魚の接種ワクチンてこれかな↓ 《農林水産省HP》 https://maff.go.jp/j/syouan/suisan/suisan_yobo/fishmed.html
は⁉️
— Poppin Coco (@PoppinCoco) April 15, 2024
魚にまでワクチン打ってるのか⁉️😱
漁業者は補助金目当てか⁉️
これマジなら狂ってるな…🤬https://t.co/w2vvlwAOEp pic.twitter.com/1UZRizSZ5C
6653億円もあったら、どれだけの人の命を救えるだろう。明日、生きることも困難だという人だっているのに。
— 鳥集徹 (@torutoridamari) April 15, 2024
それだけの巨費を「無駄ではない」と言い切る者たちに、血税を預かる資格などない。
https://t.co/NkYIvvoEHZ
コロナ病床の補助金55億円が過大 病院側「頂けるうちに…」
事業は、病院がコロナ患者を受け入れるために確保した病床のうち、空床となっている病床や、受け入れのために休止した病床が対象。都道府県を通じ、病床ごとに日額7万1千~43万6千円が支払われる。検査院は、2020年度に交付を受けたうちの106病院を検査。9都道府県の32病院に交付された422億5336万円のうち、計55億918万円を「不当」と指摘した。
確保病床に患者が入院している間は診療報酬の対象となって、この事業の交付対象にならないが、32病院すべてで入院期間も含んで申請していた。確保料の1日あたりの上限は、病院の種類や病床区分で変わり、一般病院の場合、集中治療室(ICU)や高度治療室(HCU)は1病床あたり30万1千~21万1千円、それ以外の病床は7万1千円。3都県の4病院で、そのほかの病床をHCU病床として計上して過大に支払われた交付金が約31億円あった。(山本孝興)
交付金の6割が「不当」の病院も
https://www.jbaudit.go.jp/report/new/all/pdf/fy04_zenbun.pdf
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コロナ対策の支出76兆5千億円、執行率80% 会計検査院調べ
2019~21年度の新型コロナウイルス対策の事業について、予算の執行状況を
会計検査院が調べたところ、
21年度までの支出は総額約76兆5千億円に上り、執行率は80・9%だった。
検査院が国費の無駄遣いや不適切と指摘したのは病床確保に関する交付金や地方創生臨時交付金などで66件、約102億3千万円だった。
検査院によると、21年度までのコロナ対策(1367事業)の予算総額は計94兆4920億円。計76兆4921億円が支出され、13兆3254億円が22年度に繰り越された。
使う見込みがなくなった「不用額」は全体の約5%の4兆6744億円。不用額が最も多かったのは
「Go To トラベル事業」で予算総額約2兆円の約4割(7743億円)に上った
。執行率が低かったのは、売り上げが減った中小企業などに支払う「事業復活支援金」(予算総額約2兆8千億円)で18・9%。委託先が審査業務を担う人員を想定の6割強しか確保できず、審査が遅れたことが原因という。
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コロナ対策の不正や無駄1600億円 専門家「途中で見直せたはず」
2022年度までの国のコロナ対策予算に関して、会計検査院などの指摘で不適切な支出だと認定された金額が、少なくとも約1600億円にのぼることがわかった。事業者や世帯に早くお金を配ることを優先したことが一因だが、専門家からは、途中で制度を見直すことで一部は防げたとの指摘がある。
政府はこれまで、コロナ対策として100兆円を超える予算を計上してきた。そこで朝日新聞は、検査院の調べや、検査院から指摘を受けた各省庁や自治体の調査で、不正や無駄があるとして「不適切」だと認定した事業の総額を集計した。
その結果、今年2月末時点で判明したのは延べ51事業、約1600億円となった。
コロナ患者を受け入れるため医療機関が病床を空けた際に、厚生労働省が補助金を交付した
「病床確保事業」では、55億円が過大に支払われていた。多くの医療機関が患者の退院日を「空床」と誤って計算していたことが原因だ。
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コロナワクチン廃棄2億4千万回分 厚労省「無駄とは考えていない」