厚労省が を繰り返したらこれは嘘だっていうことなんです。

私たちこれを4年間 もうあの 分かってます。あの4年間学んだじゃないですか?

だからこれから絶対に同じことを 繰り返すのやめましょうよ。

また同じパターンが繰り返されるんですよ。絶対にね 。

そして あの最後にもう1つだけ言わしていただきたいんですよ・

3月1日にあの 地方自治法という法律が 改正案が通ってるんですよ。

閣議決定でね。地方自治法を、 つまりこれは、

もう きたるべきパンデミック条約を見据えて、常に

すでに、あの自治体に縛り をかけてるわけなんですよね。

だから 例えばワクチン摂取とか、そういうことというのは、 これまでは 

国が一応自治体にお任せして 自自体の判断でやってもらいます。

ということ の それが建前だったわけなんです。

 

ところが、この地方自治体法を改正したこと によって、これからは緊急事態の時には

自治体は、国の命令に従わなければならない。

無 条件で。ということになったんですよ。

1:35:59

ものすごく これ怖いことだと思いますよ。 つまり要するに地方自治体の、これまで持っ ていた

主権というものはなくなるわけなんです。

今まで決めた法律も、全部無力化される んですよ。

これをもうすでにね3月1日に閣議決定してんですよ。

皆さんこれはも絶対 パンデミック条約を見据えてのことに決まってるじゃないですか?

 [(👏 👏 👏 拍手!! パチパチパチ )]

そして同時にSNS規制法案というのも 閣議決定されています。

これは 私たちが使ってる FacebookTwitterそれから YouTubeこういうところで、ネット上で誹謗抽象がひどいだから、この誹謗中傷に 対応するためにね。国が判断して運営する。

事業者に、迅速な対応を求められるという法 案なんですよ。

これ怖いと思いません?皆さん。

これまでのように、私たちがね、このワクチン お注射でね、自分の周りの身内の人が死んじゃったとかね、

こういうこと言ったら、もう その事業者に、

「その配信やめろよ。」っって「国が言えるっていうことなんですよ」これ

事実上 の言論統制じゃないですか?

あの 岸田はね、もう本当に本気なんですよ、 だから 私たち油断しないで あの本当にあの

警戒にを重ねてですね、お互いに連絡を 取り合って、

絶対に このパンデミック条約を通さないように頑張りましょう。

今日 午後私 もあのコーラーで頑張ります。よろしくお 願いします。

生ありございました。

むらさき音符むらさき音符むらさき音符

1:37:00

先生は 社会運動 ですけども、私の運動に、必ず岡先生がおられるんですよ。

あの 反ワチもそうですけども 、ウクライナに平和

平和とかですね、lgbt反対とかですね、言ってると。

私 どんどん保守 の仲間が、あの 遠ざかっていく人がいっぱいいるん ですけども、

岡先生 いつも 私のそばにいてくれるんですね。

本当に、ありがたい存在だと 思い ます。

[(👏 👏 👏 拍手!! パチパチパチ )]

あの 色々ね、あの これはどうなのこれは どうなの?個別の話ありますけど。

この間 三島 社長がですね。

政治会社になった 反グローバリズムこれが全部イコールで出て きてるんですよね。

それで 実はあの今日今から、お話してるフランス人。

フランス人の これが長くて大変なんですが、

ポルドラビエ先生。この方も必ず私のデモ参加し てくれるんですよ。

そして フランスのあのメディアとしてですね、

日本人でこんな保守 いるのが、珍しいっていって あの委託されるんですよ。

それくらい、保守が非常に もうなんか狭め られてる状態なんですが、

このポルさんのお話をお伺いしたいと思います。

ポルさん よろしくお願いします。

音符音符音符1:38:57

はい。皆さんこんにちは  こんにちは。

まず えっと佐藤さんに非常に感謝したいと思います。

えっと 佐藤さんが おっしゃったように、もうトランプから

彼が日本で 珍しくて、全て 気づいてくれて 色んな活動を主催してくださって、

本当に非常に、感謝したいと思います。

 

