ALPS処理水は洗脳ですね。

トリチウム以外のどうしようもない有害物質が多い。他国はもっと濃い汚染水と流れるままにコメ。

量が違うんだわ。しかも汚染水は止められてない。貯め続けてる。しかもそれも利権になってる。「処理水」と言う表現は間違いで、セシウムやトリチウム、ストロンチウム90、ヨウ素129など多くの核種を含んだ『汚染水』。

参考に。

https://youtube.com/watch?v=pJ0kBg29IbI&feature=share

 

、「9:29 自 民 党 第 処 原 公 か 認 飲 理 通 料 水 055882 水 水 た Naoki なおき 昨日 17:02」というテキストの画像のようです

飲んじゃ駄目ですよ と原口さん何度も言ってました(笑)

誰もが危険だとわかってるんです。

健康を害する物質が含まれてると 予想してるんです。

 

 

 

https://www.facebook.com/reel/319058003820935 

(立憲民主党:川内議員質疑)

検出頻度の高い核種は、トリチウム以外に九核種存在していると理解をしております。セシウム134、137、コバルト60、ルテニウム106、アンチモン125、ストロンチウム90、ヨウ素129、テクネチウム99、炭素14でございます

 

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○川内委員 是非お考えをいただきたいというふうに思います。

ちょっとファクトを幾つかそれこそ確認させていただきたいと思いますが、タンクにためられているトリチウムの総量というのは今、八百三十とか八百四十兆ベクレルというふうに教えていただいているわけですが、タンクにためられているトリチウム以外の放射能の総量、そしてまた核種の数というものを教えていただけますか。

○新川政府参考人 お答え申し上げます。

まず、四月十三日に決定しました基本方針では、ALPS処理水の海洋放出に先立ちまして、トリチウム以外の放射性物質についてALPS等の装置により規制基準を確実に下回るまで浄化処理する、そして、現在の技術では取り除くことが困難なトリチウムについては規制基準を大幅に下回る濃度まで希釈するということとしております。

また、こういった状況につきまして、第三者の関与を得つつ確認、公表することが重要であると考えております。

トリチウム以外の物質でございますけれども、残存核種については、検出限界値未満の核種もあると考えておりますのでお答えはできませんけれども、これまでの実績から、検出頻度の高い核種は、トリチウム以外に九核種存在していると理解をしております。セシウム134、137、コバルト60、ルテニウム106、アンチモン125、ストロンチウム90、ヨウ素129、テクネチウム99、炭素14でございます。これらにつきましても、ALPS等の処理によりまして、規制基準を確実に下回るまでに浄化処理をすることが重要と考えております。

お尋ねの総量でございますけれども、御指摘のトリチウム以外の放射性核種の一つ一つについては、トリチウムのような推定は実施をしておりません。基本方針では、海洋放出をする際には、放出に先立ちまして、規制基準を確実に下回るまで浄化処理をすることというふうにしております。

以上でございます。

○川内委員 タンクにためられているトリチウム以外の放射能の総量は分からない、こうおっしゃられたわけですね。

それでは、タンク以外の敷地内、建屋とか、そういうところの汚染水、現在処理されていない、処理前の汚染水のトリチウムの総量並びにトリチウム以外の放射能の総量、そして核種の数を教えてください。

○新川政府参考人 お答え申し上げます。

一昨年の十二月に東京電力が第十六回のALPS小委員会に提出した資料によりますれば、建屋とタンクに残存するトリチウムの量は約二千六十九兆ベクレルと推定をされております。このうち、タンクに含まれるトリチウムの量は約八百六十兆ベクレルと推定されているものと承知をしております。

トリチウム以外の放射性核種についての一つ一つの総量については推定は実施をしておりませんが、検出されます核種については先ほど御回答申し上げたとおりでございます。

○川内委員 結局、処理するからいいじゃん、低くするからいいじゃんと言っているわけです

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https://www.tokyo-np.co.jp/article/89032 

デマではなく実害は起きてる。凍土遮水壁が夏になって海水温度が上がると溶けちゃうから。 

汚染水は原子炉建屋に入った地下水や、炉内への冷却水が事故で溶け落ちた核燃料(デブリ)に触れて発生する。

一部漏れ出してる。事故当初は毎日500トンほど発生していたが、建屋周辺の井戸から地下水をくみ上げるなどして、今では1日140トンほどに減った。

ただ、根本的な止水のめどは立っていない。

 

 

安全信話はプロパガンダだろ?消費者への被爆問題が棚上げされてるんだよ。 

3.11から長年調べてる人が存在するんだよ。

でっち上げ報道にびくともしないデータが存在してるんだよ。

凍土氷壁が溶けてデブリ水が漏れ出てセシュウム134被爆魚が水揚げされてるんだよ。

 

これが便乗して放出される核種だよ。

=~=

検出頻度の高い核種は、トリチウム以外に九核種存在していると理解をしております。セシウム134、137、コバルト60、ルテニウム106、アンチモン125、ストロンチウム90、ヨウ素129、テクネチウム99、炭素14でございます

=~=国会で答弁されてるんだよ。

 

これら核種について調べてないって。

数値が出ていないんだよ。

セシウム134 これ食べたら被爆します。

被爆したら癌やチェルノブイリ・ハート=心筋梗塞 になります。

 

調べてない? 

じゃ第三者で調べてくれよ!

参議委員には調べれる組織があるんだろう?

 

参議院の調査室とは?

