事実は小説よりも奇なり。
カトリック司教たちのアドレノクロム採取により
沢山の子供が虐待だけじゃなく死に追いやられてきた事実が発覚している。
インドにおける首謀者がマザーテレサだった。
バチカン報道にまんまと騙された人がほとんどだと思う。
そういう私も４年前、トランプ大統領選挙中に初めて知った。
それまでは素晴らしい人物だと思い込まされてきたが、
バチカンやピラミッド金融支配者の為に、妊婦や子供たちの支援をするふりをして
アドレノクロムの生産に寄与していただけだった。
バチカンから沢山の報酬を得ていて
人身売買の先頭に立っていた極悪人だった。
＾－－－引用ーー
43分前 ·
バチカン
インドの議員は、マザーテレサを主謀者とする子供の人身売買スキャンダルが発覚したことを受け、彼女から名誉を剥奪すべきだと主張
彼女はバチカンに1億ドル〜1億5000万ドルの赤ん坊等を販売していた。また彼女の長年の助手は昨日殴り殺された。
https://twitter.com/crystal.../status/1314237726330298368..
引用元☛
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DATA-DUMP ADRENOCHROME PAPER TRAIL
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Indian lawmaker says Mother Teresa should be stripped of civilian honour over baby-trafficking scandal
インドの議員は、マザーテレサは人身売買スキャンダルで民間人の名誉を剥奪されるべきだと言います
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マザーテレサがインドで最高の民間人の名誉であるバーラトラトナ（インドの宝石）を授与されてから約40年が経ちましたが、称賛を取り消すよう求める声が高まっています。
先週、インド当局は、1950年に故アルバニア系インド人宣教師によって設立された修道会である慈善宣教師が運営する避難所で、赤ちゃんを人身売買するラケットを破壊したと述べました。
児童福祉当局は、尼僧と慈善団体に関係する他の1人が、550ドルから1,450ドルの間で子供がいないカップルに赤ちゃんを売っていたと述べた。
続きを読む：赤ちゃんの人身売買で起訴されたマザーテレサの命令によって運営されている自宅で働いていた修道女
これは、何十年にもわたって水面下で大部分が煮えたぎる一連のスキャンダルの最新のものですが、今では全面的に爆発する恐れがあり、インドの支配的なヒンドゥーナショナリストであるインド人民党（BJP）がマザーの再訪を主導している有名な人物 テレサの遺産。
木曜日に、上級BJPMPであるスブラマニアンスワミーは、慈善団体の宣教師グループが有罪とされた場合、マザーテレサのバーラトラトナ賞を取り消すべきであると述べました。
「私は100パーセントそれを支持します」とスワミーは、主張が真実であることが証明された場合、彼が死後に名誉を取り消すことに賛成であるかどうか尋ねられたとき、インディアトゥデイに語った。
警察は、2018年7月4日、インドのランチーにある慈善宣教者によって運営されている未婚の妊婦に避難所を提供する家の外に立っています。REUTERS/ Stringer
スワミー氏は、彼の立場は単に人身売買スキャンダルの影響を受けただけではなく、マザーテレサで長年にわたって批判された長い列の最後の藁だと考えていると述べた。
彼は、1980年代に小規模投資家から数百万ドルを騙した罪で有罪判決を受けた故アメリカの金融家チャールズキーティングへの忠誠心を引用しました。テレサの慈善団体はキーティングの寄付から大きな恩恵を受けました。 クリストファー・ヒッチェンスが著書「宣教師の立場」で発表した手紙によると、彼が「神の貧しい人々に親切で寛大である」という説明。
キーティングは懲役12年7か月の刑を言い渡されましたが、彼の有罪判決が専門性で覆される前に、刑期の3分の1しか服役しませんでした。 彼は、カトリック教会がマザーテレサを聖人と宣言する2年前の2014年に亡くなりました。
見る：マザーテレサは教皇フランシスコによって聖人を宣言しました
マザーテレサによる犯罪の例が複数ある場合、なぜ彼女は私たちの国で祝われるべき人物である必要があるのでしょうか？」 スワミーは今日インドに語った。
「私たちは[ミッション]全体を無駄にしているわけではありません。 マザーテレサのいわゆる「聖人」の地位を失っています。」
ただし、マザーテレサに与えられた称賛に異議を唱えたのはインドの批評家だけではありません。
2013年、カナダの学者のトリオが「マザーテレサのダークサイド」というタイトルの痛烈な批評を発表し、メディアでの列福は彼女の本当の性格と対立していると述べました。
ジャーナルStudiesin Religion / Sciences Religieusesに掲載された彼らのレビューには、多くの主張が記載されていました。
続きを読む：マザーテレサは聖人にふさわしいですか？一部の研究者はそうは思わない
それらには、貧しい人々に適切なケアを提供することを犠牲にして人間の苦しみを称賛するマザーテレサの傾向、疑わしい政治家（ハイチの独裁者ジャン=クロード「ベイビードク」デュバリエを含む）との関係、中絶、避妊、離婚に対する彼女の独断的な姿勢が含まれていました、そして他の不満の中でもとりわけ、「彼女の祈りには非常に寛大であるが、人類の苦しみの中で彼女の何百万もの基盤にけちである」という彼女の習慣。
マザーテレサは、1979年のノーベル賞授賞式での受諾演説で、中絶に反対し、「母親自身による直接殺人」と称したことで有名です。
彼女のスピーチのビデオを以下で見ることができます。
It’s been nearly 40 years since Mother Teresa was conferred India‘s highest civilian honour, the Bharat Ratna (Jewel of India), but there are growing calls for the accolade to be rescinded.