[(👏 👏 👏 拍手!! パチパチパチ )] 

私は ここで、発表というか、発言するのは、非常に恐縮なんですけれども、

南 フランスから来ていて、で日本は第2 ふるさととして 私は考えております 。

今日 今日の集会は、非常に希望だと思います。

 ええっと まず 友達から えっとある情報が届きまして、

アメリカで 

ルイジアナ州というところで上院が条約パンデミック条約に反対する法律を可決し まし た。

[(👏 👏 👏 拍手!! パチパチパチ )]

つまり 大事なのは、全世界でこのパンデミック・グローバリズムという津波がやっていき ます。

やってきてます。で、この非常に、危険にさらされてる。

全世界では、多くの人々が 立ち上がりつつあります。

日本でも、こういうような、大勢の集会ができて、希望だと 見ています。

 

これから やっぱりスタートでなければ なりません。

前にも、林先生などの話の中にあったように、今日 記念すべき日だと思いますけも。

やはりスタートでかありません。

私は海外から来て 皆に届けたい、もの、ことがあります。

コロナの間に日本にいられ て本当に良かったです。

なぜかと言うと、いろんな国では、フランスも含めてアメリカ も含めて、

ドイツにヨーロッパも含めて

国家の権力を使って、国民の自由は奪われました。

自由の 移動はなくなった。

ワクチン・パスポートも なくなった。

えっと 非摂取だけでも疑われて、普通に行動ができなくなってて、

従業員、医療の従業員だったら、解雇に追い込まれた 人々も多いです。

それは事実です。

で日本では、押し付け憲法のおかげで、それは なかったんです。

[ (笑) ]

非常に変な言い方なんですけど、事実 は、そうそう そうなったんですね。

で 私はいろんな友達も、ここにいて 本当に 西ヨー ロッパ・アメリカで、

これほど 恐怖政治が進んでて、日本は それなくて良かったです。

ただ同じ 津波はやってきてて。で

 

ええっと、話にも出てきた 日本の病がある と思います。

日本を 愛してるからこそ 忠実に言っておきますけども。

その 同調圧力 盲目に えっと 従うというところが 非常に危険だと思います。

それも もちろんえっと  民主主義でもありますけれども、この条約を

条約じゃなくて このパンデミックの間に、 一番大変だったのは同調圧力は強力だったと思います。

で もう1つえ皆さんに届け たい ものもう1つあります、

特に、この ま YouTubeで流されてると思います ので。

疑問 を思う  人々も出てくると思います。

その疑問を思う 人々に言っておきます。陰謀が 存在します。

ていうか 陰謀という名前はふしふさ しくないと思います。

なぜか というと隠れてないわけです。

今 インターネットの時代では いろんな 情報を見つけることができます。

それをやろうと思ったらできます。

気をつけてください 。探してください。考えてください。

もう 情報はあって、で 陰謀は、見え見えであって、 でそれは 最近のことではなくて、

フランス革命

少なくとも、フランス革命から、意図的に大変 な力を持ってやってきます。

で 最後に時間はないので、最後に いくつか、これから、どうしていったら良いでしょうか?

えっと 前のにも出てきました けれども、やっぱり 

つまり そのパンデミック条約に反対して、これからどう すれば良いでしょうか?

そのパンデミック条約に対して、こうやって抵抗すれば良い でしょうか?

