憲法73条違反≒憲法とか法律に相反するなら

国会で審議されないと、批准とか承認されない

「あのう条約なのかどうか分かりません」とか

「国会で審議されるかどうかもちょっと今分かりません。」

と言っていたのに、「これは締結・承認いらずに、拘束力を受け入れる

最近外務大臣が「国会の審議いらない」って言ったんですよ。

日本はこれ受けれていいの? 考えるチャンスすらも奪われて。(゚∀゚)

外務省が訳したパンデミック条約は条約じゃなくて、パンデミック合意。

「これは締結・承認いらずに、拘束力を受け入れる」
1️⃣及川: WHOがパンデミックの定義もないのに 

続きです。

 

あの直近で我那覇さんがこの問題でこう 問題意識持たれてるのはどういう点ですか?

そうですね。これ解説という説明とっても 難しくてこんがらがってしまうので本当に端的にお話するとしましたらこれはま選挙 で選ばれていない人たちがま日本で言えばま厚労省とか外務所の役人がえW長に行っ てえ法的拘束力を持つ内容の国際的な約束を取り決めているで最近明らかになったの がですねこれ通常こういった今ある日本国内の 憲法よりも超える。

あるいは今のこの憲法とか法律とあの相反するものでしたら国会で 審議されないと批准とか承認されないんですよね。でもうんあの最近外務大臣がです ねうん国会の審議いらないって言ったんですようんうんこれがですねもうあの 止めよにもあるいは日本国民がこれ

果たして日本はこれ受けれていいのかって 考えるチャンスすらも奪われて

奪われてしまっていて、これまで

「あのう条約なのかどうか分かりません」とか「国会で審議されるかどうかもちょっと今分かりません。」

ってごまかされてたんですけど、今回になって

「これは締結・承認いらずに、拘束力を受け入れる

って言ったんですよね。

及川:自分たち で決めますからもういいんです。

我那覇:「あとは従いなさい!」

私 💉打たなかったですけど、うんでも WHOがパンデミックの定義もないのに、勝手にパンデミックって将来言われたら「あれ打てこれ打てえ検査これしろえ強制・隔離そんなのも全部命令に変わるんですよ 」

絶対 私はあの自分の身は守りますけどでも、本当に、恐ろしい状況になると思います。

 

及川:あの例えば我那覇さんみたいに世界を取材して回る国際ジャーナリストの人は、どうしても飛行機乗らなきゃいけない じゃないですか、だけど💉したっていう証明がなかったら、これから飛行機乗せてくれなく なるかもしれないです。

我那覇:そうですね、そういう のを本当 顕著に出ると思います。

及川:というのがね、あの~あの なかなかこれ立ちが 悪いのは、パンデミックアグリーメントとかっていう 中身は「いやそんなことありませんとちゃんとあ国家主権だとか個人のあの自由 っていうのを守りますって書いているんだけど他の条項では全然違ったことが書いて あって」て これねなんかもうあの本音は騙そうとしてるんだろうなって いうのが見え見えなんだけどだけど、

とにかく、あの「そんなあの皆さんが心配して そんなことありませんから。」って

で それと直近の あのジュネーブでの このIHとパンデミック条約をま協議している ワーキンググループこのワーキング グループで日本から今言われた、日本から行った厚生労働省の役人が何を言ってる かっていうのを調べられてましたね。

我那覇:ありましたね。なんかあの

「偽世情報あ誤情報が重大な懸念だという風に公の場で日本として加えたい」と言て言っ たんですよね。

及川:うんそれは日本の厚生労働省から行った人で役人ですよね。その WHOの中でそういう話をしてるわですね

我那覇:WHOのはいの中で話してまして 、つまりその情報全く日本政府としてどういう対応するのか?日本としてどういう改正 案を提出したのかも全く言わない。それでいて色々発信している議論を盛り上げている 人たちに対して国民に対しては「偽情報だご情報だと。これ言論弾圧」

これから もっとひどくひどくしますよと異論も許しませんよ

もうこれが日本政府の本性そのだから、偽情報そのwhooがやってる ことに関して、あの

「彼らからすると偽情報誤情報を言ってる」っていう

ま 例えば、あの議員 の中でwch議連を作ってる原口さんだとか神谷さんだとか。

あのネット上で発信 してる我那覇さんだとか。私だとか。

皆 誤情報で「誤情報 偽情報出してるとんでもない人達」ってことで

あのそれ困りますよね。って話をWHOの中でジュネーブでしてたってね、

我那覇:そうですね。で また日本政府が発言の中で、その冒頭でアシェリ博士という アシェリ博士がこここ、、、ま 懸念を表明してたけど。ま それま それに賛同するという風 なこと言ったわけですよ。

で このアシェリ博士って何言ったんだろうな?って興味があって、

そんな映像も実際見てみましたら、

この 博士は発言の中でま誤情報・偽情報が大変だって話をしてですね。

で 加盟国の人たちが いる中で

「皆さんも知っているでしょう?皆さんも それぞれの国で、そういった人たち と戦ってるでしょ?」って言ったんですよ

及川:あの確か、私もその我那覇さんの発信を見て あの間接的に知ったんだけど、そのアシュリー博士ってニュージーランド ?

