大体1ヶ月最低でも普通ですね、1ヶ月であるものを

2週間と いうことでしたけど、皆様のお力でですね、

これなんと19万ものコメント パブリックコメントが出てきたんですね。

で 私はwchの議連のですね、総会勉強会も合わせて続けて。

これもですね、ライブで ご覧の方が、私とゆきさんだけでも、何10万と記録を見ると、30万でしたね。

ま 本当にすごい皆さんが、このWHO

そして、岸田政権、もっと言うと、バイデン政権も 含めてですね。

前のめりの姿勢っていうか、これまさにビジネス協定なんですね。

で そう いうものに対してを突きつけてくださっているということに

ま心から礼を申し上げ たいと思います。

さて今日はですね、

この後アメリカから来て くださった方とまたお会いをするわけですね。

で世界がまバンバン繋がってるんですよ ね。さっき、メッセージですね。

テスロリエさんからも、メッセージが入ってました。

世界的なあの政治家のwchJAPANの 私アドバイザーなんですけど。

ここに あの会議をやるんだと。

NEXT サーズ次の週だから来週ですね。

やるということが、テスローリエさんから、ま WCHのトップですね

 

リーダーから来ました、

あそれと ですね、ちょっとお願いがあるんですが、

Facebookも、それからあのうんXの方も、ダイレクトメールをですね、

あの1日何通もお出しくださる方がおられて。

で ちょっとそれ控えていただけません でしょうか?

ものすごいフォロワーと、それから、あの友達なんで、

それやられてしまうとですね、あの私のそのこの連絡用に使ってる ものが、

あの埋もれてしまうんですね。

あの その方々の情報が、あの取るに足らないって 言ってるんじゃないです。

情報はフォローしてる人であれば、そこ見に行きますから、

あの 私にわざわざ送る方が、ですね、ちょっと想像していただければ分かりますけど。

100人 例えばXのダイレクトメッセージで送られたらですね、

それ本当に見ようがないです。逆 にそれをやられてしまうと、

もう本当に、あの仕事ができないんですね 。

で通知を設定してると夜バンバンなるんで

あのミュートにはしてますけどね、もう是非 お願いをいたします。

メッセンジャーとですね、それから Xのダイレクトメッセージですね、

是非お願いします。さて今日の本題ですけど も、

ゆきさんと、かずさんが昨日すごく分かりやすい動画をあげてくれてますんで、

越境 3.0の石田和靖さん、それから、及川幸久さんの動画をですね、

見ながらちょっと、皆 さんとこれ、日々ものすごい勢いで、

あのっていうか、

崩れてるんですよ。

逆に言うとで 崩れているんで、これですね。

 

5月15日時点の会議報告書ということで、

林千勝先生があのこのwch議連のアドバイザーでもあられますね。

非常に もう積極的に私尊敬する方ですけど、

サウジアラビアの共同議長は出席をボイコットし たと、

IHの改正作業部会ですね。5月15日時点の会議報告書ということで。

第8回の 作業部会について、会議の報告っていう形でこのようになっています。

で ちょっとね、本当にそのWhoっていうの は、一体どんな組織なのか?

今スクロールしてますんで、これ全部読んでる時間はないん ですけども。

共同議長は会合を中断したと。この テドロスさんとこの、武見さんのこの姿ですね。

本当に何を考えてるんだろう?っ てやっぱりもう解体っていうかな、

日本から言うと、解体の一択であり

Whoは国際機関 としての、もうその資格を失ってると言わざる得ないですね。

あの本当に、この プランデミックを、目指してるとしか思えないんだと。

世界の各国の人たちがですね。 一斉に声を上げてきましたね。

でこういうこと珍しいんですよね、で あの100年に1 回こういうパンデミックていうか、

プランデミックが起きる時に、横には何が あるかって言と、戦争があるんですよね。

で 戦争と共にですね、緊急事態そして言論統制抑圧自由と人権の侵害。

これがセットでくる んですよ、

 

