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原口:いや これあのちょっと 天皇陛下の政治利用って言われないように ちょっと気をつけて話すんですが、僕らは あのはい陛下が、あのはいいわゆる生前退位っておっしゃった時、3つのことおっしゃっ たんですよ。いわゆる 「殯が重い 。それから火葬にしてくれ。そしてまいわゆる生前退位です」ね。

で 僕らは その私たちの仲間で、陛下は、何をおっしゃってるんだろう?と 

私は、あの先祖が明治維新に関わっているんですね。でその後226時にもわってる 。

日本はそそれこそ、水島社長もお話になるうに「天津国と国津国の時代」がこうあざなえる、縄のごとく。こういくんですね。あのヨーロッパは。 ヘレニズムとヘブライズムですけど。

で 明治維新以降の日本は。結局あれも。ちょっと僕は 先祖が関わってるから。先祖につばするのは嫌だけど、やっぱり後ろに、あの大きな国家が あるんですよ。ある意味傀儡と言っていい。

それを、最後の方は、薩長がま反幕政府っていう形で 乗とって確信官僚がま日本変な風にしていく。

その間に日本の大事な文化は壊れていくん ですよね。でそこの見直しが必要だと。

つまり日本はその普段はあの国津神ていうか みんなが水平で平和に生きてるんですよね。

「和みを持って、尊しとなす。」

だからジェーソン 先生がおっしゃった、このヨーロッパ型の 価値観とはむしろ逆なんですよ。で

ところが。これが その外敵に来られると、垂直型に ドンと統合するんですね。

でこれが、この150年だとおっしゃってるんじゃないのか?と

もがり殯っていうのはもうちょっと

あの生では言いにくいですけど、、、、、

お見守りになるわけですね。私たちのいわゆるお通夜にあたるもんで、でそれが、1年も2 年も続くのは重いと。火葬にしてくれて。持統天皇は火葬ですからね。そう考えて くると、私たちは国津神の時代に、この日本をもう1回作り直さなきゃいけない。垂直型に 統合されて、しかもその垂直型の上にはですね、今 あのモーガン先生がおっしゃったよう に、

よその国の傀儡がいるんですよ。

だから 私アメリカに、あの大臣の時、アメリカに 行って、アメリカの友達にジャパン ハンドラーじゃない人間を集めてくれって言ったんです。だけど、そん中には、 ディープステートいくらも入ってんです。

いわゆる戦争屋が。必ず入ってくる・・・

うんで日本 の方が逆にその垂直型で分断されてるわけですよ。

台湾言者 日本とか・・・さっきゆきさんが おっしゃったように 、

「ウクライナに、あんな1兆8000億も出してですよ、何やってんだ?って話じゃないですか?

 だから その垂直型になるやつを、

今度 水平型に変えていく。

それからエネルギーと、それ からあのドルや円もそうですけど大規模独占集中搾取なんですよ。パラダイムが。だ から えっと2回か3回前のアメリカ大統領選挙は エンザフェッドつって中央銀行 ぶっ飛ばせてロンポールさんが言った。で

 

それは何かって言うと、記号がどんどん どんどん大きくなって、搾取がでかくなる から。いわゆる

中央銀行ぶっつぶせ

今だって中央銀行中心に今回も日銀あんなこと やりましたけど。

「どこが景気の高循環だとお前ら高級国民だけでなんかやってろ。」っ てい話なんですよ。

その人たちから、僕らが権力を取り戻すためには、

やっぱり国津神の 時代にですね戻さなきゃいけない。

そして 大規模独占集中搾取のパラダイムを、小規模 分散共同強制に変る。

今回テキサスとか水島社長。

あのテキサス通貨みたいなのを作って 。あるいはロシアも自分たちのブリックスの通貨みたいなね、やってますよ ね。

水島:やってますよね

原口:で それは大規模独占の 戦争屋とかディープステートの搾取から 脱がれて

 育むマネーを作っていくと  

で 僕は (水島社長は)ドイツ文学をご専門ですから、あの大臣の時に、緑の文献改革ってやったん ですよ。で それはなぜか?って言うとゲゼルシャフトとゲマインシャフト。ドイツ語で 言うと。でゲゼルシャフトはやっぱり弱いんですよ。あの1人1人が絆が弱いから、 ファシストがこうやって仰ぐと、同じ方向に行くから、地域のエネルギー、地域 主権改革って言ったから。なんかが右の人から俺はもっと右だと思ってるけど。

