【令和6年3月5日】参議院 予算委員会 維教・柳ヶ瀬

 

維新の質疑だけれど、医薬利権追求してるわよ。

65億円 どこに消えたの?

オイラ達の命犠牲にしてもうけてる議員たち?

犯罪者じゃないの? 

まな板の鯉の包丁持った総理が、逃がしたい鯉達をまな板に乗っけても、スルスルと池に流し込む抜け穴広げて、「ずるい人なんかいませんよ。」ちゃんとやっていましたよ。という良い人の仮面を被ってるだけでしょ?透明にします?といううけれど、 それってマネロンしただけで、裏金の本質がなくなったわけでも、脱税が合法化されての議員特権っていう、そのシステムが無くなったわけでもなくて、別の穴広げて逃げれるようにしたよ。っていううのが政倫審議会だったわけね。

第三者組織でも、税務署が入って調べるわけでもなくて、やったフリして抜け穴広げていただけという お粗末劇場。

それで30時間も国会審議時間奪われて、おまけに69時間打ち切り80時間ルールを無視の強行採決。

やばい法案スルスル通っちゃったのよ?

 

パンデミック合意だって 怪しさ満載!!!!

2.27原口質疑(文字起)衆議院予算委員会第三分科会原口一博質問

予算も、 ウクライナに1兆8000億円だってさ。

2️⃣【辻本の追い込み】「政権の柱が腐ってる!」政倫審で食い違う自民党幹部の嘘に辻元が迫る

三菱重工に1兆円?! 

それで税金足りないから増税します?

介護保険サービス減らします?

要支援サービスの廃止については、平成27年度当初からではなく、自治体の準備状況等に応じて、27年度から3年以内に完了という日程設定になっています。

被災者支援はほとんど審議時間がない。

 

委員長:柳ヶ瀬の質疑を行います。柳ヶ瀬君

柳ヶ瀬議員:日本維新の会教育無償を実現する会 の柳ヶ瀬でございます。

私からも政治とカネの問題についてまずお伺いしていきたいと 思いますけれども。

まずはですね、これ政倫審見てました、ま 本当残念でしたね 、あのこれあのま出てこられた方は、この、自民党のリーダの皆さん でしょう。で派閥の事務総長を務めてこられた。で各大臣も経験されてきた。

まそういった 方ですよ。でもそういった皆さんが、この政倫審の場で何を言ったのか?と言ったなら ば

「自分は知らなかった自分には責任がないんだ。秘書がやったんだ。事務方がやった んだ。」というこういう責任のがればっかりです。

確かに言いたいこと分かります。それ知らなかったのかもしれません。

秘書がやったのかもしれません。でもそういった

「秘書がやった事務方がやったことも含めて。責任を取るのがこれ政治家じゃないですか?」

私は誰も責任を取ろうとしないこの無責任な体質がですね、まさに日本の政治の姿 なんだなと本当愕然としました。

そこでまず、あの 総理にお伺いしたいん ですけれども。

この裏金問題えなかなかこれ全容見えてこないわけでありますけれども、 この裏金問題に対処する最大の責任者最高の責任者これは誰ですか?

岸田内閣総理大臣:今回の、この事態に対応する最大の責任者えそれは、自民党にあっては総裁で ある私であると考えます。

柳ヶ瀬議員:これはあの自民党総裁で ある岸田の総理だというふに思います。

では岸田総理にお伺いしますけれども。これだけ の裏金問題があって、自身としては自分の責任についてまどのように考えているのか?どのような処分を考えているのか?

またこれからその責任をどのように果たし ていこうとされているのか?

この点について お伺いしたい

岸田内閣総理大臣:あの今回の事態に対してはまずま自民党総裁として国の皆さんにこの、 こういった事態を招いたこと。大きな政治不審を招いてしまったこと。これを心からお詫びした上で、党としてのま対応

を総裁としてリードしていかなければならない。と考え政治、ま刷新本部を立ち上げてその議論の中でまず党として対応できること、政治派閥の政治資金パーティ・・のの禁止等。これをまず行った上で、関係 者のこの説明責任のま重要性をま指摘をし、そしてえ今様々な失礼え、政治資金収支報告書の修正が、行われつつありますが、その修正と共に説明を促していくと共に、党として実態を把握するべく 聞き取り調査を行ってきましたが、実態把握をしてをするとともに、委員ご指摘のように、この刑事責任については、検察において捜査が行われたわけですが 、

