おはようございます。 吉野ヶ里に泊まりました。 

何故か、道の駅の都合で、戻って来てしまつたわ。💦

泊まれる場所が限られているので、次の日の移動に都合の良い場所を設定しています。

 朝日が見えるかも?と思ってたら、雲が厚くて、雨が落ちてたの。 

それでも、夜の帳が上る感じの朝焼けでした。 あっちゃんは、まだぐっすり寝ているので、オイラも、二度寝しようっと。

 

田手神社様にお参りしました。

所在地: 〒842-0035 佐賀県神埼郡吉野ヶ里町田手1527

 向津姫の謎に迫らないと、天智天皇が分からんみたいだわ

祀ったのは天智天皇だというのです。あるいは斉明天皇とも

向津媛こそ、仲哀天皇に死をもたらした神の筆頭だったからで、新羅を攻める前に祟りがあると考えられていたそうなんです。

「吉野ケ里にはムカツヒメがいらした?」かも知れない。(笑)

なぜなら吉野ケ里の王族が祀っていた神様が分からないのです。

彼らは祭祀を行っていたのです。

3世紀に朝廷勢力の仲哀天皇の時代・神功皇后の時代に突如その時代の幕に終わりを告げます。

彼らを殺めた祟を恐れて天武天皇が創建したとしたら?

向津媛は祓戸の神「瀬織津姫」と同一神とする人もいるようですが、

全く違う神様のようです。天智天皇は滋賀県の佐久奈度神社を創建して瀬織津姫を祀っている天皇です。

大祓の神様は四神でチームの神様です。

祓戸の神様が、吉野ケ里の神様なわけがないのです。瀬織津姫は瀬田川の神様です。

田手神社は、「白村江の戦い」に赴いた天智天皇(中大兄)が、

死の床に伏した母「斉明天皇」のために向津媛を祀ったのが由来であるようです。

これだけの史実でも全く違う神であることがわかりますよね。

 

オイラには廣田神社がますます怪しく感じてしまうのです。

神戸に行ったときにお祭りがあるのが廣田神社で行こうかなとおもったら、

友達に合うことになって、住吉神社様お参りしていたという経緯あります。(笑)

ほんとかいな?ってね・・・史実の隠蔽が行われないうちに、知るべき事柄が多くあります。

吉野ヶ里は外交の拠点だったのは間違いがないんです。

そして交易の取引をする場所だったと考えられます。

今で言えばモールです。

外国人要人のための宿泊施設には、兵社が隣接されていて、警護されています。

渡来人が色んな国から訪れていた王族が接待するその拠点でした。

先住民たちは自分たちの神をなくしたりしませんもの・・・

天智天皇は彼らの交易を支援したかも知れないのです。

なので、天武天皇勢力と兄弟げんかになっています。

後の人が、ムカツヒメの存在を消そうとしているのかも知れません。

 

撞賢木厳之御魂向津媛命」(ツキサカキ イツノミタマ ムカツヒメノミコト)を祀る稀有な神社です。

ご挨拶だけしたのですが、何かを教えてくれそうです。

小さな神社様で、社務所がありませんが社殿は綺麗に整備されていました。

どうしても食べたい お蕎麦屋さん(笑)

開店時間を待っての入店でした。

道の駅の中にあるので、買い物して時間つぶし。

食べそこねてたので吉野ケ里に戻ってきて食します(笑)

 

ウんま‼️ 戻ってきてよかった。(笑)

5月29日  · 

宝満竈門神社様にお参りしました。

昨日、修験道の、護摩焚きたそうです。

 

1350年前の創建です。AD650年 

白村江の前の時代に創建されてますね。

仏教が入って、修験道の霊山修行の女人禁制の山になったようです。

宝満山は、奥宮に玉依姫をお祀りしていまして、竈門神社は、その外宮にあたり、千木は女性になってました。

玉依姫は、神武天皇の母に当たる女性です。

太宰府に、彼らの勢力の流れが住んで居たのでしょう。

 

玉依姫は、神武天皇の母に当たる女性です。 太宰府に、彼らの勢力の流れが住んで居たのでしょう。

元々の神様が、お隠れになったのかも知れません。

竈神 火の神様が名前に残ってしまっている。

竈の神様は何処から来たのか? 興津姫≒石川県の神様と言われています。

出雲との交流があったのでしょう。

大分の竈門神社様は水=龍神様でした。

元々の神様が末社にあるので、フィールドワークしないとその感じがわからない。

同じ竈の神様なのに、まるっきり違う感じします。

修験道が入って女人禁制の修行僧に乗っ取られたと推測できます。

 

5月30日  · 

宝満竈門神社様は、宝満山が、修験道(忍者)天狗様を祀つてらつしやてモデル地になつたのかもしれません。玉依姫は、ワタツミの流れをくむ龍神伝説のある豊玉姫の妹です。陰陽石があり、縁結びの神様としても祀られてました。

あっちゃんは、前き来た時陰陽石には気が付かなかったと言ってました。

元々は、久那土様を祀り、朝廷支配になり、武士支配(仏教支配)になり明治天皇支配に戻った経緯があるようです。

玉依姫を祀つたのは、創建の時かもです。

何らかの繋がりがあるハズなんですが、竈門の神様は火の神様、荒神様なんですが、何故かワタツミの流れをくむ神様でした。

大分の竈門神社は、明らかに龍神様でした。竈門炭治郎の水の奥義は、ここからヒントを得てるのかもしれないです。海洋をワタリドリのように行き交う人々かわ龍神様を祀ってる事が多いわ、サンガもその仲間。

溝口の竈門神社さまは、朝廷支配(若宮は、仁徳天皇)神功皇后の息子応神天皇の子でした。竈門炭治郎は、溝口とも呼ばれていて溝杭は、三島溝くいから来てるの。三島溝くいは、三島かも神社のながれで、賀茂氏の八咫烏に通じてて、祖先をたどれば忍者に繋がる。そして、三嶋は、八咫烏の流れをくむ忍者よ。もちろん、海洋民族!

さて、修験道の忍者と、八咫烏系の忍者、サンガの忍者と、別れてしまってて、竈門炭治郎の鬼滅隊は、何処が司令塔かしらね、笑

神武天皇の妃は、三嶋の五十鈴タタラ姫よ。政略結婚は、この特既に行われていたの。

 

あっちゃんは オイラの友達が教えてくれた酒まんじゅうが食べたいと言い出して、

吉野ケ里に戻ってきてしまった。

酒饅頭、酒粕のお味が絶妙でした。

美味しそう!
すぐ近くじゃんかぁ!

なると ヒカル
元気になつたかな?いろいろ情報ありがとう😄

酒饅頭だけ買いに行って1個90円を2つゲット!函館から買いに来たんだからすっごい贅沢品ですわ。

 

 

 

 

 

二日市の温泉です。 無料駐車場が無いので、近くのバーキングに停めました。 向かいには、御前湯があります。 

こちらの温泉には、白鵬の手形がありました。お相撲好きには、たまらん温泉ですわ。

オイラの手と比べたら指関節1つ大きなかんじです。 

硫黄の匂いがして、少し鉄分が含まれてる感じなのに、ほぼ無色透明です。 

2人で700円ブラス駐車料金です。