まず 1つ非常に重要だと思ってるのは、

皆さん それぞれの日常の生活 の中に、妥協して いかないことです。

つまり マスクを着用しない。摂取しない。

自分の生活識を変えない 大家族を作っていきます。

節操を守ります、この 毎 日常の中の日常の会話で、

日常の行動で、まず皆さんが抵抗すれば 、それだけでもえ勝つ。

勝ちになると思います。

1:44:46

それから、やっぱり国際連携です。

前にも 出てきたと思いますけれども、

えっと いろんな各国で、こういうような、医者を 中心に だけではなくて、

文化を中心に いろんな人々が、もう自覚してして、覚醒して 、導体を立ち上がったりします。

私たちは えっと1人だけ 1人になったら もう力はない 、弱いです。

団結しなければなりません。

で全世界で、こういったような団体があります ので、是非その流を進めていって。

で 力をつけていけば、1番いいと思い ます。

最後に パンデミック条約という、最後にそれで 閉めますけれども。

パンデミック条約は 何 であるかというと 一言でやっぱり世界政府の大一歩です。

医学などは後 付けに過ぎません。

 

もう 19世末から、少なくとも世紀末の国際法は、世界政府を作るために作られて きたわけです。

でこのパンデミック条約は、初めて 国家を乗り越えて、全てを世界政府に 譲ろうとしてます。

そう もう今は見え見えで 具体的になってきてます。

だから その 世界政府に反対すべきだと思います。

なぜ反対すべきか?っていうと、

新しい恐怖政治 新しい全体主義 新しい我我々の伝統

日本の伝統を破壊しようと する動です

皆 一律にしてその世界政府 資本家たちの奴隷になって。

で変な形で、共産 主義と資本主義が合体して、こういうような

新しい世界政府が出てきてるというところ です。

ありがとうございます。ありがとうございます。

音符音符音符

 

え続いて女性のジャーナリストの我那覇まさこさん

ハイビスカスハイビスカスハイビスカス1:47:31

[(👏 👏 👏 拍手!! パチパチパチ )] 

皆 さん 皆さん こんにちは。

ただいまご紹介いただきました、我那覇正子 と申します。

本日は、このような本当に歴史に残る集会を開催してくださいまして、

 まず 始めに主催者の佐藤さんに、心より敬意を表したいと思います。

ありがとうございます。

 [(👏 👏 👏 拍手!! パチパチパチ )]

1:48:05

そして 今日この大事な 大事な集会に、全国あちこちから、

そして海外からも、 駆けつけてくださった皆様に、

本当に、私は皆様のことを、同士だと こういう風に今思って、敬意を表したいと思います。

先ほど舞台先で、どのようなお話を私は すべきなのか?

そう考えておりましたが、もう これは、内容の話でもありません。

私は 祈る ような気持ちで、この戦いに向かわなければならない。

そういう風に思っておりました。

 先ほど 林千勝先生が胸打つような演説をなさいました。

この戦いは、新しい戦いではありません。

今の時代を生きる私たちに、バトンが回ってきた 、そういうことであります。

そして 今日の会のタイトルである 「パンデミック条約国際保険規則IHR改正」

この2つのテーマですけれども 、

これは現在私たちが戦っている、大きな大事な戦争の、選挙の1つであり ます。

私たちは まず初めにこの戦いから家族を我がを地域社会を伝統を守るために、

今 どのような状況に置かれているのか?を正しく認識しなけれ ばばなりません。

つまりこれは単なる国際条約の問題ではないの です。つまり

【私たちは今 戦争の中にある】

これをまずは自覚しなければなりません。

[(👏 👏 👏 拍手!! パチパチパチ )]

このように物事を見る、私たちの目の前にも、隠されていない、陰謀。

それらを見るとよくいろんなものが繋がってきます。

どうして男 が女女が男になれる社会になろうとしているのか?

これはlgbtqの人たちを守る ということを使って、

社会の伝統や秩序を破壊。

そして我々を混乱に貶め学校で子供 たちを洗脳し、

そしてお家に帰って親と対立させる。これが目的です。

 [(👏 👏 👏 拍手!! パチパチパチ )]

1:50:51

沖縄の田舎に帰りましたが、なんと マリファナのマークのお店が増えているでは

ありませんか?リクレーションと言います けれども。

あのオイル一体何でしょう?