それにとどまらず「政治家として動議責任、そして政治的な責任」これはあると考えています。

これをこれから党として判断しなければなりませんし、それから国会においては、法 改正等を通じて再発防止えこれをえ法改正をすることによって実行しなければなりません。

その総裁としては最も責任を負うものとしては。今申し上げたこと、これを具体的に進めて結果を出すことよって、国民の皆さんの信頼回復に少しでも つなげること。このことを実行することによって。その責任を果たしていきたいと思います。

今申し上げた形で。

「私自身の責任を果たしていきたい」と考えています。

速記を止めてください

柳ヶ瀬議員:いやあの質問に答えていないから申し上げたわけでありますけれども。

ご自身の処分についてはいかがお考えですか?

岸田内閣総理大臣:私の責任をどう果たしていくのかと いうご質問でありました。

今申し上げた、取り組み をしっかりリードし、そして具体的に法改正など結果を出すことによって、責任を 果したいと申し上げています。

柳ヶ瀬議員:これは、あの党内の処分についても、総理は言及さ れているわけであります。

そしてこの裏ガネ 問題の最高の責任者は総理です。総理には明らかな責任があります。

これは身からの処分にについても、しっかりとこれ勉強して いただきたいという風に思います。

ま お答えにならないということですか、ら今経緯 の問題もありました。

でも経緯は一向に 明らかになりません。

これ裏金問題が始まってからこれ3ヶ月経ちますよね。これ 会社で言えば「会社で脱税問題があった。それは経理がやったらしい。でも部長課長 みんな知らない。私の問題ではないと逃げ回っている」とこれ責任の誰ですか?これ株主に対してて責任を持って説明する責任はこれは社長にありまよ。

社長に当たるのは総理でしょ?総理は今政倫審で言っていること食い違っている。

西村さんと塩谷さんと 言ってる発言を食い違っている。

それはまた政倫審の場で明らかになるでしょう。みたいなことを発言をされているけれども、私は それはおかしいと思う。総理が、リーダーシップを持って、この発言の食い違いを、、しっかりと明らかにするこの脱税事案が、何年前から行われていたのか? これをしっかりと明らかにする。これは総理の責任でしっかりとやるべきだという風に 考えますけれども、この点いかがですか?

岸田内閣総理大臣:あの実態把握についてはまあ今回のえ事案が、今年今月あ失礼1月のま中旬まで、検察による捜査が進められてえいました。 あそのそういったあ制約はありましたが、そういった捜査が終わって関係者の 収支報告書の訂正が行われ、そして会見等の説明が行われてきましたが、それと合わせ て党としてアンケートあるいは聞き取り調査等の実態把握に務めてきました。

そして国会において成立集を始めとする様々な説明の場が設けられているわけです が、ま こうしたものを見守りつつ党としてもこの実態把握について、この総合的に判断 するための取り組み、これを用意したいと考えてい ます。

 

柳ヶ瀬議員:はい、これ実態が明らかになら ないから私は申し上げているんですね。

3ヶ月を経ちました。でもいつからこの裏金が 始まったのか?分からない

つまり先ほどの 例で言えば自分の会社でいつから脱税が起こったのか分からないということを、社長 が言っているというようなものです 。

これ社長の責任で明らかにすることが必要じゃないですか?そして国民の皆さんの目から見てですね、今回の事案はえなぜ議員は脱税して問われないのか?ということに 対して大きなあの疑問を持ってますよ。

自らしっかりとこれは政治資金あの報告書え これを修正しておしまいにするのではなくてしっかりと納税をしていただく。国税長の方にこの事案で本当に疑がないのか?深刻に言ってもらう。

そういうことを促すこういう責任がありませんか?いかがですか。

 

岸田内閣総理大臣:あの検察により捜査が行われそして実態が確認をされそれに基づいて関係者が

それぞれの政え政治資金収支報告書のま 修正を行ったものであると認識をしています。

そしてこの納税等についてご指摘がありましたが、課税関係、これは、政治 資金に関しましては、政治資金が政治団体によって受領されたものなのか、あるいは 個人で受療されたものなのか、によって課税関係が変わってくると承知をしています。 この警察の捜査を経た上でえ収支報告書の。が行われているわけでありますが、ま当の 聞き取り調査等の取り組みの中にあっても個人ににおいて受療したという案件は、まだ 確認をされておりません。その中にあって引き続き、党としては先ほど申し上げ ましたように、ま 実態把握にえ務めていきたいと考えております。

柳ヶ瀬議員:個人の判断でですね、私は個人として受領したんではないんだ。政治団体と して受領したんだ。それ言いますよ。でもそれ外形的にそうは言ってもですね、それが本当なのかどうか?

