内閣総理大臣:繰り返しになりますが追加の聞き取り調査・・・まだあ必要な
繰り返しのらりくらりと 今回はこの派閥におけるま政治資金を巡る問題であります。
はぐらかし官僚答弁。
辻本議員:あの国民から見たら何派の裏金問題というんじゃなくって。というより、
自民 党の裏金問題なんですよ。
これね総理ね 言えない 言えない 言えない
中身は言えない。ちょっとじゃあ1点聞き ますね、岸田内閣総理大臣:これは党として対応を判断いたします。
この 二階元幹事長や安倍派官部も含めて
全ての監督責任は誰にあるんです か?
岸田内閣総理大臣:今回はこの派閥におけるま政治資金を巡る問題であります。
疑念が残っているため追加の聞き取り調査を行う政倫審でも茶番だったんですかね?
総理が再調査しなきゃいけない ぐらい。
これね総理ね 言えない 言えない 言えない
中身は言えない。ちょっとじゃあ1点聞き ますね、15:56
岸田内閣総理大臣:これは党として対応を判断いたします。
17:25
岸田内閣総理大臣:自民党として、政治責任を判断するということであります。この時にすでに、この2020年3月の安倍 派の、官僚協議が22年3月の安倍派の閣僚協議がなされた可能が浮かび上がってたと 。なので その点も含めて、きちんと再調査を今回しなきゃいけない。
弁名もありえこの様々な努力が続けられて きましたそれでも疑念が残っているため追加の聞き取り調査を行うことといたし ました
辻本議員:それでも疑念が残るということは調査が甘かったということですね そうだ
岸田内閣総理大臣 え党として 政治責任を判断するにあたって 疑念があったことについてえ聞き取り 調査を行いました。それまでの取り組みにおいてぇまだぁ不十分であると国民の皆さんが感じている部分に対して改めて 聞き取りを行うえこれが追加の聞取り調査の趣旨であります。
辻本議員:調査報告書も 一体何だったのか?
政倫審でも茶番だったんですかね?
総理が再調査しなきゃいけない ぐらい。これね 総理ね もう総理の言うことも。
自民党の言うことも。全く信じられなくなっ てます・・・今もガバナンスの崩壊ですよこれ
ちょっとね大体派閥の解散の話から始まっ たでしょ?総務省に聞きます。
二階派そして安倍派 岸田派閥政治団体の解散届は出てますか?
総務省笠木高選挙部長:通告がございましたのでぇ会政和政策研究会えっとあと高知政策研究会について確認をいたしまし たところ。
昨日3月27日現在で政治団体の解散届けは提出されておりません ・・・
えええええぇぇえええ なんだよ?}
辻本議員:総理なんで提出してないんですか解散 してないじゃないですか?
岸田内閣総理大臣解散を決決定ししてからのうえその財産と様々なま処分を行わなければなり ません。
様々な手続き作業が必要となります。それを行ってからでないと、解散の 届けではできないものであると認識をいたします。
辻本議員:口だけじゃないですか? 財産いくら残ってるんですか?
岸田内閣総理大臣あのえっと 会派ということですが、あの 銀行の預金がいくら残ってるか?というご質問でありますが、これについて、はえちょっと待ってあはいはい、あのぉこれは。あえこの宏池政策研究会につきましても、法律 に基づきこの残高等は明らかにしてよります。その最新のま数字で申しあげるなら ばえ令和4年12月31日7833万8617ドルしてあります。ぇこれを翌日に繰り越している。こうした報告をしております。
辻本議員:口だそれ 不記載文も追加してるんですか?(
岸田内閣総理大臣はいあのえっと 不記載文につきましてもえすでに修正をしておりますので、修正 した上での数字だと認識をいたします
辻本議員:処理はどうするんです か? 処理これはどうすんのか
28:55
岸田内閣総理大臣はいあの処理をどうするかこの財産につき ましては、あこの様々な財務処理を行った上
で、残りのま財産については、政治団体と してま 判断をすることになります、えっぇ~これについてはあこのま党内においてえそうした 財産をどうするのか様々な議論があります。適切にええ政治団体としも判断すること になると考えます。
辻本議員:偽装解散ですよ。派閥のお金の問題が。今ねお金をどうするか ?なんですよ口だけで解散しまて言ってもダメなんです。政治団体解散して、お金をどう するかを岸田総理決めたらいつ公表しますか?
