原口 一博さんがライブ配信をしました。

動画☛お6時間  · X:@kharaguchi

国民の金で選挙をしている者との闘い。官房機密費を選挙に使っていた。 「沖縄の選挙に3億円、ぶっ込んでいた。」証言。中国新聞スクープの衝撃。

 

 

 

^ーーー文字起こし

 

皆さんおはようございます、

2024年令和6年令和6年5月16日 木曜日朝の6時45分を回りました。

立憲民主党の衆議議員原口一博です。

今日はこの後ですね

8時から、第7回のwch超党派議員連盟仮称ですけども。

その総会勉強会を行います。

 

ゆきさんがライブ配信してくれるっていうことなんで、

皆さんシェアをよろしくお願いいたします。

さて今日最後の配信。

ちょっとこの後すぐ国会行かなきゃいけないんですけど。

何かと言うと、これ裏金マンの人たちは。

おそらく、これ外国のパーティー、外国人からもパーティー券をもらってんじゃないか?

 

調べてくれという、あの依頼が急増してます。

で それはもう彼らに聞かないと、わかんないんですよね。

で ま検察の捜査も進むということでありますけども、

もう1つはですね、外国人の金と共に、国民の税金政党助成金ももらっている上に。

企業団体献金ももらい、しかも官房機密費もこれに使ってるんじゃないか?

選挙にぶっ込んでるんじゃないか?

という疑いが出てきました。

中国新聞のスクープですね。

そしてトップさんがま今日も皆さん来てくれると思うんですけども、

官房機密費は総理大臣よトポさんがおっしゃってるには、

自由に使える予算として、情報収集や、調査に必要な経費として位置つけられています。

しか、しその具体的な使途については、国の機密保持上公開されてませんが、

当時、宗さんこういうこと言ってるんですねね。

で その後アメリカにですね、潰されて、鈴木宗雄さんは、刑務所送り。

ひどい話だって、トポさんおっしゃってます。で 

「選挙に国民の税金をぶっ込んでる」という証言があったんですね。

で 

本当に選挙に、国民の税金を使う人たち、これと戦ってるんだと、考えると。

ま 今回、裏金事件が、もうここでひと段落させてくれと、

国民の金で、選挙してるものと戦う、ままさに国民の敵ですよね。

だけど それはこれだけ強大な国だから、国民からいただく税金って、

もう 巨大ですから、それを、こんな風に使っていいんだったら、それは勝ちますわ。

金の力ででこれはどうなんだと本当かどうか?と

聞かなきゃいけないし、岸田首相は答える義務がありますね。

で 中国新聞のこのスクープは、すごくて当時ですね、選挙の陣中見舞として、

官房機密費から金を持ってってたと。

ま 通りで、、、、僕らが政権になった時金庫がゼロのはずですね。

もうこれが本当であればですね、で片っぽじゃこうやって、あの

今日8時からやるような、こういう会議を邪魔してるんですね。

僕のコミュニティついてるコミュニティノートも、

もう禄でもないのがいっぱいついてます。

で それも公費でやってるんじゃないか?

広告代理店や特定の企業にお願いをしてですね、やってるんじゃないか?

という疑いが出てきましたね。

現に もう神谷宗幣さんが、参議院でした通り、昨日も彼とお話をしたんですけども、

公費でもってインフルエンサーや、特定のYouTuberにお願いをしていたと。

これも、ですね。あの、極めて疑いが高いわけですね。

やりたい放題なわけですよ。

自分らは裏金で、私服をこやし、そして

公費で、国民の税金官房機密費までぶっ込んで、選挙をやって、

そして、それだけじゃないですもんね。

あの様々な予算の配分や、規制や、昨日も粗特について役所とやり取りしましたけど。

租税特別装置だけでどれだけあります。

この無駄、でも業界団体にとっちゃ、ありがたいから、

国民とっては全然NOthankyouなんだけど、なくなんないでしょ?