ということはこれは しっかりとですね、申告しなければいけないですよ。で それを誰がするのかと言ったら

それ国税長でしょ?で国税長にその身を委ねる自ら納税えを進めている立場として自らそれを申告をするこういった姿勢が 求められているんではないか?ということを 申し上げたいという風に思います。

でこの、なぜ裏金の実態が明らかにならないのか?と いうことを考えた時にですね、これ資金移動 が極めて不透明えなんですね。「この裏金の問題も全部これ現金でやり取りをしている

このキックバックは派閥の事務所から 現金で渡しているわけですね。これ見事ですよ。足がつかないようにやっているという ことですよね。でこれ政治資金規制法では、そもそもこれ現金はダメなんだと。

寄付は 預金または貯金の口座への振り込みによらなければいけない。という法があります。で 趣旨は寄付の透明性の確保ということです。

しかしこれは対象がですね、政治資金団体に 限定されてるんです。見事にうまくできてますよね抜け穴が作られてるんです。政治 資金団体以外のほとんどの政治団体には、これ適用されないということになっている これ抜け穴じゃないですか?そこでえこの政治資金規制法202の6の2について 政治資金団体以外の全ての国会議員関係政治団体へのについても口座振り替を義務 とすることこれを適用する法改正が必要ではないかと考えますけれども見伺います。

 

岸田内閣総理大臣:あのご指摘の政治資金規制法第22条 の6の2ですがあの政治資金規制法において政治資金団体にかかる寄付の方法に ついては、ま原則としてえ預金またはあ貯金貯金の口座への振り込みによることとさ れておりま当該規定については政治資金団体にかかる寄付の透明性を向上させる ために平成17年にえ議員立法による改正によって設けられたものであると承知をし ておりますえしかし委員の方からこの文について えと国会議員関係団体え関係政治団体への寄付にはされないというご指摘がありました。

あのこのご指摘の口座振り込みについては、自民党としても、この今回の事案を受け てま政治作新本部の中間取りまとめにおいて、政治資金パーティーと国会議員 関係団体の収入、これを銀行振り込みで行うことを基本とする。これを改めて確認 をいたしました。

あのそういったあの考え方に基づいて法整備検討のワーキング グループにおいてもデジタル化の推進等により、透明化を向上することについて、政治 資金規制法をの改正を行っていくまこういった方針を確認しているところであります。

是非この口座振り込みの義務化についてえ各党各会派で真摯に議論を行って、法改正えを実現したいと考えてい 

柳ヶ瀬議員:ありがとうございます。これあの是非自民党内気で決めるのではなくて、 これ法改正をしていただきたいと思います し、その法改正の際には必ずこれ抜け穴が設けられてきたんですね。

これは来てある んです。でも政治資金団体に限られてきたと いうことですからこの抜け穴をなくした法改正これを求めていきたいという風に 思います。

で第2の裏金えに当たるんではないかという疑義が生じているのが。この旧 文通費の問題であります。

まこれこの国会でもですねまずずっとこの議論進みません。

 国会議員にはま月100万円研究候補滞在にすることを目的としてこれ支給されています。

これ民間で言えば経費ですよ。

「今年の1月に政治資金規制法違反で 有罪が確定した自民党の元大義史であるそ裏議の刑事確定記録ではこの旧文通費用 マンションの支払いや納税に当てていたということが明らかになった」という報道が出 ました。

これですねあの普通に考えると経費として渡されたものを自分の指摘流用 をすればそれは税金はかかるんです。そ所得に当たるから税金を払わなければいけない。 というのが実態だという風に思いますが、