で お話をしてみますとね、昨日あの佐賀から 戻ってきたんですけど、

いろんな方々と触れ合う中で、やっぱり

生のこういう情報に 触れている方と、それからテレビメディアていうか、

日本は極端に報道の自由度が低い ですね。

世界のランキングで70位先進国じゃ、もうあってはならないレベルなんです ね。

それを見ている方とですね、全然違いますね。

で 昨日私の友人がですね

あの原因不明の、もう痛みに耐えかね、てって いうことで、訴えに来ました。

で何やっても原因がわかんないんだって言うから、聞いて みたらですね、

例の💉7回打ってるんですね、

で 僕の動画見てないの?ってもうここまで 出ましたけどもね、

もう痛みに耐かねてる人にそんなこと言えませんから、 あの でも逆に言うとですね、

医療機関のたらい回しにあってます けど。

これが、あれであるっていうこれがあれっていのは、YouTube流してる から言えない。

例の💉ですね。

7回打っていて そして、深刻な事態が、体に現れていて、で原因不明というこで、

あの私あのある医師を 紹介を、これからするところであります。

 さてこの林先生の このこれとですね。

もう1回今申し上げた 。

かずさんたち、かずさんとゆきさんのですね。動画。

これが、やっぱ音声 でやると分かりやすいですからね。

いや これ途中で見えましたけどね、隠蔽工作にアスカさんがおっしゃってますね。

必死 なコミュニティノートがついて、デマを拡散してるって、

これれちょっと次の動画で言い ますけど。

「うまずして何が女性か」っていう上川発言についてもですね。

いやあれは子供を産 むっていうことについて、言ったんじゃなく て、

知事を生むっていうことについて言ったんだって、

だから切り取りだっっていう僕の 発言にですね、

コミュニティノトがついてましたけど、それこそ切り取りじゃないですか?

え知事を生むって知ってますよ。

でも知事を産まない女性は、 女性女性かと聞いて言ってるんでなんで、

「あの人を、知事にしないと女性として、資格を 問われるわけですか。」

それが差別だっつってんですよ。

まこういうねもう必死の コミュニティノートがくっついてきてる わけですね

で えっと、どれだ。1日にいくつもね、こうやってやってるもんで、これですね。

もう本当になんか 、恐ろしい時代錯誤が、もあこれですねえ。

及川幸久さん。X ニュース。ウィスダム Xのあの及川幸久さんですね。

これ、えっとトリーメントじゃない 半ば💉強制ですよ。

みたいなそうそうなったら各国 の国家主権もなくなるし、

 

音が小さい

真実を伝え ない。

ちょっと半前であの提案者は 💉強制ですよ。

そうそうなったら各国の国家試験個人 のビジネ

 

すいませんね。

なんでこんな音が小さいこれではないです。これなんですよね。

 

^ーー ☞石田和靖/及川幸久:お注射強制でボロ儲けWHOと製薬会社! 

前半であの提案者はます 。

パンデミックアグリー半ばま💉強制ですよ。

みあそうそうなったら各国の国家主権も なるし個人の主権もなるますしもあります。

ねビッグ ビジネス真実を伝えない、

本当にねこれ ビッグビジネスなんですね。

原口:真実を伝えないと。だからもう一生懸命邪魔する でしょ?

ここまで邪魔するってうんそうですね・

こんにちは、かずです爆  笑、ゆきです爆  笑

越境3.0  

リンクはコチラ☞石田和靖/及川幸久:お注射強制でボロ儲けWHOと製薬会社!  

