0:01
はい、皆さんこんにちは衆議議員の原口 和博です。
今からですね、
先ほどの第6回のwchの記念え総会勉強会の振り返りをしたいと思います。
前半はあのマイクさんに 素晴らしいお話をいただいて、
その2回目です。
じゃあ我那覇さんの方から、
前回のまず あのデモについて、集会についてお話をいただけますでしょうか?
我那覇:
はい 。 林 先生 井上先生まあのオーガナイザーのされた佐藤先生などのおかげで。
すごい 、本当に、一般の国民が、こんなにも自分の国を守ろうと、
あるいは自分の命を守ろうと、 立ち上がってるんだって。
私も驚きまして、 ああこんなにたくさんの人たちが、
北海道からも沖縄石垣からも、みんな来てまして、
海外から海外からも来てまして私もすごく勇気づけられたっていうのが、
すごく感想 一番ありまして、でやっぱり草のねじゃないですか
[その味が出てた運動だったなと思い ます]
とっても楽しかったんですよね。
内容はシリアスですけれども、本当一般の人たちが、声 をあげてるんだだから、
今日あのパブコメをやらないような、やるような、
あれはですね、 あの外務省厚労省の いい加減のなさは
本当にこの人たち国民のために仕事してない人たちだ なって
本当 実感します。
[そうです だね]
はい、私ライブ配信してたんですが、配信をしてる時 に、
長野県でレストランをしてる方が午前中見てたらしいんです。
それで、演説を聞いてる 中で、自分も行こうと思って、仕込みの材料全部
ぶっちゃ投げて、長野からやってきて、そういう 方もいるぐらいで、
そう その思いをどう思ってるの?って
私は今日聞きたかったんですよ。
この会場にいる人たちだけじゃなくて、もう全国一般の人たちが、
この厚労省外務省の 動きを、日本の代表としてやってるわけですから、みんな見てるんですよ。
「この人たちの声を 無視するんですか?」っていうの私は、言いたかった。
と言いますか・・・
それで、今日の人 も、もさせていただいたんですが。
でも だいぶ国民の声はmあの効いてるとは思いますね 。
[プレッシャなってます。]
プレッシャー、 プレッシャーになっていてる、と思いました。
原口:すごい数です。
だから3時に終わるっていう んで、僕間に合わない、、、あれだったら間に合って間に合ったんですよ
[ああ までなんかぐるぐる待っました。]
井上:私が第1団だったんですけどね、
あの、1時間ちょっとで かかぇって、帰ってきた時、
まだ、半分以上が、公園に残ってたですね。
[そういう状況。でした]
林:ま 公園いっぱいでしたね。ったね 先生次があります。
原口:いや 次は日比谷公園ですね。はい。 ありがとうございます。それで今日の
林:一言 私もデモの話 我那覇さんの話に、続きまして、
老若男女 各世代が来てた。
[そうですね]
若い人も来て た。で子連れが多かった。と
それからデモ初体験という人が多かったです・・・・
あそう6割7 割7割8割かもしれませんね、それからあの~ 打った人も打てない人も来てた。
被害あった 方々も、いらしゃった。
うんそれからちょっとごめんなさいね、
あの党派を超えて、国民 1人1人っていうことをね、
あの本当に国民 運動であったなと思いますね。
あとはあの狙いもかなり達成されたかなと。
我々が あの声 を上げるということはできたと。
それから これによって、国内またさらに 目覚めた 人が、増えた。それから
国際連携我々発信してることができた。
あの 皆さんの考もあります しね、
それからこれで新しい潮流ができたいうことでで、
一言次の5月31日に
今あの 原口先生からご紹介いただいたように、
5 月31日午後いい未来55うんいい未来5未来午後5月31日午1時から 9時 まで
9時1時から9時まで夜の9時までで
日比谷公園大音楽堂をメイン会場に集会で
海外から10人から20人ですね、
はい著名 の方を呼んでいただいて海外の方も登壇いただくでビッグイベント
原口:マイケルさんも?