あの オイルはリラックスでいいと言われるかも しれませんが、その先に待っている。

どのような地獄が来るのか?それを我々は考えなけれ ばなりません。

世界的に麻薬を押し進めようとし、これも私たちに対する、武器。

武器を与えているようなものです。

攻撃をしている ようなものです。

最近カナダに行きましたら、中華街なんとホームレス、、、ラリって 立ち止まってるではありませんか。

麻薬をやめさせようではなく、

政府 インジェクションサイトと言って

安全にここで麻薬を取ってください。とそんな場所 ができています。

 

これが我々が今突き進もうとする、グローバリズム全体主義の先なん です。

そして異様なほどに押し進める、移民政策。

これ は言い方を変えれば 全世界を丸々民族浄化をしようとしているようなものです。

私たち の周りを見れば、同じような文化、そして安全な地域社会を、ずっと作ってきました。

それを 簡単に、差別をしちゃいけない。

困ってる人がいる。そんな綺麗事で、この国をぶっ壊して いいのでしょうか ?

いろんな 私は 仕掛けられている攻撃を、今並べましたが、

その1つがパンデミック条約 であります。

その中には生物兵器を拡散するような、恐ろしい文言もたくさん盛り込まれ ている。

そして我々の税金を吸い取って、製薬会社がどんどん大儲けするようなこと が書かれています。

公衆衛生とは掛け離れた。これは

生物兵器拡散条約、そして

製薬会社のための貿易協定に他なりません。そして日本 は他の国に比べて大丈夫だった。

日本は 穏やかな国だ。そんな独裁的なことは行わ ない。

そんな安心感があった我が国が、

アメリカやカナダや、恐ろしいような国々の 政策と同じようなことを、行おうとしている。

これがパンデミック条約IHR 改正の本丸で あります。

ですから 私たちは、共にこの我が国を 守るために パンデミック条約IH改正に反対しなければなりません。

[(👏 👏 👏 拍手!! パチパチパチ )]

最後になりますが、

じゃあ 私たちは、どう 戦っていけばいいのでしょうか?

何も大きなことをする必要はありません。

私たちの力と いうのは数です。

そして我々の日々の生活の中でできることはたくさんあります。

まず初め に 周りの家族や友達や職場そういったところ、

で素晴らしい人間関係を築づき、テレビが言っていることよりも。

あなたのことを信じる。そういう風な健全な社会を 作っていくことが、

回り回ってこのような恐ろしいグローバリズム全体主義から、社会 を守ることに他なりません。

それ以外に彼らは、それに対抗することができません。小さい ようで、これが、私たちにできる。

大きな大きな力なのですですから。私たちにできることは、 

大事な温かい、人間らしい人間関係をどんどん広めていくこと。

そして女性の 口コミの力は強いです。

殺しあいから こういう言葉が沖縄には あります。

沖縄では女が先にに戦うのだ。と 防衛本能が強い。子供を守るという、

防衛本能が  強い女性が、どんな歴史の時においても 重要な役割を果たしています。

この会場に たくさん集まっている、

お母さん方 是非家族を守るために、共に立ち上がっていき ましょう。

そして 本日は 最後に、私たちは1人ではありません。。

私たちの戦いは  ずっと戦いが、繰り広げられてきたものであり。

今が 私たちの番

つまり先に戦ってきた くださった方々は、

英霊という名前で呼ばれて、我々の空から見守ってくださっています。

 それぐらい祈るような気持ちで、それぐらい大きな国難でありますが、共に戦ってまり ましょう。

本日はありがとうございました。

ハイビスカスハイビスカスハイビスカス

 

はい我那覇さん この共演のためにですね、

このあの yoube昨10時から流しておられたね。

1:56:02

私 その10時から ずっと見てて、寝てないん ですよ。

だからあの本当に、あの我那覇さんは おそらく、ほとんど寝てないと思います。

はい。あの今回 。あのがさんもこう同時配信されますが。

1:56:13

深田さんから 女性がですね、こう 発信してるんですよね。

女性の力は す 素晴らしいと思います。

それからチャンネル さくら さんも、

あの ここの中継はされて、同時中継は、あのしないけども、

更新のやつは、同時中継 やるということだそうです。

で いつもあの チャンネルさくらの頑張り。

日本の最後の締めは ですね、

宮・・・和夫さんがやるんですよ。

もう本当に、そこで占めるんですよね。

で今回の このイベントの 締めを誰にお願いしたら・・・

池田としえ先生しかいないな。と思って

先生よろしくお 願います [拍手]

UMAくんUMAくんUMAくん1:57:03

最後に  あら最後になりました。

今日 この会場に1番乗りだった人。

誰か ここに宮城県から お見えに お名前なんておっしゃるのか?

