1️⃣書き起こし:予算委員会の小西 洋之「政治とカネ問題」質疑 の続きです。

 

委員長:小西君

小西:はい。あのもう1度ということなんで 、分かりやすく言います。

あの政治金規制法上、派閥から個々の国会委員に選挙運動資金 以外で寄付を行うことは、これは犯罪になっています。受ける方も犯罪になってい ます。なので私は岸田総理に金曜日に質問 通告をして安倍派と2回派の幹部は所属の国会議員たちで、あの起訴された以外も含み ますよ。あの だから総100人ぐらいです けども、所属の国会議員たちに対して、国会議員個人にキックバックなどでお金を渡し たのか?あるいは国会議員が持っている政治団体にお金を渡したのか?でそのどっちなのか?派閥の幹部に事実関係を確認してくる ように質問通告をしています。派閥の幹部に実際に連絡を取って確認したのかどうか?も 含めて明確に答弁してください。

委員長:なるほど 岸田内閣総理

岸田:大臣 これは確認した、あのはい。これは検察がどう判断したか?という問題であり ますので、1人1人に聞くのではなくして、これは警察がどう判断したか?これを確認 するべきするべき問題であると思っています。その中で政治団体、政策集団 から議員側の政治団体への寄付であると、認定されているということを この説明 させていただいております。1人1人については様々なこの解釈があるのかもしれませ んが、検察としてどう判断しているのか?これえこれが重要であるとして答弁を させていただいております

 

委委員長 委員長

小西:あのもう3回答弁してこれ 完全な潰しですから。あのあの委員会に指導提出を求めます。政治資金規制法を所管する 政府の総理大臣として、また自民党のこの総裁の政治責任において、岸田総理から あの安倍派二階派の幹部に事実関係を確認する。その事実関係というのは安倍 派二階派がこのキックバックなどによって 所属国会議員にお金を渡していたのか?あるいは議員が持っている政治団体に渡し ていたのか?そのことについて予算委員会に 資料提出を要求いたします。

 

委員長:後刻、理事会で協議いたします小西君

 

小西:あの起訴されてない 方でもすごい金額ありますよ。山谷江子2403円堀井先生2196 先生27万円やかするな金額ですね。先生 1542長崎先生1182円、私こう読のじゃないんですけど、総理総裁が国民 裏切るのとしますから、あの元官房長官 ですね101000円高木安倍派の事務総長先生は9万円ですよ。これらのお金が議員本人に個人資金として渡されたのか?、明らかですよね。あの正式の収報告書に記載 すればこれ完全な合法ないっていうことは、「議員個人が 使い勝手で いいお金として使ってください」と言って派閥から渡されて議員もそういうもんだという風に、あの 受け取っていたんだということに 、、、だと思います。

 

あの岸田総理あの 私が さっき通告したですね。あの高木安倍事務総長さん前事務総長さんなんですけども 、週末の記者会見であのびっくりするような ことを言ってるんですね。あの1019万円について使い道の記録は一切ない。領収書も何 もない。じゃあ1019万円、この積み上げてどうなってんですか?「ありません。」とで岸田さんからだったら、それって何の確認もなっ てないじゃないですか?て言われたら「あの 確認になってないと言わればその通りで す」っていう風に言ってるんですが、あのあの 岸田総理に伺いますが、この高木安倍派前事務総長はこれ自分でお金渡す権限があっ た方ですよ。で かつ自分でも受け取ってる わけですが、これ高木記録がないんだったら、事務所に記録がないんだったら、高木事総長が自分のお金として、個人資金として 受け取って個人資金として使ってた以外にありえないんじゃないですか!岸田総理の見解 お願いいたします。

 

委員長:岸田内閣総理大臣

岸田:えっと実態把握が重要だというのは、その 通りでありますが、今の件も含めて、この自らの説明責任を果たさせるのと同時に、党 としても実態把握に務めたいと思います。

聞き取り等を行うことによって、党として、 実態を把握した上で政治責任についても対応を考ます。

なかのと参議院でですね。

 

小西:質疑でいやこれから自民党の役員で聞き取りを行うと か言って、予算委員会の通告で聞き取りして ないじゃないですか? 西村 あのえ、事務総長前の事務総長さんですね、安倍派のあの安倍 総理が亡くなった後にあのこういう風に表の テレビで言ってるんですね。事務総長としても私自身は安倍総理の意向を受けて、まさに キックバックをやめようということで 話し合いを続けていたと。これキックバックにつってこう防御をやっていたわけです。で で  その後、高木事務総長の時代にキックバックが 行われているんですけども。そうしたら岸田総理が西村さんだか高木さんに、あるいは塩や 座長にちゃんと確認すれば、そのキックバックが犯罪である、議員宛てのお金だったのか?議員が持ってる政治団当てのお金だっ たか分かるはずじゃないですか?なんで確認しなかったんですか?岸田総理 改革なんか するつもりないないんじゃないんですか? 犯罪を自民党という政党が、組織的な犯罪を行っている。そのことに岸田総理は目を瞑っ て、ごまかしの改革をやろうとしてるんじゃ ないですか?

