田中 ヒロコ

6時間  · 

2023.3.29

久しぶりの天照さま。

厚い雲から姿を見せてくれました!

am.5:49。

お写真提供は 田中ヒロコさん 通称 「まるちゃん」です

くるくるくるくるくるくる

朱銀の空に光る 白陽の煌めき

竜神に護られてる この国を照らしませり

天地の命育む水 与える雲の神

陰陽の均衡を取り持つ 影となる 黒竜

喜びと悲しみとを知る者に

未来を託せる。

くるくるくるくるくるくる

 

 

 

田中 ヒロコ

12時間  · 

2023.3.28

夕方からようやく晴れてきた…

お月様もちょっと太ってきた…🌸

夕刻散歩。

お写真提供は 田中ヒロコさん 通称 「まるちゃん」です

お写真提供は 田中ヒロコさん 通称 「まるちゃん」です

くるくるくるくるくるくる


春の陽の 温もりをうけ 新緑に 黄金に紅く

深い緑が き緑の息吹  いつもの里山に 春が来た。

くるくるくるくるくるくる

 

お写真提供は 田中ヒロコさん 通称 「まるちゃん」です

くるくるくるくるくるくる

競うように 咲き誇れ 白月に向かい 舞い上がれ
憧れる夢へ 手を伸ばせ 掴み取れるまで跳ね上がれ

人の思いはそれぞれの 花を咲かせ競うのかな?
届くこともなく 散りゆく定め
実を結ぶことも知らず・・・・

下弦の春に 膨らむ月日 
刹那に過ぎゆく 人知れず消えゆく

くるくるくるくるくるくる

田中 ヒロコ

4日  · 

朝さくら🌸

お写真提供は 田中ヒロコさん 通称 「まるちゃん」です

くるくるくるくるくるくる

花びらに朝露が光る。雨上がりに煙る空

桜色に淡く漂う霧の中ひとひらひとひら

命をつなぐ 心に残る思い 花びらと共に風に吹かれて

ひらひらと。ひらひらと その思い飛んで 消えていく

くるくるくるくるくるくる

お写真提供は 田中ヒロコさん 通称 「まるちゃん」です

16菊花紋だね。こうしてみるとククリヒメって 太陽様だね。オイラの妄想だけど

 

オイラの考察をエンタメとして書いておくわ

 

新羅から入ってきたスサノオ尊を祀る種族が祀っていたのが菊理媛。エジプト文明にもその紋章が在るの。エジプトは太陽神で、菊理媛は多分その末裔であり、女神様を祀っていたエジプト人は、ラーを崇拝するようになり女神を追い出すのよ。

 

たどり着いたのは日本だとして不思議がないの。

4000~3000年前にね。

「日本書紀」読んでて、第9段の選書が高御産巣日神について書かれているの。

この9段は代々受け継いだ行政王 日本の皇様で内閣だって感じたのよ。

日本は祭祀王と行政王が居たらしいのよ。祭祀王としての天照は女性で、行政王は男性。

世襲制の役職名で襲名して何代目かはわからんけれど、高御産巣日神は行政王として、大穴牟遅の国へ子孫を送っていたのね。

ことごとく失敗して、大国主(葦原の中つ国≒出雲+越の国+東北日高見の国)に取り込まれて、当時の行政王である高御産巣日神の思い通りの行政が出来なかったの。

それでニニギを阿蘇噴火の収まった3000年ころに派遣したのが天孫降臨で、2700年前の神武東征とのタイムラインがぴったんこなの。

 

日本では新羅からの渡来の神様を祀ったとは書きたくなかったんだろうけれど、

(日本書紀には菊理媛が一書に一度しか出てこない)

 

「日本書紀」稗田阿礼が世界との整合せいに苦心して作った物語かもしれないけれど、日本書紀は系譜なので間違っていたら豪族から非難が飛んできたはずだからある程度の真実が折り混ざってるのよ。系譜だと思って読み解けば非常に面白いのよ。

とするとエジプトから来た太陽神は菊理媛かなって。

 

縄文時代中期がいきなりストップするのが4000年前なの。

八ヶ岳も青森も突然彼らが居なくなるのよ。それがスサノオが来た時代かも?

天変地異を起こして大暴れした神様。

 

4000年前から1800年間は富士山の噴火+隆起のあった時代。

風の神嵐の神一書では海の神で、帰国子女の神様。

元々はイザナギとイザナミの子孫で、母恋しくて泣いてばかりいた神様という表現をされているわ。海洋民族の倭寇の祖先が縄文人だからね。

そして弥生の文化を纏って日本に帰国してきたのよ。

帰って来て、狼藉大暴れするの。

怒った天照様との兄弟げんかが契約(うけい)3300年前に阿蘇山が噴火して、

またまた喧嘩と言うより移住したのよ。

 

岩戸隠れからでてくるのは3000年前頃 でその頃の神様とニニギ降臨とは重なっている神様が多いの。同時代に生きていたのか、世襲して襲名していた可能性もあるからわからないんだけど、流れ的にはタイムラインはこんな感じだとおもうよ。

 

スサノオ尊の7代後の須世理姫が大国主の嫁さんだから3300年ころから弥生時代のオオナムチがやって来たタイムラインが合うのよ。

 

スサノオは襲名で行政の役職名かもね。

渡来してから帰国子女だった初代スサノオから

この間 1000年近くの7代スサノオ時代があったのよ。

須世理姫の大国主襲名でスサノオの時代に終止符が打たれているようなの。

 

嘘ばっかりが流行ってるからね。(笑) 

一年が2年で一年の計算するとか?

四季がはっきりして、大歳様がいらっしゃって

一年の表記を間違うほど日本人はおろかじゃないわよ。

ばかにするのも、程々にしてほしいわね。

エンタメはいいのだけれど、学者がでたらめ云うのは許せないわよ。

 

タイムラインがメチャクチャな話ばっかりで、先日の大きな4世紀の蛇行剣の発見で2700年前の神武東征で亡くなったアジスキタカヒコネの剣とかいい出しててい思いっきり笑っちゃった。4世紀なら応神天皇から仁徳天皇の時代なのに(笑)https://www.asahi.com/articles/ASR1S7GQWR1RPOMB00P.html

 

 

「日本書紀」によるとヤマトタケルは10尺の大男だったの。息子の仲哀天皇もでかいのよ。約3メートルの巨人よ。当時普通に巨人が居たのだと思うよ。で彼の息子が仲哀天皇でその子供が応神天皇遺伝子的に巨人であって不思議ない話なのよ。だったら、2mの剣も振り回せる背丈なのよ。(笑)

そんな巨人が居るわけがない? 居るでしょ。オイラこれ見てどんだけ巨人だったろうって思ったもの。富岡八幡神社(門前仲町)にあったのよ。

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