人税特別措置これも、その中の1つですね、あっともう行かないといけません。

今日はちょっと最後のが中途半端になりますけども、これもそうですね、

今57のチップ製造技術、も中国は整ったとsmicですね

 

SMBCじゃないですよ。

名前が似てるけど、熊本で1.2兆円記内閣が補助してる会社じゃなくて、

あそこで作ったのはこれじゃないですもんね。

でこれも、整ったと言ってると。

なんでかとかつて、日本製であることはですね、

高品質で安心して使えることのもう証明だったわけです。

でも 今でもそのような製品を作ってる日本人 日本の企業は少なくありません。

他方、一部大手メーカーがですね

例えば、性能を偽造してたとか、ハイガス基準のところを嘘ついてたとか、

そういう製品、試験の嘘まで発覚してですね、大きく信用落としたものもあるわけです。

まさに これは、今日教育を、この傀儡政権がいじめてきた結果なんですよね。

傀儡政権は教育を徹底的に、教育に携る人たちをいじめ、追いまくり

そして日本を弱く衰退させてきたわけです。

6:16

それは教育を劣化させられたらですね、国は滅びます。

国の基本は教育です。

で技術開発力なども落とされてるんですね。

日本を傀儡、それから裏金マンから、あるいは公費にくっついてるパラサイトしているヒルですね。

ヒルこれから取り戻さなければ、例えば、これですね。

よく出しますけども、中国と日本の関係は逆転したんです。

この30年で世界の17%近くあった日本のGDPシェアは、

もう今5%を切ろうとしてます。

中国は3%ちょっとだったのが、もう今15%を超えてます。

こういう状況をですね、変えないといけないんです。

どうぞ皆さん内側から侵略されてるんですね。

内側から侵略されてる。

でその人たちに限ってですね、中国が恐ろしい何が恐ろしいとか言って、分断をね、

中国と台湾で戦争すんだとか言って

 

言ってみたら、そんなことないですよ。

お互いものすごい仲いいです。

日本と中国日本と韓国だってそうじゃないですか?

そもそも対立していった時期は、歴史の中のほんのわずかです。

今までロシアとも良かったのに。

それもまた戦争屋がですね、

分断して、そして禄でもない装備品をね、買えって言ってるわけですね。

これ最後に、宋文洲さんが、出してるドローンの映像。

これ見てみてください。

中国の中国のドローンですよ。

これはね日本の防衛関係者でも、随分長く言われてたんです。

例えばオスプレイで、人員を運んで、中国が我が国の諸島に侵略したら、

オスプレイで人間運んで、ですね。

兵、あの自衛隊さんを運んで、これを撃退するって言ってるけど、

これこのドローンにオスプレー襲われたら、

ルーターやられたら、一たまりもないじゃないですか?

だから僕のスペースで防衛関係の方が、

俺たちを人間だと思ってないってね。

機械が、ただ飛んでくだけじゃないんですよ

でっかいドローンのオスプレーは、このちびのドローンに、一たまりもないんじゃないですかビックリマーク

で、すでに50人もの乗員が、米兵の命がもう奪われてます。

これは戦闘で奪われたんじゃないんです。訓練中の事故で奪われてる。

このオスプレイはまさに、《ボディバック=死体袋で帰って来る》未亡人製造装置とまで言われ、

致命的な結果が指摘されてにもかわらず、それを、隠し続けてるわけですね。

ちょうど参議院の、国会で今日この後、司会してくれてる

「れいわ新撰組」の大島クスオさんが取り上げてくれてましたね。

大島さんありがとうございます。僕らは今横に繋がってます。

でそれは日本に救っているもう本当にこの

ヒルのようなものをですね。取り除く作業なんです

取り除く作業です戦争屋がっこする、世界が終わりを告げてるんです。

これインドの外務大臣ですねインドのジャイジャンカルロ

この戦争や支配ですね。

今日地図上終焉を迎えてるんだと。

でこれは、西側諸国でも顕著なんです。

グローバリスト戦争やに占拠された国を、国民の手にも取り戻そうと、

昨日僕を呼んでくださった方方は、アメリカのそういう志しの高い人たち、

建国の理念に戻る、そもそものアメリカを、取り戻そうという人たちと、

ネットワークを組んでる人たちでした。僕らは今急速に横に広がっ手を結んでます。

 

強く立ち向かっていきましょう。じゃあ1時間後に国会からお会いいたします。

どうぞよろしくお願いします。そうです、もう掃除が始まってるんです。

じゃあ ごきげんよう

ありがとうございました。

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鈴木宗男元官房副長官(新党大地代表)が7月21日のTBS番組で証言したもの。

