原口 一博さんがライブ配信をしました。
3時間 ·
行政評価さえ拒否するのか岸田内閣。委員の利益相反の有無の調査も担当大臣の
リスクコミュニケーション無視も。
＾ーーー
鈴木金融担当大臣：あの、まあ、今この
34年ぶりの、円安水準になってるということで。
大変あの色々とま政府の対応注目をされているわけでありますが、為替介入について、具体的な見解を申し上げること、これは必ず
市場に不測な影響を及ぼすことになりますので
コメントは、いたしませんけれども。あのま あの先般、先週ですね。
アメリカに行ってまいりまして、まその折りのところを、
ちょっと紹介させていただきます。とよろしいですか？
あの、まず日米韓財務大臣会合の共同生命で
最近の急速な、円安及びウオン安に関する、日韓の深刻な懸念を、認識しつつ
既存のG20のコミットメントに沿って、外国為替市場の同行に関して、
引き続き
緊密に協議をすると緊密に協議をすると、そういうような合意に至りました。
またあのG7のコミュニケでは、日本の主張を踏まえて、
外為 為替レートの、過度な変動は望ましくないということを含む、
従前のコミットメントを再確認しております。
従いまして、政府としては、あのこうした合意ということを、踏まえて、
関係通貨当局これと、密接に意思疎通を図りつつ、万全の対応を取ってまいりたいと思ってます。
：この続きから。
フルバージョン
文字起こし
＾ーーー
皆さんおはようございます。立憲民主党 衆議議員原口一博です。
2024年令和6年4月29日月曜日朝の7時15分回りました。
今日最後の配信になると思いますが、先日金曜日のですね、
私の財務金融委員会での質問この解説を行ってみたいと思います。
リスクコミュニケーションを担当してる河野の大臣がコミュニケーションどころか
リスクの説明どころか、それを拒否したり心配したりする人たちに対して、
反ワク扱いをし、そして足ざまに言うと、えそれって行政の役割を果たしてないんじゃないですか？
とそのことについてですね、総務省に求めたわけですけどもま
とんでもない答えが返ってきました。
もう ちょっとなんて、答えを言っていいかわかんない、ですね。
ちょっとその場面を聞いてください、質問時間がきてたんで望ましくないということを含む従前の、
原口議員：質疑時間が来ましたんで、もう終わりますが
最後にあの1点これね、
利益相反資産運用に関するタスクホース
メンバーブラックロックジャパンのCEO入ってますね。
それからワクチンの被害のやつ。
これもね、厚労省から昨日（資料・規約）取ったけど
50万以下とか500万以下って、
この委員会の委員、はみなし公務員ですよ刑法に優先するわけないじゃないですか？
僕は、この基準っていうのが、極めて変だと思う。
だから総務省は、ここをちゃんとチェックして欲しい。
行政評価してほしい。
そしてもう1つはなんと、ワクチンのリスク評価をする
リスクコミュニケーションする、河野太郎議員が、議員じゃない大臣が、
「2億回打っても死亡者は0」だっていうことを言い切ってる。
どれだけの人が亡くなってると思ってんですか？
総務省行政評価局に調査を依頼をしたいと思います。
原口 ：依頼は受けないんですって
総務省原島大臣官房審議官：お答え申し上げます。
ご指摘のありました、ワクチン承認などの政策決定に関わる、
審議会委員の利益引相反につきましては、
厚生労働省におきまして、
ワクチン関連企業からの寄付金契約金を受け取っている委員について、審議または、議決に参加させない。
などの規定をを設けるといった取り組みが行われているものと承知しております
原口 ：逆でしょう
逆だろう
一定以内については認めてるんですよ。これ。。
すいませんちょっと声が大きくなりましたね。
もうよくこんなことを言うな
また 新型コロナウイルス感染症への対策につきましては、
リスクコミュニケーションのあり方を含めまして、これまで政府におきまして、
検証が行われてきているところでございます。
これらも踏まえまして、
本年6月の政府行動計画の改定に向けた作業が進められてるものと承知しております。
こうしたことから、総務省といたしましては。
現時点におきましては、
直に調査する必要があるものとは考えておりません。
引き続き状況を注視してまいりたいと考えております。
原口議員：終わります。
ありがとうございました
原口 ：考えてないって、僕が依頼してるのを、もう 
「即座に蹴る」その理由を述べよ。
もうこれ徹底的に追求します。
で なんでレクの時と違うことを言うか？と
もうレクのあれ公開しようか？
本当に
4:45
で 現在ですね。この薬事食品衛生審議会が超吐出した得意な規約をｍ勝手に定めてんじゃ
ないか？と今刑法の話をしてましたね、
みなし公務員であろうが、公務員でなかろうが、お金をもらってですね、
政策を歪めたっていうことが分かれば、
もうそれは、刑法の範囲んなか、入ってくるわけです。
でそれと矛盾するね、規約を作ったところで、それは規約自体が無効なんです。
で 日本国憲法第62条には、
国政調査権、が認められているわけです。
