薬害(新型コロナワクチン) というテーマで講義

薬学の授業:名古屋 私立大学 粂 和彦 くめかずひこ教授  

「コロナワクチンは薬害なのか?」取材VTR付きで解説!【大石が深掘り解説】

真剣な表情で授業を受けた学生たち。
最後にくめ教授は割今少なくとも今日この講義を皆さんに聞いてもらって、
今でもコロナは進めてるわけですね。
厚労省それこっから最近出た被害は、やっぱり将来薬害と言われる可能性はあるんじゃないかな?
ワクチン後遺症の存在を知っていたという方・・・手をあげてください。
あ 結構 知てたんですね。
 
「直接お話をしていただけて、そのなんで自分がっていうような、その苦しい思いがまそこにあるんだろうなっていうことが伝わってきました」
「1番の薬理だけじゃなくてその副作用もちゃんと考えて薬を選択していかなきゃいけないのでまその人が抱えてる症状とか色々を含めて考えなきゃいけないなって」

 

ワクチンによる健康被害は薬害なのか改めて不教授に訪ねる国がまあのこれはまワクチンのせいであろうと考えた人で400人を超えてるわけですね重症な副作用というので言うともう6000人っていうレベルに到達しているとでなおかつまだ今でも数千人が、あの 認定を待っているという段階ですから、薬害という分類に少なくとも歴史的にはされるんではないのかなという風に考えます。

大石:新型コロナワクチンに関してのネガティブな講義をすることていうのはある意味、公立の大学でやっても問題ないんですか?
粂:はい 事実を学生に伝えることについては何の問題もないと思います、し安全性についても、担保していくっていうのが薬学部の使命ですので、あのこういう講義をすることは社会的にも重要だという風に考えて
います。
 
いかがだったでしょうか?
テーマ《薬害》ということなんですけども
じゃあ 薬害って何だということなんですが、粂教授に聞きましたら、
薬害の定義というのはないそうなんですね、薬害これがあったから「薬害という定義はない」
ということなんです。
で私ね、じゃあどうしたらこれ薬害という、認定になるのかな?
薬害として認められるのかな?という風にいろんな方に取材したんですけども・・・・
 
ま  例えばですよ。例えば《厚労省が謝罪するタイミング》だったり
例えばワクチンによるね国家賠償請求の裁判が行われて、原告団ま被害者側がですね

《国に勝訴したり》と そういうタイミングで世間的にですね薬害として認められていくんではないかと思われますで。まこの薬害ということを考えた時にですね、やはり1つ重要な資料になってくるのがこれかと思い

ます新型コロナワクチン救済認定です。
これは各年ごとにどのくらい救済認定があって、死者はどれだけ救済されたかというのを、指し示したものなんですね厚労省が出している資料になります。
これで見ますと2021年は9人定ま医療費などの補助が出る方は4そして死者の救済認定死亡一時金死亡一時金4000万以上出るわけですけども。これは0でしたしかしながら2022年になりますと、これ倍近くになるんですね898件そして死者の救済は15件です2023年は数字が一桁違います。救済認定は全部で4000件を超えてきます。そして死者の救済認定は405件となっていますここでなんで急にこれだけ増えたか?
ということなんですけども、これはねあの我々も厚労省当時の加藤厚労大臣にですね、

 

ま 直撃しましたけどもあまりにも救済人って遅くないですかということは申し上げました。
でそれに対してというわけではないんでしょうけども、我々もやはり迅速化救済認定のスピードアップを目指すという風に約束してくれたんですよねまそれによって
人員が増やされました。そして救済認定が迅速化スピードアップしていたしていった、という経緯があるんではないかと思われます。
ここ急速に増えましたそして2024年はまだ3月までなんですけども773件そして死者の救済認定が73件となっています合わせますと6000件を超えていて死者は493件となっていますこの493という数字を覚えて欲しいんですけども。
これはコロナワクチンの救済認定なんですがしかしながらコロナワクチン以外でも救済認定されているんですね。例えば季節性のインフルエンザとかあとはえ日本脳炎だったりとかBCGも含めて、20種類以上のワクチンで、健康被害が出た場合は、コロナワクチンと同じように救済してるんです。

 

救済してます。この歴史どのぐらいあるかというと45年以上あるんです。
でその中で全部ひっくるめてですよ死者の救済認定は151件。
151件こちらはコロナワクチンだけでしかもこの4年間だけで493件。
これはかなり健康被害が出ているんではないか?
ということをですね、国会で質問した方がいらっしゃいました。
2024年の3月上旬、これ予算委員会で岸田総理や厚労省の武見大臣に質問した議員の方が、参議院議員で日本維新の会所属の柳ヶ瀬 裕文議員なんですね