岸田内閣総理大臣岸田内閣総理 大臣え決定して処理をしたら当然のことながら、それは収支報告 公にし報告をした上でけにする当然のことであります。 [どうする?だからそれについて]
発言は委員長の許可を得てから発言してくさい。
岸田総理大臣:それに ついて、先ほど申し上げたように適切に判断いたしますが、その処理について報告するか それは当然のことであります。
辻本議員:次の総裁戦に向けて、各派閥お金の処理しないん じゃないですか?じゃ聞きますね。
あの総理はですね自分は処分される人ですか?処分する 人ですか?
30:31
岸田内閣総理大臣:処分は党の処分ということかと思いますが。あそれは党の手続きに 従ってえそして党が判断するということで。あります、党員である以上ええ全てがま 処分される対象であると思いますがえ今回
の件において、誰を処分するのか?どのように 処分するのか?党の手続きに従って、党が判断いたします。辻本議員:党が判断する党と いうのはどこのことですか?
岸田内閣総理大臣:自由民主党であります。
辻本議員:自由民主党のどの機関です か?
岸田内閣総理大臣え党の中にえ当期委員会等のこの制度がありますえ当期役でいきますと、9条10 条えこうしたま 当期約等に基づいて、処分を行う場合には、手続きをす進めることに なります。
辻本議員:そうすると当期委員会の委員なんで、今回の聞き取りに入ってないんです か?
聞き取り に処分する人が。
岸田内閣総理大臣当期委員会につきましてはえっと 当期委員会を開いた際に対象となる人間 の弁名を弁名書を受け付けるなどえ手続きが定められています。
その手続きに従って 当期委員会は判断するものであると認識をいたします・
辻本議員:当規約の何条に基づい て判断します
岸田内閣総理大臣:えっと先ほど申し上げましたえっと 当規約で申し上げるならば9条10条中心に と 処分ちょちょっと待っはい、、、
あの処分9条え当期役で言いますと9条10条だと思いますあの元々 等速というものがありまして、
等速で第92条でえ処分を定めておりますが、それは党規約あ当期率規約に定めるところによって進めるとえこのと定められていますそして その当規約が先ほど申しました9条10条この辺りになると認識をしています。
[一生懸命、下を向いて、官僚ペーパーを読み上げるけど、理解はしてないのかしどろもどろ]
辻本議員:党規律の23条6項が当たるんじゃないですか?
[後ろの人と もめちょります。]
岸田内閣総理大臣あの今 申し上げました当期率えええ等速で92条そしてで率規うこれが9条10条えこれに当たります
辻さん当期役えっと起立の23条の6項が当たるんじゃないですか
岸田内閣総理大臣え岸田内閣総理大臣えっと23条えっと 委員がおっしゃるのはこの間改正された方のでしょうかえっとこれはあの解説された ものでありますが当然え過去の案件に関ましてはま従来のこのルールが適用される ものだと考えますしない本さんじゃ改正の部分は適用されないんですか
岸田内閣総理大臣:あのこれ当然のことでありますが 。これ訴求適用ということはないと考ております・・・
[後ろの人と もめちょります。]
23条 これこの間 改正された方の文でしょうか?これは、過去の案件につきましては、従来のルールが適用されるものだと考えます。
辻本議員:じゃ改正の部分は適用されないんですか?