林:そう あ はいあのあのヨーロッパアメリカ 配信していただいて
で トランプ政権の関係者とか、 ロバートケネディジュニアの関係者もお呼びいただく
原口:すごい。
林:でそれを、全世界に中継すると、同時に
今 検討してもらってるのは、ジュネーブで大会が開かれる。
それと、とするいうことも、検討 していただい
[ 有名なインフルワンサーがに 日本に 5月31日訪れて、、、、]
それでえデモの方はあ日比谷公園から厚労省を回って
それから 銀座、前回の池袋の 倍くらいの距離に
そうですね。多分なると思います。
原口:次は 絶対行くぞ
林:是非お願いします。先頭でお願いします。
で推定人数は、いろんな規制が ある関係、ちょっと言いにくいんですが。
ま ちょっと言っちゃうと、前回の 倍以上かな と。
み込まれるとねということを
原口:マイケルさんに、あの、デモ感想を前回のデモの
5:37
about only [音楽]peopleWEEDUpAndall overlong HowthatwasUnbelievableenery
3 400名のま会場を用意してたという ことで、
それぐらいを予想してたはずなのに 、もうすごい熱ができまして、
1万2万人もすごい数が来ておりました。 people
アメリカにいる人たが、日本のライブ配信を同時中継で見ていました。
スリリングなメッセージを (笑)
林:国際連携ですよねね。
原口:ありがとうございます じゃあ、先生今日の
林:はい今日のはいえっとですね。
あのまず、私の質問に答えてなかった 、全く本質的に答えてない。
それから。あの外務省の方の答え中で、
議論されてないってこと 言いました。
懸念事項について議論されてないです。
これは嘘で 、そう交渉中で、議論はされてるはずですよね 。
原口:そうです。57条のところ
林:そうそうそうだから100% 嘘ついてる。
それから、強制運も ないって話ですが、私が、ちょっと話しましたけど。
武見さん、は2021年にす、でにIHRで 強制させるって言ってんですよ。
言ってますそうです、
[そうです]
井上:あの資料の中にもね法的高速力 もそ
原口:僕は言いましたよね、
林:ですよね、かつ 武見さん、その時に、これが
自民党の政策だって断言 してんですよ。
原口:ええ
林:2021年4月の 、ウェビナーで、うんで厚労省外務省の公演の番組ですです。
[はあはあ~~~]
林:だから ま 100%嘘 言ってた。で 怒り心頭になったんだけど、
この辺で押さえて、、、
[(笑)]
原口:いや 偉いなと思った。僕、、、髪の毛が もう逆立って、終わった後に問い詰められたんですよ 。
あの利益相反なんてね、そんなあの審議会の先生のために不名誉だ。と
なんてこと 言うだって
[言ってましたね]
林:それで、あの~ あの柔らかい表情で、最後の話たん ですけど
あのちょっと感じたのはですね、
彼ら哀れだなと。うん逆の方ね、
で目がうろで 覇気がなくて下向いてましたね
井上:うん全員マスクしてきてるでしょ?
林:で 昔 公僕って いう言葉がありましたけどね、
うんあの公僕ね 国民のために誇り高きね、今 省畜 だな と
社畜って言葉があるけど、省庁の省 なので若い人たち、だからね、、、
我々も、あの頑張っ てくれよって言わなきゃいけないんですが、
半分ちょっと 軽蔑しちゃいましたね。
[うん うん]
そういう気持ちが出てね、
だけども、彼ら に立ち上がってほしい。
うん5月31日厚労省の前に、膨大な国民が集まるわけなそれを
平日ですから、見てほしいし。
できたら、一緒に参加して、会場にきてもらって も、構わないね。
あんまり言っちゃうけないね、、、、
8:55
原口:ただ僕に詰め寄った方々は、やっぱあれを 本気で、例のお💉は効果があるって、
そう思い込んでいるんですよ、、、、
井上:ま彼らは、 サイエンティストではないですから。
あの委員会の、あの大先生方がおっしゃってる ことを、そのまま鵜呑みにしてるか
あれは嘘であることが分かってても、彼らが最終的に 責任を言ってるんで、
あの ドクターではないので専門家のいうことに従うのが、の 正しいアクションプランだという風な
ま エクスキーズやってるわけね。これは武労 大臣がやる方法と全く一緒です
原口:うんうん僕は、その心理がわかんなくて、いや本気で、 詰め寄ってきたんで。
井上:そうですよね。
原口:国会議員に詰めるってなかなかないんですよ。
[ うんうん 普通ないでしょう]
井上:ま逆に、そういう方がね、本当のことをきちっと理解してくれ たら、
逆に国民のためにね働いてくれる可能性はあります。
山岡:ま でもね現時点で分かってな いってのは、すごいことですよす、
だってね、
情報は、別にサンエンティスである必要なくて、 我々みたいなね、