国税庁にお伺いしますけれども。

この分費の 課税関係についてはどうなってるのか 伺いしたいと思います。

星野星也国税庁次長 お答え申し上げます。旧文通費調査研究候補滞在費につきましては、会議員の再旅費及び 手当等に関する法律によりまして税その他の効果を課せることができないとされております。

従いまして、調査研究候補滞在費につきましてはその収入の段階で、課税の 対象から外れるため、その使途に関わらず課税関係は生じないということでございます。

 

柳ヶ瀬議員:これおかしいですよね。これわざわざこの第2項にですね、課税を貸すこと ができないということは書かれているわけであります。これ民間のね、経費と全く違う 扱いですよ。

どれだけ流用しても私的に流用してもこれ税金ですね、

これは課税もされ ないという形になっているということでこれはおかしいと思いませんか?

これあの 総理は先週の政令心でえ発言されておりましたけれどもま政治は特別なものだと いう特権意識があったとするならばその意識を是正し政治家も当然の責任を果たす ように改革をしなければいけないという ことをおっしゃってって言いました。

私もまさしくその通りだなという風にこれ思っ たわけでありますけれども、まさにこの旧文通費の扱いこそですね、議員特権じゃない ですか?そして民間であれば経費を使ったら領収書を添付して出す領収がなければ経費 として認められない。当たり前のことです。

そして経費としてもらったものものを 残金を返金するこれも当たり前のことです。

でもこの当たり前のことがされていない。 この国会でも議論が巻き起こってずっと進んでいない。

これはこの旧文通費なんです。 これおかしいですよね。総理この今裏金問題が大きな話題になっていてこの分数費は第 2の裏金問題になる可能性があると思いますよ。

警視として渡されているもの私的利用しているこのことが明らかになったんですから、ま 是非この文通費の問題をしっかりと前に進めていただきたいという 風に思いますけれども、この再法の特権この課税しなくて良いという救助2項これの削除また領収書の公開ま残金の返金これをやるべきだと考えますけれども、見解

を伺いたいと思います。

岸田内閣総理大臣:あのご指摘の調査研究広報滞在費についてあこれあのま再法の改正にあたって その実費の生産のような性格に鑑みて非課税にされたものとま承知をしています。 しかしそん中でえ透明性もっと高めるべきでだというご指摘えでありますがこの政治資金の透明性につきましては、先ほども少し紹介をさせていただきましたが、自民党としても、政治作新本部との議論におい てえ中間取りまとめを行い、まずは自ら透明性を高めることができること自らの派閥の政治資金パーティーそのものをを禁止 するとともに振り込み等をにを徹底する。ま こういった取り組みなどは率先して行うと同時に、法改正を求められる点に

つきましては、透明性の向上の観点から、 これは国会においてこの前向きに真剣に議論をする。こういった方針をま確認した 次第ですえそして法改正において、えっと その会計責任者のみならず、政治家 の責任のこの化やあるいは外部監査の導入やあるいはそのまさにデジタル化のこのを 進める。こういったことを法改正としてやる。ま こういった方針を今確認をしている ところであります。

そして委員委員のこのご指摘のま旧文通費の問題。これまさに法律 改正を求められるものでありますから、

この国会においてえ今まで議論してきた こういった経緯もあります。その経緯も踏まえた上で、この各党 ともこの法改正に向けてどうするのか、自民党としても議論をしてまいりたいと 考えてい ます。

 

柳ヶ瀬議員:あのこれ法改正が必要な部分はあるんですけれども、必要でないところも あるんですね。それが領収書の公開え残金の 返金これを私たち日本維新の会はこれやっています。自らですね。他にもやってる生徒 ありますえこれをご自身から始められてはいかがかという提案であります。

岸田内閣総理大臣:ご指摘の点も含めてこれあの各党各会派共通のルールでま政治 活動をえまについてま規制するものであります。この共通のルールとしてえこの判断 し法改正を行うえこれがあるべき姿だと

考えてい ます。

柳ヶ瀬議員:これはあの自民党総理がですね、自民党総裁として決断されれば、これ前に進むこと ということを申し上げておきたいと思います。これ各党各派これ賛成してることですから、自民党がこれはやろうという ことになればですね、これは簡単に進んで いくことだということを申し上げておきたいという風に思います。ま 続いて企業団体 献金について伺いたいと思いますパネル をご覧ください。

