原口：皆さんおはようございます。2024年 6年4月8日6時4分回りました。
衆議院議員の原口一博です。
今日4月8日っていう ことでですね、アメリカではあの皆既日食ということで、
ま ちょっと不穏なね、噂も広がっ てますが。
ええ 是非ですね、皆さん落ち着いて、そういう やはりこういう、プランデミッ クっていうか、、、
そういう時や、ですね。戦争が、広がってるような時には、
往々にして流言飛語というものが飛び交います。
そういう ものに惑わされることないようにですね、 よろしくお願いいたします。
また あのお礼です。
台湾への義援金。皆さん本当ありがとう ございます。
支援ですね、それから 能登への支援 。
また 私のあの講演会いろんな地域で作っていただいてるということでですね。
本当 たくさんのアクセス。それからシェアも 合わせてお礼を申し上げたいと思います。
さて 今日3番目の配信はですね、この越境3.0 カズさんずっと定期的にです。
定期的 にっていう、までにはいかないけど、カズさんとカズかず対談ずっとやってきてるんですね。
それから マックさん あの米海軍の情報局におられた方ですね。
マックスさんとも、いろんなご指導いただい てるんですが。
ま ついに ロシアは、、、
ロシアは過去ですね、キエフに対しての攻撃っていうのは、ほとんどやってないんですね。
で やったのは クリミア大橋のテロ、あの時に キンジャールをぶち込んだのが。1つありましたね。
で今回は キンジャールではなくて最新式のミサイルが使用されたと言われています。
で それは チルコンということでですね。ロイターが報じているところであります。
このクリミア攻撃 クリミア大橋の時にはですね。
それの首謀者であろうと言われる ところに、ピンポイントでミサイルを打ち込んだということですけど、今回は ロシアの このモスクワのテロですね。
無差別テロで これの首謀者ではないか？
というところに 、ミサイルが到達したと。
チルコンということですね。
で おっとちょっと、ウクライナ軍がこれ指摘してるん で
これ通信アプリ・テレグラムで、キエフがですね、
今年に入り180回以上のミサイル攻撃やドロン攻撃を受けた。
で、そん中でも、今回のは シルコン比類のない次世代兵器システムの一部だということで、
これ あのロシアは、ずっと こう警告をしてきてるわけですね。
で その警告がですね、ワシントンのいわゆる、グローバリストと、極左グローバリストの人 たちに、通じてるかっていうのは、あの昨日いろんな人たちが、
「いや通じてないんじゃ ないの？」 と。
それこそ 世界第3次世界大戦のですね、ま まさに、そのものになってしまうんでですね 。
非常に危険なことですね。で、マックさんとかずさんの対談ですね。
これ とても示唆的だったんで えっと ちょっと早送りになってしまいますけど、
聞いてみたいと思い ます。
イラン大使館を攻撃し攻撃しました。
これま、イランがどのような形で報復するの か？
ブレイン・ドレイン
バイデン政権が、取った政策は、ま イラン核合位にま復帰するっていう、例の3人の人物。
やばいと思います。 聖書のエゼキエル書第38章・
カズ：こんにちは カズです
マック：こんにちはマックです。
カズ：はいマッスさんこんにちは。はい今日も よろしくお願いします。
皆さんご存知の元 アメリカ海軍情報局、そして軍事評論家そしてYouTubeチャンネル、軍事歴史かマックのマックスポンさんです。マックさん 今日もよろしくお願いします。
あのマック さん、先日ですね、あのマックさんもうすでにご存知だと思うんですが、
イスラエルが、
シリアのイラン大使館を攻撃しました。
で これなんか、ミサイルか戦闘機の空爆かちょっと わかないけど。
マック：ちょっとわかんない。あと何人の イラン将軍とか？と6人か、
カズ：6人 か7人
マック：はいはい