地域に 主権なんかありません

っていうんで違うん だと国家の主権をも元にしてるのは地域なんだから、

地域の伝統や文化をないがしろに して国家はないんだと。いうことを言ったんですね。

そうするとゲマインシャフトができ てくると、このグローバリストはそこに手は届かないんですよ。

自分の地域の伝統や 文化、例えば、遠野?そこ遠野物語

注意*『遠野物語』(とおのものがたり)は、柳田国男が明治43年(1910年)に発表した、岩手県遠野地方に伝わる逸話、伝承などを記した説話集である。

すごいね それで学びの機会があったから、東日本大 震災の時も、1番最初に自分たちも被災してるのにも関わらず、あの 三陸沖を支援し た 

3時間後に支援するんですよ。

やっぱこういう地域っていうか、日本の強さを引き出す 方向にやっていけば。

日本は 今だったらまだ間に合うそう思いますね。

 

水島:うんいや、、今 あの  原口さんおっしゃってた、そのゲマシャフトのゲシャフトってのは、

ご存知の人もいると 思いますけど、

簡単に言うと、ゲゼルシャフトってのは、契約的な形の、あの関係

それとゲバシャフトってのは、日本的に言えば家族的な繋がり

あのということでね。 国家で言うとね。あのシステム的なものをすごく大事にして。

法律やそう大事にする。 

あのステートっていうのと、ネイションは、

ネイションっていうのは、いろんなもの。

あの まもっと言うと、日本語で言うと、国体 これ すぐ出ちゃうんだけどね

国体っていう形たちのものとして考えて 今 実にきちんと 解説してくれましたけど。

そういうもの自体をもう1回取り戻す。ていうね。いうことで あってね。

あの これがあのグローバリズムとは違う、あの それぞれの国のそういうね。

国柄 を大事にするってことですから。

うんはい。

そう 今そういう流れを作らなきゃいけな い。ってことはお分かりになったと思うんです けど。

あの具体的に言うと、今せっかくね、乃川さんが さっきね、言ってくれた。

ウクライナで リトマス試験紙になったじゃないかと

グローバリズムと反グローバリズムね。

これ ちょっとま名前あげてちょっと失礼になる けど、あまり本当は正直、思ってないんだけど。(笑)

櫻井よしこさんがこないだTwitter Xでね

「ウクライナを負けさせるわけにはいかない」うんうんそれから。

「トランプを あの再選させる 再来させるわけにはいかない」

これもう典型的に現れてるね  あの のなんで あこの人はこれ戦後保守と言われる人の

あのま 断末魔の声みたいなね

あのいうことを感じるわけですよ。これが 限界だろうと。

で 結構人気がある方でね、私は昔からもう正直って批判してましたけど。ね~ 、やっぱり ウクライナの問題さっき言ったように、分かりやすいですよね、あの まだでも 9割ぐらい。乃川さん、、

乃川:9割ぐらいはね

水島:ラスプーチンが悪い。プーチンがやって、、、 プーチン悪いっていうね。ただ やっぱりこの 中で、あのタッカー・カールソンの石田さんが言ったあの対話とかね、あのその前の演説とか見る と、誠に見事なロシアらしいねあので、やっぱりモーガンさんが言った。

その私は 500年の、本当に白人の世界支配秩序。

これが 今 もう崩れ始めてる。そのあがきが今のバイデン政権みたいな形でね、

やってるとはいえ そして  やっぱり ブリックスや、あのグローバルサウスの方に ね、言ってるその流れが本当に、反グローバリズムの流れにね。変わってければ いいなと・・・

