原口氏、井上氏、村上氏、林氏 の対談です。
原口◯先生に今日振り返りということで一言ずつ1分ずつお願いいたします。
村上氏◯じゃあ、え、わかりました。
あの大雑把にですねえ、どういう背景かっていうお話をしたんですけども、
2020年以来ずっと失敗をし続けた組織がWhoなんです。
そこで、なんとか挽回しようと思ってやってるのが、あのIHrだと思います。
ということでえっと、我々はその相手をしっかりと分かった上で反対しないといけないという風に思ってます。
原口◯そうですね。
村上氏◯以上です。
原口◯はいありがとうございます。
井上先生
井上氏◯まおそらく海外のね国々はやっぱ不審で成り立ってるからWHOのあの策略は
もうかなり国民が認識してると。ところは日本だけはやっぱりお人好しでね、もうあの鎖国状態にあるので
もうこれおそらくこのあのIHrやパンデミック条約に関しては、日本が徹底的に被害を受けると
ま~そういう状況。これ私はね、多分あの 3発目の原発に匹敵するような殺力を持つと
これがまあのメッセンジャRNAワクチンを、他国は作らなくても日本だけが作って,
まずは国民に打たせると
そしてやがてはま~うまくいけば外に、特に東アジアなんかにねあの売り出していくと
ま、そういうあの前哨戦としてワクチンビジネスがIHrの本質だろうというふうに思いますね。
泥棒からね、安心してくれと言われてるような、同じようなことなんで、やっぱりあの~彼らの文化を理解した上で、こちらもその~あの上で、あの~そういうもんだという対策をしないと、本当にお人好しの日本人は全部やられますね。
原口◯ですねはい先生
林氏◯あの最初にズバっと言っていただいたように
最終案の提示が1月21日じゃなくて5月だというの1つ焦点だったと思うんですが、
第2回の動画見ていただいた方ね
あのWHOの法務部が、それで条件を満たしてるという風に解釈して判断してるっていに述べたんですよ
厚労省のあの女性の方ね名前言わないですよね
そう完全に詭弁ぽいですよね、何を言ってるのという感を今日抱きましてね、そういう意味で今日どこまで行っていいのかわからないんですが、仕掛けてるなと
(うんそううん)
彼らはあちら側だなと。ジュネブ側だなという
すいません。感覚で申しあげております。それとそれとジュネーブといえばね
今ダボスでやってるDisease X 20倍ね AIでワクチンで
それでパンデミック条約とでシュワブは絶対に5月にやるって言ってますね。今年の5月に総会で。
一連のシナリオがもう天真爛漫に出てると、思ね、多少シュワブは忘れつつだけど。
それでも止められない、この我々は何かと止めようとしてるわけですけどね
そして先生方おっしゃったように、そのターゲットは確実に日本
うんうんそうそううん)
もう重点地域ですね。ええなんとかしなきゃいけないと、
今日ますますあの役人を知らなきゃいけないと、ますますあの役人の方の対応を見て心をあの固めましたね。
原口◯そうですね~~だからこれを多くの国民にいかに知ら知ってもらうか?
そして国会議員が知らないことにはですね、もうちょうど今、僕らあの例の裏金で、
今日ももう、ああ~もうしっちゃかめっちゃかなってて、、、
で、その間にこれがまあ通ってしまうと思うんで、これはもうとんでもないことなんで
あと今日の振り返り、今日の会議のポイントを一言ずつ
お話しいただいて、、
先生から
林氏◯はい今日3の振り返り。ま 先ほど述べましたように、
とにかくあれだな、、、あの、こっちが何言っても、なんていうか縦板に水というかね
全然
あのそうそうそうそうそうそうそうそうですねえ、その一言に尽きる
ええ我々からやっぱ発信していかなきゃいけない、
会をテコにね、発信してくということにつきるかなと、
原口◯ですねえ。ちょうど、明日から国会が開催するわけですけど、いいタイミングで皆さん集まっていたいてありがとう
林氏◯あのぜひ質問お願いしたいと思います
原口◯私財務金融員ですからつまりオールマイティスペードのエースを持ったみたいなもんなんで
ですねあ
林氏◯聞きにくいこと1つだけすいません。あのあの原口先生は、、あの、命がけでやっていただいたんですけども
どこの政党っていうことではないんですが、例えば所属の政党のその中央っていうかですね