ま 岸田総理が受け取っている企業団体献金パーティー権収入は毎年 約2億円ということでまこれすごい金額ですよね。

内訳を見ると同じようところ からばかりもらっていると。例えば令和3年には日本医師連盟から1400万円眼科連盟 から1000万円広島県医師連盟から 500万円え日本医師会医師連盟から230万石会を中心とした医療業界からあまりにも 偏った献金が入っているんではないかと思います。

で次のパネルパネル2番ですね、 ただこの医師会関係の献金は岸田総理だけではありませんえ日本医師連盟国民医療を 考える会から献金とパーティー券の購入を合わせて年間約65億円が自民党に支出をされています。これ現役厚労大臣の武見さんのところにもお金入ってるという ことですね。自民さんのところにはかなり 多額のお金が入ってるということも分かると思います。ま今年診療報酬がこの点についてお答えください。

岸田内閣総理大臣:あのまず当然でことながら政策決定 にあたってはあえこうした団体の要望も参考にしつつもこの政府として有識者や官僚やええ様々な関係者の意見を聞き国会議員が、何日もわたって議員ををした 議論をした。その結果としてえこの判断結果を出す。

こういったものであります。その上 でえ申し上げますが、えっと 診療報酬に関してはえっと 昨年11月にえ日本医会日本歯科医師会、そして日本薬剤司会の連盟によっ て要望を受けこの中で、賃上げ物価高等技術確信への対応として、まの原資となる 適切な財源の確保についてえ要望をいただいております。

 

柳ヶ瀬議員:この65億円の献金の影響はないということでよろしいでしょうか?

岸田内閣総理大臣:先ほども少し触れましたがま政策決定にあたっては。様々な関係者からの要望 まもちろんこれも頂いたものはしっかり耳を傾けますが。

そもそもえこの官僚組織ですとか有識者会議ですとか専門家の 会議ですとか様々なま議論を積み重ね自民党としても政策決定にあたって何日も何百 人もの国会議員が集まって、議論を積み重ねた結果として、基本的な政策を 決定いたします。

このプロセスをま考えます時に、特定のま団体のま要望が、政策を左右するというものではないと考えてい ます。

 

柳ヶ瀬議員:これねあの無理があるという風に思いますよ

日本医師連盟ニュース次の パネルを見ていただきたいと思いますけれども。

この全国の一連盟の結束でプラス 改定を勝ち取る。

0.88%活動費獲得が実現。団体の皆さんは地道な活動 献金の成果がここに あったんだということ検電されているわけえですよね。

でま総理はまそうじゃないと いうこと言うかもしれません。

しかしこれ外景的に見たらですね

6億円のお金もらっ て、その医師連盟が要求していたことが通ってで勝ち取りましたと言ってそれ何の影響 もないということありえないですよね。

それはこういった外形的な公平性構成性これを 保っていく政策が金で買われたと思われないようにしていく。このことが重要なんではないかな?という風に思います。

で さらに言えばですね、日本の医療がこう いった医師会との連携の中でどんどん良くなってると言うんだったらいいでしょ。

でも 今の日本の医療どうですか?私は非常に危機感を持ってます。

高齢化の中で医療費はどんどん 増えていって現役世代はその負担で押し潰されれそうになっている診療化の偏在 都市と地方の偏在これも解決しませんね。医療の現状を見た時に本当に必要な改革がされてきたのか?その改革がこういっ たあの医師会との献金の中で全部潰されてきたんではないか?特定の団体に忖度をする ことによって日本の国益が失われてきたんではないか?という風な疑を持っているわけ であります。

この点についてはいかがですか

岸田内閣総理大臣:ご指摘はあの当たらないと考えています。先ほど申し上げました、ま 「政策決定 のプロセスのみならず、この結果についても診療報酬について、ご指摘がありましたが、日本の医療社会保障これ全体の中でどのような政策が進められているのか?ま これを しっかり見ていかなければなりません。」」社会保障の持続可能性という観点から、、、、

この 歳出改革等をしっかり進めめて持続可能性を維持していくこうした大きな議論が行われているわけであります。

この社会保障制度を全世代で支えるために、能力 のある方にはその負担をしっかりお願いしながら全体を支えている。そういった取り組みを進めている。ま こうした全体を見ていただかなければなりませんし、こうし た社会保障だけではなくして、我が国に課せられたはこの外交もあれば経済もあればその様々な課題があります。その中でえ全体の予算や政策をどのようなバランスを取っ て進めていくのか、ま これをこの政権与党としても考えていかなければなりません。

その 全体のバランスの中でどのような政策が進められているのか?

