ポルシェなど高級車4000台を運んでいる最中に火災を起こしていた貨物船が沈没しました。
 商船三井が運航する貨物船「フェリシティーエース」はドイツからアメリカに高級車を運んでいた先月16日、大西洋のアゾレス諸島近くで火災を起こしました。
 乗員22人を救助した後、船を港に曳航していましたが、1日、沈没しました。
 船にはポルシェ1100台、ベントレー189台など高級車がおよそ4000台、金額にして460億円相当積まれたままでした。
 関係者によると、曳航が始まってから船に水が入り最終的には傾いて沈没したということです。

 

 

 

鹿児島県伊佐市のメガソーラー(大型太陽光発電所)で3月27日に起きた火災は、今月8日で発生から12日となったが、実況見分はまだ行われていない。火災では消火活動のための放水ができず、自然鎮火するまで20時間以上を要した。爆発により消防隊員が負傷するなど、太陽光発電施設で災害が発生した際の対応の困難さが浮き彫りとなった。

火災が起きたのは伊佐市大口太田の「ハヤシソーラーシステム高柳発電所」。3月27日午後6時10分ごろ、「白煙が見える」と119番通報があった。消火作業中に爆発が発生し、伊佐湧水(ゆうすい)消防組合の男性隊員4人が負傷した。1人の隊員は顔に中等症のやけどを負い、別の隊員は爆発の際の熱風で手袋が溶け両手のひらに中等症のやけどを負ってそれぞれ入院した。

通電中に水分で爆発も

施設内の倉庫1棟が全焼したが、内部には蓄電装置があった。警察関係者は「蓄電のためのリチウムイオン電池が発火した可能性が高い」と話す。消防関係者も「リチウムイオン電池は、通電中は水分が加わると感電や爆発の恐れがあるうえ、蓄電施設の物は大型で、水をかけるなどの消火活動はできず、自然鎮火を待つしかなかった」と対応が困難だったことを説明した。鎮火したのは通報から20時間以上が経過した28日午後2時35分だった。

 

 

これ、多くの人が気付いてきてるみたいですよ ノーベル物理学賞受賞者含む300人の学者 「気候変動の緊急事態など存在しない。科学の危険な腐敗だ!」 「風力、太陽光は完全な失敗で環境を破壊しているだけだ」

 

 

 

NTTグループでは2021年9月28日に環境ビジョン「NTT Green Innovation toward 2040」を策定し、2030年度までに温室効果ガス排出量の80%削減(モバイル、データセンターはカーボンニュートラル)、2040年度までにカーボンニュートラルを実現することをめざしています。

https://www.ntt-east.co.jp/tochigi/news/detail/pdf/2021_12_21_attchiment.pdf

 

 

 

 

釧路湿原に目立ち始めた「ソーラーパネルの海」問われる「自然との共生」

 

 

角野 友美

1日  · 

◆ソーラーパネルは、SDGsとかではなく、自然破壊です⚠️☠️

◆自然を守らないといけません💧

◆SDGsは、国民🇯🇵をコントロールする為の口実で、詐欺、悪事です👿

◆常に、政府🇰🇵がすすめる事の反対が正解です⭕

◆日本🇯🇵を悪い方に、戦後から、政府🇰🇵は、引っ張っています‼️スパイのようなものです😡

◆多くの国民🇯🇵は、今まで、政府、役所、病院を信じ過ぎ、任せ過ぎました😥

◆私も、コロナ以降に、ワクチン💉で、気づけました😳

◆真実を常に探し、目覚めていきましょう🌈

◆今の日本🇯🇵は、既に末期です⤵️💦