我那覇:ニュージーランドみたいですね。

及川:だから ニュージーランドって言うと えっとあのIHRの、あの例の59条でしたっけ?

えっと 前回の WHOの総会で先にIHRを変更した。改正があった。それを各国が持ち帰って認めますか?どうですか?ていうので認めなかった国ですよね。ニュージーランドって

我那覇:あああ はいそうですね。正式には発表してましたかね。

及川:あのねわかんない んだけど、あのニュージーランドが去年あの選挙があって、

で ニュージーランドファーストっていう アメリカでいうマガみたいな、トランプさんみたいな政党が第3党に 入ったんですよねで。それで連立制限入ったんですよ。

ーーーend

はい皆さんちょっと 途中で、あの切りました。

大体この辺がちょっと終わりぐらいだったんですけど、 あの原口さん

あの 後半で我那覇さんが指摘されてた部分 

このWHOの中で、日本の政府の厚生労働省の人が、まあのワーキンググループで やってる。っ話ですけど、今後ですね、こいう日本政府のこの動きに対して、あの一博さんとしてはどういう風に対応考え てらっしゃってるんですか?

原口:日本政府の 特徴はですね。幸さんあの、秘密であり由らしむべし知らしむべからずなんですよ。

及川:なるほど

原口:今ガハさんが言ってた通り、あの彼らと戦ってる人になるわけですよ

及川:うもうね 偽情報出して彼らと戦う相手になっちゃう

 

原口:そうインフォデミックっていう言葉 を使ってますけど、インフォデミック。

つまり自分らが言ってること以外は正しく ないんだと。

疑問を差し挟むなと。まさに全体主義ファシズムですよねうん 

及川:そうですねファシズムとだからかずさん今 国会でファシズムと戦ってるわけですよ

原口:そうですファシズムと戦ってるわけで 、ゆきさん僕 ナチスの時にみんながファシズム怖いと思って

その ファシズムに戦えなかったんだと思ってたんです。

ところが今この時代を生きてると、 「ファシズムをファシズムとして認識してないんですよ。」

及川:うんなるほど

原口:多くの人たち は知らないんですよ。

及川:じゃああの時もそう だったかもしれない。

原口:おそらくそうワイマール憲法の後ナチスが出てくる 

「ナチスが出てくる。ものすごい危険なんだけど。それをみんな知らないんですよ」

及川:これすごい面白い 話ですね。あのじゃそのその まさに現在進行系の時っていうのはファシズムを ファシズムだと知らずについてってる 

原口:ついてってる。でついてってることもわかんないし、うん彼らがこんなことをやってる こともゆきさんや我那覇さんがおられるから、あの官僚もね、自分の気持ちで言った んじゃなくて、政府を代弁して言ってるんです。あの人ももしかすると、被害者かもわからないだけど、

「皆さんはうん各国でこういう人たちとってる でしょ?」とうんこういう人たちが僕らなんです。

及川:そういうあのまテロリスト扱いみた な感じになるね。あの要するに文句政府に文句言ったら、もうそれだけで悪

原口: インフォデミック。その人たちは悪く。であと は羊のようにう知らないでくれと、知らないでくれ。

「羊のように知らないで従ってくれ。」って こういうことですよね

 

及川:なるほどねこれあの ま ジョジエルっていうのも出てましたけど、

 ままさに1984の全体主義の世界が今 このまさか この時代の日本で、展開されてるとは夢にも思わなかったわけですよね。

これ かずさんね国会議員をも本当に ベテランじゃないですか?大臣もされて、

こういうなんか日本の全体主義みたいな のに気がつき始めたっていつからですか?