で現在国にはですね、こういう135の審議会が設置されてるわけですけど、
各審議会の機構及び定員に関する企画及び立案並びに調整に関する事務は、
内閣法第20条第2項の規定に基づき、
内閣人事局が掌握してると思うんですね。
でこの掌握してるところについてです。ね
実態を述べよと調査をかけることはできるわけで、
135の審議会の委員の選定に関する基準の資料を出せと、
この答弁によってもう私燃えましたね。
もう怒りが収まらない。
でそれはなんで怒りが収まらないか
て自分の怒りじゃないんですよ
国民が命を奪われてるんだよ
なんだと思ってんだ本当に
どこの官僚だで従いましてですね内閣人事局に対して、
135の審議会の委員の選定に関する基準出してもらおうじゃないですか
6:42
そしてもし内閣人事局がこれ持たんて言うんであれば所管の各省庁に資料を請求します
全部全然違うはずですよ
6:57
で これあま大したじゃないんです。
で こういうのをねあの1個1個地道にやってきたいと思います。
この答弁誰が書いた
ちょっとドラに続きはいえ
ドラさんおはようございます。
えっと利益相反とですね、
それからえリスクコミュニケーションのま不作意っていうかむしろ逆ですねえ抑圧と
強制をリスクコミュニケーション担当大臣が、
それに手を貸すなんてありえないと思うんですけども。
この質問と答弁ま短いですからね、
もう1回聞いてもらって
総務省原島大臣官房審議官：お答え申し上げます。
ご指摘のありました、ワクチン承認などの政策決定に関わる、
審議会委員の利益引相反につきましては、厚生労働省におきまして、
ワクチン関連企業からの寄付金契約金を受け取っている委員について、
審議または、議決に参加させない
などの規定をを設けるといった取り組みが行われているものと承知しております。
原口 ：もう逆でしょう
白黒逆に答えてる
条件で参加させてるじゃないですか
審議または、議決に参加させないなどの規定を設ける
といった取り組みが行われているものと承知しております。
また 新型コロナウイルス感染症への対策につきましては、
リスクコミュニケーションのあり方を含めまして、これまで政府におきまして、
検証が行われてきているところでございます。
これらも踏まえまして、
本年6月の政府行動計画の改定に向けた作業が進められてるものと承知しております。
こうしたことから、総務省といたしましては。
現時点におきましては、直に調査する必要があるものとは考えておりません。
引き続き状況を注視してまいりたいと考えております。
原口 コロナに検証してます？
出してもらおうか、原島さん
今までリスクコミュニケーションどうやってか？ってどこでどう検証してる？
持ってきてください。
条件で参加させてるじゃないですか
現時点におきましては、直に
調査する必要があるものとは考えておりません。
引き続き状況を注視してまいりたいと考えております。
原口 何が現時点においてはだ
じゃあ まだずっと見殺しにすんのか
ずっとやり続けるのか？
サボるな
「考えておりません」
はいドラさんおはようございます
原口 ：はいドラさんおはようございます
10:58
ドラ：おはようございます
原口：まず利益相のところ真逆言ってますよね。
ドラ：そうですね、あの私も、そうだろうとは思いつつ、
びっくりするんですが、うんあのもう刑法ではっきりと、
みなし公務員を含めて公務員については、
あのそういう業界の、特定の企業からですね、特定のお金を受けてですね。
行政を曲げるような行為を働いたら公務員ですから。刑事罰あるわけですね。
原口：刑事罰
刑事罰があります
ドラ：はい。それはもうどんな規定を設けようが、
適用されるんですね。刑法は。
原口：そうです。
ドラ：そういうことなので
原口：刑法をこの彼らが
勝手に作った規約で上書きすることはできません。
ドラ：はいまその通りなんですが、運用は全くあの彼らの独自基準で行われていますので、
自民党があの500万円以下の裏金が罪に問わないみたいな、
そういう独自基準を作ってなんかあの
自民党内だけでしか通用しないルールを適用して、
処したのしないのをやってるのと、同じことを、
役所がやってるわけですね。
原口：そうですね、
ドラ：ま自民党与党がそうだから、
我々もこれでいいかな、、、っていうような運用をしてるとしか思えない。
原口：思えないですはね。
あぁ 自民党さんもやってるんだもん、
俺らになんか文句ある？って
ドラ：いやだって、ファイザーやモデルナ、八田からですね、
金もらっててですよ、500万円以下だったら、
ああの何、意見言っても大丈夫ですってそんなことやってたら、
副作用が問題だなんて言う人は誰もいなくなっちゃいますでしょ
ドラ：いなくなるに決まってんですよ。って
しかも、さらに罪深いのは、
要するに認定のところまでね、それをやられた日にはさ、
いや、関係ありません、因果関係ありません、
間違いでしたって、やられちゃうんじゃないの？
12:59
ドラ：それにあのこれの基準でいくと。