カズ：あのIRGCイスラム革命 防衛隊の幹部の人たちが狙われたという ことで。
幹部6名か7名のね、IRGCの幹部が、殺害されたわけですけど。
これに対してね、結構いろんな国が、イスラエルに対して 強い かなり強い非難声明を出してるんです。
ロシアを含めて、で そしてその後イランが発表 したのが、イランがイスラエルに報復を表明 したと、
大使館 空爆 受けてね。
でこれまイランがどのような形で、報復をするのか？
で そして、 このま事件っというのが、今後どのような形 で、
場合によっちゃ 第3次世界対戦が間違いなく始まるような、、、、って言ってる人もいるしね。
原口：今の ところですね、イランは非常に、自性的な動き をしていますね。
だけど この8日この日が、1つのあのポイントではないか？っていう人 もいて、だから、あえて今朝ですね、これを配信してます。
カズ：どうなるんでしょうね？マック：可能性 もちろんあります。しかしねイラン人そんなにバカじゃない。ウクライナ戦争も、ずっと見てて、プーチンの方が色いろの 西洋から問題が来ると、一応我慢 してる。
で、別の方法で
カズ：だからもう忍耐ですよね。プーチンさんも忍耐。で そしてイランもね、
それに合わせて 足合わせて忍耐をずっと 続けてる。と いう感じなんですけども。
原口：西側では そうはあの報じないですね。
えっと プーチ ンっていうのは、現代の ヒトラーなんだと。
で とにかく 領土的 野心と妄想に 取り憑かれていて、次 何やるかわからないと。
しかし 現実に彼がやってきたことは、 クリミア大橋のあのテロ もうあれも宣言し てますからね、誰がやったかっていうのは。あれもピンポイントの反撃なんですね。
今回 のモスクワの この無差別テロ、これに対しても、確かに 新型システムを使ってはいるけども、ピンポイントで攻撃してるんですね。
間違っても イスラエルのようなですね、 占領した地域の 人たちを、
大虐殺するようなことは
してはいないんです。
カズ：これがだ から、アメリカとか西側からの挑発じゃない ですか？
マック：あでもね、長い目で見ると、
西側の方も将来ないんですよ。
カズ：う～んで 今のイスラエル国内ね 。もう イスラエル国民のかなり激しい デモが、もう連日連夜行れてますよ。
マック：え結構 出てるんですよ。イスラエルから、
カズ：あ 出てる 出てる
カズ：これ 英語でブレイン ドレイン （Brain drain=頭脳流出）
カズ：うん だから、あのもう イスラエルの頭脳 ・・・
ドレインっていうのは、ちょっと 嫌なあれだけど、ここに 穴開けて、そのあのドレイン引き出すって
いう意味ですね。頭脳流出してるってこと 。
カズ：うん イスラエルから国外脱出してるんで。特にエリート中心にね、マック：国にいないと結構 国も困ります。
カズ：そうそうです イスラエルてさ、もうねあの 頭脳って言われてきたけど、
その頭脳が全部国外 流出してるもんね。
マック：今ね 長い目で見ると、あとアメリカもね、 国内も 弱い、あの本当に危ない。
国の 他のところも ずっと内戦に向かってますよ。
近いんですよ。で それでイスラエル支援できなくなる。
カズ：無理 でしょうね。
マック：ねでイスラエルが、それ全部軍事的軍事的な解決で、どこまでも自分の存在を守れるか ？
軍事的にできないんですよ。あの政治的な 解決を見つけないと。
でも 今は、ガザについて、のことで、全然そうならないとかも。
レバノン の方も、最近のあの シリアの攻撃ね。
カズ：そうだから もうね、北から南から、結局ね。
その前線持っ てるから、イスラエルは。
レバノン・ヒズボラいるわで、南ガザで戦争やなきゃなんないわね。
マック：全部 自分の方 から はっきり作ってますよ。
昨日年の10月7日ありました。パレスチナは、そんなにて殺して ないんですよ。
