原口 一博さんがライブ配信をしました。

5時間  · 

スロバキア Fico首相フィツォ首相、銃撃を最も強い言葉で非難します。

一刻も早いご平癒を祈ります。

WHOのパンデミック条約に反対の意志を表明したばかり。

 

 

 

 

 

 

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皆さんおはようございます。

2024年令和6年5月16日木曜日朝6時20分を回りました。立憲民主党衆議院議員・原口一博です。

今日4番目の配信はですね。

もう ちょっともう、本当に許せないことが起きました・

スロバキアのですね、Fico首相が

ベルト相が、をて命の危険にあるという報道に接しました。

首相ですね、

でこの方がですね、去年お話になってる、この映像をご覧ください

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nepeprespnMDIOTVPSVESItoPAMteraz

cituKAnezakovanbymalkvi

ODboltiakoprasaBA

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vakcinapodaustav

slovenskerepubliky

SANaplatnumz

Vprospesvetzvn

organizevyuSASnrj

Radyslovenske

republikyAJAnever

suverslovenske

politistranytakto

sasiasmer

スロバキア語の自動翻訳しましたが、全く意味わからずです。画像には英語の翻訳がついています。

 

2:44

ここでおっしゃってることがですね、今から1時間半後に、日本の国会で、私たちが、

「第7回のWC議員連盟で話をするそれとほぼ同じこと」をですね。

ここでおっしゃっています。

で このフさんはですね、あのWHOの表方針を拒否し、致死性の新型コロナ💉をですね

非難しているわけですね。

今あのスロバキア語ですけども、英語のね、あの字幕がついてますんで、

後であのそれを日本語に翻訳してですね、

皆さんに、あのお話をしたいと思います。

でちょっと 僕 このもう最大限の許しがい、この凶弾にですね。

最も強い言葉でこれを避難します書に心からのお見舞いを申し上げるとともに、

一刻も早いご平易をお祈りいたします。

命の危険にあるという風に報じられています。

私たちはFico首相とスロバキア国民と共にあります、

首相は先週パンデミック合意の危険性を訴え

WHOのこのような試みに反対する、意思を表示されていました。

で この方ですね、コンサシティズンさんの訳を、

スロバキアWHOのパンデミック協定を拒否、目

先週スロバキアのロベルトFico首相がこの演説を行った。ルンルン

また 我々スロバキア民主党は、世界保健機関の権限強化を支持しないことを、明確に宣言します。飛び出すハート

実験的で、未検証の注射による、集団予防摂取の恐ろしい結果が、次々と研究で確認されてます。

もし誰かがこの摂取について、異なる意見を持っていたら、その人は社会にとって危険だ。

今日って、昨日ですね、

公衆の面前で銃撃されたわけです。汗ガーン

犯人は捕まったということですけど、銃撃の意図は明らかにされていません。

で 私たちにもいろんな妨害や脅迫が来ています。あせるムキーあせる

「お前が、どこにいるか分かってんだぞ」と 言わんばかりのメッセージも来ました。注意

でもね、皆さん、

そういうのに私たちは絶対に負けられないんです。

無事に、ね、命の危険から、出っせられるように、

大統領、そしてFico首相

そしてFico首相の、ご親族関係者の皆さんと共に祈りたいと思います。

無事に生きてて欲しいです。、無事に生還してほしいです。汗

無事に命を取り止めて欲しいです。

本当にひどいと思います。どうぞ皆さん私たちがですね。

今変えていかなきゃいけないことはたくさんあります。

しかし横に手を結べば、私たちは何も怖くありません。

こうやって力で持って、ねじ伏せる。暴力で持ってねじ伏せる。

そこまでですね、ひどい状況に、

彼らが、この犯人は何の意図あるか分かりませんけども、

WHOについてもですね、これですね、最新の情報を、

今日の8時のプレ知識としてですね。

ゆきさんから来たものをですね、

そのままえWHOのステークホルダーへの説明会

これが5月15日だから昨日ですね。

で政府官交渉機関inbの継続協議。

5月20日から24日

世界保健総会WHO、直前まで特に

第21条、これパブスっていう話を前回しましたね。

パブスについてでテドロスは事務局長はですね、グラサン

今月27日開幕の、世界保健総会whm までの2週間に、

政府交渉機関inbにギリギリまで交渉させて、もやもや

完全に合意していなくてもいいので、不完全な協定を、もやもや

ドラフトWHAにですね提出させ世界保健総会にですね、

そのドロフで加盟国の合意を迫るつもりのようです。

合意してないのに、WHAで可決しようとする矛盾に対して、ロシアが真向から疑問を呈してます。

 