原口:カズです。爆笑

及川:越境3.0の皆さんこんにちは

そしてこんばんは、ちょっとちょっと久しぶりですね

石田:そうですね3久しぶりですね

及川:そうですねでもあのイベントであの一させていただいたあの大阪の、

及川:いやもうカズさん本当にありがとうございました。いや、すごかったですね。もあのね 

原口:これ東京のイベントに僕は出させていただいて、大阪のイベントに

ゆきさんもう1人 のかずさんですね、石田さんが出てくださったんですね、みのり先生も。

それから水島社長も、そちらに お出になってたですね。すごですね。

及川:あの5月12日日曜日にね大阪市公会堂というとこであの

ちょっとあで写真もねあのお見写真載せましょう 

石田:1200名満席

及川:1200人ってすごかったんです。でもね、

あの一時は1200人の会場を借りて、これ半分埋まったらいいかな・・と思ってたんですよ

石田:最初ね、僕 ゆきさんから電話かかってた時は、すごいプレッシャーでしたよね。すごい

及川:プレッシャー1200人れだからもうね

及川:もうもう かずさんの力を借りないとこれ無理だなと思って、でも皆さんがすごいね、

あちこちで案内していてね。

越境3.0 ご覧のカズさんそのご案内していただいて

石田:多分ね ゆきさんご覧の方も来てくれたと思うんですよ。

及川:えぇ たくさん来て頂いて ありがとうございました。

石田:ありがとうございました、本当に。いや でもあん時ね、

本当に僕なんとなくね、かすかに地響きを感じましたよ。

あの1200名の人たちが集まって、そんな感じね、公会堂がね、

あれ中野島はなんかちょっと23cmぐらい沈んだんじゃないかね。

及川:あのプロレス会場で、プロレス会場が満杯になって盛り上がると、

試合がすごくいいい試合だと 地響きがするんですよ

原口:いや~この 地響きていうのは、僕もあの親友のですね、

大仁田厚さんの7回目の引退試合で、 後楽園ホール行ってんですね。

すっ、、、ごいですね 。

であれ水島社長と共通するのはお母様がですね、

入り口でお迎えされてたんですよね。お見送りもお母様がされて やっぱりね

大仁田さん元気してますかね?

ファイヤ~ですね。

及川:ああやっぱり、うんあそれに近いものがありました

石田:いや、僕なんとなく、音を聞こえました。地響きも感じました

及川:確かに、なんかもう、その1200人との、一体感みたいな最後になって

石田:一体感すごかったですね。     

原口:東京もそうだっ たんですよね。東京も東京はま800人しか、

800人しかつっても800人も入る ホールだったんですが、

もう満杯ででしかも入れないという形でしたね。

その前の 星陵 会館もそうでしたね。

あそこも400人だから、この規模だと無理なんですね。

で今度5 月31日に日比谷公園、ここでやります。

私もですね、あのお話をさせていただき ますね。

 

石田:一体感すごかったですね。

及川:あのえっと当日ね、1200人の人たちを、すごくスタッフが、

全員ボランティアだったんですよ。

うんはいはい、あの業者は一切入れずに、もうボランティアだけでやったんですけど。

そのボランティアの人たちも、初めてやるから、

うんでも、その来た人たちが、

朝来た時と、夜帰る時の顔が全然違ってたって言ってます。

石田:すごい何か 志を、うんなんか掴んだ感じですね

及川:で まそん中でねもう、カズさんいい話してくれてね。これはまたあのニコ生で。

石田:そうですね、ニコニコ生でね、話ましょう。 

原口:ニコ生なんですね

だからニコ生見に行こう と思いますんね

親友っていうか佐賀のね、あの神崎の市長 戦に出てくれたわけです

石田:で、幸さん今日のテーマなんですけども、

あのまパンデミック条約というのが、ま我々の界隈では、結構話題になってるんですが、

これよくわからない方が、実は結構多くて、改めてね。

このまWHOのパンデミック条約というのが、

まどういったものなのか?今どんな危機さらされているのか?

というのを改めて、分かりやすく解説していきたいと思いますんで、

よろしくお願いします。

原口:これね すっごい分かりやすいんですよ。今までの解説もそうだけど。

むちゃくちゃ分かり やすい。

及川:パンデミック条約っていうのが、これ実は話が出たのが、2年半前なんですね。

石田:あ そんな前なんですね。

及川:2年半前で、あの提案者はバイデンなんです。

石田:バイデンなんですか?

原口:ここが肝なんですよ 

提案者がバイデンさんっていうことは バイデンさんのもう忠実なる

あの絆奏者っていう申しますか。

私は下僕 って言葉は使いませんけども

伴走者である岸田さんも、ものすごい入れ込み用なんです 。

 

及川:バイデンなんです。バイデン政権ああうんでねあの要はバイデンが

あのトランプさんの時は、

アメリカはWhoから脱退したじゃないですか?

石田:そうですねででで

及川:バイデンになってバイデンがホイトに

最初にやったのが、の復帰なけですよ。

うんでその後やったのがこのパンデミック条約の提案なんです、

もう用意してたんです。

石田:そうなんだ

原口:これねあの今裏金事件がもう本当になんていうか

表だけをさらっ とやってるけど、

アメリカも日本もあの献金構造がむちゃくちゃ変わってるんです

昔は ね軍産複合隊って言ってたんですねで

今は何かって言う と いとの医療産業複合体になってるんです。

ご覧になっ てください政治家の献金の先っていうか、闇だから見えないですよね

あれ全部明らかに したらどんだけもらってるか?

