この時期売りだす丸ごとチキン=ローストチキンというごちそう
なぜか鶏冠は付いていないギロチンの焼き鳥、スーパーの目玉商品
人間は残酷が大好き
オイラ小さい頃の苦い思い出がある。
クリスマスの時期でTVで見るローストチキンというごちそうが食べたかった。
当時はスーパーに何でも売ってなくて、TVで見るものは憧れでも在ったのに
丸ごとチキンなんてあるはずもない。
親にお願いしても叶うはずもない。
ヨーロッパのクリスチャンが食べるのは七面鳥
日本のTVで宣伝していたのはチキン (笑)
楽しそうなデコレーションされた画像に映る丸焼き、、、、
鳥の足しか食べたことのないオイラにとっては未知の経験。
鳥の足でさえ骨付き肉は12月のごちそうだよ。
当時はめったに食べれるものではない。
今ならコストコに行けばローストチキンの焼き立てを買うことができる。
クリスマスシーズンに入ればスーパーのお惣菜コーナーに並ぶよね。
ある年、冬休みになって従兄弟が遊びに来てくれた。
大チャンスの、ごちそうにワクワクだった。
父が買ってきたのは、生きた鶏だった。
オイラの頭の中はTVのローストチキン
現実は生きた鶏、、、、、(^_^;)
オイラの家の周りは雪が積もった田んぼだった。
父はさばき方も分からず、鶏を田んぼでギロチンした。
そのとたん、首が落ちた鶏が真っ白い田んぼを走り出した。
そりゃ一目散に逃げるわ。。。。でも鶏冠の付いた頭無いんだよ? 頭なくても走るんだわ。
ある程度走ったら パタンと倒れた。
田んぼには真っ赤なアートが現れた、、、
オイラは残酷なこの光景が さほど気にならなかった。
父はその子を取りに行き、逆さ吊りにして血抜きを始めた。
地が滴らなくなったら、お湯につけて毛抜を始めた。
オイラにとっては毛抜のほうが気持ち悪かった。
髪の毛をむしられる感じだったから、、、(ギロチンが残酷だとなんで思えなかったんだろう?)
一部始終をオイラと従兄弟は見ていた。
毎年鳥足を焼くのに使っていたピースター鍋が家にあって
今年は丸ごとチキンにオイラはワクワクしていた。
母が詰め物をして丸焼きを作ってくれた。
今年はお客様の従兄弟も居て、ケーキとローストチキン
あ~~TVと同じだ(ӦvӦ。)
クリスマスツリーも飾って、TVと同じだ(^o^)
オイラはワクワクが勝っていた。兄たちもそうだった。
ところがだ、従兄弟が鶏肉を食べようとしない。
そして「よく食べれるね、多分、一生食べれない」と従兄弟がぽつんと言った。。。いとこには田んぼの光景がトラウマになってしまったのだった。もてなすつもりが最悪の結果になった。
それがクリスマスの焼き鳥 ローストチキンの思い出。
その時ワクワクして美味しく食べたオイラは今でも鳥の丸焼きが好き。
なんて残酷な罪人なんだ、、、、(^_^;)
今考えればクリスマスプロパガンダでギロチンの焼き鳥を見ても
ご馳走❤(ӦvӦ。) と脳に刷り込まれたかもしれない。
イエスの教えに十字軍はありえないんです
函館の場合ロシア正教はロシアから、メソジストはアメリカからピューリタンの国だから仕方ない(笑)
ルターはスイス・ドイツ語圏からたまたま宣教師と知り合いました。
トラピストは南仏からで一番うさんくさし、、、なのに毎年のようにソフトクリーム食べに行く。
ラ・サールはフランスから此処は医者や薬剤研究 法律系の専門職の篩 武道も強いものは警察キャリア組です。
(隠してますがバチカン系)という感じで直接入っています。
彼らはライオンズマンションの住人になってます、、、
本当に宗教の種類が多い街です。
創価や統一教会幸福の科学おひかりまひかりもちろんあります。新興宗教仏教もるつぼのようにあります。
神社の種類も豊富ですよ。ちっちゃな街なのに、宗教のデパートですよ。(笑)
函館にはハリストス正教会≒プーチンさんの宗教とトランプさんの福音協会系がある ミッションスクールはないけれど、日本国内のプロテスタント33教派が合同して成立したの日本基督教団。シオン協会・ルーテル(ルター)協会・エホバの証人と函館に住んでると信者さんと知り合いになる機会が多い。
数年前に聖書の違いがあるのを知りました。
職場にも、飲み屋にも近所にも家族にも
兄はラ・サールなので、篩に落ちたものです。。。薬剤師で薬の製造に関わってました。
ラ・サールは宗教なんてやってないとよく言ってました。
彼ら欧州協会の目的はロボット(傀儡)だったのですから、、、、(^_^;)
ありとあらゆる宗教が入り混じってるのが函館です。
イエスがバプテスマのヨハネから受けた洗礼の地
