NTT法廃止阻止に向けて。みんな、頑張ってくれてありがとう。 衆議院総務委員会で詰められた論点と課題。 2024/04/05

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原口:え 皆さんおはようございます。
2024年令和6年4月5日金曜日え衆議議員の原口一博です。
本当にですね、たくさんの皆さん にえ支援の輪を広げていただいて
本当 ありがとうございます。
おかげ様でですね 。決してま勝ちではなかった。
だけど負けなかったと思います。
このNTT法の廃止阻止に向けてですね。
皆さんにお礼を申し上げたいと思います。
昨日はですね 。野田元総理からも街頭で。原口さんと一緒に戦ってくださいと。
NTT法を廃止し ては絶対になりません。とこういうビラをもらってね。
あの頑張らんといかんねって いう話をもらいました。
ま皆さんの あのお1人お1人の活動がですね。日本 を守る活動に繋がっています、
で冒頭ですね。えっと 一昨日発生した台湾のカレンの地震ですね。
多くの方々からえ台湾に、恩返しをしたいと支援をしたいというそのお声をいただい てます。
私もあの台湾の外交部の方に言って。
どこにどう振り込んだらいいの か?というのをいただきました。
でそれを友人たちには拡散したんですが。
ちょっと海外 からの。 あの募金っていうのが、難しいみたいですね。

で もう1個 英語のサイトももらったんです けども。

ちょっと 政府の方に改めてで、台湾にどうやって、支援金を送ればいいか 。。。。

ということでお話をしてみたいと思います。

 

さて、今日の最初のお話はですね、 NTT法の廃止についてであります。

昨日ですね。私は皆さんに、お礼の メッセージを出しました。

深田萌さん初めですね。皆さんの お力でですね。相当押し返すことができました。

さっき 申し上げたように。勝ちではあり ません・・・
この法案そのものを、なんていうか な・・・
この 破棄できれば、それが1番いいと思うん ですけど。
まそこまではきませんでした。
しかし 仲間がですね、重要な答弁を 引き出したり。
あるいは附帯決議に入れることによってですね、
あの次の戦いを負けない戦い にするという、基盤ができました。
国会の活動 僕が こうやって毎朝、あの公表しておりますんで。
あの敵が、どこにいるか?
あるいはそれに 今のとこ多勢に無勢なんですね、
国会の方は。はるかにあちらの方は多いですからね。
で  まで向こうの方にもですね、日本守んなきゃいけないと思ってる人がいるわけですね。
で  その人たちと、の心にあるいは、その有権者の皆さんに。
きっちりそれを伝えてですね、
そして共同戦線を組めば、負けない戦いができるわけですね。
だゼロサムではないわけ です。ゼロサムではなくてですね。
確かに 私たちは、昨日勝利をしませんでし た。
しかし 負けではななかったんですね。
これを、みんな戦ってくれてありがとう。
昨日は 勝ちとは ま、決して言えないと。
ま 私も相当の、突撃してですね。あの被害を受けました、
私の被害なんてのはたいしたこと ないんですけど、あの身を捨てたわけですね。

 

でも 正直言って負けでした。しかしよく あそこまであの盛り返したと。
そう皆さんにねいと礼を申し上げたいと思います。
そして これが最後の結論ではないんですね。で それは、
相手もそう言ったんですよ。
昨日それが とても大事なんです。
これに賛成すれば、あなた方も廃止に賛成したことになります よ。
ということは、絶対に言えなくなったんですね。
ここが共闘 です。 大きいです。
戦いは これからです。
ま ただね僕はこの場を借りてやっぱり 言いたいのは、
 
 野党側っていうか、いわゆるディープステートと戦う側は、全体のスケジュール感 。
向こうは もう何でもやってきますからね。
で 何でもやってくるんで、その何でもやってき て、
そして しかもどっかからの指示で、いきなりやってきますから、
気づくのが遅 すぎる。
で 国民に気づいていただくのが遅ければですね、戦い負けます。
で 今回のここま で、押し込まれた理由もそこにありますね。

 