カズ：実はパレスチナ人が、イスラエル 人をそんなに殺してない。
マック：そう1番は 、イスラエルの失敗か、半分私見るとパニックだから、どっか家に入ってて。そのパレスチナゲリラ が入ってると 人質持ってるんですよ、
カズ：10 月7日の件ね、１０月7日の。
あの音楽フェスティバルで、かなりなんか、千何百人とか、、あるけどあれは。
だから、イスラエル軍があの間違えて、上から攻撃しちゃった。
これ イスラエル警察 発表してます。
マック：それは そうそう
そうそれはタイムス・イスラエルも読んでみてもそうだし、
あのイスラエル警察も、今 カズさんが 言ってるように発表してる。という風に私も承知してます。
カズ：うん あれあの、パニックだっ たんですよね。パニックだからもうもう とにかくハマスを攻撃しても、誰がハマスか わからなくて、
で結局走って逃げてるのがイスラエル人で、
ゆっっくり歩いてるのが ハマスだろう？っていう判断で、
歩いてる人 みんな片っ端から殺しちゃった。これが イスラエル軍、
マック：笑う と笑ってるけど、笑うところじゃない・・・
カズ：笑うところじゃない。あまりにもパニックだったんで、そうなっ ちゃったんですね。これは実際にイスラエル 警察がそれを認めて発表しています。
マック：そうです。そう
カズ：そう 考えるとね、実際ハマスが、どれだけの イスラエル軍を殺害したか？ていうと、
実は イスラエルが、パレスティナ民間人殺した数字 と比べると、全然少ない。
マック：全然少ない。殺したのは普通の市民・・・・普通の市民で3万人超え てるでしょうね。
カズ：イスラエルが殺害した、パレスチナの民間人、3万、、、もう数千人まで 行っますけど、
マック：で ヒズボラの方も、南 レバノンの方も、あの大砲打ったりとか、戦争近い状態になってるんですよ。
カズ：そこも 威嚇して やってますね、大砲とかミサイル打ちやってね、
マック：で全然解決しない。私も覚えてる、最近20年間、
2回ぐらい、レバノンに侵攻してるでしょ 。
全然負けてない。
カズ：ヒズボラが相当、この数年間 に強くなったからね。
マック：強なってます。
カズ：ヒズボラとかねフーシ派ってこの3年間で すごい強くなったんですよ。
これは あのバイデン政権が強くした と言っても過言ではない。
バイデン政権が取った政策は、
イラン核合意 復帰するっ ていうことで、
イランへの融和政策を取って きたんですよね。
だからトランプ政権って、イラン包囲網を作ろうとしたじゃない。
で その イラン包囲網を作って。
原口：アブラハム合意ですね 。
アブラハム合意を破棄して、しかも バイデン政権は、サウジアラビア、MBS皇太子に対して、非常に あのサウジの言葉を借りれば、無礼な姿勢を取ってきたわけですね。
で 本来であれば、新米国家である、アラブの名主、サウジアラビアが、今どう なってるか？と
まあ 去年の3月にイランと、これは、
21世紀最大の和解と合意って 言われると思いますけども。
イランとの間の和解を果たしたわけですね。
中東は、この極東 の戦争屋の真下にいる、岸田政権と違ってですね、どんどんどんどん平和になり、安定し てるわしてきてるんですね、平和と安定のところに繁栄がついてくるわけです。
カズ：イラン包囲網を作っ て、イランに対して強い威嚇を出していたのが トランプ政権なんだけど、その後バイデン政権になってイランへ、融和政策を出したから イランはその間にやっぱり支援している。
ヒズボラとかフーシ派を相当強く育ってきたんですよ。
だから その今強くなっているヒズボラとかフーシ 派に対してね、
まイスラエルはなかなか単独 では、立ち向かえないですよ。
マック：これからアメリカの方が私、崩壊っていうと、本当に内戦に向かっ ちゃうと、武器のことも支援できないんです よ。
カズ：できないですよね。
マック：できない。イスラエルは それでどうする？