あの いうとこなんですけども。

あの 少なくとも、うちの岸田さんは、は全く   

さっき私モーガンさんと、そこは100%一緒なの。

日本の国民殺してますよ。

今殺して る。っていうかね、、、とんでもない反日政権でね。

 

やっぱり 政治の原点ってのは、やっぱり 。みんな国民が幸せを感じられるね。

あの暮しやすい人生をね 実現することだと思うんだ けども。

あの全くないですね。それね。

40:10

モーガン:はい私は あの外から、日本のことを勉強していて、 やっぱり日本。

戦後日本は えっと「共産党にやられたと。ずっと思ってたんですよ。」

で 日本 に来て もう長年滞在させていただいて、今思っているのは、

戦後日本は、保守親米保守に やられたと思ってますよ

あの 未だに、トランプを再戦させてはいけ ない。あのさせたらいけないとか。と

そのようなことを言ってる人は、未だにい るって。

正直なこと言っていいですか?

 

水島:どんどん言っちゃってくださいはい

モーガン:この国 の情報はほとんどCIAで統制されてるじゃないですか?

あのお金をもらっている。ま 直接もらってると言わなくても、

いろんなこうファンドとか、こう機関とかんいろんな フェローシップとかあるんじゃないですか?

 

あのあのようなところから ま奨学金の形と かでもね。お金をもらってで

自然にワシントン様が言ってほしいことを恩返し。

るようになるじゃないですか?で未だに

「トランプの意味わからない人は、いるはずが ないなんですよ」あの人はディープステートの暗殺寸前にいるわけですよ。あの人が、もう うんみたいに、いろんなこ性格が悪いと分かります。トランプは、それまず分かります。 認めます。それ関係ないです。

あの人は私たち国民のシンボルですから・・・

あの人が迫害受け ています。で 未だに生きていて、生き残ってて戦っている。

そのトランプは、ヒーローだと思うんですよ。未だに、

あんなにいろんな側面から、嫌がらせとか、迫害受けて、 未だに戦ってるという人は、世界のヒローと思います。

その人(トランプ)を再戦させてはいけないて言っている

日本の、親米保守は私の敵ですし 、

この日本の敵なんですよ。それ嘘なんですよ。

もう 今その勘違いしてるとは、思わない。うん 

今どこから、お金をもらってるのか?と私は知りたい。

水島:うんそうですね。次第です

乃川:はいはい あのそのCIAなんですけど、あのま今あのモーガン先生が言われた。

はい日本はやっぱり、CIAに 情報統制されてるっていうのと、そこから この 前にあれですか?

社長が馬淵さんと話された。で あのもう もうずばり答えは、あの このテロ やったのはCIAじゃないかっていうとこなんですけど、えっと 一応今 ISISがやったって ことになってるんですよね。

水島:イスラム国 ですね。

乃川:イスラム国が、ISISであの正確に言うとISISと言っても、まいろんな種類が あって。

今回はあのあのアフガニスタンのはいアフガニスタンを、拠点とするアイシス ていうんでiskpっていうんですね

iskpとか。あのISISKとかっていう 言い方で、色々あって、そのま みたいなもんですね。

そのアシスKっていう種類の ISISがやったとていうことになってんですけど。

あのまずこのタイミングがね、うん これ、あのラマダンの金曜日なんですよね。

水島:そうなんですよ

乃川:ララダンの金曜本物のイスラム教徒ありえないですよ

水島:そんな時にね、、、

乃川:いくらなんでも、やらないですよ。あのあの そそうじゃない時にイスラムの過激 テロやるんであって、

「このラマダン中にやるってことは、これはもうあのイラム教徒じゃ ない。」ので

これはISISをただ単に名乗ってるだけ。

うんで そのISISっていう のが あのどっから資金をもってるのか?どっから武器をもらってるのか?