【令和6年3月、5日】参議院 予算委員会 維教・柳ヶ瀬

で柳ヶ瀬 裕文議員はですね。まこうした数字をもにこれは健康被害が出ているということですよね。
という質問していきます。しかもですね、これ令和5年度の健康被害給付予算っていうのがあります。

給付予算つまり医療費の補助だったりとか死亡一時金を出すための予算ですよね。
これが当初は3.6億円だったんです。

 

当初予算が3.6億円だったんですけども補正予算が組まれたら、400億円になった。
3.6億円が400億円になった、
これ想定の100倍以上の健康被害が出ているっていうことじゃないんですか?
という風に柳ヶ瀬議員は3月5日岸田総理、そして武見厚労大臣に迫ったんですね

じゃあ政府どんな答えだったんでしょうか?

こう答えてます。
審議会はワクチンの摂取体制に影響を与える
重大な懸念は認められないとしています。
だから厚労省としてもワクチンの摂取体制に影響を与える重大な懸念は認められないというスタンスだ。
というこういう答弁をしたわけですよね・・・
 
これ我々あの武見大臣に聞いた時もこのように答えていましたし、
今厚労省のホームページを見ればですねこれと同じような文言が並んでます。
いつも大体このように答えるんですね。
じゃあ聞きたいんですけども、
どういう被害が出たら重大な懸念なんでしょうか?
どれだけ被害が出たら重大な懸念なんでしょうか?
厚労大臣にもしお会いする機会があったらですね。
これ我々も機会作りますけども。
この質問は必ずさせていただきます。
さて大石解説はですねYouTubeだけではありません。
CBCラジオ大石国彦のナオシェアでもやってます。
ポッドキャストでも配信しています
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28:57

その頃から僕の癌はずっと調べる中で、例の 💉との関係が強く疑われたんですね。
で 先生に細胞取っといてください。細胞。久留米大学とそこの病院にあるわけですね。
 でIGG4だなんだってのを色々調べていくうちに、どうもこれ怪しいと。で 犬塚正 さんがあの立憲民主党の副大表のですね、彼はあのパートナーがフランスの議員さんな んですね。で世界的にもいろんな活動をやってて、でアメリカからその犬塚さんの友達のお医者さん帰ってきてて、東京でその方にですね。会ったんですねそし たら、免疫のあれが、極点 もちろんあのあれをやってますからね、
その抗がん剤 を、それで落としてる。落ちてるとこもあるけど。
それにしては、T細胞の働きが あまりにも悪い。
で これはどう見ても例のやつじゃないか?とYouTubeで言え ないあれですね。
 その先生が言うわけですよ。
日本のその契約書とアメリカのその人。
アメリカ でも医療やってて、アメリカの契約書と違うんじゃないですか?と。
日本だけなんか、特別に 
国民がモルモットにされてるように私は感じるんです。
 
って言ったんです よ。。。。
じゃあ 俺モルモット、、、そうかと。「先生徹底的に調べて ください。」てムキー
言ったのが、まあ3月の頭だったと思いますね 。であの補欠選挙があって、這ってって歩くようにな状況だけど、国会はもう普通にやってるし 選挙もあの都一地方選挙前哨するわけですね、でみんな僕がガンだっていうのは誰も 言わないし、カツラだっていうのもで春の嵐ってひどくて、もう本当にそのウィッグを 飛ばすような嵐なんですよ。
だから必ずあの飛ばないように帽子かぶってウィッグの上 に帽子かぶると。
で 深深とあのそれも見えないように被るということをやったんです ね。
やったグラサン
これでわかんねえや。ということだった けど。
ちょうど決算行政監視委会で、ま今安倍派5人衆とか、何人衆とか言ってる松野さ んっていう、政経塾の後輩が、あの官房長官だったんですね。
で 前の日にエレベーターで会っ て、松野君は明日僕質問するから、松野さんあのこれとこれとこれは前向きにやって ねって。わかりましたって感じだったんです。
で ところが 翌日答弁は木で鼻くくったような答弁だったんで 、びっくり
あ こうブロックサインみたいにね して、
頭を こうやった瞬間にカツラがずれたんですね。で、、、
それ はわかんなくて、質問してて、で その日の Yahooのトレンド
「原口が、ずらだ」っていうのが、トレンドになってるわけ ですガーン
で また いろんな差別を受けてですね、で いやもういいと。
この💉との関係も、徹底的 に明らかにしなきゃいけないから、あの公表してある と言って、公表したわけです。
で癌 だけだったら、僕は多分公表してないと思うんです。爆笑
で公表しないで、そのままね、あのもう逃げおうせれば、政治家にとってやっぱり 健康の 状態っていうのは致命症になるわけです。グラサン