現執行部は、この問題を最優先テーマに取り上げるという
原口◯取り上げさせないといけないですよね。だからそれは各政党に広げて、ま、1番大事なのは与党
だから自民党さんからも来てくれてるし、公党さんは今日はあの見えなかったけども、あのとにかく議席の多いところもちゃんと説得しないといけないですね。
林氏◯よろしくお願います
原口◯じゃあ先生
井上氏◯ま~これあのもう医学の手を離れてると、完全にこれは政治マターなんですよね。ま、そういう意味ではもう政治家がきちっと対応してくれなければ国民はどうすることもできないと、ま、そういう意味では今あの裏金問題でね、
あの~、すったもんだして自民党なんかが、、たくさん離党者が出てると、
で彼らは、いろんな手が汚れてるようなね方もおられると思うんですけども、だけども1番大事なスペードは何かというと、やっぱり次に今のままだった自民党にいたら当選しないとその恐怖心ね。で、その時にちゃんとしたことをやる人には、みんな国民が投票しますと、やっぱりその武器をね今こそ日本国民が自分の一票を行使する最後のチャンスになるんじゃないかと思いますね
是非そのためにも正しい情報を議員さんにもそれから国民にも同時に発信すると、まそ先生がもう1番の要になってるんでね、ま
お体に気をつけて頑張ってください。
原口◯癌も寛解したんでですね おかげ様で
村上氏◯欧米がどうなっているかっていう情報が非常に重要だと思ってまして、欧米ではもうメッセンジャー型ワクチンは絶対打たないという流れなんですよ。問題点が非常に明確になってきた。ということは、もう1年ぐらいこのステップを送らせると、欧米は非常に反対しますから、IHにしても新しいパンデミック条約全部失敗してしまうということで、今しかもうやれないと思うんですよ。
反対に今ストップできれば、えっと、うまくいかないと思いますこれ。
今が1番大事だと思いで
あのmRNAえっとえもう1つ問題は日本だけが標的になっていてmRNA型ワクチンの福島に工場が作られて、
今でも打ってるわけですよ7回目8回目でしょ?
で、えっと本年度は定期接種まで始めるとでこれは異常なんですよ。
非常に異常なことでもう副作用が山のように出てしまって大勢死んでるものを、なぜ定期的にねあの打つのかといういうあたりは非常に問題ですし打てば打つほど感染しますから。
日本だけが最後最後までパンデミックをひきずる可能性あります
だからこれ、えっと両方止めないといけないと。
井上氏◯そうですね今日、あの薬剤師さんのねあの女性が非常にあのきちっとした発信
原口◯地方自治体どうすんだと
井上氏◯やっぱりねそのあの政治の問題と、やっぱりの多くの医者にとってもね
遺伝ワクチンが根本的なミスであるということを理解できてないんですよね。
自分の体の中で病原体のタパ質を作らせるというと
作ってる細胞を全部免疫の攻撃対象で殺されるから。
要するに自己免疫疾患で死んでしまうと。
そういうものが遺伝子ワクチンなんですね。
やっぱその事実をきちっとの議員さんに伝えると、やっぱりそれあの、自分たちの家族もやがてはね、その餌食になるし
特にレプリコンになるとこれはもうシェディングなんかで拡散する可能性が非常に高いんで
これはもうあの~自分は打たないから大丈夫なんてね、思ってたら
もう、一気に、パンデミックに広がる可能性あるね。
原口◯やっぱり基本は専門家がちゃんと、専門的な情報を発信するってこですよね。
逆に、それが向こう側に行っちゃうもんだから、もうみんな国民が、やっていけないし。
それから専門家と言えば僕ら立法者政治家です。
ね、政治家が分からないから、、、その、、あぁやって暴走させてしまっていうことで、今日はありがとうごいました
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https://twitter.com/koumonka.../status/1750435608227668082
WHOが言うには「疾病X」は、まだ形成されていない仮想のウイルスで、新型コロナよりも20倍致死率が高いそう。世界が「疾病X」に備えることができるよう、世界各国にパンデミック条約に署名するよう呼びかけた。次は何をしでかすのか?