しかも外国企業からもらってんじゃないかな?って疑わ せるような答弁が

今続いてるんですね、あのだから

立憲民主党始め仲間に言いますけど、

皆さん国会今日もね、今日からまたあの土日 を挟んで国会ですけども。

聞いてみてください。

「あなた献金もらってませんか?って 外国企業から ・・」

ここ  しどろもどろになったら怪しいですよ

及川:用意してで、でそれを受けて、Whoははいわかりましたって言って。

で じゃあ、それをあの交渉をま、加国全体で合意しなきゃいけないから、

この合意を作るのは、結構大変なのでね、

で 2年半っていうタイムスケジュールを作って、

2年半の間に9回のあの交渉の機会を持って、

それで、最終的に合意すると。

うんで2024年の5月の、Who年時総会か、

今月の27日からなんですけど、

原口:今年、

今月ですね27日からスタートするんです。

でもその前のいろんな 合意がですね。ボンボン破れてってるわけで、

もう皆さんご覧になりましたよね。

WHOが その作業部やいろんなところで、

低速数も足りない。あるいは賛成がどれだけあったか も分からない。

にもかわらず。強引に決めてきている。

あの姿を林千勝先生が、あの出しておられましてね、

何10万って方がご覧になってるんで、それもう見られた通りです。

あんないい加減な採決をしてる わけですね。

及川:2024年の5月の、WHO年時総会。

今月の27日からなんですけどもう

石田:じゃあこの動画を流した直後ですね

及川:そう、このそのWHO年時総会WHAって言うんですけど。

うんこのWHAで合意した内容をWHAに提出して。

投票して採決するとこういうり段取りだったんですよ。 

原口:うんそうね今 ニコ生でありましたけど。

WHOについては学校で習った公明盛大な機関だと思って ました。

多くの人がそう思ってるんです。で今 なおそう思ってるんです。ところがね やっぱり

世の中に は悪魔っていうのがいるんですよ。

もうそう思わざる得 ない。でそれを

悪魔だと言ってる人たちが陰謀論者って言われてきたのが今なんです ね。

いや驚くべきこの全体主義なんですね。

で それを彼らはよかれと思ってやってるわけです。

例の注射についても成功したんだとで それがね

副反応っていうのはその効果に比べりゃ大したことないとだから

発展途上国まで行き渡らなかったのが、まずかったんだっ て思ってるんです。

っていうか、思い込んでるっていうか、ま

それで巨大ビジネスを成功さ せようとしてる。

及川:うんで、それをねあのやってたのがこのね。この政府官交渉機関っていうものなんです。

これinbって言うんですけどあのインターガバメントネゴシエイトボディって言って

原口:インターメンタルネゴシアンボディ政府官政府官交渉機関 INB

 

ーーー続く

 
 

^ーーー林 千勝 Hayashi Chikatsu@ChikatsuHayashi

 

★ WHOのIHR改正作業部会、5月15日時点の会議報告書 

★ サウジアラビアの共同議長は出席をボイコット ! すべては闇のままということだ。

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第8回作業部会 国際保健法の改正 A/WGIHR/8/3 議題5 2024年5月15日 

会議の報告 国際保健規則改正作業部会第8回中間報告(2005年)

 

 一. 2024年4月22日から26日にかけて、国際保健規則(2005年)改正作業部会(WGIHR)の第8回会合がハイブリッド形式で開催され、サウジアラビアのアブドラ・アッシリ博士とニュージーランドのアシュリー・ブルームフィールド博士が共同議長を務め、副議長は以下の通りです。 

米国のコリン・マキフ氏、フランスのフランソワ・リヴァソー大使、インドネシアのアクサヌル・ハビブ大使。

 

 二. 事務局長は、会議の参加者を歓迎しました。

事務局長は開会の挨拶で、国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)プロセスにおける「パンデミック緊急事態」の新たな指定の可能性に関する作業部会の進展を称賛した。

また、作業部会に対し、この進展を活用し、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック(世界的大流行)で露呈した公平性とグローバルヘルスアーキテクチャのギャップの解消に関する規定に焦点を当てるよう促した。 