アル=マグタス 遺跡もヨルダンにある
^ーーー
キリスト教のほとんどの教派ではイエスの洗礼が大切な出来事としてとらえられているが、イエスの洗礼になんら意味を認めないグループもある。たとえば中世のボゴミル派では洗礼者ヨハネは悪の手先であったと考え、その洗礼も被造物の穢れをイエスに及ぼそうとする邪悪な試みだったとみなしていた。このような考え方は珍しいものだが、キリスト教の多くの教派の洗礼の儀式で、ヨハネのように川で行う洗礼のやり方を採用せず、マタイ28章のくだりや『使徒行伝』にあらわれるような洗礼の儀式を形式として用いていることは興味深い。というのもキリスト教のグループの中には再洗礼派のようにイエスが受けた洗礼のやり方を忠実に守るべきだと考えるものもあるのだ。またこのようなグループではイエスが30歳で洗礼を受けた故事から幼児洗礼をも否定している。
---end
バプテスマのヨハネの洗礼を受けたイエスが崇拝されているのがロシア正教で、宗派によってその受け止め方はまるっきり違う。
高校の時、牧師様にバプテスマのヨハネについては散々聞かされましたが、
洗礼というものについては殆、話されていませんでした。
数年前にネット使えるようになってから、バプテスマのヨハネ二洗礼を受けたのはヨルダンだと知りました。
イエス様の廻心は30歳で宗教的自覚によって、心を改めて邪から正に入られたそうです。
マタイもルカもイエスの幼年時代の記述からいきなりイエスの洗礼に話が飛んでいる。
ルカによればイエスが洗礼を受けたのは30歳のころだったという。
なんとも、、、イスラエルとヨルダン エルサレムとアル=マグタス
聖地は?という謎。。。
イエス様を侮辱なんてしてないよ。改ざんされてる聖書が矛盾だらけだよと言ってるのよ。
オイラは遺愛でメソジスト系ミッションスクールです。半世紀前ですが(笑)聖書は高校の時と数年前に通読しました。(系譜を抜いてですが)若い頃は協会にも出入りしていて、チーフスクールに行きイギリス人宣教師に英語習ってました。聖書もね。イエス様は信じてましたよ。その後結婚して色々な宗教に触れる機会があって、イエス様の教えは捻じ曲げられてると感じました。なので聖書の矛盾や世間の噂話の矛盾を取り上げています。
カナンはベツレヘム・エルサレムのあたりカナアン(ヘブライ語: כנעןクナーアン)とは、地中海とヨルダン川・死海に挟まれた地域一帯の古代の地名 ナザレじゃないよ
キリスト自身はナザレ人 と聖書の中で言っていて、何度もナザレのイエスってでてくる。
ナザレで生まれたイエスはナザレ人でユダヤ人?
ユダヤ教でもないのに、ユダヤ人なの?
しかも日本語の聖書では「モーゼ」ではなく「モーセ」。ヘブル語では「モシェ」(מֹשֶׁה Moshé)。
ちなみに『聖書』では人類最初の男女の名前は「アダムとエバ」なのに、日本の圧倒的多数の自称「クリスチャン」らは(なぜ「キリスト者」と言わない!?)平然と「アダムとイブ」と言う
「カトリック」を「カソリック」と表記しているのに遭遇するとあまりにものおぞましさに虫酸が走ります
しかもイエスの母語はたぶんアラム語。『聖書』は基本的にギリシア語(コイネー)で書かれていましたが、母語至上主義のプロテスタント教会が登場するまでは、カトリック教会の公用語は基本、ラテン語。なので、キリスト教やイエスのことを語る自称キリスト者ならぬクリスチャンがやたらと英語表現を交えて日本語で語る(騙る)時は、基本的に眉に唾を付けることにしております。たぶん、その者はキリスト教の神髄を知らない たぶん、本人は比較的歴史のあるルター派(福音派)教会やカルヴァン派(改革派)教会の信者だと名乗っていても,恐らくは欧州のそれらの教会ではなく、アメリカの、それらを名乗ってる教会の信者である可能性が高く、アメリカのキリスト教会って、カトリック教会も含めて、何となくうさん臭いんですよね 創価学会のような新興宗教の腐臭がプンプンします
> モーゼが日本に来た?とは聖書のどこにも記載がない。モーゼは今から3300年前にシナイ半島に居たことになってて、
だいたい、その頃、今の日本列島に「日本」なんて国は存在しなかった
日本国と言う国号を有する国家が倭国に代わって登場するのは8世紀前後。時代が経ち過ぎてますね
ちなみに、この手の「過去の聖人が我が国にやって来た」という主張は世界中にあり、モルモン教の聖典の『モルモン書』には何と、復活したイエスが大西洋を渡ってアメリカ大陸にやって来たとあります
はっきり断言しますが、「馬鹿は犯罪」です
---end