例え文系の人間ではですね、そ分かりますよ、常識があれば。
原口:だから 僕は聞いたんですよ。
あなたの周りに僕と 同じように癌になった人いませんか?と
亡くなった人いないんですか?て聞いたらおぇぇ?って感じでしたよ
[うん うんうん]
井上:いないわけないんだって。それ目を閉じて見て ない。
我那覇:次の、あの勉強会は、あの赤いピルと青いピル 、
林:各人がどうするか、どっちか 選べ選べ確かにそうですね。
原口:赤いピルと青いピル。を用意して どっちを選ぶかっていうことですね。
いや 57条のことは完璧にあれ検討してる 、
林:おかしいですねえ
p:おかしかったね。あの2022年10月アメリカ案で引いてる 、
引かれてるってことですもんね、うんあの 抹消されてるってことです。
原口:しかも僕らに出した4つのペーパーが日付が入ってたり 入ってなかったりするんですよ。
[そうですね]
原口:あれを役所が、言うかってです よま
[そうそうそう]
井上:それは先生ね、今回のお注射でも、あの打ったけれども、日日を忘れた人たちを、
あの 打ってないことにして、計算したらね、あの打った人の方が、
あの病気にかからなかった というデータ出して、それがあの
名古屋大学の名誉教授のね、小島先生が指摘して、
おかし 言って、計算しをしたら、この全然差がないか
年齢によっては、むしろの感染しやすいと いうことがね、でも、これまだ、これもダメなんですね。
あの横へ避けた人たちを、打った側に 入れると、圧倒的に感染が爆発的に増えてると。
そういう事実は、彼らは知ってるわけ。
それ ね、完全にデータ捏造を、おそらく、上から指令されてやってると思う。
そうでなければね 、あの何回も同じようなことはやりません。
それがあの使用期限が切れた、のお注射をね 、マジックで消して1ヶ月伸ばしてうしてる
と、いうそういうことと同じです。あの遺伝子 のでやってるわけですね
原口:しかも今回6億円分以上廃棄
僕は国会で廃棄するなとちょっと訳し てもらって、
エビデンス そうなんです、証拠だから、捨てちゃいけないって
井上先生から、アドバイスいただいて、 国会で釘さしたんです。
それ 翌日に捨ててんです
IwaswonderingThey wouldHaveAFireyou knowwhatimeanThey
12:58
threwall
[うんうんうん うんうん]ということ
13:06
井上:で、あの物は全国にあるわけですね、
で全国の 中には やはりね、良心的なね、あの役員もおられると、
そういう人たちが、こっそりねあの 捨てずに、あのキープして
やがて政府として、それをね、あの
解析せざるを得ないような、
国民の民がの沸騰した時に、それをエビデンスとして使えるような、
まそういう 戦い方をね、是非このあの動画をご覧になってる皆さん方もね、
あのご自分が住んでる、 地域のあの国会議員さん、あるいは、あの市会議員さんね
県会議員さんたちに、きちっと それを伝えると、まそういうことをする、政治家こそ、
我々は、次に自分たちの、代表として 選びたいというメッセージをね、
伝えていただきたいですね。
原口:あの国民の代表です から、あの6600億円あったら、
例えばインボイスだったら3年間入れる必要ない ん です
1700億です。
6600億 アバン ガン、だから証拠隠滅ですよね、
うんどうぞ
14:19
村上:はい、で 私話をしたのはですね、こういう 問題が、どうして発生してるか?って
ことがあるんですね。
で 厚労省が、どうやって政策 決定やってるか?問題で
いうことを聞く人間を委員長として専門家集集めるわけですよ ね。
でそうと委員長をいうこと聞きますから
委員長の言うことを聞く委員ばっかり集まっ てくるわけですよ。
で そういう形にして おけば、毎日厚労省が失敗してもですね、
悪いのはその専門家委員だ、その集団なるわけ です。
で厚労者はどんな失敗しても我々は優秀な学習経験者を集めているので、
悪いで はこの人だちだ、という風な言い訳ができるわけですよ。
で 今の状態で、ずっとやってく とですね、ねあの永久に同じだと思うんですよ。
えっと、それでそういうそういう風な話を 、今日したんですが、
他の、えっと他の組織が委員会を、ちゃんと設けて。
で その委員会が 厚労省のパフォーマンスをね調べることが重要だと思うんですけどね。
それをやらない とですね、
永久に注射は有効だということしか言わないわけですし、
で あの少しの思 ですね、読めればねあのスパイク・タンパク質がいかに誘かという情報は、
ネットにいっぱい ありますし、いくらでも論文あるんですよ。
あともう1つは被害者がすごく多いということも 分かってますから。
だから多少論文が読めればそういうことは、えらずなんですけども 、
読ませない?