 

三. ウェブキャスティングに関する作業部会の決定と関連する利害関係者の参加に従い、議題項目1、5、6はウェブキャストされた公開セッションで検討されました。

1 議題項目2、3、4は起草グループのために留保され、非公開の会合で審議された。

 

 四. アジェンダ2及び作業計画3の採択に続き、共同議長は、パンデミックの予防、準備及び対応(INB)に関するWHO条約、協定、その他の国際文書の起草及び交渉のための会合期間間の活動及び政府間交渉機関との調整に関する最新情報を提供した。

閣僚は、WGIHRの第7回会合以降、加盟国は議長団の文書案に対する書面によるフィードバックを提供し続けていると報告した。これに基づき、議長団は一連の文書案及び関連する理論的根拠を作成し、会議に先立って加盟国と共有した。テキストの提案はオンラインで公開されていました。

WGIHRプロセスに関する質疑応答も、加盟国の貢献によりオンラインで更新されました。 一 文書 A/WGIHR/2/8 Rev.1. 二 ドキュメント A/WGIHR/8/1. 三 ドキュメント A/WGIHR/8//2. A/WGIHR/8/3 

 

五. 2つのプロセス間の調整に関し、作業部会共同議長は、2024年4月12日(金)にINB共同議長と会合し、共通の関心事項に関する議論を継続した。

INB及びWGIHR議長団のメンバーは、これらの重要な問題が2つのプロセスに適切に反映されることを確保するため、引き続き緊密に協力する。 

 

六. 公開会合で行われた改定案に関する最初の議論の後、作業部会は草案作成会合に移行し、議長団の更新された文書案を検討した。草案作成会合において、加盟国は、議長団及び事務局に対し、更新された文書案の作成作業に謝意を表明した。

起草グループは、議長団の文書案に建設的なフィードバックを提供した。

 

 七. 加盟国は、以下の条項と附属書について議論し、その議題の多くについて意見の一致に達した。

 • 公衆衛生警報/PHEIC/パンデミックの連続体に関する文章提案、当初は第11条、第12条、第48条、第49条、および関連する定義に関するもの; • 第I部 定義、目的及び範囲、原則及び責任当局:第4条及び関連する定義 • パート II.情報及び公衆衛生上の対応:第5条及び第13条並びに附属書1;第6条から第10条まで。 • パートIII。勧告:第15条から第18条。 • パートIV。入国地点:第19条 • 第五編 公衆衛生上の措置 第二十三条及び第二十四条第27条、第28条及び第31条; • パートVI。健康文書:第35条および第37条。 • パートVIII。一般条項:第42条および第43条。 

 

 

八. 会議に先立って共有された条文及び附属書に関する議長団の文書提案は、2024年5月6日24:00 CEST(中央ヨーロッパ夏時間)まで締約国からのさらなる書面によるフィードバックを受け付ける。 

 

九. 共同議長は、第54条の改正案、及び新しい第53A条、第53条のbis、第53条ter、第53条、第53条のbis、第54条のbisに関する文書案を提出した。

 

 十. 共同議長は、第77回世界保健総会での審議に向け、WGIHR決議案を提出したが、この決議案は、明確性を確保するため、INB決議案とは別に検討されることになった。2つの決議案には、必要に応じて相互参照が含まれます。 

 

十一. 作業部会は、WGIHRの第8回会合を中断し、保健総会のマンデートに従い、作業を継続し、終了させるため、会合を再開するという議長団の提案を支持した。再開された会合の日程は2024年5月16日から17日と提案され、会合の時間とモダリティはWHO事務局が決定し、発表する。議長団は、2024年5月10日までに改訂版を配布する予定である。 

 

十二. その後、作業部会は、文書A/WGIHR/7/6の附属書D及び/又は附属書Eに含めるべき事業体に関する加盟国からの提案を検討した。作業部会は、会議に先立ち、事務局が加盟国に対し、これらの附属書に盛り込む追加機関の名称を提案するよう招請したことを想起した。追加的な組織に関する提案は、期限までに事務局と共有されなかったと指摘された。関連する利害関係者のリストは生きた文書のままであり、必要に応じて更新されます。 十三. 作業部会は、中間会議報告書を審議し、承認し、共同議長は会合を中断した。