NTT法の廃止っていってそれ何ですかと?
 1民間企業の話じゃないですか?とそうじゃないんですよ。
もう私たちの、
暮らしその ものであり、防衛そのものなんです。
後であの 総務委員会の議論をモニターを見て もらいますけども、
我が党の岡本議員・藤岡議員がすごくいい質問をしました。
で これ 全部を紹介するわけいかないけども、岡本議員のところは、研究のところもですね 。
非常に大事なことを言ってました。
で 藤岡議員は、このNTT法廃止、あるいは
外資規制 なんてのを撤廃なんて、とんでもないということを言って
松本武明大臣も、う~ん 彼の本心はどこにあるか?
と一緒に、彼と安全保証 やってきましたからね。
民主党時代で、これが良いなんて思うわけないですもんね。
とこが 党内の自民党の中の強い圧力にですね。
抗しきれないという模様も、ま 昨日見て取れ たわけですね。で 相手は 
用意周到で しかも邪悪ですし。
日本を売り渡しても、何の良心の痛みも感じませんから。
で それと戦うんだっていうことは、相当のあの覚悟と準備が 必要なんですね。
で ちょっと前置きが長くなりましたけども。
昨日の藤岡議員の 追い込み素晴らしい追い込みでした。

藤岡隆雄議員・立憲民党のですね。彼のあれを字幕をつけ ての動画☛【藤岡の追い込み】NTT法廃止の闇!「重要インフラを5兆で叩き売り」圧力に屈する大臣を藤岡が追い込む

 

 

 

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今回の国会動画なんですが、本日採決されたNTT法廃止の検討。

30年25兆円かけて 作った重要通信インフラを5兆円で、外資系に叩き売るという。

バイデンへのお土産作り 、法案圧力からかなかなか言葉にできない感じの大臣に。

藤岡議員が追い込んで、現地を 取っていきます。

藤岡議員:私あの今回のこのNTT法のその改正案に関しまして、

私やはり改めて、 

外資規制というのは私は、重要であるという風に思っております。

通信インフラを保有する ですね。

ま その中で、今回のその法案の資料を まずお配りをしておりますけども。

 いわゆる附則のですね、第4条の条文の解釈について。

本当に様々な 懸念というのも 許されているところだと思います。

その中で当然、これあの読んだ方がですね。

この条文 どう読むんだろうな?ということで。まこれ なんか

「廃止を含め」というところがですね、

 いやこれなんか もう必要な措置をこうずる にかかっちゃうとかですね。

そういう懸念を、 有して もうすでにですね。あの

廃止が決まっているんじゃないか?という風なですね、あの いう風に読まれている方もいるという。そう いう風に懸念を有されるという思いを持つのはですね、私は理解をできるところであり ます。まず あの松本大臣に確認をさせていただきたいと思うんですが、

このNTT法 のですね、いわゆる

「廃止を含め」というこの文言は、

検討を加えの 検討にかかるという ことで理解でよろしいでしょうか?

原口:これ とっても大事です。第4条の条文の解釈

藤岡議員はですね、まず 私たちのスタンスを明確にしました。

外資規制は大事であると。

よその国に売っ払って は、ならないということですね。

でその上で、この僕の動画の中でも何回も言ってきまし た。

附則の4条今回のNTT法 電気通信事業法ですね。

そこの改正の、4条ここについて 正したわけですね。

松本総務大臣::委員のご質問でございますけれども。本法案の附則におい て、NTT法の廃止を含め、NTT持ち株及び NTT東西にかかる、制度のあり方について。

検討加えると 規定しているところでございますが、この 

「NTT法の廃止は含めと記載は検討にかかっているという風に申し上げたいと 思います。

原口:はい明確に言いましたね

検討ということにかかってると。

つまり 廃止を 含めた、措置を講ずるっていうとこにかかってないと。

これ条文の読み方とすると 、とっても大事なことです。つまり僕らは

廃止に賛成したことにならないわけです。

この法 案にね、賛成したからと言って、ここがまず第1のクリアポイントです。

藤岡議員 ありがとうございます。

ま この大変 重要な ところなもんですが、あくまで 

「廃止を含め」ての 検討というところにかかってるわけです から。あの~

廃止が決まってるとことはないし、

 この法案が成立したところで、廃止が決まったということはない

ということと思うん ですけども。改めてこの本法案が、成立しても ですね、

このNTT法の廃止が決まったと いうことではなく。そして 

廃止ありきの検討ではないという理解でよろしいでしょうか?