ま読まないようにしているか?、読めないか?しれませんけど
井上:これね、あの彼らは 読んでます。
1月11日にね、厚労省で記者会見し、その時に、
我々が作った3000本のね、あの総説にして、日本語で、わざわざ書いた んですよ。
そうすると、そのグラフを見るとね、これは、もう医者であろうが、なかろうが、
もう普通の その辺の、あの高校生でを見たら何が起こってるか?
というのが、きちっと分かるように なって、
それを武見厚労大にちゃんと読んでもらうように、手放してるんですね。
ま そう いう状況でありながら、
今日のことをやってるというのは、、完全にこれは確信犯として、
親分に逆らえない状況ずっと続いてる。
村上:知ていてやったはずなんですよ。
いくらなんでも 論文が、読めないはずありませんので、
悪いお💉を進めているっていう認識を持っている んだけれども、
引き返さなくなってじゃない かうんですよね。
も進んでしまったからで、
あの もっと言うと、今までは4人に、医薬品の 後で死んだらば、
そこで販売中止なんです。
販売中止で、生呼びつけて調べにくわけです よ。
井上:先生紅麹 紅麹の問題とね
16:49
井上:いかに、紅麹の問題と、今回の従者の問題が 、アンバランス・ダブルスタンダードなんです
あれ4人4・5人なくなっただけなんですが 、それも高齢者が別の病気でなくなったものを、
あの紅麹てなくなったと言って、それで 、あの厚労省のですね、
医療議官の偉い方がちゃんと見に行ったわけですよ。で ところが 、今回はファイザーも出る見に行けばいい じゃないですか?
2200人以上公式的に死んでるわけですからね。
だからちょっと 、あのえっと本来、厚労省はああいう役所では僕なかったはずだと思ってますし、
いっぱい 役割こまで起こしてるわけですよ。
で反省に基づいてね。あの がってるわですね。
だからどうして、こうなってしまったのか?
っていうふていう風な 現状を、分析して、
どうするかという風な重要だと思います。
原口:今日 村上先生がおっしゃった ように、えっと 政府には、第3者機関の チェック
業績評価行政評価局っていうのがあって、僕、総務大臣でたから、
それを所管し てるんです。
つまり総務省、いや役し総務省にそれをやれっていうことを、
国会が命じる こともできるんです。
[そうですね、、、、ステークホルダー、、、]
原口:うんでこれ が1つ、しかも今日何回も言ったけど、
審議会の 委員に、さっきの薬害のじゃないけどですね、
18:29
薬害エイズの反省から
あの利益相の人は絶対入れちゃいけなと いう内規がある。
今日持ってきてくれって言ってたん ですが、伝わってなかったんですね。
people
19:22
原口:そこは伝ってなかったら、こっちの責任だと 思うけども、
しかし あきらかに3000の論文も読んでないような。
井上:いや もう渡してるんですよ。
原口:ちゃんと そう その 方々が専門家で、しかもこの方々が
今、あの例のお注射被害の救済の、やつも入り口を狭め てるんです、
[そうそうなんです]
林:ま これ明らかになったら、巨大な民事刑事の訴訟があり ます。ものすごいことなりますね。
井上:先週 実際に、あのね。始まりまし訴訟がね。始まりました 。
もう海外では、もうそで訴訟が起ってるんです。
村上:だから、私のは、今の状態でやってくと、皆 さんが恨まれますよ。と遺族被害者に恨まれるから、
いい加減 変えないとだめよ。って 言ってですね、で あのほら
お子さんが小学校学・中学校 行ってるじゃないですか?