これも明らかで 

CIAとイギリスのMi6なわけですよね。

で その その彼らを 保有してるのが ウクライナの諜報機関のSUVというウクライナ

ウクライナあの保安長。

であのウクライナのイメージがね、我々は特にま反グローバリズムで、あの ウクライナに対して批判的な人はウクライナもう弱いじゃないか。と  でもうロシアの方がはかに強くて ウクライナもうどんどんどんどん弱くて、もう戦争ほとんど負けてるじゃないか?って いうの確かにそうなんだけど。

ただ ウクライナはスパイ組織が強いですね。

 

スパイ組織は強くてなって、なぜかと 言うと、元々あのソ連のKGBのあの流れなので、

でKGBの後継団体ですから。

この sbuってのは非常にあのプロのスパイだ、プロのテロリスト。ある意味では。

彼らが あの  このCIAとあのMiMi6と組んで、でアシスの人間を、ま 訓練し てる。

訓練して、でこういう時に、、使っている。ということで言うと、実行犯は確か にISISかもしれないけど、

指示をしたのは、ウクライナであ、りCIAであり、Mi6で あり、という。

結局この横の繋がりのスパイ組織 諜報機関 これが、もう今回動いてき て、私はこれがね、グローバリズムの問題点だと思うんですね。

水島:そうですよね

水島:グローバリズ ムっていうのは、結局 その中核に、この我々が 知らない、国民が知らない、この諜報機関がある。

で 彼らは実は金も持ってるし、武器も 持ってる。

で 実は我々が知らない間に、あの政権転覆だとか、テロやってる、 だから  テロ組織ですね。

モーガン:やっぱねそうです。で育てたのはCIAなんですそう そうそうISISはCIAから生まれた組織です。

はい。そのような連中に私たちは支配さ れているわけです。

水島:あのまその通りでね。あのそういうことを我々言わなきゃ いけないし、言ってきた。

で もっと言うとその 我々の中で、先ほど言ったように、あの 今回の ね、 あの安倍派の解体とかはいああいうもの自体も結局私はあの日本のま30年日本の経済の三菱グループとか住友グループとか ああいう五総先端方式の日本型の資本主義

あの当時私あのちょっと年上だから言わせ てもらうと、90年代のちょっと前半、あの80年の後半とかねはいあの当時 90%の日本国民が中産階級だと思ってた。

はい中階級ですよ?あれ 本当はあのでも自分は中の下ぐらいだと思ってた。

そのぐらいあの意識がね、だから 美味しい生活だなんだとか、いろんなあの言葉が出たりして、あったんだけどでも。それ がま、バブル崩壊と同時に空白の30年だから、申し訳ないけど、そのぐらいの年生まれ た人たちは。社長そのなんか色々言うけども、僕らは希望なんかを見たことないんです。と 下がりっぱなしなんですよ。と 未来へ行けば行くほどね、暗くなってく。経済が悪くなるし ね、寂しくなってくって

人がバラバラになってって。、その聞いて、、なるほど、我々あの 敗戦後からこうだんだん上がってくのもね、

知ってたんで、あそういう見方しなきゃいけ ない。世界が全然見方違うんだってのがね、分かったんですけど。その今 言った、日本の そういう、あのジャパンズナンバーワンとかね、アーダコーダ言われた時代が、ここまで来たって いうのは、やっぱり 今言ったそういう勢力が、日本には、そういうとこは、させないっていう ね。それにま、日本の政治が立ち向かえなかったっていうね、ことあると思うんですけど 。

あの どうですか?