 

だから だけど 例の💉との関係がすごく疑われて
1刻も早く止めないかん。ムキー
という ことで、色々発信し出したらですね、昨日も来てくださいましたけど、も昨日だっけ あ昨日かな
そうですね、昨日が昨日あの第5回のwchのあWchjのですね 、
あの議員総会。勉強会やったわけですけど、井上先生や村上先生それから柳沢先生いろんな先生方が助けてくださったんですよ。 それ から、ちょっとここじゃ名前言えないあの先生ですね 。
で癌になって気づいたことは、日本の癌の治療っていうのは、よそのの癌の治療に比べ て、非常に特異であるっていうことは気づきましたね。そして おまけに、今回の💉 があって、余計にあの苦しんでる人が多いっていうことが分かりました。びっくり
要するに 世界は減ってるん ですよね。日本増えてる。びっくり
あの癌によってですよ?
で しかも、ターボガンみたいなのがあって、で僕だけじゃなくて、友達もですね、彼は大腸 癌だったけど、僕よりえ3ヶ月遅く癌が見つかったんですね、でお君もかとで僕はこここういうことやってるよ。ってやろう ね。っていう間もなく、もうあっという間に命がなくなったんですよ ね。
市会議員だったんです。で もっとね僕のスタッフで、また その県会議員の時から ずっと応援してくださってる、この方も市会議員で民主党の常人幹事をされた方だった けど。亡くなったんですよね。ショボーン
どんどんどんどん周りに亡くなるわけです。
で井上正 先生と、この因果関係を・・・先生の話をですね、
あの国会の部屋で、ずっと聞いて、それを YouTubeにしてたら、なんとBANさ れたんですよ。びっくり
例の💉のことを先生バンバンおっしゃってたから 。
で あっと いう間に来たんで、英語であの何がGoogleそのオープンだ!ムキー
何がその自由 だ!っていうのをあの世界に発信したんですよ。
そしたら、こないだのスプートニクは、あれ 1日で200万回とかだったけど。
そんなもんじゃないですよ。もっとすごくなってで、 世界のお医者さんたちがですね、なんか面白い人がいるなと。日本の議員だということで、そこであのメッセージくれたの があのテスローリエさんなんですね。
wchを 作った人。テスローリエさんが、あの今でもいっぱい彼女のメールが残って ますけども。
この人とこの人とこの人にアクセスしてください 。とラブ
そのうちの1人は日本人だった。あと2人はあの日本の外の人だったん ですね。で アクセスしろって言うからアクセスしたら、その人が、あの柳沢先生なんです。ラブ
で テスロリエさんが。もう1人紹介して くれた人が。また別のその癌の副反応を。あのなんていうかな 、、、えっと 抗がん剤の副反応を柔らかくするのを教えてくれたんですね。
 だから逆に言うと。そうやって発信して なければ・・・・
そん中であった1人が神谷宗幣さんだったんですよ。向こうから 電話かってきたんですよ。
ま 神谷さんは竜馬プロジェクトとかで、あの僕の秘書の下田浩 君が地方議員として、彼が副会長でお世になってからよ、く話を聞いてたんですけど 。
本人と話したことは1、回もなくて。
だけど 向こうから電話かってきて、それから南出市長さんもですね、であの、こういうことがあり ますよ。と
 

 

 

イエローモンキーの国で、猿は高額だから、人間で治験すると総理大臣が言う国ですわ。

 

 

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帯状疱疹、リウマチ、血管系障害、心筋炎……「コロナワクチン後遺症」驚愕の調査結果を京大名誉教授が発表

血栓症」とつく疾患が上位にランクイン

 ワクチンによる副作用の上位10疾患は、(1)血小板減少(557)、(2)頭痛(455)、(3)心筋炎(344)、(4)血小板減少を伴う血栓症(328)、(5)深部静脈血栓症(241)、(6)ギラン・バレー症候群(143)、(6)静脈洞血栓症(143)、(8)アナフィラキシー(140)、(9)リンパ節腫大(132)、(10)血管炎(129)でした(後ろのカッコ内の数字は世界中の論文での報告数)。

 血栓症とつく疾患が三つ含まれているなど血管系障害が目立ちます。

 これが比較的初期のワクチン接種後症候群の傾向です。接種から長期間経過して判明する新規症例は含まれていないことに注意が必要です。》

なぜワクチンが様々な健康被害を生むのか