お父さん 何してるの?って言った時にうちのお父さんは厚労省に務めてるというに言った瞬間に、
白いメで、見られるようになってもいいん ですか?とそうなりますよね。
[そうなります]
20:21
原口:このこれ命がね奪われてる 話ですからね
海外はどうですか?もういっぱい訴訟あるでしょ?
しかもアメリカ議会とかでも 、あのとか、あれもとか、呼んでますよね。
違い いまそれよく知ってる人間を紹介しますね、アメリカの議会でこういうものに、、、
ま もちろんあのマガの人たちが中心です よね。
なんでデモクラッツここまでひどくなったんだろう
あ逆に言えない、、、、
できない
[音楽]
started from78yearsAGWhenFAinSECONDWORLD
まあねそ日本で確かにそういう プログラムが やられたわけですけどね。
[information 妨害]
でも まアメリカで なぜ、このデモクラッツまで民主党まで こうなってしまったの?
村上:彼がいうには、説はないと精神的な、、、
[そこは先生 訳さ ないで]
井上:メンタルよりも、マネーの問題です。
メンタルよりも、うんお金の問題あるでしょうしね。
アジェンダonAllHIS ACdoadMAK liketakes
我那覇:、、日本語でいんです よね。
もう 民主党だけではなくて、この共和党の中 にもおかしなことを言ってる人がいて
例えばテキサスの知事である、グレックアボット知事は ペブと
ま要するにユニパーティ民主党も
今日は、どうも1つの党である、同じようなことを していると、そういう風にも見えますし
例えば、アボット知事は世界経済フォーラム のメンバーでもありまして、
ウエブサイトにも、この方のことは書かれております
で インベージョン[侵入者]に関しても、この不法に入ってきた人たちを
ニューヨークとか 別の州にバスで送り付けて。
で指示者たちを、やったやった
彼らそういった、左の人たちに、現状を 教えてやったって、喜んでますけれども。
よく 考えたら、国の奥にただ行きついて、どうしてメキシコ国の外に入れないのか?と
これ おかしいでしょう?とまそういう風に一応歴たから
林:ちょっと民主党がこうなったのです ね、
ルーツは、あのウィルソン大統領とか、 ルーズテル大統領おかしかったんですが、
ジョンソン政権の時ですね、後半ベトナム 戦争の時に、それまでの南部的民主党から、
[はいはいはい]
リベラル民主党入れてあの ですねえでそのリベラルな例えば若者とか
女性とかごめんねあの民と中入ってたん ですがそのバックは
ロ財団とかあロね
金出してんです。そ それはあの私一次で 確認して ます。
原口:だから レインボーとかやたらと好きなんで、
[そうなるほど~ジョンああ]
林:そうね、最初話したのは ウィルソン大統領とルーズベルトがおかしかったんだけども特に、
ジョンソン 大統領の時ね。変質してると
原口:今日は 原ジョージさんという内閣参与の方がこられて
しかも彼は、あの国連にもいて、そう そして、さっきの世界経済フォーラムにも、出席してて、
[で もでも 大和魂 参与で]
彼は、公益資本主義っていうのを言っていて、その左翼の グローバリストと完璧に戦って、
今日、経営者の人たちが来てたっていうの、もこれも 大きいですね。
[そう ね。すいません。]
原口:訳をちょっと
林:原ジョージさんの名刺を
なんて言ったタイルがいいでしょう
原口:彼 はえっと内閣参与。ずっと内閣の
[笑い]
そうですね、はいいや、でも本当今日は皆さんありがとうございました。
で これからについ てちょっとお話をしたいと思います。
27.27
井上先生ま、さっき あの先生から31日のがってさんと、 それから
平沢さん宗さんから、
31日にも、う 1回議連をやれと
4月31日
31日にいや ペーパーだと、向こうが決めてしまうんじゃないか?と
実質うんうん、今日あの スケジュールが出てましからね
そうそう ですね、で今度は大臣レベルまで、
やっぱり過剰的に、あの国会でやらないと、 止まらないんじゃないか?