調査室作成資料:参議院 調査室とは、委員会等における議案審査や国政調査活動を中心に、広く議員活動全般を調査面で補佐するために置かれた組織で、常任委員会調査室、特別調査室及び企画調整室からなっています。

専門チーム作ってよ。

 

なんの対策してこなかって 自らないがしろにしていたという認識なんですね。

想定もできないほど無能なら今すぐ、辞職してください。


 

 

 

全面的に同じ意見ですので、こちらに貼り付けます。

Hisao Namekata

★フクイチのALPS「処理水」の海洋放棄に反対する!★

 日本政府、東京電力がとうとうやりました。ALPSで処理した「処理水」は、基準以下のトリチウムしかないので、安全であり、「飲んでも平気」「中国その他どの国でももっと濃いトリチウム水を原発から流している」ので、何の問題ないと。

 放出に反対する野党も、関係団体の了解なしに放出しない約束を破った!ということが最大の反対理由になっており、業界団体は政府の科学的・技術的な説明はだいたいわかったが、風評被害が怖いと言うものが中心のようだ。

 私は、風評がどうたらではなく、科学的に問題を正確に批判しなければならないという立場から、以上のような「反対論」には距離をおいてきた。

 では中国が猛烈に反対し、日本からの水産物の輸入を全面ストップしたのは正しいのか?何が問題なのか?アメリカは安全だと言っているのに(笑)。

 実は当たり前の話なのだ。これまで、大きな原発事故は、79年のスリーマイル島原発事故以降三回目がフクイチの事故だったわけだが、スリーマイル島原発事故では、汚染水は蒸発させる方式を取り、残った泥は砂漠深くにコンクリで固めて埋めた。チェルノブイリでは、つい最近、フランスの協力で石棺を再構築して放射能をばらまかない措置を取った。

 公海にメルトダウンした汚染水を放出するのは人類史上初めてのことであり、汚染水は、日本の領海内に留まらないわけで、すべての国が抗議する「権利」がある。

 トリチウム水を放出しているのは中国その他、すべての原発だという議論があるがトンデモナイ話である。原発は原理的に燃料棒を冷却するのに比熱の大きい水を利用するが、その水を放出などしない(笑)。ループを作って循環させ、その途中で河川や海水によって、循環する水を冷却する。その際、重水素に原子炉から放出される微量の中性子が当たり、これを吸収したものがトリチウムになる。各国が放出しているのはこのトリチウムだけを含んだ冷却水で、海水等より6度高い温度の水を放出する事になる。

 日本の場合は、そうではなく、燃料棒に触れた様々な核種を含んだ汚染水をALPSで処理したものを直接「公海」に放出したわけだ。こんな事は、どこもやっていない!

 そもそも処理水というがALPS自体120数種類ある、核種の中で処理できるのは63種類であり(多分)、政府はトリチウム以外も纏めて基準を満たしているというが、セシウム・ストロンチウムなどの核種が混ざっていることは周知の事実である。

 これは排水口近辺の水の核種ごとの濃度一覧で公表されている。トリチウム自体の安全性については様々な議論があり、私の能力では安全性の確認はできないが、基準なるものは環境への負荷ではなく、人体への安全性に限定されている。仮に人体に安全であっても環境への負荷が大きいという事例はCO2をはじめいくらでも指摘できる。

 また、様々な核種の汚染が、基準内だと善解したとしても、食物連鎖による濃縮はありうるし、今後30年にわたって放出された場合の影響は、単純ではない。

 正直言って、国際法にも抵触しかねない放出は、国連で非難決議が上がっても不思議でないものですらある。アメリカが大丈夫だと言っているので、そんなことにはならないだろうという「楽観的」認識だろう。

 そもそも、慌てて放出する根拠すらない。フクイチの周りには、人が住めない30年貸与の土地が山程あり、富岡町には、汚染水をコンクリで固めて、地中深く埋める施設もある。環境省が所管するこのような土地に汚染水のタンクを設置することは十分可能であり、処理の方法も少し述べたが、コンクリで固める、蒸発させるなど方法は複数ある。

 トリチウム以外の核種を確実に含む「汚染水」を公海に垂れ流すのは直ちに中止すべきである。

 日本の海産物輸出の4割は中国宛である。全面ストップの被害は計り知れない。いつまで続くのかもわからない。風評被害がどうたらというレベルで考えてはならないだろう。東南アジア諸国は、当面は容認しているように見えるが、汚染水は太平洋を一巡する、トリチウムは12年で半減するが他の核種はそうは行かない。将来に大きなリスクを背負うことになる。

 関係者に休業補償のようなゼニを流して忘れてもらう方法は止めてもらいたい。

 放出する「汚染水」は、貯蔵タンクの三分の一であり、これからも増えていくので、福島の復興などには無縁である。半径10キロ以内にからは人口の90%以上が消え、20キロでも8割が消えている状態で、廃炉の展望すら定かでない。メルトダウンした炉心の状態などロボットだけでは分からず、素粒子ミューオンなども活用して透視する方法などが開発されてきたが、まだまだ道は遠い。

 地震や台風の災害が再度起きる可能性も高く、「風評被害は責任を持って対処する」などとホラを吹く前に、政府はやることがたくさんあるはずである。軍拡などしている暇はない!

○参考文献:烏賀陽弘道『福島第一原発事故10年の現実』緻密な調査と継続した観察で出色の著作である。

 

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風評被害は実害を隠す言葉だよ・・・ 「美味しんぼ」が裁判ざたになって、風評被害するなっていううのが流行ったんだよ。で、「食べて応援」して数年後(すぐには現れない)、応援した芸能人は致死量まで食べちゃったんだよ。

実害を身をもって示してくれた。