それ をロシア見てると思うよ。実はイスラエルが国語が ヘブライ語
そうなんですねイスラエルに行かれたらお分かりだと思いますが、 ヘブライ語なんですよ。
マック：次の 2番目の国語はロシア語。結構 移民ロシアから来てる。ロシアンユダヤ。
だからプーチンが、それちょっと 望みあったみたい。
ロシアと もっと 仲良くなると思ってたけれど、ネタニヤフが強いから、ネタニヤフがその すごい急進的な方に言い張ってる。でもその 急進的にも、何もいい話にならない。
ネタニヤフさんも、これほど まで シオニストではなかったんですね。
て いうか シオニストじゃないんですよ。
シオニストの人たちと、連立をくまざる得なくなって、あの3人の大臣ですね。
あれに 引っ張られてるっていう分析ですね。
マック：何にも言い話にならない。カズ：その結局求心的な 、方向に引っ張ってるのが、あの例の3人の 人物。
マック：3人の人物ね。
カズ：財務大臣のベザレルモト・リッチと国家安全保障大臣のイマベングビ あと法務大臣のヤリフレデでも
マック：こういう宗教の考えの、民族の考え、両方で 入ってくると、本当に許しないんですよ。
自分 たち見に死ぬまでいっちゃうんじゃないです。
カズ：そう そうそうそう その3人が、ネタニヤフ政権 引っ張って、
大きな戦争の方に、もう突き進ん でるわけですよ。今
で それに対してね、実際 プーチン大統領も、ここの間の、イラン 大使館の爆撃に関して、かなり強い非難声明を出してますから。もう ロシアとの糸も切れかってんじゃないですか？
イスラエルは ね。やばいよ
マック：でも アメリカも将来がない 。はっきり言うと、アメリカ将来がないから。
カズ：で そこでマックさんに聞きたいのは、
今回だから、 イランが、あのかなり強い報復声明 出してる わけですよ。
それでイランが、どういう 行動に出るのか？
ここを今1番 あのみんなが懸念してる わけですね。
ホルムズ海峡を閉鎖された場合には、我が国は、途端に窮地に陥るわけですね。
97%が中東湾岸諸国から原油を輸入してるからです。
マック：ちょっと 今朝噂 聞いてて、、あのホルムズ海峡を閉鎖するかなとか、、、でもホルムズ海峡を閉鎖するとかより、まだね、あのフーシの方が危ないと思う。バ ブエルマンデブ海峡の。
カズ：バ ブエルマンデブ海峡えっと今の地図ですね。
マック：バブエルマンデブ 海峡。もっと 本当に完璧閉鎖かも知れないとか、今こっちの方はフーシを攻撃と海の 可能性があると思いますけれども・・・
バブエルマンデブ 海峡このちょうど紅海の出口、これがバブエルマンデブ海峡ですね。
それ からペルシャ湾の出口、これがホルムズ海峡です。
で安倍さんの時にあのえ無理むりですね、法律を変えて、そしてここ。
このキライの想定 とかができえるようにしたのは、とは言っても、イランは今までそれやったことないんですよ。ね。いやし今回もここまで来てもやらないということは、おそらくやらないんだと 思うんです。
ていうか、もうそれはやらないで欲しい と強く願うばかりですけどね。
だこれ見たら、イランのま内海みたいなもんですね。
ま ペルシャワンという
マック：言葉通りもっと本当に 完璧閉鎖かもしれないとかなね。可能性もあると思いますけれど
カズ：僕が ね考えるま1つのシナリオは、イランは 数年前と違って 今あのま国際社会の仲入り 果たしたじゃないですか？昨年の3月の サウジアラビアの国正常から、あれがまイランがまアラブ諸国と繋がってでアラブ 諸国21アとて全部こって中東から北アフリカ まで 横で繋がったわけですよ。
で それを支援してるのは中国と 露でしょ？
そのあたりの対アメリカ包囲網っていう形の
原口：うん この図なんですよね。
本来だったらここが、この中国のところが日本であるべきなん です。
日本で。
日本はそれだけのことをこの中東地域に対してもしてきまし た。
そして 中東地域からの信認も厚いんですよ。