そうねそれ宗さんが言いました。
すいません、27 日から、あの総会ですからね。
林:そうですそう27日から総です27日から
原口:で28日 が、補欠選挙なんであ忙しいですええ31日
28:10
国会議員はいるかどうかわかんないです けど、、、、
あの地元へ戻ってくかもわかんないけど。
やる価値があるかな?と思います。
はい、ですねメインです ね。
[今月ののは今、もうっ ですか]
林:えっとwwは総会は、5月の27から31ですよね。
いやいや は5月31日です5月31日
原口:僕が言ってんの、4月31日月日が最後 です。
あそうか、そうかえ、 こさ、、さ、、日 間違っってるんでしょうか、、、
我那覇:4月の30日が最後の日で、、、
[ こんがらがった、(笑)]
原口:30日です ね 、ちょっとまだ決まってないんで決まったら
[いいですね。いや、いいです ですね。火曜日 ですね。]
原口:火曜日です。火曜日ですね、あので、
今後のちょっと、これを、どうやって止めるかと いうことで、
あの。もじき、クジラのご飯が来ますんで 。
それ先生やっぱこれね。
井上:国民が持ってる、唯一の武器は投票です ね。
ですからね、あのちゃんと国民のサイドに立って、
命を守ってくれる国民を選ぶと。議員を選ぶと これが、もうね、我々ができるね、
ラスト チャンスになると思います。
[まそういう意味ではね、]
ま 国会議員はね、あの仕事をするとは、 ここでやりますけども。
普段は、その指示者は全部地方にいるわけですね。
ですから、地方の 住民がの議員事務所に電話なりのファックスなり、あるいはメールで
パンデミック条約IHR あるいはお注射を、どういう風に考えて、
あなたはどうしようと してるか?と
どうやったら、国民を守れるか?と
いうことを1人1人が、電話したりして聞く 。
まそしてそれに対して、きちっとのお勉強しての
対応してくれる議員だけを、私たちは、選挙で選べます。と
この一言しか、今の霞が関を動かすの力学的な力はないですね 。
ま そういう意では、今度ののま5月31日のデモも含めて、
ま この人たちが全員もう全国 から来ますからね
まそういうことの、メッセージを伝えるの仲間になって いただい
それでもって、やっぱり全国民が立ち上がらなければ、
国会議員も地方議員も 動かない。と
今こそ日本国民として自分たちの一票のね武器を使う時が来たと。
これ、ラストチャンスである。
そういうあのま切迫 感を持っての、を伝えることが、
非常に大事です ね
あそう
原口:今日もさんがま最初は僕に騙されて はいったらもう
本当頑張ってくれと言われた
とあれは非常にいい言葉でしたねうん
林:私の ちょっとラかイメージあのスケジュールはこんな感じでですね。
今回の総会の前の、今 こちらの第1次国民運動で、
これで31日ピークで、人数はちょっと言いにくいけど も、大きな数が集まった。
これ あの原口先生。
のバックアップになると思うんです。
それで今日も感じたんですが、潮目はちょっと変わってきた、
[変ってきます。]
裁判に あれだけ記者が来るとか、そから今日の雰囲気は
ま 事が追い込んで、次
次動くぞって雰囲気が醸し出されたですよ。
これはあの、こないだの、13日のデモの影響も いい影響もあったのかなうんそうです。
で 戦いは続く6月以降も国会の証人手続き プロセスを求めたり、
拒絶留保とかあるいはWHO脱退 ね 戦い続くで
こっからは、ちょっと私 のイメージなんですが、
5月31日に続いて この事態を改善しなければ、
それ、やらなきゃいけないと思いますが、
今度50万人 ぐらいを目指すと。
[うんそうですねのラリーですね。]
50万人の、ラリーちょっと言って くれる、
soareone
in NEXThave mive
50万な5
林:おそらく、いう の、あごめん次のステップこれは、あの場合によって削除していただいて結構ですし。
原口先生怒られるかも しれないけども、余裕は、私はゼネストだと思います。
あでこれは労組の協力が必要で、
あの時代も出しちゃってますから、うんまいっ ちゃ悪いけど
グローバル的な体質ですからね。
確信案ではないと思いますけど。ですから 、大きなそのバックアップ、この531日とか
8月を持ってやっぱり労組の方々と国民が コミュニケーション取ってく必要があるの かな?