岸田内閣総理大臣:これあのこれ当然のことでありますが 、これ訴求適用ということはないと考ております。あの訴処罰の禁止この観点からえこうした改正後の規定をこの適用することこれ は、包まなければならないこのように考えます。
辻本議員:それではですね、会計責任者の有罪 の判決が覚醒した場合は離党の勧告または除名の処分となってるんですよ。これは適用 しないということなんですね。
岸田内閣総理大臣:えと 事案の発生後、新しくこのルールは訴して適用しないということを、申し上げており ます。
辻本議員:これですね、岸田の会計責任者も ま あの刑事責任問われました、これ適用さ れたら総理も離党勧告・除名の対象になるんじゃないですか?これが適用されたら
岸田内閣総理大臣:これは事案の内容に鑑みて、会計責任者に責任がとまるもので はないえこういった内容でありますえ具体的な案件にどのように適用するのかまこれ は、あ その~個別の案件において。判断されるものであると思います。
辻本議員:総理ねご 自身の責任どう取られますか
岸田内閣総理大臣:私の責任としては、まずはこの関係した派閥における責任そして当総裁としての、この全体の責任え こういったことでありますが。ま処罰ということであるならば、これは 党規約 党の判断に 委れることになります。
辻本議員:除名とか離党勧告に匹敵する。
そういうことだと思い ますよ。二階元幹事長のこれ不出馬理由何でした か?
岸田内閣総理大臣:詳細今ちょっと手元にありませんが、自らのこの政治責任に鑑みてえぇ~この判断をした決断をされた。っぇ~このように認識をして おります。
辻本議員:どういう政治責めか?具体的に言ってるんですよ?どうです か?
岸田内閣総理大臣えっ~と派閥のせえっ~と政治資金に 関わる問題であったと記憶しております
辻本議員:あのね政治責任は全て監督責任者 である私自身の責任であるのは当然のことだということで不出場を決られました、この 二階元幹事長や安倍派官部も含めて
全ての監督責任は誰にあるんです か?
岸田内閣総理大臣:今回はこの派閥におけるま政治資金を巡る問題であります。
しかしながらあ これは自民党の中の派閥でありますから・・・
自民党 ま総裁として、この問題についてえぇ~ この信頼回復に取り組まなければならない。
このように申し上げて取り組んできまし た。
辻本議員:あの国民から見たら何派の裏金問題というんじゃなくって。というより、
自民 党の裏金問題なんですよ。
各派閥の責任以上に、各党いわ政党の自民党としての責任が 問われてるんですよ?
総理どう責任取るんですか?
岸田内閣総理大臣先ほど申し上げたように今回のま事案を受けて派閥の問題 ではありますが、
法的な別の存在の派閥の問題ではありますが自民党のこの信頼が 問われている。
こうした厳しい目に対して自民党として対応しなければならない。と いうことで。この問題につい実態の解明と責任・説明責任ととそして政治的な 責任・これを果たしていかなければならない。なおかつ再発防止に向けて法改正も 含めて取り組んでいかなければならない。ま それをしっかりと、リードすることが、総裁の 責任であると考えます。
辻本議員:総理ね私は自分だけが生き残る権力闘争のようにも見え ますよ。
これ国民から見たら総辞職もであるという認識あります か?
岸田内閣総理大臣:今回の内容について丁寧にま説明をするとともに、この自民党としてこの問題どう示目をつけるのか・・総裁として再発防止も含めて、信頼回復の先頭に立つ、この責任 を果たすことが、我 私の立場であると考えます。
辻本議員:あの 国民に もう 処分決めてもらうしかないん じゃないですか?
総理も解散のタイミング探ってるじゃないですか?そう見えますよ。処分するまではとおっしゃった。
処分するんでしょ?解散で決着つけたらいいんじゃないですか ?どうですか?最後一点だけ
委員長:もう時間でございます。
岸田内閣総理大臣:政治のま信頼回復に向けて 取り組ま なければならない。自民党に対する厳しい目
が注がれている、強い危機感を持って。そこ の取り組みをリードしなければならない。
まずは これに専念いたします。
このその上で 政府としての責任を果たしていきたいと 考えています。
え解散選挙については全く考えておりません。
委員長:以上で辻本清さんの 質疑は終了いたしました。
もう認めた方がいいです