原口:その いや全くそそう通りだと思います。あの頃 私は松下政塾で、中曽根内閣 のブレインに育てられてました。

水島:あなるほど

 

原口:それで 中曽根氏が不沈空母とか言った時、

日米貿易 摩擦。今社長がおっしゃったあのジャパンアズナンバーですね。

水島:あれちょっと 意味が間違えてんですけどね

原口:日本は世界で 1番として何をやるかっていうボーゲル先生はおっしゃったんだけど、

俺らが日本一、世界 一になったって、誤解したんですね。

その瞬間に何をやられたか?ていうと

日本弱体化装置 を入れられましたで

その最たるもんが消費税です。

はい赤字の企業にまで取るわけで、で もうこれずっと、反対してきて

あの頃えっと、加藤カ先生が3%で、もうしょうがないから 3%するから、

「けどこっから絶対上げちゃダメだ」っていうのが遺言ですよ。

ところ が、その後の人たちは、バンバン上げて税力のない人たちからも取るから。

要するに 付加価値につけるっていうことは、

何か価値をつければ罰せられるってことですかっら。

でしかもこれ労働組合まで、これに賛成してるって、

もしょうもない。あれで。

あの非 正規であればあるほど、払う消費税は少なくて済むんですよ。うん

「同一賃金 同一労働 同一税制じゃなきゃいけないのに。

完璧な弱体化装置を いられた。

私もモーガン先生さっきCIAへの話があったけど、ちょうど1996年に初当選し た時に、

フォーリーミリタリーセールスを突っ込んだんですよ。

これ 何かって言と有償軍事援助 ってやつで。

なんと3600億円、金払ってるけど装備品が来てないんですよ。

ロケットヘリ でロケット団がついてないんですよ。

イージーシステムでシステムが完成してないんです よ。

これなんちゃって防衛って言っ て。僕はあの時ホストネーション思いやり予算ですね。それと

「この 前金渡しのある時無し」前金で渡してあのいい時にくださいね。っって いう。

これをやめろってやってんです。で 2002年に、あの アメリカのCIAの人から言われた のは、

「お前左翼と一緒に日米地位協定改正案 作ってどうすんだ?」って言われたんですよ 

あの当時社会党だった、上原孝介先生民主党に怒られて。

僕は独立自存で、よその国の軍隊が 日本にいるのおかしいから地協定の改定案作ったら 

あめ挺 が飛んできてそれから 「アメリカに来い」って言うんで、

アメリカ行っ たらその結構 御年配の方がですね 「俺は年取ってるけど明治の生まれじゃない」とか 

偉い日本語で言って

「ついては これ良くないよ原口君」って、まさにティープステートです。 で 

水島:そうだよね

原口:周りの友人たち先輩たちは

またこの、「あの跳ねっ返りが なんか変なこと しましたか?」みたいに俺のこと見てるわけ です。

反発してくれよ。って・・・・ノーって言ってくれよって。。

政権の時もです ね。三島社長その時はちょっと守秘がかかってるから言えないけど、

僕があのジャパン ハンドラじゃない人間をよせって言ったのに、

入札にまで介入してくんですよ

水島:そうなんだ、、、

原口:僕総務大臣だったから、うんすごいすごい、電波だ、ななんだって、あるわけです。

それ に介入してくんです。で アメリカに電話して、 あなたが言ったこれがこれじゃない

この人が俺ちを邪魔してるけど あの去るように言ってくれ」とんで、去りましたが。

あれ多分  ひとたまりもないと思う。だから 

岸田のようにもう完璧に尻尾巻いてれば、

もう何でもありじゃないですか?

水島:まそうだよ ね

原口:ウクライナにも1兆8000億ですから

ネオなのね。あの保証人になってる。って言って、

去年僕は岡田なんとかさんからあの 口頭注意を受けたんです。

この番組で ミアシャイマー先生とか キッシンジャー先生 亡くなったけど、あれが正しいですよ。

馬淵大使がおっしゃってのが正しい。

水島:いや なるほどね。そういうことは全然、、、今日 私 さっきの今の話ね。

初めて聞いたんだけど その防衛装備の話もそういうことなんです よね

。実はだからあのま今言ったあの何ですか?