その時またぜひ
そうちょっと。これイメージで、まだ気をしはいということは ありかな?
と思いますね。
34:55
prosmayhave
35:14
確かにそうです ね。聞いてる人のために
我那覇訳:隊の人は 行く必要が、、、
原口:そうしましょう。しかし、これこれ これからちょっと 運動の方向っていうかは
もう今すごい数の方がご覧になってるんで、その方々にむけ てメッセージを。
そうですね
山岡:あのま今日、来られた官僚の方々も、ですね。
ま目が死んでると、 心はここにないと。というのは、ま彼らはまあの官僚ですから
デシジョンメイカーでは ほなないですね、で自分たちは決められないこと。
まその自分たちのこの活動範囲 フレームワークというのものは、
まま行政によって決められてるわけですよね。
で その 自分たちは枠の中にいながら、質問色々してもらうと
[そう そうそう ]
ある意では非常に気のいやい昨 と広のです。
うんでなのでえま当然まあうな面になってしまって空気の言葉ばっかり出 てくる
という状況が落ちいってるわけですね。
しかし彼らは、官僚ですから、
あの非常に個別、細かいことは、よく承知してるはずなわけで 、
それ仕事ですから、ですから、
あのま彼らがその国会答弁的にですね。
それについて 議論されておりませんとかね、そういうこと はないように、
努力してA努力してますとか
そういう非常に曖昧なことを言うじゃない ですか?で
それに対してまちょっと今日は 短い質問しましたけどもいやそういうこと
はその個別具体的な条項で担保さいて なければ、何の意味もないんだからという ことで。
今日相手57条これはどうなっているのか?
ということを質問したわけです 。
ですから、そのようにま、テクニカルな相手に対して、
ビューロクラ、
それに対して、こちらも テクニカルに詰めると
いうですね、あのいうことも、必要なんだろうと思うわけです。
はい。
です から、そういうことも、織り込みながらですね、
え しっかりこ、現地を取っていくという ことですね、
あの、まその1番大事なは、あの、国民の意識と、覚醒と、それから。
まパッション 情熱ですよね。
この国を守ろうとするとえそうプラスですね。
オントップでやはり、 テクニカルな相手に対しては、
テクニカルな対応もしていくとこういうことも、加えて いきたいと、
いうふうに思います。
[は、いいや素晴らしい。ご質問で、いや良かったですね。]
37:34
村上:ようやく、厚労省のの人たちも、まずいん じゃないか?いう認識をしてたと思うんです よ。
で 浦でるね、攻撃される、という。
そういう状況にきてるんですが、もう一度反省して いただいて、
どういう風な、学識経験者に呼べばいいのか?ということ、
反省して欲しいと 思うんですね。
で あそこが入れ替わらないと、 永久に変らないわけですよ。
[そうですね ]
あそこは、ガンだと思います。
えっと、だから、もう 1つ、
第3審議会のようなもの、持つっていうの がありますし。
えっとまそういうことをやりながら、
いかに国民にね、あの情報を広めて いって、運動を盛上げていくか?というの重要でございます。
井上:その意味ではmそういう コミティをね、
どのようにして選んでるか?と いう
あのノーハウを、あり国会議員が把握して、
そういうおかしな利益相反が起こらない ような、指導をすると。
まあれは監視すると、こういう機構がないと、必ず、そそっと やってしまいますね。
村上:どうやってこ選んだ んですか?って質問されるといいと思うんですよ。
厚労省が書いて、間の専門委員会あ んですよね、
あれはどういうプロセスって、 どういう理由で、どう選んだんですか?と
どうして、こういう人は選ばなかったんですか ?みたいな質問されていいと思います。
原口:そう ですね。規則に基づいてっていうから、元の規則は、もっと厳しいのが、あったはずなん です。
うんそうなんです。だって、あの、
製薬 メーカーから、お金もらってる人は、その採決には加われないけど。