ま これをこの考えた時 に一部の部分を取ってえその団体に全て振り回されている。こういった指摘は 当たらないと考えています。

 

柳ヶ瀬議員:私たちはこの医療に対して非常に大きな 危機感を持っております。

ですから、これ 後ほど北政調会長の方からえお話をしますけれども、医療制度改革案をまとめました。

で その内容としては高齢者の窓口負担3割診療報酬の変動性導入などですね 。

これ全部会としては絶対やって欲しくないようなことばっかりですよ。

それを私たちは 改革プランだということで、まとめさせていただきました。

で これなぜこれができるの かと言ったならば、私たちは企業団体献金を 受け取らないからですよ。しがらみがないからですよ。国民にとって本当に改革必要な 改革を訴えることができるのは、この企業団体研究を受け取ってないからだという ことこれを是非ですね。考えていただきたい。という風に思います。

これそもそも不足においてですね。企業団体献金は経過措置で政党助成金を導入する時に。やっぱり個人の お金それと政党助成金これで政治活動を見ていこうじゃないかということになったん ですね。

で経過措置としてこの企業団体金 残ってるという理解をしています。是非この裏金問題を経機にですね企業団体献金の 廃止パーティー券の企業団体よりこれをやめていく。これを決断していただきたいと思いますけれども。いかがでしょうか?

岸田内閣総理大臣:あの企業え団体現金そしてえこの政治資金 えにまついてのまご指摘がありまあのこの

国会におきましてもま冒頭から様々な議論 が行われてきましたあのまず企業団体献金についてはえこの最高裁等においてもこの 企業のこの政治活動の自由としてこれは認められるものであるという判断です。 この議論の中で引用されました政治改革対抗の中にあっても、民主主義経済に あって重要な役割を果たす

法人の寄付を否定する理由はない

こういった この議論が行われているなど様々なま点をこの踏まえた上で、自民党としては企業 団体献金について、まずは透明性を高めるべきであるというま判断に基づいて、法改正 を伴う形で先ほど申し上げました。透明性の向上を実現しようと。まいう議論を進めてきました。

これをまず実現したいと思っています。しかし その上でこの民主 主義のこの政治をえその民主主義のコストを、どのようにこの維持するか?という 大きな議論。これは、あこの引き続きえ続けていくべき議論であると思います。まずは 透明性の向上ま実現した上で企業団体研究さらには、政治資金パーティーはこれは 企業団体献金とはこのえっとこの寄付ではなくて、事業収入 ですから、これは性格は違うものであります。

それも含めて民主主義コのコストをどう 賄うかという議論を進めていくことは重要であると考えます。

 

柳ヶ瀬議員:総理は 衆議院の予算委員会で在任中パーティーはしないということを明言されました。

これ なぜでしょうか?

岸田内閣総理大臣:あのえっと今回のこの事案につきましては、まさに派閥の政治資金パーティー を舞台として、このえこの不祥事が明らかになった。まこういったことであります。政治 資金パーティーが大きな議論になる中に あって、そして政倫審においては合わせて大臣規範との関係も指摘をされた。ま こう いったことでありました。もちろん「私自身はそうしたルールには従っているものである。」というこの認識をその示させていただきましたが、そういった経緯を考えます時に、私自身は、この自民党総裁としこの問題に取り組むということから政治資金、私自身は在任中政治資金パーティーは行わないということを申し上げた次第であります。

 

柳ヶ瀬議員:これあの在任中パーティされないということですけれども、私は政治あのこの献金企業団体献金も受け取るのやめたらいかがとせめて思います。これ やっぱり権力構造があるわけですよね。

総でこの国のトップリーダーですよありと あらゆることを決めることができるんです。

 その総理が先ほどお出ししたようにですね、2億円の金もらってると、で医師会からこれ だけ大量の金額をもらってると言われたら、やっぱりどれだけこれは影響がないんだと 制度改正に影響がないんだと言ってもそれは激を持って見られますよ。総理の在任中は この企業団体研究を受け取らないこれいかがですか?