でFico首相はですね。

ここまではっきり言っていたわけですね。

でテドロスは特に最もめているパブスについてinbに対して、

途上国の提案に妥協をするよう求めたと言われています。

そしてテロスはですね、数加国の政府に直接連絡して、その国の代表団がなかなか妥協しないので、

パンデミック協定の合意を優先するように、代表団に言ってほしいと依頼したと。ムキーピリピリ

インドは人命に関わる非常に重要な問題を交渉しており、

交渉打を急ぐ必要はないと妥協を拒否、

テドロスの請求な進め方を、批判したと言われています。一方

アフリカ諸国ブラジルは世界保健総会までに妥協に応じる可能性はあるという風に、表明をしたとも言われてます。で各国の動き

オランダ議会は、

パンデミック協会協定への署名延期を決議してます。しかし最近就任した、

オランダの保険大臣はパンデミック協定に署名すると表明してます

イギリス昨日火曜イギリスの保険大臣は、パンデミック協定の案は英国にとって

受け入れられないと、議会で表明しました

理由は第12条のパブスによってイギリスが製造したワクチンの20%を、

WHOに提供しなければならない条項があるからであります。

でこうやってですね、各国が引いたり、そして反対の表明をしたり、

中には妥協の余地はあると言ってるとこもあるけども、しかし

最も熱心に、これを進めてるのはこの岸田内閣です。ムキーピリピリ

岸田内閣こそがですね、世界の中で、

手術が成功して回復されたんですかあ?良かったね。びっくり飛び出すハート

本当にそうですか・・・ありがとうございます。いや本当に、心配してました。あせる

で もう本当に、僕らもねこうやってどんどんやりたい放題の人たちがですね、

僕らにまでその脅迫、まがいのものが来てるわけですね。

でもはっきり言っときます。

僕は自分で自分の命を立つことは絶対にありません。グラサン

それ なぜか?

と皆さんに助けてもらったからです。何回も失われようとしてる命を、皆さんが助けてくださったんです。

そして神様の前でですね、自分で自分の命を断つってことはしません。

 

それは神に対する、僕の考え方ですよ。

反逆であるという風に思ってるからです。でもね、自殺に見せかけたいろんなこと、それもあるでしょう。

また、実際に今僕のとこに来てるような、

脅迫。それには負けません。メラメラグラサンメラメラ

絶対に自分の信念を変えることもありません。

このことをですね、皆さんに宣言して、どうぞ強く立ち向かえましょう。

今ですね、そうですね。

そういう人たちがあのもういるってことがですね。

私たちの勇気ですし、皆さんが4月の13日にやってくださったのでもこれも世界に配信されてるんです。

日本のメディアはほとんど  ガン無視でしたけどね

そして今回のパブリックコメント これも政府に届いてます。

 

どうぞ皆さん 力いっぱい頑張っていきましょう。

ここで くじける必要も全くないです。

勝利は マジカです。どうぞよろしくお願いいします。

じゃあ  ごきげんよう

次はですね 越境3.0のかずさん大事な配信をされてるん

 

で かずさんの配信を、皆さんと共有したいと思います。

じゃあ  ごきげんよう

 
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そして「3発聞こえた。頭に傷があったのが見え、そのあとフィツォ首相は柵の横に倒れ込んだ。これは悪夢だ」と話していました。 

岸田首相「暴力行為を断固として非難」
岸田総理大臣は旧ツイッターの「X」に「フィツォ首相が銃撃されたとの報に接し、強い衝撃を覚えます。フィツォ首相の一日も早い回復をお祈りします。このような民主主義に対する暴力行為を断固として非難し、スロバキア政府とその国民に対し強い連帯の意を表します」と投稿しました。

林官房長官「政府として事態を注視していく」
林官房長官は午前の記者会見で「わが国としてこのような暴力行為は断じて容認できない。フィツォ首相の一日も早い回復をお祈りするとともに、スロバキアに対し連帯の意を表したい。政府として事態を注視していく」と述べました。

上川外相「ゆゆしきことと認識」
上川外務大臣は参議院外交防衛委員会で「こうしたことが世界で起きていること自体、ゆゆしきことだと認識している」と述べました。