70年代のあの例のトマホク ね400発なんかもね、あの5年後に納入ってなっちゃうんだね。

 一体ね。

それがちょっと急せて3年後になりました。

って自慢げに言ってるけど、金はもう 払うんだよね。

原口払って、かもブロック5  じゃなくてブロック40 ですから。

水島:なんだよね

原口:グローバルフォークも 向こうはブロック440なのもブロック30どう違うかというと、動くものは見つかんないんですよ。

水島:いやだから そういうねなんちゃって防衛

まだからアメリカに金払うための防衛産業のね、 というようなことで、そういう面がすごく大きいっていうね。

あの自主防衛じゃないん ですよね。

モーガン:だからそうこは ちょっと ごめんなさい

水島:はいどうぞ

 

モーガン:ごめんなさいとても重要な ポイントだと思います。

あの戦後はどういう仕組みかっていうと、これがグローバル

これが まさにグローバリズムなんですけれども。

アメリカていう国は、中国と違うんですよ。中国のやり方が、お粗末です。

中国は 例えば チベットとかで、あの仏教のお寺をぶっ壊すわけです。

分かりやすいじゃないですか。お粗末 なやり方

あの中国共産党は、典型的なテロ組織ですけど、

ワシントンていうテロ組織は、 ちょっとこう レベルが違うんですよ。

形を残すんですよ。で国の形を残して で その国の中の こう

構造を乗っとるわけなんですよ。

で そのやり方としては、その方法とし ては、お金とか、またはま政治家を買い上げる

という方法なんですで アメリカの 今の原口先生のお話はまさにその通りだと思います。

日本という国は、まだま 一応残っている わけですけれども、

ま自主防衛やっているっていうような意識を持っている人は、 多いと思うんですけれども、

この国は、グローバリストの捕虜。

トリコになっ てるわけです。で日本だけではないですよ?

ヨーロッパのほとんどはそうですし。ドイツ も典型的なその一例ですけれども・・・

アメリカという国もグローバリストの捕虜 なんです。私たちはワシントンのトリコに過ぎません。

私がワシントンを批判すると お前が反米だと言われてそれはちょっと理不尽なんですね

ワシントンの プロパガンダを国内でしている日本人が私に対して

「お前が反米だ」と言ってて それは ちょっとちょちょちょっと

それは何なのよ?と思うんですよ。目覚めてください。 

この日本 私の国アメリカ 他の国国も

グローバリストのトリコ(捕虜)に過ぎないなんです よ

で国が残ってるとまず、パッと見たら、そう見えるんですけれど も。そうじゃないなんです。

なのでナショナリズムとグローバリズムの対立で、

グローバリズムについて話す人は ちょっと間違ってるなと思います。

あのナショナリズムは まず、どういう ナショナリズムなのか?と

まずその定義をし なければならないと思います。

(グローバリストの乗っ取りに過ぎないなんです よ。)

 

 

水島:そうですね。

さっき言ったね、そのあの、グローバリズム の話でいえば、

我々が あの反日っていう形で言われてるのと同じですね。

だ から我々から言うと、親米保守の人たはね、

この戦後79年ねやってきた流れっていのは、やっぱ これ反日政策ですよ。

そうずっ~とね。

日本を全部壊してく

モーガン:そうですその通り

水島:そう いう流れだったっていうこの痛切なね

55:41

あの 反省や痛みみたいなね、私からその憤りも 含めてね、もう1つ言のは、我々の中で

やっぱり自分たちが、もう責任があると 、アメリカがものすごい権力持ってね。さっきね、原口さんがいった強い力持ってるけども、でも できないことは なかったはずだって、いうとこもね、我々の中には、そういう こう力の強い人にね なびいて、奴隷根性になる連中がたくさんいたっていうね、