ところが日本はこの中にどこにもない でしょ？
逆にイランとサウジアラビアの和解でしょ？
その辺りの 対アメリカ包囲網っていう形の、国際社会の仲間入をしたので、
そのは旅を打ち込みに行く と言ってですね、youは何に中東に来たんですか？
ていう顰蹙を食らったのが、去年の春でし たね。岸田氏、、、
カズ：形の 国際社会を仲間したので、やっぱり報復するとは 言ってもね、イランが単独でイスラエルを 攻撃するっていうことは、今の国際社会の足並み考えるとね、イランはそこまで馬鹿じゃ ないなと思うんですよ。マック：私もそう 私もそう思う
カズ：となると、何が起きるかっていうと、国際社会、周辺国ですね。
アラブ諸国とか、 イランとか、まその辺りのまトルコも含めて ね、その辺りのロシアも含めて。
その辺の周辺国で、イスラエルに強い圧力をかける何か の手を考えてるんではないかなと
政治的な手立て・・・
マック：イスラエルの将来は、あのやっぱり外から、強制的にアラブ人と同じとこで暮らしましょう。
って いうことになると思いますよ。
ネタニヤフみたいな 政府が消される。
カズ：ということは、に国家共存論、よく言われてる。イスラエルはイスラエルで残しておいて、パレスチナ国家も作って、イスラエルは政権はヒズボラ？
原口：いやこうだと思うんですね、つまりこれはアメリカも 言ってる2国共存路線ですね。
で それに拒否して 全てを大イスラエル構想ということでやってるのが、シオニスト。
だから僕はここでも何回も 言いますけども。
ユダヤ人イコールシオニストじゃないですからね。
あるいは シオニスト＝イスラエル人じゃない んですよ。
イスラエルすごく賢いあの世界のさっき言ってましたね、あの知恵の元だと。
で にもかわらず、そこが今シオニスト政権に 乗っ取られてるということが問題なんですね。
カズ：ま2国家共存のよく言わまイスラエルは 、イスラエルで残しといて、
で パレスチナ国家 も作って。で イスラエルは政権が あれでも
マック：もしかしたら 例えばロシア兵も出るかもしれない 。中国兵とかなかね。
カズ：そうなってくると、もう まさに聖書のエゼキエル第38章
マック：でもね。アメリカの支援がないと、イランがもう自殺の 戦争しかできない。
カズ：うんそうですね
マック：自殺の 戦争しかならないんですよ。これ・・・
で ちょっとイスラエル人に聞いてください。私別に イスラエル反対ではないんですよ。
でもでも そういう戦いの将来もないんですよ。
カズ：そうだからイスラエル人の多くはそういう 考え持ってる方多いじゃないですか？
この 戦争はもううん間違いだと。
もうとにかく、残り130名の人質、その人質の救出に向け て交渉するべきだっていう。
まそういう考え が多いんだけれども。
だから今それ戦争にガンガンガンガン向かってる。
そのネタニヤフ 政権のね、廃人でもが。。。もうものすごい 出かかったじゃないですか？
原口：うんこのエゼキエル聖書の第38章ですね。
この これの中身については、もう言いません 。
ちょうどこれを 4月8日に言うにはあまりにも、ちょっと不吉すぎる、、、ですね。
エゼキエル章 まあ そこに何が書いてあるか？って言うとはハルマゲドンなんですね。
ハルマゲドンは何が起こすか？
戦争屋が自作自演のですね・あの
またホルスフラッグオペレーションをやる んだと思うんですね。
でもうここまでくれば、世界から孤立しまくってますから、
よほど ひどいことをやるだろうということを、みんなが恐れてるわけです。
それ は何かっていうと、自国に核爆弾を打ち込んで、
それをイランがやったかのように言うん じゃないか？と。
昨日 中東のある専門家は、私に、そういうあの懸念を伝えてきました。
もう そうなってしまうとですね、ままさにハルマゲドンですね 。
ハルマゲドンの世界になってしまう。