官房副長官として当時の小渕恵三首相と野中広務官房長官を支えた鈴木氏は、1998年の沖縄知事選で稲嶺恵一陣営のために「3億円使ったと聞いている」と証言。

全額を機密費から支出したことも明らかにしました。

 

 

政治資金規正法改正 自民法案あす単独提出へ 党内手続きに入る

渡海政務調査会長「党内で協力する態勢を」

自民党の渡海政務調査会長は党の会合で「各党にさまざまな意見がある中、まずはしっかりと党内で協力する態勢を作っていかなければならない。時間があるようであまり無い状況であり、今の国会の終盤に向けてしっかりと緊張感を持って臨みたい」と述べました。

岩屋元防衛大臣「丁寧に説明することが大事」

岩屋・元防衛大臣は記者団に対し「幅広い国民から物心両面で支えられてきているのが自民党だ。小手先の改革ではなく、自民党が政治資金の問題についてどういう考え方を持っているかを丁寧に説明することが大事だ」と述べました。

和田政宗参議院議員「もっと危機感を持ち厳しく律するべき」

和田政宗・参議院議員は記者団に対し「私自身はパーティー券の公開基準は『全面公開』か『2万円超』とするよう提起し、他の出席者からも『透明性を高める中で厳しくやっていくべきだ』という意見がいくつも出た。自民党はもっと危機感を持ち、厳しく律するべきだ」と述べました。

公明 山口代表「自民・公明両党で力を合わせていきたい」

公明党の山口代表は党の中央幹事会で「パーティー券の購入者を公開する基準額など2つの項目については自民党と意見が分かれたが、衆参両院の政治改革特別委員会で活発な議論が行われて合意が形成され、最終的に今の国会で法改正が成し遂げられるよう、自民・公明両党で力を合わせていきたい」と述べました

立民 長妻政調会長「自民と公明の協議決裂 前代未聞のこと」

立憲民主党の長妻政務調査会長は記者会見で「自民党と公明党の協議が決裂するという、前代未聞のことが起こり、あすにも自民党が単独で法案を国会に提出するという非常に情けないことになった。自民党の案は、政治資金パーティーが抜け道になるのを全く防げない案だと言わざるをえず、非常にやる気がないことが明白で、顔を洗って出直してほしい。われわれは、抜け道のない案を用意しているので、どちらがいいのか、国民に聞いてみるのが一番だ」と述べました。

自民と立民 来週から法案審議で一致

自民党の浜田国会対策委員長と立憲民主党の安住国会対策委員長は16日午前、国会内で会談し、政治資金規正法の改正に向けた審議日程を協議しました。

この中で浜田氏は、自民党は単独での法案提出に向けて党内の手続きを進め、17日決定する予定だと伝えました。

これに対し安住氏は立憲民主党も早期に法案を提出する方向だと説明し、両氏は来週から衆議院の政治改革を議論する特別委員会で法案の審議を始めることで一致しました。

また両氏は、政治とカネの問題などをテーマに岸田総理大臣に出席を求めて来週20日に衆議院予算委員会の集中審議を行うことで合意し、22日に参議院でも行う方向で調整することを確認しました。

自民 御法川国対委員長代理「できるだけ早く審議をスタート」

自民党の御法川国会対策委員長代理は記者団に対し、「立憲民主党の法案も来週早々には出てくるという話があり、特別委員会の現場を中心にやっていこうということになった。しっかり議論するためにできるだけ早く特別委員会の審議をスタートしようということだ」と述べました。

立民 安住国対委員長「自民に譲歩を迫るやり方も」

立憲民主党の安住国会対策委員長は記者団に対し「自民党とは、来週半ばに政治改革特別委員会のスタートを切るため、お互いに調整を急ごうとなった。そこからは特別委員会は連日開催になる」と述べました。

その上で、法案の提出に向けた自民党の対応について「これだけの事件を起こした割には『改革していこう』ということや、『みずから正していこう』という姿勢やエネルギーが無いことが残念だ。公明党がどういう態度で委員会に臨むかわからないが、野党と一緒になり、自民党に譲歩を迫るやり方もあっていいのではないか。法案の行方がどういう経緯をたどるかはやってみないとわからない。いまの自民党の案は大変不十分であり、そのまま譲歩してのっかることにはならない」と述べました。