そういうとこもやっぱ2つ見 てかなきゃいけない

モーガン:伊藤関節がいつも おっしゃってるのはVCジャポンその通りだと思います。

この国の政府のほとんどの人 は外国のパワーに仕えてるわけなんですよ。

日本国民のために稼働してるわけでは ないなんですよ。

水島:そうですね

56:30

モーガン:でそのこう今まで。こう戦後レジームを担当してきた いわゆる新米保守は、うんそれはもう反日

どころか、もうちょっと人間失格とも言い たいなんですよ。

あんなにこう日本人が大嫌いと思う人は、それは、ただ ただ 反日だけ ではないですね。

人間が嫌い、その連中と協力してるわけだと思います。

水島:いやあのあの だからね、この例えば、石田さんね。

あのアラブの世界っていうか、中東を含めて、今イスラエル と戦ってますよね、うんでまイスラエルにはイスラエルの論理があるんだろうけども、あ ま一応言いますよにね、でもアラブ世界の、我々が伝えられてきたね、あの例えば、 イランとか、あのシリアとかサウジアラビアとかね、あのま簡単に言うと 、サウジアラビア一般ので言えば、ディーぷステート的なっていうか、グローバリズムか、 言えば民主性でもなんでもないと、大勢 でもね、極めて、きついっていう言い方されてるのに、

親米だった 今は変わってますよね  変ってきてますけど。

こういう流れで、そのさっき自覚を、アラブの人とやね、

他の グローバルサウスの人たちがやっぱり、

アメリカ欧米の、そういう価値観やね、自由と か平等とかね、

あの民主主義とかいうのが、全部インチキだった。

田中革命みたいな、リビア も何も、全部含めて、今 内戦ばっかりじゃないですか?

石田:そうですね

水島:これ どうそのアラブの 、いわゆる一般的な人たちもね、

その~それと、もう1つは、今ねちょっと心配なのは、

 イスラム教に対して、これはすごくあの偏った宗教ってみたいなね、

あの危ない宗教 、みたいな形のキャンペーンも、ちょっとね 、

日本の中に始まってるんですよ。

いや確かにイスラム教は増えてるし

いや明日実は クルド人問題をねあの石井さんっていう方は来てもらってね、

あのやりますけどね、あの これがま逆にね、

あの日本の分断国内的な分断もね、でいわゆる国というよりも 

グローバリストたちがやるのはそこなんですよね。

かわいそうなのはこの子でござい みたいなね。

石田:そうですね。

水島:うんどどうなんです か?ね

石田:ここなんかね、その辺りは。やっぱり僕も30年近くね、

中東の国々とお付き合いして くる中で、

向こうに行った人は分かると思うんですけど、

もうみんな日本人のこと尊敬し てるし、

大好きだし、親日だしね。

なんか危険な思いとか、全くしたことないんですよ。

でも 日本に帰ってくると大体 中東アラブ・イスラ ムって言ったら。

もう大体ネガティブなニュースばっかりが。

マスコミから放映される んですよね・・・

だから 例えば、サウジ アラビアに行ってきます。って言うと

いや「石田さんテロリストに殺されないで くださいよ」とかね

「捕まらないでくださいよ」 とかもよく言われてたんですけど、

いやいや行ったら、全然そんなんじゃなくて、もう本当 に、

みんないい人ばっかりだし、日本人だ からって言うんで、

いろんな人に、優しくされるしね。

 

日本で流れてる、マスコミが流し てる、

情報と現地で起きてるは実際違うんだよていう。

そのギャップをねも僕もずっと 感じてきたんですよ・・・・

で「何なんだろう?」とか思ってきて、

で それがやっぱこの 3年間で、分かったんですよね。

ま 結局はま水島社長 今全部おっしゃったことは、

結局 ワシントンのプロパガンダなんですよ。

水島:そうですうん

石田:マスコミが流してる情報が 

いや「中東アラブイスラムは怖いよ怖いよ 怖いよ」つて

「日本人のみんなはイスラエル よりに行った方がいいよ」っていうことを

ずっと洗脳され続けてきた。

だから もうアラブ・イスラムって言ったら

 もう怖いしテロリストていうイメージで。。。でも そのま 

テロとか何戦争とか引き起こしてんのは実は

そのワシントンで

ってそうんですそうな んですよ。

リビアもイエメンもシリアもね。