口は出せるって。それ おかしくないです?うんおかしいですよね。
井上: アメリカでは、回転ドアというですね、あのファイザーから来た人たちが、
林:そうねFDAと 製薬会社が裏で つるんで そうバレたら元へ帰ってく。
[そうそうそうそう]
井上:そうこういう形なんですよね。
うん日本でも、 同じことが、日本はね、
あのなかなかバレないと。
それはやっぱ、り国会議員や議員さん たちが、
そういうことをきちっとあの問い詰めないからね。
やりたい放題。
原口:向こう側 の一味になってるのもいますからね。
ま自分が国会議員で、、、(^_^;)
我那覇さんあの全国の皆さんにあ そうですね、
最後 マイケル・ヨンさん
我那覇:はいえっと、今日も参加させていただきありがとう ございました。
今日、参加しまして、やっぱり あの本当、
のらりくらりと、の役人らしい回答が、
[ハハハ (笑) ]
でも そんな中でも、そのま間であったりと か喋ってない時に、
国民の声が本当に届いてるんだなっていうのは、
すごく感じました
[ありましたよね。いやありました。今日ねも]
はい、なので、本当、我々のその国民の声は、
確実に どんどんどんどん前に進んでいるっていうの
私も実感しましたので、より 多くの人が、もっと立ち上がって、参加してくださって、
で 絶対に我がを守るために。
あの 緑茶飲むとかいろんなものも勉強しながら、
あの31日分かりました。
世界の人たちが、この日本の波に乗りたいって思って いるが
[確にね、できそうです。このうんはい そうなんですね]
そうなんですね。ですから、、
是非
その日本 の侍だもし。
ですよ。本当侍はいるんだ。
見せつけてやり ましょう。
林:世界に勇気を与える日本
[拍手(👏 👏 👏 拍手!! パチパチパチ )]
日本じゃマイケル・ヨンさん のメッセージ
マイケルさんのメッセージをpeopleに
連絡して、世界中の人
アメリカ人 ヨーロッパ人の人にぜひ集結してくれと 言いたいと思います。
オンラインで参加してほしい
オンライン参加ありです。
我々は、今 ですから、日本が非常に重要 です。
ですから、戦地にいると感じて、行動をして いきましょう。
この 靖国に行かない、国会議員は
あなたの あなたの時間を費する価値のない人
[嬉しいこと言ってくれる 嬉
心のそこからそう思ってます。
[ぐって、泣けてきますね。ね本当に]
先生なんか、私も感じたんですが、
さきの対戦は、本当は協力しなければならなかった国同士が、
戦いさせられたじゃない ですか?
本当に、なんかそれが手をつないで
林:今ね手を繋ぐ次ぢに来ましたね。
そう あの ウオール街の策略 もう見破られて、てare
我那覇訳:私がまだ細かった時に、いろんな、ま 戦争の あれをしてきました。
調査してきましたけれども。
ま この臆病ものは元来のの裏切り者。
山岡:自然にですねあの裏切るんですね 裏切り物はね、であの戦争においていといい
ことはですね仲間ができれうんそうですね いうことですね
そして誰が仲間じゃないか
が わかる
43:47
うん
靖国神社に行かない政治家は、臆病者であり、 従って 裏切り者でもある
リトマステストになります。
これはも死と生を分ける 戦いになります。
SilverThemushroomOf WarthatrestLIFEFriendsbe
で、ま戦争では、もう人生ずっと長く続く 友情が、築くことになりますし
まそれ自体がま悲惨な戦争、マッシュルーム クラウド出ますけれども
まそんな中でもま 唯一まあのまいいことと言いますか
ですからみんな一緒にとなりましょうで ないと
林:第3の原発が、また日本人
[そうそうね]
原口: これを変えることができるのは、やっぱり 日本人ですね。
で 日本がこれをやることによって、また再び
「日出ずる国」の尊敬される国に ですね、
[いいですねぇ~ ]
いや 皆さんどうもありがとうございました。
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