 松本総務大臣:やはり時代に合わせて、通信 政策のあり方を、

しっかりと見直していくということが大切だとえ考えておりまして、 情報通信審議会におきましても 、ユニバーサルサービス厚生競争国際競争力経済安全保障の観点から、必要な制度 政策について  ご議論をいただいてるという風に承知しております。

原口:ちょっとね 進みすぎ ましたけど、この4つおかしいと思いません。

情報通信審議会におきまして も、

これね、自民党の国防族の皆さん。あるいは 日本の国防を考える皆さん。

こっから大事な んで、よく聞いといてくださいね。

いや自民党だけじゃない、他の党もですね。

 

松本総務大臣:考えておりまして情報通信審議会におきましても、ユニバーサルサービス

原口:厚生ユニバーサルサービス

厚生競争国際競争力、

国防って、どうして出てこないん ですか?

国民生活ってどうして出てこないんですか?

松本総務大臣:国際競争力・経済安全保障の

原口:ほら 経済安全保障でしょ?

経済安全保障の前安全保障がないのか?と

何を すかした議論してるんだと私はそう思います ね。

松本総務大臣:総務省としてはその議論の結果等をふまえて、、NTTに課すべき規律。

そして それが、適切かつ確実に担保できるような、そういった視点からNTT法の廃止も含め、NTTに かかる制度のあり方について検討を加え、その結果に基づいて、来年の通常国会 を、目途としてNTTに対する規制の見直しを含む電気通信事業法の改正など必要な処置を講ずるための法案を提出をするといううことを考えておるところであります。

原口:ここでもう1回聞くんですね。

藤岡議員:今の御答弁お腹で、廃止の検討ありきの議論でないという風な理解でよろしい でしょうか?という確認をさせていたいて おりますけども、

この廃止ありきの検討ではない。

イエスかノーかでお答えいただけない でしょうか?
原口:あの  この質問の 仕方とっても大事なんですよ。どっちなんだということですね。
松本総務大臣::申しましたように、 ユニバーサルサービス厚生競争国際競争力全保障の観点に、しっかり対応した政策を 進めていくために、必要な法制度の改正にを行う審議会の方からも、速やかに対応すべき 点。ということで、非常に変化のスピードが 早いところがありますので、いだいた点に ついて、今回ご提案をさせていいた
原口:変化のスピードじゃなくて、
お土産 持ってくスピード だろうが、っ て
ま 松本大臣は、そういうことは考えてない。と思うけども。
松本総務大臣::でございますが、さらに検討 を進めるべき、課題という指摘もあること から、今後のスピード感を持って対応するということで、審議会の答申をふまえ 
また 来年の通常国会を目途として、必要な法制度を改正する。
原口:どっか
勝手に決めた審議会が、僕らの 国の名運を握るなんてありえないでしょ?
そんな国会議員でも、何でもないん です。
松本総務大臣::法律案を提出するという風に申し上げ たいと思います。
藤岡隆雄:通信の世界の国際競争 だとか変化のスピードということももちろん理解はいたします。ただ同時に当然、 
この通信インフラをですね、しっかり守って いくという視点も。
もちろん大変重要だと私は思っております。 