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ダボス会議 15日から 世界の政財界のリーダーら2800人余参加へ
世界の政財界のリーダーが集まる、通称「ダボス会議」が15日からスイスで始まります。ウクライナ侵攻や中東情勢に加え、世界経済の行方やAIの活用のあり方など、重要な課題について議論が交わされます。
「ダボス会議」として知られる世界経済フォーラムの年次総会は、スイス東部のダボスで例年この時期に開かれていて、ことしの開催は15日から19日までとなっています。
120の国と地域から合わせて2800人余りの政財界のリーダーたちが参加する見込みで、ことしは「信頼の再構築」という全体テーマが掲げられています。
ロシアによるウクライナ侵攻や人道危機が深刻化する中東情勢を議題としたセッションが予定され、世界の分断が一段と進む状況に各国がどう対処すべきか議論が行われます。
現地には60人以上の各国の首脳らも訪れる予定で、16日にはウクライナのゼレンスキー大統領が演説し、改めて支援の継続を訴えるものとみられます。
また、根強いインフレや各国の中央銀行が進めてきた利上げによる世界経済への影響、急速に普及が進むAIの活用や規制のあり方についても意見が交わされる見通しです。
このほか、気候変動やエネルギー問題についても議論される見込みで、世界が直面するさまざまな重要課題に有効な解決策が示されるか注目されます。
ことしの注目点は
ことしの世界経済フォーラムの年次総会、通称「ダボス会議」は、「信頼の再構築」という全体テーマを掲げています。
未知の新興感染症(いわゆる「Disease X」)
画像はこちらからお借りしています→https://www.mhlw.go.jp/content/12401000/000915520.pdf
議事概要
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■出席者
岩本構成員(AMED)、大曲構成員、氏家構成員(NCGM)、岡田構成員(PDMA)、齋藤構成員(国立感染症研究所)、柴田構成員(国立がん研究センター)、舘田構成員(東邦大学)、中野構成員(川崎医科大学)、蛭田構成員(熊本保健科学大学)、安田構成員(長崎大学)、加來参考人(防衛医科大学校)、釜萢参考人(日本医師会)■「重点感染症の考え方」及び「重点感染症リスト」についての議論
●重点感染症の分類の考え方については、概ね賛同できる。実際にリスト化する時の基準をどうするのか、検討する必要がある。
●重点感染症リストについては、病原体から考える方法と、病原体にとらわれず過去の事例を参考にシナリオ分析をすることも考えられる。インフルエンザ並みに広がって、エボラ並みに致死率が高いものが出てきたらどうするか、という想定も必要ではないか。
●Disease Xを「予見可能性が低い」、と整理されていることに疑問もある。インフルエンザやコロナは(予見可能性はあるが)重点感染症の対象とすべきではないか。
●『失敗の本質』という書籍がある。不明確な目標を置くことを戒めた内容となっている。目的を予見可能性があるものに絞るべきではないか。
●(重点感染症とは)パンデミックの可能性がある感染症であって、AMRは重点感染症とは別途検討すべきではないか。
●国際機関等で指定されている優先疾患(病原体)を参考にする他、日本やアジアに特有の要件を加味する必要がある。
●既存の疾患をターゲットに(平時に)感染症危機対応医薬品等(MCM)の開発を進め、それを(有事に)Disease Xに転用するという考え方で進めるべきではないか。今回のコロナでも既存の技術の転用が役に立った。
■その他の議論
●モダリティに関してはmRNAワクチンを別格に考えるべきだろう。今後のパンデミックでは配列が先にわかることが多くなるだろう。核酸ワクチンを日本でも作れるようにすることが必要である。例えば麻しんや帯状疱疹(水痘)のワクチン等を日本でmRNAで作る環境整備をするなど。
●一方で、mRNAだけに頼らず不活化ワクチン、組換えワクチン等の免疫原性が高いものを利用することも念頭に置く必要がある。
●治験の迅速化についても、他の疾患の臨床開発の経験を応用・転用することも考える必要がある。
●開発の方法論の観点で、がん領域での治験のプラットフォーム試験はワクチンにも応用できるため、この仕組みを普段から転用可能にしておくことも考えられる。
●国内市場だけでなく、国際的な市場も踏まえた開発・生産体制にしていく必要がある 。 国内だけでは、それだけの規模の生産体制、技術を維持できない。
●Disease X という目標に向かって、他の感染症からの転用、エコシステム的なものの必要性については意見が一致している。海外で莫大な投資をしている中で、日本はどのような設計図を描いて投資していくのか。更に検討する必要がある。
●Disease Xという予見不能の目標設定が必要かどうかは、議論があるところ。危機対応としてはパンデミックを引き起こす蓋然性が高い感染症に向かって準備することに注力すべきではないか?
=~=厚労省 HP ~煽りまくってますね。=~=
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Disease Xの危機が迫っている。誰の反応を信じますか?(Dr.CampbellはYouTubeやRumbleその他でワクチンの危険性を訴え続けている有名な看護師資格を持つ博士)