みなさんおはようございます。

2024年3月1日金曜日朝の6時29分を回りました。衆議院の原口一博です。

 

 

今日4番目の配信はですね、民主党国会G面隊長の石井紘基代議士の殺害犯。

これの黒幕。今追っかけてますで、この追っかけてる中で、いくつかあのお話をしときたいことをここに残しておきます。

 

で それは何かって言うと、ちょうど石井代議士が殺害される1週間前に、私も直接本人がちょうど1週間後に本を出すと、

「それを出したら権力そのものがひっくり返る。政権だけじゃなくて自民党もひっくり返る。今までの政治そのものがひっくり返るんだ。楽しみにしといて原口くん」と言うのが彼が言った最後の言葉ですね。

僕はその時に

「やぁ、、、ダメだよ。1週間後だって。その後わかんないから、、、とにかく、僕に言っとくべきだよ。そうするとターゲットが2つになるでしょう?そんなことだったら、絶対に命に狙われるから」って言ったのが最後だった。でも

「心配性だなぁ、原口君は。そんなことないよ。確かに君もねぇ、、、恐ろしい目に遭ってきたからなぁ~」っていうのが彼の最後の言葉ですよ。

 

 

この当時のですね、取材記者たちのものを、もう一回ひっくり返してるんですね。

それから、お嬢さんのターニャさんが、彼が残したその資料を今電子化してるんで、どうぞターニャさんの支援もよろしくお願いします。この時のいろんなテレビを、もう一回ひっくり返して見てると、僕もいくつもいくつも思議なことが、あの時、当車っていうか国会議員には、あの石井代議士クラスになると、僕も休期してて車があるかないかと、ない場合が多いんですけども。それでも、あの時インから発見された車が、運転手さんがいたんですよね。で その運転手さんは、見たもの、それからターニャさんが見たもの、この実行犯以外に、もう1人、植木屋の格好したものがいるんですね。。

 

それが資料持ち去ったんじゃないかって思うわけです。

それから、検察が主張した、「石井代議士が金銭トラブルを抱えていた」と。

あれ僕らに取っちゃ、、、なんというかな、寝耳に水の話だったんですね。

そんなお金に執着するような人じゃないんですよ。いやむしろ逆の人ですね。

困ってる人がいたら自分がですね、それを身銭を切ってでも解決しようという人です。

だからそれって、デタラメだったんじゃないんですか?

結果として、あれがですね、事件を矮小化して、そして終焉に向かわせる1つの大きな、つまりあの頃、僕らが検察も司法もそんなに疑う事はなかったんですね。

しかもあの時、裁判官は「早々に動機が全くわからなかった」と結論づけてるわけですよ。

 

僕らにも聞いてもないんですよ。

一緒に悪を追求していた僕らにも、だから僕らにも、取材、調査をするんだったらわかるけど、何にも言ってない。僕らもショックだったし、もうほんとに、みんなが毎日泣いてたんですよ、悔しくて悔しくて。

で それでも、日々の国会の活動に追われてですね、そしてどんなに段ボールひっくり返しても出てこないんですよ。資料が。彼が持っていたカバンも中身も。

それから、いつもここに黒い手帳を持ってました。つまり権力そのものひっくり返るっていうことは、その時検察が主張したこと、裁判官が「動機が全くわからなかった」と結論づけていること。

これも結果何かって言うと、蓋をする方向にベクトルが流れてるんですよね。

じゃあその時の関係者って、今どこにおられるんだろう?

今どこにおられるんだろうと。

私は、、、、

「ドラ上がってこれるドラ。ドラさん。ドラさん。のあの、あれ、あれやめてね、

あのYouTubeでバンされるような、」

『youtubeで どこでバンされるかわかりませんが、喋れることは話ます。』

ちょっと言ってみて、

『石井紘基さんがあの当時調べていたのは、』

「隠語で言ってね」

『あの~お船の、浮かべてレースをするやつのですね、お船がありますよね。それを作っている会社が群馬にあるんです。一部上場企業で。で、そこを調べていたのは間違いないです。』

「そうだね、あれも調べていたよね、潜水艦の時に 前の、総理が一緒にゴルフしてた人で、横浜新道から入る砂利のあれも調べてたよね。」

『内航海運のバージ船 の業者と戸塚カントリー倶楽部の 握りのゴルフやっていたんですね。』

「その人がね」

『森さんは、あの日戸塚カントリーから直行で官邸に向かって無いんで』

「愛媛丸の事件の時のこと言ってるね、」

『あの日 ゴルフをやリ続けたあとに、昼飯まで食って、そこで某科のおカネのやり取りがあって、映像としては彼が、パンパンに膨らんだゴルフバックを持ってでたのは、映されているんです。

それを持ったまま高速道路を途中降りて、一度、瀬田の自宅に戻ってます。これは、首相導線にでています。

そういう事なんですよ、、、で、おカネだけ置いて、で、官邸に行ったと』

 