 

岸田:閣織大臣のによって、法的な責任が追求される。これは大変重たいものであります。検察としての判断が示されています。その上に立って説明責任とそして法的責任 についてえ党としてもこの判断をしなければならないということで、党としての 聞き取り調査を進めてまいります

 

小西:いやあの検察検察って言ますが。さっき 言ったように検察は初めからこの規制法の21条のに、派閥が行う犯罪の寄付また国会 議員が行う22条のこの犯罪のこの寄付の受領 これについて捜査してないわけですよ 「もし捜査してるんだったら、あの東京地検の 実権事は明日にでも記者会見をやってこの政治金規制法に明確に書かれてる罪につい て、検察としてどういう捜査をしたのか?なぜ立件できなかったのかしなかったのか?」その ことを国民に検察は説明すべきですよ。あの 実はですね委員長、私はかつて総務省で政治資金規制法を担当してたんですね。政党女性法 と実は金会2年間いたんです。今 岸田総理がやろうとしてることは政治資金規制法を これは崩壊破壊する話なんですね。

どういう 事かと言うと、

政治資金規制法っていうのは国会議員が自分でお金をもらって自分で 使うとこれ闇金になっちゃう裏金になるの で不敗政治が起きるので政治活動する人は、必ず政治団体を作ってください。でその政治 団体に入れて出してください。でこの政治 団体の収支を公開して国民の批判と関心に委ねるっていう制度なんですね

このことが 許されるんだったら今後裏金いくらでも 受け取り題。裏金受け取ってから、何年かして発覚してから いやあれは政治団体が受けてた金だったん です。と記録も何もないんです。と言えば

言っても検察が捜査もしないし立件もされない ことになってしまうわけですよ。

政治資金の 規制法の改革どころか、今とんでもない民主政治その破壊が今行われてるってことを あの申し上げなければいけません。なおです ね あの先生はちょっとあの時間があれですが10ページ以降見ていただくと、実はですね、受け取った自民党の先生方の中で、これも 正直なんだと思うんですけど、「完全やっちゃってました。と自分で管理して自分で 使ってました。」って言ってる人はいるんです ね。あのこれ逮捕された池田議員も実はそうなんですよ。あの今言われてる政策活動費 派閥からあなた個人への渡し切りです。

 

「あなたが何でも好きに使ってください。」それ と受け取っていたという風に思っていたん ですね。ところが検察はそれで逮捕せずに、この政主金規制法の虚偽記入罪こっちの方 に、あの犯罪を、だけを捜査をしたわけですね。という。あるありは次めくって いただくとですね、これあの防衛の副大臣の 宮沢さんという方で、あの涙の記者会見でですね。あの正直に言いましょうよ。と言っ てた方なんですが、自分で犯罪の自白やってんです。自分で管理をし支出については、自分で領収書も取って管理をしていたと かつ自己資金つまり自分のポケットマネー と一緒に使ってましたよって言ってるです。

 

これは政治活動に関して派閥から寄付を 受けてはいけない個人的な自個人で使ってはいけない。これ犯罪の暴露なんですね。で かつ次の12ページはあの岸田総理の政治刷新会議の事務局次長岩手の藤原孝先生と いう衆議議の先生なんですが、この方、弁護士なんですが、「いや領収書がないやり取りだっ たので団体館のやり取りという認識は なかった売上金は自己資金の一部だと認識していた」これもう犯罪のこれ自白なわけ ですよ。あの岸田総理、なので、あの岸田総理が今このやろうとしてることはですね 、とんでもない犯罪の隠蔽であるということ ですね。でじゃあその隠蔽を今もう時間がないです。明日でも行われるかもしれません 。そのことをですね、今から記者の責任を追求 していきます。

今申し上げたように、まおそらく自民党の派閥はあの収支書乗せれば いいだけのものを、載せるなって言ってわけ て、受け取る方も「載せません」って言ってたので、個人の資金として受け取ってたのがま常識として考えられるわけですよね。そうでなかったら、いや「引き出しの中に 2000万円近いお金がありました。」とか あの山谷恵子さん2403万円が事務所にあったんだけど、あの自分は秘書から聞いてみませんでした。でそんなあの 不都合な主張をするわけはないわけですね。

 