だから日本はあんな風にやるべき じゃないんですよ。
上川氏がですね、あのイスラエルに行って、ダマスカスに行ってですね、何の連帯を示し ますか？
日本にいる 今の 今マッカーサーさん に言われて行ったんですかね？
カズ：だからま イランがね、これに関する報復をね、どのような形でしてくるのか？っていうような軍事攻撃は、なかなか
イランが、イスラエルを特軍事攻撃するって いうの、
考えにくんじゃないかな？
やるとしたら、ヒズボラとか誰か、経由 誰か経由で。
ヒズボラ ・フーシ派とか。
シーア派の民間組織が、
イランからの指示で動くっていうのは考えられるかと思うんですけどね。
いずれにしても、あの 緊迫している。
この イラン・イスラエルあの 過去の再生リストにも、イラン・イスラエルってことで、
あのかなり、もう1年以上前から たくさんの動画流してます。
10月7日以前 にもね、あのこういった大きな戦争きるん じゃないか？っていう。
継承も実は越境3.0チャンネルでは流していて、そちらの方の過去の動画も、ぜひ ご覧いただきたいと思います。
で そしてマックさんのこちらの新刊、
「内戦で崩壊する アメリカ」こちらかなりベストセラーになっております。
こちらの本はね、本当に内容が センセーショナルなんで、皆さん是非こちら読ん でいただいて、現実のアメリカ 今どうなっているのか？
マスコミでは流れてこない情報が盛 たくさなんで、ぜひこちらの方も
概要欄にリンク貼り付けてますんで、、、、
原口：今週ですね、えっとこのまた3人で話をしてみたいと思ってます。
でもう 1個総合フォローしてる リッターさんですね。
スコットリッターさんが何て言ってるか？っていうことについ ても、 ちょっと共有しときたいと思います。
スコットリッターさん
でゆきさんこれYouTubeBANされ てるんで、こっちでしか喋れなくて、すごく困ってんですね。
スコットリッターさん ゼレンスキー大統領、任期満了後のウクライナでのクーデターを認める。
米元米軍情報将校はまたウクライナは今や、経済社会 軍事が、破綻した国だと付け加えた。
で 破綻した国 それよその国だから それはね、よその国のことですってすむかと言うと、、、
そうじゃないですね。
で これスプートニクの リッターさんのあれですね。
なんて やってるか？って言う と、
昨日夜のあのスペースでも言いましたけど、
イスラエルが、法の上に立つと考えてる
ということを示してるんだと。1週間の間に世界は、イスラエル国家による、国際法及び 文明国の気安と基準に対する2つの無謀な違反を、目撃したと。
元 国連兵器査察官 インスペクターですね。と国際問題評論家。
ま 彼はそういう肩書きなんですが、スコット リッター氏は、スプートニクに対して、
月曜日のダマスカスのイラン大使館と、ガザ のワールドセントラルキッチンの援助活動家に対する、
2度の攻撃についてコメントし たと。
この ワールドセントラルキッチンね、あのこの方々が、ご存命の頃の、あの朗らかな、、、
本当に こう人類 の善良さをですねｍもう形にしたような彼らの笑顔、もう 今はないわけですね。
もう必要に 攻撃して殺害してるわけですね、
あんなことが 普通できるかどうかですね
でイスラエルが何の責任も追わずに、活動 することを許される限り、
米国が国連安保次会でイスラエルに外交的護を与え続ける 限り、
そして 世界が、ベンヤミンネタニヤフ政権が犯した、犯罪に目を,瞑ろうとする限り、
こうした犯罪は続くだろうと、リッター氏は言ってるわけですね。
スコットリッターさん 私もあの総合フォローさせていただいてますけども。
非常に大事なアメリカはですね、中 からこういうことがですね。
あの言われてくるんです ね。
これもそうですね、ナルニっていうのが一体何だったかって いうことを、
リッター氏は言ってるわけです。
両方とも私たちは、この豚に口紅を塗って 、