そのピンポイントに、このファイザーならファイザーのワクチンについてはこの人は議決には参加できないけれどもいう形で1人1人についてえやってもですから。これ
委員会全体として談合したらもうあのも
アウトです。
ドラ：アウトそうなんだよ全くその通り
ドラ：そういうようなことを一切、考えてないなので、
もう本当にあのお手盛りの事にしかならない。
原口：お手盛りだし、その、これ、この人たちが、
あの刑事的に訴追されたらどうすんだろう？
ドラ：いやも頑張って検察にはやってほしいぐらいですけど。
うんやれますよね、
原口：やられると思うようん
ドラ：だからそうやられた時の言い訳として作ってる基準かなぐらいにしか、思えないんですけど。
こんなものが、有効にあのそ各委員の免責になるとは思えないので、
えひどい運用してますよね。
原口：ひどいね、でこれが俺、内規だとね、
このスペースでも随分ドラとやってきたじゃん。
内規だろうって？恥ずかしくて出せないんだろうと思った。
いやもう表に出してますよ、っていうわけよ
それがこれよ
ドラ：もうなんか、あの 絶望的に感覚がの一般の人とか
そういう刑法の体系とかそういうものと、ずれてますね。
正義感の中だけで、自分たちの都合で、物事を進めようとしてるから、
そうなるんでしょう、けど
原口：ひどいよね
ドラ：ええ
原口：いやありがとうございます。
それともう1個のこのリスクコミュニケーションはい、これねもう1回聞いてみるよ、
リスクコミュニケーションはもう。
あのあの総括してんだって
委員長：総務省原島大臣官房審議官時間経過しておりますので
極めて簡潔な答弁をお願いいたします。
総務省原島大臣官房審議官：お答え申し上げます。
ご指摘のありました、ワクチン承認などの政策決定に関わる、
審議会委員の利益引相反につきましては、
厚生労働省におきまして、ワクチン関連企業からの寄付金契約金を受け取っている委員について、
審議または、議決に参加させない
原口 参加させてるんだよ。何回聞いても。
審議または、議決に参加させない等の規定を設ける
といった取り組みが行われているものと承知しております。
また 新型コロナウイルス感染症への対策につきましては、
リスクコミュニケーションのあり方を含めまして、これまで政府におきまして、
検証が行われてきているところでございます。
：コロナに検証してます？
審議または、議決に参加させない等の規定を設ける
検証が行われてきているところでございます。
原口 ：ドラさん、リスクコミュニケーション仕方についてもを含めて
これまで政府において検証されてるんだって、だそうです。
16:13
ドラ：さっきのもあの参加させない参加させない等
って言ってますから、参加させなかったり参加させたりっていうこと言ってるんだと思うんですが
もうそういうのはもう本当にあの答弁テクニックでしかないので、
検証はしたけれども、その結果あのダメていうのが、
どうもまだ出ていませんていう程度の話だったですね。や。。あの～ちょっと
なでさってみましたよ、ぐらいのことしか、してないわけですよ。
原口 ：検証しなきゃいけないっていうのはね、法律事項に書いてあんだよ。
だけどどこでやってる？
やったやつ持ってこいっつったら、どこが持ってくる？
ドラ：うん、これは行政評価局の今のあれから行くと、彼らは役所の中は見てやりますけど、
大臣まではやりませんから、ねってことなんだと思います。
大臣がこれコラボ企画でやったって形になってるんで、
そういう細かいあの人の企画までチェックしてたから、見切れませんっていう立場なんで、
政府が要するにお金出したものについては、あの評価しますけど、
みたいなところでとめてると思います。これあの はじめ・・・・
原口 ：別に、僕はそれを言ってんじゃないよ。ここでは。
個別の案件について、言ってんじゃなくて、行政評価じゃない、
リスクコミュニケーションを担ってる大臣が、逆にあの別のことをやってるっていうことについて、
どう考えるかと。個別の案件について聞いてるわけじゃないもん。
ドラ ：まリスクについて、彼が語ったの見たことないですからね。
原口 ：ねえ
ドラ ：そういう 全てあの
ワクチンを打つなという人が全て
陰謀論だって言い続けただけですから
原口 ：ねだよね・・・えぇ、、いやぁひどいわ。
ま でもツッコみどころ満載の答弁してくれたおかげで、
あの ファイトが湧きました。
はいえ引き続き頑張っていきたいと思います。
皆さんもこれも2回も、これやったんで、
あのもう覚えられたと思いますが、強く立ち向かいましょう。
18:35
これ半端にね、こんなところであそうですか？
なんて言ってるほど、あの僕はふぬけじゃありませんので、張っていきたいと思います。
じゃあ今日はあの休みの日ですけど、
皆さん、どうぞ良い1日を
ごきげんよう
ありがとうございましたはいはい
ありがとうございました本当に絶対許さんです
の許すもんか。
えっと最後によいしょ
あらYouTubeの皆さんありがとうございました。
行政評価さえ拒否するのか岸田内閣。委員の利益相反の有無の調査も担当大臣のリスクコミュニケーション無視も。2024/04/29