じゃあ今そうした犯罪やこの納税の義務を どうやって回避しようとしてるか?というと

そこに書いてある収支報告書の訂正なん ですね。つまり真実は

受け取った時から議員個人の資金として派閥から受け取っていた のに

後になって真実と違うことを言って

いや政治団体が受け取っていたんです そして秘書が私に報告しなかったんです しかも秘書が収支報告書に計上しなくて虚偽記入罪を犯していたんです自分は知ら なかった秘書の責任にするそういう政治家として人間として許されないことを、いわば、この収支報告書の訂正ができてしまうんです ね。

 

総務省あの端的に行きますが、総務省はこういう収報告書の訂正を派閥の政治団体 や、あの個々の国会議員の政治団体から総務省や選挙管理委員会がこの訂正の申し を受けた時総務省は、それについて事実を 確認する権限が法律上与えられてでしょうか?総務省には形式的審査権しかないその ことを簡潔に答弁してください。

 

委員長:松本武幸 総務大臣

松本:はいえ委員ご指摘 の政治資金収国書の届出でございますが、

総務省の冤罪の法律に基づい え届け出をする方が、事実に基づいての訂正であるとの申し出であればえ訂正をする ことになります。その上で今もご議論がありました。今回の政策集団派閥からのお 金が個人当てなのか団体当てなのかということの認定は、法律の適用に関わる話で ありますので、総理からも法的機関による認定の話をさせていただいたという風に 理解をしておりますが。

逆にえ私でも今修正報告を受けた修正の姿勢え報告書の修正を行った場合 に、これが事実であるとの申し出であった場合に、この申し出を受けて修正をするん ですが、実際の事実がどれであるか?虚偽の報告がそもそもなされていたとすれば、それ に対する責任は、変わらずあるものと思われますし、報告そのものがもし虚偽で あればそれについてもまた政治資金規制法の適用があるものというふに考えており ます。

 

委員長:小西君

小西:あの今総務大臣の後半の答弁はこれ大事な答弁で、仮に 訂正で虚偽の事項を訂正で修正した場合は訂について虚偽記入罪が 発生するんですね。あのちょっと。そのもう 完結にそ大臣は結構ですから、あの形式的審査権しかない事実の確認する権限はない またあの訂正の虚偽があった場合は定正にも偽証が発生する。そのこと完結に答弁し てください。

 

法務省自治行政局選挙部長笠孝典君

はい。えっと収支護省の訂正につき ましては、特段の定めございませんけども、営利団体におきまして、事実に基づき訂正の申し出 があった場合には、訂正を認めると取り扱い といたしております。またここであの総務大臣あるいは、総務省あるいはえ都道県 選管につきましては、収支上の形式上の不備がある場合といったような点に確認をする いうわけでございます。といった形式的審査 のみということでございます。

 

委員長:小西君

小西:あの先生に あの地上解説の集でつけてます。つまり 私も総務省で政治金勝てます生徒女性で そういう仕事やってたんですが、実は総務省はですね、派閥の政治団体あるいは公開議の 政治団体からあの収支報告書の訂正を求められ たら、これって本当なんでかてなんかニュースで見ると、あの派閥から闇金で裏金 で配られたように映ってますけど、これって 政治団体のお金だったんですか?って聞くことすらできないし、聞いて確認する手段しか ないわけですね。つまり今何が行われようとしてるかと察していると、今 現時点で二階派の7団体 そして安倍派の30団体 そして報道によれば明日に向ても安倍派のこの 派閥の政治団体の訂正とあと60人あまりですね、安倍派の国会議の訂正が行われると言ってるんですけども、集団マネー ロンダリングが行われるとしてるんですね。

つまり総務省に実質的なあの審査権形式的 な事実をチェックする権限がないことをいいことに、元々は個人のお金として資金と して受けていたものを当時から政治団体のものとして受けていましたという風に訂正 をすればこの黄色の世界ですね犯罪である。この寄付の受領そして罰則公民権停止国庫 に没収納税の義務これ全部回避できるんですよ。

 

で ただ、その代わり秘書が知らなかっ たと嘘をつき、そしてうちの会計責任者が虚偽入罪犯していましたというあの罪を 被せるというですね、政治家としはやって きけないないことをやるんですが、やることによって、実は自民党の国会議員の皆さん は免責されることになります。

 

岸田総理に伺います。岸田総理よろしいですか?岸田総理 はこの25日にまとめた中間取りまとめですね政治改革の中間取りまとめにおいて 政策集団ま派閥ですね、いわゆる政策研究団体派閥の収支報告書の訂正にあたり 、これからはですね、外部監査を義務つけ るっていう風に言っていますけれども、よろしいですか?

今求められてるのは、この 訂正にける外部監査ですよ。自民党の派閥2回発にやってんですが安倍派が足りも やろうとしているこの派閥の収報告書の 訂正、そして派閥の国会議員たちがやろうとしてる訂正、これに弁護士や、相てていいます。元 検察官やそうした専門家が第3者で それをあの捜査してですね、本当に議員個人のお金 じゃなかったのか?本当に政治団体に初めから寄付されたお金だったのかどうか?