民主主義の象徴にしようとしたが、
彼は決して、民主主義者で はなかった。
彼は常に破壊的な勢力であり、CIAによって訓練され、資金提供され指揮さ れていた。
ということをリッター氏は言ってるわけです。
で 中から変える力っていうのを、
日本はなぜ言えないのか？ですね。
さっき密約のところ、ま 自分の命乞いでですね。
あの 日本 売った人達で、
日本を売るものがですね、政権のまま中にいるなんて、ありえないじゃないですか？
現代における大量虐殺 と、こんなことを、イランやあるいはロシアはやってないでしょ？
で これこれもちょっと宋文洲さんが出してる、
世界の経済成長のコントリビューター は、
誰かというとですね。
チャイナ 22.68m2 US 11.3インドネシア、昨日インドネシアの話をしましたけど 。
ドイツ2.1で日本はなかなか出てこないGDPが世界で4番目っていう ことにだけど1.8なんですね。
もうこれ 以上日本を この衰退させちゃいけないんですよ。
あの中央政府のバランスシートの赤字をが国民に引き継がれることはありません、
なんと なればそれは誰かの赤字は誰かの黒字国民の黒字だからですね。
もう1番引き継いで いけないのは、この衰退して格差の広がった日本です。
そこを変えないでですね、あなたの 時代は何をやってたんですか？ていう話になるわけですね。
で これですね さわやまさんがおっしゃってます。
ロシアは、イスラエル国境付近のシリア領ゴラン高原に、追加部隊を配備したと。
まコメントが こうこういうのがついてますけども、
つまり ロシアがイランとの間の軍事同盟に基づいて、集団的自衛権を行使する可能性 があると。
アメリカはすでに介入しないと言ってるわけですね。
アメリカはすでに介入 しないと言ってるということは、どうなるか？
と言うと、単独では とても勝てないわけですね。
そうですね今
ドラさんがあげてくれてるように、アメリカ ではですね、あの
イラン側の報復攻撃を期待するような、
ま 戦争屋は、もうそれしてくれ ないと困るわけですね。
でも それをやった時には、世界が困るんです。
だから僕らの本当の敵は、何かって言と
戦争屋なんです よ。
左翼のグローバリストこれと戦っていかなきゃいかん。という風に思います。
～＝～＝～＝～
原口：はいドラ さんおはようございますよろしくお願いし ます。
ドラ：おはようございます。
上にも上げといたんですが、他の ところも似たりよったりではあるんですが、日本メディアは。
原口：そう ディープステート メディアですね。
［寅さんはMSM ネジ曲がった メインストリームメディア言ってます。］
ドラ：イランが攻撃するんだ、するんだ！つって
もう あのせかすような、動きが続いてます。
NBCと か
原口：いやぁ～ 僕も見たけどひどいね。
弱い犬ほどよく吠えるっていう。この典型 だよね。。
ドラ：CNNはあの皆さんご存知かと思うんですが、湾岸戦争の時には、突然 中継を始めて、
突然 その戦争の模様を1番詳しく応じた放送局です。
原口：そうです。
ドラ：で それは あの海軍の船に乗って、ちょうど あのトホホークミサイルが、最初の一発が打たれるのを生中継してました。CNNは。それで陸軍が ずっと攻め込んでいくのを、1番最初の戦車の、後ろについて生中継
原口：有名な映像ですね。
ドラ：有名な映像なんですが、あの いわゆるデザートストームっていうやつを、そのまま
始まった瞬間から生中継していた 放送局が、、、
原口：そうですね。砂漠の荒 作戦っていうやつですね。
ドラ：はい。いわゆる
ペンタゴンに、事前 に情報をもらって、従軍記者がべったりついて、軍と一緒に動くという形の報道をした。まぁ、そのやり方の宣伝をつけたのがCNNということになります。
原口：そうでした。
ドラ：それぐらい あのペンタゴンべったりな放送局であることはもう 知られてる。