Last week, Indian authorities said they busted a baby-trafficking racket in a shelter run by the Missionaries of Charity, the religious order set up by the late Albanian-Indian missionary in 1950.
Child welfare authorities said a nun and one other person linked to the charity were selling babies to childless couples for between $550 and $1,450.
READ MORE: Nun who worked in home run by Mother Teresa’s order charged with baby trafficking
It’s the latest in a litany of scandals that have largely simmered beneath the surface for decades, but now threaten to explode in full view, with high-profile figures linked to India’s ruling Hindu nationalist Bharatiya Janata Party (BJP) leading the charge to revisit Mother Teresa’s legacy.
On Thursday, Subramanian Swamy, a senior BJP MP, said Mother Teresa’s Bharat Ratna award should be rescinded if the Missionaries of Charity group is found guilty.
“I 100-per-cent support it,” Swamy told India Today when asked if he was in favour of rescinding the honour posthumously if the allegations are proven true.
Keating was sentenced to 12 years and seven months in prison, but only served a third of the sentence before his conviction was overturned on a technicality. He died in 2014, two years before the Catholic Church pronounced Mother Teresa a saint.
WATCH: Mother Teresa declared a saint by Pope Francis
’m saying, if you have multiple examples of criminality by Mother Teresa, why should she be a person who should be celebrated in our country?” Swamy told India Today.
“We are not rubbishing the entire [Mission]. We are rubbishing the so-called ‘saint’ status of Mother Teresa.”
Indian critics aren’t the only ones to have challenged the acclaim afforded to Mother Teresa, however.
In 2013, a trio of Canadian academics published a scathing critique, titled “The dark side of Mother Teresa,” in which they said her beatification in the media was at odds with her true character.
Their review, published in the journal Studies in Religion/Sciences Religieuses, listed a number of allegations.
READ MORE: Is Mother Teresa worthy of sainthood? Some researchers don’t think so
They included Mother Teresa’s tendency to glorify human suffering at the cost of providing proper care to the poor, her ties with dubious political figures (including the Haitian dictator Jean-Claude “Baby Doc” Duvalier), her dogmatic stance on abortion, contraception and divorce, and her habit of being “very generous with her prayers, but rather stingy with millions of her foundation in the sufferings of humanity,” among other complaints.
Mother Teresa famously spoke out against abortion in her acceptance speech at the 1979 Nobel Prize ceremony, calling it “a direct murder by the mother herself.” You can watch the video of her speech below.
引用元☛
https://globalnews.ca/news/4331469/mother-teresa-bharat-ratna-missionaries-of-charity-trafficking/
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