原口:通信インフラを、しっかり 守っていく。国民を守って いく。

こうやって追い込んでいくんですね。
彼は非常に優秀ですね。
藤岡隆雄:今 お答えで、廃止これ普通 にですね、この附則の条文を読むと、廃止ありき の検討にかかってる以上は、廃止ありきではないなという風に、普通に、私は読めると 思いますし。
大臣の今のお答えの中で、 いろんな検討や、規律を考えてくという中でも 。
当然 廃案ありきの検討で、ない。だし、しかも まあの大臣がですね。
その皆さんが、廃止ありきの検討したいというのは、私思っ てるというふうには
廃止ありきの検討したいと思ってる。いう風は私 はね、思っていない。
思っていないんですけども、そういうに思ってないし、そう思い たいんですけども。
なかなか やっぱり今ご答弁聞い ていても、やっぱり言えないんですね
廃止ありきの検討 じゃないと。
あのこれやっぱりこれ大変重要なことでございますし。
これやっぱり懸念を有さ なくちゃいけませんし、
なんか実力者内の 実力者の、大変な配慮をされているのかなというふうに
やっぱり感じえないですけども。
すごく 重要な、ところあもう1回の 
原口皮肉ですね
党内の実力者、さっき顔が出てきましたね 。
深田萌絵さんの、あのデモを邪魔をした、人間の、名前も出てきましたね。要するに、
敵を 炙り出すことができた。っていう意味でもこれはま、勝利ではないけど、負けとも言え ないんですよ。
 藤岡隆雄:聞させていただきますけども。廃止ありきの検討でない。
普通に そうだ思う んですけど。そういうおっしゃることでき ないんですか?
松本総務大臣私:としてはご提案申し上げる通り 申し上げたいと思います。
 NTT法の廃止も含め、NTTにかかる制度のあり方 について検討を加えます。
原口:、ちょっと飛ばしますね。
規定してるものでございますので、色々なことが想定されるという ことを考えております。
藤岡隆雄:あのその想定の中にあらかじめNTT法の改正の入ってるのか どうかいうこ と?は、
はっきり答えいただきたいんですけど 。
あの今だけの検討なので今は想定されてないというふうに思うんですけれど。
今川局長:先ほど 申し上げましたように、必要な処置を講ずるための法律案の例示として
原口:次を詰めていくわけですね。
本当 藤岡議員 は優秀だと思います。
藤岡隆雄:ですけども既に入ってるかどうか?その点だけは
この法律の解釈 法律の審議でありますから、
ここはっきり答えいきたいと 思いですけど。よろしくお願いします。
局長:電気通信事業の改正は必要な処置を講ずるための
この法律案の例示でございますので、必要な処置としては
あらゆる可能性が入り得るというふうに考えております。
藤岡隆雄:聞き方変えます。少なくとも電気通信事業法については 例示をされているんで、これ既に決まってる改正事項というのはでは、之はなんですか?
出すということ書いてあるわけですから。
松本総務大臣:今局長から 御答弁をさせていただきましたけれど、
総務省の情報通信審議会で、第一答申に置きまして実施すべき事項
之が、こんかい提出させていただいた 法案の係る事項でございますが。
事項が提言されておりまして、これは先程も申し上げましたように、
ユニバーサルサービスであったり、 構成競争であったり、また
原口:ユニバーサルサービスですね。
で ユニバーサルサービスの 義務を追わせると。
あのカタカナ語で言ってるからなんだかわかんと思いますけども。
例えば 災害の時に ちゃんと通信が通じると。
私たちの命に関わることですね
それを 広くあまねく日本 中に張り巡らしたネットワークで保証していくっていうことなん です。
松本総務大臣:国際競争力の強化経安全保障にかかる点でございます。
先ほどの岡本委員会の質疑で も申しましたけども、
ユニバーサルサービス に関連して、利用される方の、動向や技術革新とを考えて、これれを固定電話中心から 、ブロードバンド 軸とした制度への見しを 含めた議論を行っおりまして、
その議論の 結果を踏まえて、必要となる法会性事項を検討していくことが、想定をされると考えて おります。なお 電気通信にかかる規定に つきましては、
代表的な制度の見直しを含めた議論を行っており まして  
原口は今 何が想定されるって言ったかここもポイントなん です。
えっとちょっと巻き戻しますね。その議論の結果を踏まえて、必要と なる法改正事項をいわゆる固定電話メタルって言うんですけど。メタルの時代から、 ブロードバンドの時代。もうとっくの昔に移行してるんですよね
で それに必要な法改正を やっていく と、別にNTT法を廃止しなくてもいいわけですよ。ていうか
廃止しちゃダメなんですよ。
松本総務大臣:: を検討していくことが想定をされると考え ております。
なお 電気通信にかかる規定につきましては代表的なものとして、
電気通信 事業法が出さと理解をしておりますが、 NTT報を始め、
電気通信にかかる規定がある法律についても、
必要な政策にちて法 改正が行われるものという風に考えており ます。
原口必要な政策の中に、なんで安全保証入れないんだ?って
43兆円もかけてガラクタ買うのに 。
その財源に、通信インフラを、売り飛ばす?なんて、バカのすることだ。本当に。
 藤岡議員:ま 必要な改正に必要な検討に応じてということだと。
まま理解をいたしましたけど。 ちょっと あの分かりにくいので、
最後も一ぺん  これ大臣にお伺いをしたいと思うんです けども。
この局長と先ほどからやりとりさせていただきましたけども。
ま いろんな想定が あり得るということだとは思うんですけど も。
そのいろんな想定は?なんですけども 、少なくともNTT法の改正については、これは 
法律出すってことは決まってない。
という ことでよろしいですね。そこだけ確認させ てください
松本総務大臣:先ほども申しましたように、今後 さらに検討を深めていき、
事故 その例として、ユニバーサルサービスについて申し上げ たわけでありますが、
この各事項について、 それ 今ご議論いたいておりまして、
この議論の結果を踏まえて、では法制度をどのように 変更する必要があるのか?
ということをで 対応することになるという風に
原口決まってないとこと です。
 松本総務大臣::理解をしておりまして申し上げまして ように、
NTT法の改正を含めえ制度のあり方を検討をいたしまして、必要な防 制度の対応については、
法律として、来年のれいわ7年の会して提出し、ご議論をいただきたいと思っております。
スピード かを持った対応が必要であるということが ございまして、
そのように申し上げて居るとところであります。