岸田内閣総理大臣:政治金パーティーについては先ほど申し上げたこの経緯から在任中は行わないということを申し上げました。そして 企業団体研究については先ほど申し上げましたような議論が行われそして、 この民主主義経済の中でそうしたこの存在の重要性も指摘をされている。こういった 議論が行われてなおかつ、今 企業団体献金。これは政党支部等に限られた形で献金が行われる。ま こういったルールもできております。今回の経緯を考えます時に 、特定の企業とのこの癒着云々が具体的に問題になったというものではないと思っております。こうしたルールに基づいて、政党等を通じて、企業献金が行われている 

この現状自体(企業献金)は尊重されるものであると考えています 。

 

柳ヶ瀬議員:この問題引き続きやりたいと思いますけれども。

最後に新型コロナワクチンの健康被害について聞きたいと思います。

この新型コロナウイルス予防摂取健康被害給付費負担金の令和5年度投資予算額及び 令和5年度補正予算額をお示しいただきたいと思います。また補正予算額の算出根拠 と補正で大幅に増加した理由この認識について伺いたいと思います。

岸田内閣総理大臣:はいあの新型コロナウイルス予防摂取健康被害給付金負担金にかかる予算 措置え令和5年度当初予算額が3.6億円え令和5年度補正予算ではあ3941億円えとなでえいます。このま補正予算については令和3年度における健康 被害にかかる累積のえ信託受理件数が約1200件であったところ令和4年度には 約7000件に大幅に増加したことを踏まえてえ審査体制を強化した上で累積 のま信達受理件数について仮に健康被害の救済を極めて迅速に進めれることが可能と なった場合にあっても救済に必要な予算が不足することがないよう計上したもので あると承知をしております。

 

柳ヶ瀬議員:これ予算でですね3.6億円で組んでいたものが不足 して補正予算で約400億円組んだというものです。つまり想定の100倍の健康被害 が出ているということであります。パネルを ご覧くださいえでえこの健康被害救済制度の認定者数ですけれどもこの新型コロナ ワクチンでは6471件うち死亡493人

これが齢厚労省によって認定されています。 でこれは、過去48年分の全ワクチンの健康被害を大きく超えるものです。つまり 過去最大のワクチンの被害が出ているという風に考えますけれども。その認識で よろしいでしょう か?

委員長:あの専門の方から答弁させたいと思います 

武見厚生労働大臣:あの新型コロナワクチン摂取後の副 反応が疑われる症状の報告につきましては、

これ定期的に開催をしております審議会 において評価を行っております。

でえ審議会におきましては、現時点でこれらの報告については、ワクチンの摂取体制に影響を与える重大な懸念は認められないという風に評価されております。

まこうした識者の意見というものを踏まえて、対応しているというわけであります。

柳ヶ瀬議員:いやこれ、あの健康被害はないということですけど、 これだけ出てるじゃないですか?

で次の パネル示していただきたいんですけれども、これ受理件数もですね、もうどんどん うなぎ上りに増えてますよ。これは過去最大のワクチン被害なんじゃないですか?

という ことをお伺いしてるんですがいかがですか?

武見厚労大臣:実際にこのワクチンのく反応に関わる 判断というのは、それぞれ識者が持ってきておられます。その科学的根拠に基づいて、それが実際にその効果というものと合わせてどのようにその判断されるかによって その副反応に対する対応というものは確定されます。

その考え方の中で私どもはその副 反応についての対応をしてきてるわけでありまして、その科学的根拠に基づいて 現状において、これらについては

重大な懸念は認められないとこういう風に私どもが考えてるということは改めて申し上げて おきたいと思います。

柳ヶ瀬議員:これ6471人これは厚労省が認定した数ですね。で 400億円の予算を組んでるということですから、この400億円をこれらの方に 支出をしていくということだと思います。

この問題は重大な事案だという風に思い ますので、引き続きやってまいりたいと思い ます。

以上であります。

委員長:以上で柳博君の質疑は終了いたしました 。

ーー---end

コニタン!!!炸裂(笑)

西村先生

キックバックなどが再開されたのか安倍派の 7幹部に岸田総理が確認してください。

元森総理 世耕議員 

二階派幹部たち

コニタン、萩生田いってみようか!!!(笑) 武見も面白いぞ(笑)