中?中さん 北海道?お名前は?藤岡です。

藤岡さん。藤岡です。藤岡さんどこかで 見たことあるよね。

先生とも ありがとうございます。

先ほど、沖縄から来られた方も、今日プレートを持っ て、

全国から いろんな地域から来てくだすってる。

とても ちょっとプレート上げてみて くださる。

秋田 兵庫 大阪 新潟

もう本当 茨城あの多くの皆さんが ご参集いだいた。

まず大きな拍手 

((👏 👏 👏 拍手!! パチパチパチ ))

ですから お金をかけて、

そして今日 残念 ながら 遠くから来てるのに、この会場に入れなかった方が、裏の公園にいます。

その方々に も どうぞ拍手を 全国で仕事なんか、あって

まちょっとお金も なくて来れないわ、っていう方も おられて そんな方々にも大きな拍手で

ありがとうございます。

[((👏 👏 👏 拍手!! パチパチパチ ))

あの 今ここに参集していただいてる方

そして この日本 そしてこの地球に 生れ 何年も 生きてる方々に。

たった1つだけ共通 することがあります。共通していること。

それは 私たちは必ず死ぬ。ということです。

死ということを、あまり日常意識はし ないけれども、

ある日 突然 死ということが手元にやってきた時に、初めて 皮肉なことに、 

私たちは生きてることの意味。

そして 生きてることの価値 というのを、真剣に考えるようになります。

人生というのは よく考えてみると、

人 がどう生きるか?ということを探す旅 。だ 

これは松尾芭蕉の時代から そしてもっと昔の縄文の時代から、も

なぜ人は生きるか?というを、考え続けて。

死ということに遭遇して、 初めて私たちは、生を見返すようになってきます。

ならば 人はなぜ生きると思います。

 

 

人が生きる目的は、何だと思います?

これもすでに、私たちには、私たち日本人には、明かされている。

人という字は、倒れない。人がこっち向いても、こっち向いて も。

バッと支え合う人というのは、人は1人では ない。

支え合いの中で、私たちの人生は彩られて いる。

これが人の生きる目的です。で この間4年間というもの、このコロナにして、私たちは何をしてきた か?

疲れても、罵倒されても、辛くても悲しくても、涙を流してもそれでも、私たちがやむに止まれなかったこと。

それはこのコロナの危機を 、人々に伝えることであったではないですか?

[そうだ ! (👏 👏 👏 拍手!! パチパチパチ )そうだ]

私たち は生きる使命というものを負っています。

人は 倒れかかる人と、支える人と、きっかり2種類に分かれる。

そして このコロナの茶番を 分かった私たち は、支える人 です。

ここに ご参集していただいてる方、公園にいる方、この配信をネットで見てる方 、そして 気がつかない方も、このコロナのことを分かってる人は、

実は 真ふたつに別れる支える人であり ます。 

有史 長い長い人の人の歴史がある中でこんな世界的に

命を同時に危くすることというの が、

世界 この人類史の中でありましたか?

こんな時に、今私たちは同じくして生きてるわけです。

で 私たちこの時代に生きてる 。私たちがやるということは

伝えて 伝えて 伝えまくること。

支えて 支えて 支えまくる

それが、この時代に生きている、私たちの使命 である。宿命である。午後から午後からですね。このパンデミック条約国際保険規則の改定 の決起集会。そして先ほどもお話になった 既にもう日本では、

地方自治法の改正で

地方自治 1番身近な地方行政が抑えられている。

そんなところを私たちはですよ、一眼となっ て破壊してかなきゃならない。これは私たち私たちしかできない。

しかし、これだけ人が 集まって、気づいて、固まって、立ち上がって。絶対 私たちが倒れなければ必ずや実現でき ます。いいですか?人という字は、こうなったら、これで支えてる わけです。いいですか?