原口:いやこれは前も申し上げましたが、2002 年に日米地協定の海底案を作った時ですね。

アメリカでいい加減にしろていうこと をね。それぐらいからですね。

ゆきさん そうじゃあ これとどう戦うかとその戦い方をやっぱり、今日ニコ生見てる方にね、はい

「それは知るってことです。」

なるほど 彼らにとって1番困るのは、知ってほしくないんですよ。

うんだから デクラスされてもらっちゃ困る。

及川:あの 秘密解除ちゃされちゃ困る秘密のままでいってもらなきゃいけない。

原口:秘密のままでいて ほしいし、無関心でいてほしいんです。だけど1回知ってしまえば、人はやっぱりうん危ないと思いますからね。

及川:ですね だけどそれをあの知る人がどんどん増えてしまうと、隠せなくなる

原口:隠せなくなる。 でもうそこまで来てるんですよ。うんそのために朝5時からやってるわけやってるし、

 元々このwch議連って、ゆきさんが僕を誘ってくださって。大阪のあの10月14が あああれですよ。

及川:あれきっかけでしたね。

原口:あれがきっかけで、あれまで、僕もこんなひど いって知らなかった。

パンデミック条約 って何?って。

だけど「知ってみたら、これ議連作んないと間に合わない。」っつうんで作った んです。

うん あのね、あの去年の10月にマイドーム大阪ってとこで1300人も集まって くれて、でも あれが単なる講演会じゃなくて 会場も巻き込んで議論みたいになってじゃ、どうしたらいいんだってなったら、

「かずさん が議連作ります」ってそうその1ヶ月後に作ったんです。

及川:すごい 幸さんがあれ誘って くれてなかったら、

原口:僕もあ「パンデミック条約なんか健康のためだからしょうがない んじゃない?」ってそんぐらいの認識だったか もわかんない。

及川:でもでもあの辺から本当にあの議連を作られて、その本当に翌月でした よねでギレ作られた第1回の総会がなんかものすごい再生回数で、

原口:すごい回数だし、ま あのわかんない人もとにかく来いやつってだまくらかして連れてったんだよ。議員も。あの 隣の平沢さんとかも。なんかわかんないけど、とにかく熱く言ってから行こうっていう 。感じえで、

及川:自民党の人が来てくれたら 良かったですよね。

原口:いや あもうそれは嬉しかったですよ。

及川:うん なるでこの議連なん ですけど、ちょっと あのだんだん時間がかずさんあの寝てもらなきゃいけない時間に。あのえっと、今後のこの議連の展開でなんか、あの今考えられてることありますか?

原口:1つは この日本の国内にもっともっと広げるってことですね。

それから、さっき 申し上げたように、知識ってなんていうかないぺダーって広がるんですよ。

両の日のよう に

及川:あなるほど。それがあのなんか、あの今 かずさんのチャンネルって多チャンネルでやっ てるからなんかものすごい。どんどん広がってますよね。広がってです、これはやっぱり すごいなと

原口:いやでもそれはゆきさんがモデルをもゆきさんの声を聞きたくて、あの 追っかけしてたんですから。

及川:それ最近2日にいっぺいになってるって、改めてあのぜひ皆さん、今日かずさん、あのゲストに来ていただいたの きっかけにですね、

朝ほぼ5時ですかね、ほぼ5時 まずXのスペース原口かXのスペースそれからえYouTubeの原口かチャンネル それからえっと Facebookもそれからニコ生ですね

ニコ生ニコニコ チャンネルこの4元でライブでやって 

で、あの皆さんの都合のいいなで ぜひ見てください。

であの5時から7時ぐらいまでやってましたっけ

原口:ありがとうございます。はい・そう です。もう大体8時ぐらいになる時もあったけども、

ドラの出現で、もうこの頃 あのガソリンが切れてます。

及川:なるほどなるほど、、

 じゃ 多い時は6本ぐらいやらるんですけど、そう6本ぐらいやってだけどね あのこれか私なんか海外のことしかやってないんだけど、かずさんは、国会のこと日本 社会のこと海外のこと何でもかもやるて

原口:僕は3つの平和の理念のも7つの活動をや るって決めてるんで、だからそれに沿ってるだけなんです。

及川:時々なんかあの文学とかの 話もされてますよね、

原口:詩人なんでですね。死の話をこれがすごいんだ・までも、ゆきさんに あのいわゆる、神っていうか天の話をいっぱいいだいたんで、

及川:ああの本当にね あの信仰の話もされますしね。是非これをきっかけに、あの原口チャンネル皆さんも あの見てで回りの人にあの伝えてほしいですね。・

こういうのがあるっていうのねすごい勉強 になりますよね

あの国会議員の方も聞かれ てる

原口:国会議員も結構多いですよ国家品勉強なんじゃないですかあだから情報をこう 受け渡すのでうんあのすごく楽ですねあの

及川:特に国会議員の人なんかコンパクトに勉強 ができて

原口:いやそうですねだから全部が全部やっぱりいくつもプロジェクトを動かし てるから、聞きたくても聞けない やつをダイジェストで聞けますからね

及川:なるほどということで遽に来てましてん また時間のある時に

また今日みたいに、あのふらっと来ていただくので、全然結構なんで。 

あのまた時間のある時にぜひ

今日もお願いしてきました。ありがとうございました。

失礼します。

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