そう した事確認をすべきじゃないですか?自民党の政治改革のこの中間取りまとめにおいて 今後派閥のですね、収支報告書政策集団の就職告書には外部監査を義務づけると言っ てるんですですから、今1番大事なこの書の正にも当然外部監査を義務けるべきだと 思いますけども。

岸田総理の見解を取ります 

 

委員長:岸田内閣総理大臣

岸田:あの多額のえ政治資金収支報告に不債が生じたまことについて、これまず、検察は 所要の捜査をえ行いそして法と証拠に基づいて処理すべきものは現に処理をしている。このように認識をしておりますえ

 

この、法律的なこの判断えこれは大変重たいものがあり、それに基づいて今政治 資金収支報告書の修正が行われているものと承知をしています。党においては今後 説明責任とそして政治的な責任についてしっかりとこう対応を考えるために、実態 把握に努めると申し上げております。この検察の捜査は、には大変重たいものがあり、それに基づいてのこの修正 これは、しっかりとこの 尊重した上で党としての対応も考えてまいります

 

委員長:小西君

小西:いや総務省 は形式的審査権しか持っていないですね。収告書の訂正これ法律の条文もないんですよ そのざるの仕組みを使って犯罪のお金である政治家個人が受けたお金、しかもそれは納税 の義務がですそれを回避しようとしてるんですねマネーロンダリングのこの訂正を あの今言ってるその外部監査をちゃんと自民党のこの政治改革の紙でもちゃんと 言ってる外部監査を今こそ受けさせなきゃ いけないわけですよ。

 

あの先生方ですね15ページ以降2回派は実は既に訂正をやって しまっているんですねただこの二階派の 収支報告書を見てると非常に不思議なことが起きてるんですねあの2回幹事長のです ね政治団体ですねえ新政形研究会えそして武田事務局長の政治団体あと会っていうの は本会長代理の政治団体ですこの500万

とかですね。あるいはなんかあの180万と か700万とか600万を派閥からキックバックまあるいは中抜きプールなどによっ て受けた日付が分からないって書いてある んですね民の皆さん理解できできるでしょうか?

 

この何百万500万円とか 600万円をあの派閥から受けた日付が分からないという風にあの言っているわけ ですねなぜ分からないんでしょうか簡単 ですよ個人で受けてるからですよ。

政治家同士であのってあのあのあの出しをし てるからあの事務所にも記録はないん でしょう?さすがに事務所で受けていれば政治団体で受けていれば、この数100万円 のこの記録はあるはずです。あの岸田総理 再度言います訂正収小報告書の訂正のという手段によって、今自民党のこの二階派 そして安倍派ま合計約100名余りと言われていますけども、政治家がこの脱税を 起こそうとしているこのマネロンダ脱税を起こそうとしてる今疑惑があるわけで ございます。その疑惑を国民の皆さんにそう じゃないというふに、その公明と公正をあの保証するためにですね、あの弁護士は、元検察 官ならの外部監査を今この派閥とこの所属国会議員の収支報告書の訂正に外部監査を やる決意があるかどうか?そして二階派のこの幹部の皆さんお金受けとってるんですけど、日付がないわけです。このもうすでに 、訂正した二階派のこの収支報告書についても、外部監査を受け、そして国民と国会に報告 する考えがあるか?どうか答えてください。

 

委員長:内閣総理 大臣

岸田:あの修正によって脱税を考えているというご指摘でありますが、これは先ほど 申し上げたように、えっと検察の捜査によって、厳正な捜査が行われて、そして法と 証拠に基づいて処理されていると私は認識をしております。そして検察の捜査に 基づいて、政治資金え収支報告書の修正が行われてると認識をしています。それを元に 党としてえ説明責任とそして 政治責任について考えていく。これが考え方の道筋で あると思っております。修正によって脱税を考えているというようなま考え方は私は 取りません

 

委員長:小西君

小西:机の引き出しの中に萩長会長はですね 2000万円近いお金がずっとあったって言ってますよ。日本の今の家庭、、国民生活が本当に苦しい時に政治道義を立て なきゃいけない時に、あなたはその先頭にちっとも立ってないじゃないですか?何にも 聞いてないですか?今 岸田総理がやろうとし てることは、犯罪行為の隠蔽ですよ?納税を この ごまかして脱税をこのみつけ を与える。そういう声を。やってますよ。こうした岸田政権を妥当して正しい政治を 取り戻す立憲民主党がその先頭に立つ決意 を申し上げて私の質疑を終わります。

 

委員長:以上で小西幸君の質疑は終了いたしました

 

 


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