私たちは これなんですよ。いいですか ?の午後に向かってやってきました。いいですか?

 

行くぞおね行くぞお行くぞお行くぞおお

最後2回続けます。いいですか、 とにかく根性気合いいですか

[(笑)]

やる気そして本当に自分たちが生かされてきたこと。

私たちがここ まで生きてくのに多くの命が失われてる。これは人間だけじゃない です。

動物も。命あるものと言ったら草たちも、そうその屍をですよ。

私たちは、その者たちの屍の上に立ち上がって、

そして私たちが、今何 をなすか?何ができるか?っていうことが、この

私たちの、大事な子供たち。

未来を形作って いく。

その歴史的な一瞬を、これからこの後半戦に向けて、 形取っていきます。

それでは右手を握りしめて、午後に向かって行く ぞ

行くぞ オぉ 行くぞ オぉ 行くぞ オぉ 

行くぞ オぉ!オぉ !

 

ありがとうございます。

UMAくんUMAくんUMAくん

ありがとうございました 。

 

 

えっと皆さんに今日 あの あの紹介したい 方がございますので

清水正さん清水まさあきさんはですね、毎週の

火曜日木曜日9時から10時。

厚労省の出勤 の官僚の方が来る前で、街宣をずっとやってます。

アメの厚労省の役人に 議官ここに書いてるでしょ

議官と使命官を振出せよ。と 厚労省の役人に訴え てます。

2割しか売ってない、厚労省の人は分かってるわけです・

それを立ち上がると、 いってるんです。

それから、あの今日は あの国護の安藤 先生も来てれますので、安藤先生

あの いつもあの、こないだの記者会見で あのあの 報道していだいた。

韓国のですね、統一 日報の元編集長が来られますんで 新聞の方も来られます。

新聞で聞かれてました。あの少しずつで、・・・からあの でもですね。

下北日法 さんが、北神法か北新法さ、んあの宮員の仙台の、、、、

あの報道局も来ると言ってました。

あのね  宇先生が使明が変わりつつあるという風におっしゃってますけども。

本当に少しずつ 、あの変わりつつあると思います。

そのもっと変えるのを、、、、するのは我々だと思い ます。

あの午後からのデモに、是非とも参加していただきたいと思います。

ありがとうござい ます。

 

それさん山・・・・さん日本のです、がんばってますが。

をえてますけども。

最初はあの石山さんです。石山さん 。日日同委員会 日医とは何かという

のセンターの学習室でやりますので、

これも是非、あの 興味のある方は参加していただきたいと 思います。

本日は、本当にあの私の提案でいろんな方が、あの、見られないということで 。

3段のまクレームもいただきました。

おそらくデモでも警察とか、地元の3のクレームを 受けると思います。

それが私の仕事だと思いますので 、、、、います。

えれではですね。

ということで、あのこの民センター の方から、言われておりますので。

ゴミも残さずきれに、あの向かっての方にってください。

 よろしくお願いします

 

 

でょがあのから12時まで 完けてく

 

この 後中央公園 から始まりますので

ご協力く お願いします。12時までいつもね

 

はいありがとうございます。

くれぐれも忘れ物ないようにお願いしますね。

 

 

ありがとうございます。

本当に活動してくださありがとう ございます・

私はあのの微力ながらあえあのこんな感じで。

またあのよろしくお願いします。

えあの  長いね、色々僕もアメリカ15年住たああ

そうなんで、もう子供たちが、もう左翼にされ てしまって。

もうアメリカ族がもう あ学校怖いですよね怖いです本当にだからね

幼稚園の子供がね、ちお母さんが2人いるんだった

頑張りましょう。