18.00

原口:その何も決まってないという事。
決まってないと言い ながらこうやってスピード感 って言ってるわけですね。
でこれはもう要は、 後ろの圧力に負けかけてきてると思っていいわけです。
藤岡議員:いや なかなか言えないんですね。
廃止ありきの検討でないと ことか
決ってない、普通に これ、
決まってない言えない
言えるとと思うんですけど。
ま 言えないという ところはですね。
相当 こうなんか、ま あのすい ません。
あれて申しあげます。
総務省さん苦労されてるんだなと いう
私思いたいと思いますけども。
ま 非常にですね、ちょっと すごくですね、重大な 警鐘といますか。。。
大臣ももそこまで配慮しなきゃ いけないんだなと 
いうところは改めて、ま感じましたので 引き続き 
原口:ちょっと  いやこの答弁聞けば 藤岡議員が今言ってるみたいに、よっぽど
圧力にさらされてるん ですね。とでもね 
もう敵の正体が分かったから。そこを叩きに行けばいいわけです。売国売 達をね
藤岡議員:改めて感じましたので引き続き 警鐘したいと思いますが。
これは元々防衛財源の捻出の議論というところ から出てきてると思うんですけども。
あのNTT法の改正の議論は、きちんと 切り離してですね、
私は考えるべきだと思うんです よね。大臣どうですか?
原口:本当に これとっても大事なことで、これちゃんと答えるんですよ。
松本総務大臣防衛財源という意味では、政府保有の株式の 売却ということにお話であろうかという風に思いますけれども。これにつきましては、
情報 通信審議会の第1投において、今後さらに検討を深めていくべき事項の中にあるところでございますが、この検討にあたっては、防衛財源捻出といっ た観ではなく、
重ねてになりますが、ユニバーサルサービス公正競争 経済安全保障の確保
国際競争力の強化といった観点から、ご議論を     
原口:いやもうこの4つの議論 そのもう問題に立てつけが、間違ってるでしょ?

国民の安心安全・国民生活の安定

そして防衛の基本なんでそこを外す。

どこの国の国会議員だ!
 
19.15