原口：ペンタゴンつっ ても、あのペンタゴンの戦争屋ですね。
［CNNはクリントン・ネットワーク・ニュースとトラさんが、、、］
ドラ：ま そうですね。はい。
原口：この頃のペンタゴンは、むしろ逆 に、あのラウンド研究所とか、行ってみても、あの
期をしてるっていか、むしろアメリカのあの 、良心を象徴するようなことを、よく言ってますもんね。
スターストライプス見てても 、日本のあの傀儡の人たちが言ってることと、真逆のこと言ってますからね。
ドラ：ラウンド 研究所は、元々あの軍 の、コントラクターの方が作った研究所なので。
あんまり、あのなんでもかんでも作れ やれっのをちょっと防止する方向に最近はいってますね。
はい。
原口：ちょうど えっと去年の9 月に、ラウンド研究所に移られたマイク望月先生とお話をしてきました。
マイク望月先生 1番最初 僕はお会いしたのは確かラウンド研究所じゃなくて、あのブルッキングスだっ たとですよね。ブルッキングスにおら れた時だったと思いますけども。
本当に優秀な研究員の方は、そうやってあのシンク タンクからすごく歓迎されますからね。
いや しかし これ どうなるか？
僕はやっぱり吠えてる方が負けると。
で しかし日本は、ウクライナの 保証人にならされてるし。
しかも もうまさにこれ
油来なくなれば、アメリカのあの高いの を買しかなくなりますからね。
［日本には報道されない、情報流すとSNSでもバンされる、油田がありますが、掘ってません。エマルジョン＝水を油でコーティングする技術は不純物混入で販売許可されていません。 いずれも、武器商人であるデープステイトに妨害されています。 シリア油田を盗みISISを配備していたのはエクソンモービルの最高経営責任者（CEO）に就任した テラーソンがやっていたことで、2018年寅さんに粛清されています。］
ドラ：はい。まあ イラン側は一応後ろにあの軍事 同盟でロシアがついてますから、
あの うちのプーチン 閣下 怒らすと怖いで、、みたいなことを言って、とりあえず自分は手を出さない。っていう ことを、今やってますので。
原口：やってますね。だ から ゴラン高原に、あのロシアが軍を配備したって。
ゴラン高原つったら、隣ですからね。イスラエルのね。
それは大変な圧力、
だけど これで イスラエル国内が、やはり 本来のイスラエルに戻っくれるとね、あれだけど、このまま 突っ込むと、さっきパさんが言ってた。
あの 3人の強行派の閣僚1人は、なんかまた別の 情報が入ってきた。
ま ちょっとそれは
・・なんで ここでは言いませんけども
今日1 日2日やっぱり目が話せないんで、頑張っていきたいと思います。
次はちょっと日銀に ついてですね。
やっておっともうこんな時間になりましたが、この動画を終えたいと 思います。
ニコ生の方もありがとうございます。
たくさんいいコメント、それから YouTubeもね。
それからおXライブは、1700人もの方がご覧いただいて ありがとうございます。
じゃあ皆さん強く立ち向かえましょう。
今独立のチャンスなん ですよ。本当に。そして。
平和を手にするチャンスです。
皆さんを脅してる人たちは 大体嘘つきです。
じゃあごげよう。
---end
ヒカルのgabアカウント ☞ Narutohikaru
ヒカルのfacebook アカウント☞Hikaru FB Timeline
ヒカルのtwitter アカウント☞ヒカル（反原発）
楽しく明るく繋がりませんか？ FB井戸端コミュニティ☞小さな蟻の会
「小さな蟻の会」は各分野のリーダーの情報交換場所にしたいと思っている。
それを的確にリーダーが自分のコミュニティに伝えればいい。これって神社の氏子システム。
（＊一部省略しています。書き起こしは時間がかかるので、誤字・脱字・変換ミス等はご容赦ください。「校正」より、記事のUPや 書き起こしに時間使っていますご理解ください。）