「どっちだろうね。 僕は宗教がらみだと思ってて、そういう事するのはもう」

『紛れもなく、統一教会、、、、』

「ドラさんイン語で言ってください。人物を特定のある宗教っていうことね。」

『えぇ~~反社とめちゃくちゃ近い方々が、ですね、』

「伊藤容疑者が、自分がそれを言ったら、その自分に頼んだ人の顔を潰すことになると。

これはあの記者とのやりとりで言ってるんだよね。だから顔を潰すっていうのは、よほど、なんというかな。

上の特定の力を持ってる人間を推定するよね。」

『まぁ、反社の階級からすると、親分筋でしょうね』

「特定の親分筋から反射の頼まれてたから、その人の顔を潰すから、言えないんだ」と。

『そういうことですね』

「記者が、その全部言ってくれるね。って言って言った時に、態度を豹変させてるんだよね。

この伊藤一生は、もうそんな人知らないって。

つまり刑務所の中にも、まぁヒットマンなのかなのかわからないけども、そういうものが送られて脅されたって言うことも考えられるんじゃないかなと思うんだよね。」

『送られなくても、もともと居たりしますからね、刑務所の中に、』

「そうだね、もともと反社だからそういうところに近いよね。入ってるもんね。」

『入ってます。』

「う~~~んん、、、その時の司法も変なんでしょ?検察が、あのとき、三井さんに紘基さんが会おうとしていたんじゃないかな?」

『えぇ~、あのとき私が、電話番号紹介しましたから』

「 やっぱり、君か、大体やばい嚥みとコムの君だよね。僕も、君が持ち込んでくれたことでどんだけ、危ない目にあったか、、、わかんないけど、、」

『いや、、、紘基さんにいわれて、三井さんお連絡先わかる?って、調べて教えました。』

「で、東京にコられるところだったでしょ?」

『そうですそうです。』

「会ったのかな?」

『会ってない、三井さんは来ようとして、警察が動いて、捕まったんです。』

「あ、そうだ。 警察が捕まえたんだ。あのとき」

『捕まえたんです。あのとき』

「だから、検察が主張した金銭トラブルも、あの時の検察のトップって、ちょっと言わなくていいよ。実名言わないでね。知ってるよね・・・」

『知ってます。 はい。検察も司法も組織の中に 謀宗教団体の人が入り込んでますから、そこが一番のネックですね。』

「だって、今、教祖が言ってる今じゃあ国会の中に城を作るみたいに、牙城を、教会をね。教会を作れと、そう言ってるんだよね。

与野党含めて、500何人の秘書の所在がわかんないんだよね。俺も国会行くのが来なくてさぁ。」

『いっぱい居ますよ。』

「やめてくれよ。なんか、、、もう憎しみのこもった目で見てるやつが、たまにいるんだよなぁ。」

『居ますよね』

 

『おじさんが、自民党秘書会長だったんですけれども』

「んあじゃ、それは、、、」

『引き継ぎの時 言われました。自民党の勝共秘書だけは気をつけろと』

「先生その実名あげるの止めていただけません。。。やめて。オメェは良いけど、俺は顔を実名で顔さらしてっからな。」

『まあ。私も 実質 実名です。』

「まぁな  君は有名だからな。」

『ウィキペディアでドラえもん ウィキペディア改変できないんですよ。』

「ウィキペディア改変できないの?』

『いや、私ができないんです。 本人が文句を言いたいこといっぱいあるんだけど、』

「だって個人だから、、、こないだ菅さんの追い出し会があったから、ノブコさんに思い返したほうがいいですよって。菅さんて邪魔な存在だったけど、超緊縮で国の代議士にこんなこと言って悪いけど。

でも菅さん良いところいっぱいあるから、このまま引退したら、家で粗大ゴミになって鬱陶しいですよ。って言っといた。だから、大阪あたりで、で出たほうがいいんじゃないか?って

『私は東京って言ってるんです。』

「東京、、、、ふふ、、、」

『都知事選。4月。』

「都知事選!」

 

「まいいや、、、危ない話ばっかなんで、もうやめよう。

なぜか今日、国会に行きたくなったなぁ。ほんとに頑張ろう。」

『夜中までやるんですか?』

「夜中までやるんじゃない土曜日にやるって、これ、安曇に聞くしかないけども、、、

明日、立憲民主党の県連大会 俺主催者なのに、佐賀にいけそうにないんだよね。このまま行くと。これ、君は実名言ったからこれもまた、youtube止めなきゃいけない。今日流せるのが無いよ」

『 すみません・・・』

「あげなきゃよかった、ありがとう。げんきでな、」

みなさん、よろしくお願いします。でもね、外堀は埋められてきたんです。だから是非ね変えていきましょう。。変えていきましょう。じゃ、ごきげんよう。

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